最近の松田国英厩舎が空気な件
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
クロフネ、タニノギムレット、キングカメハメハ、ダイワスカーレットなど
こう見るとめちゃくちゃ凄いな 最後のホープレス馬、タイムフライヤーが締めとはな
寂しいものだ 金子さんも良血馬は預けてないですもんね。金子さんのG1馬を尽くクラッシャーしてしまったもんなぁ〜。ただマツクニさんだからG1馬になれたかもしれないというのもあるかな。キンカメ、クロフネだからマツクニさんじゃなくてもG1馬でもっと活躍してたかもしれないですね。 フサイチエアデールもダイワエルシーロも松国かよ
すげーわ ダノンシャンティ 屈腱炎
ベルシャザール 浅趾屈腱離脱 >>5
むしろ後の調教師の弟子育てた方が凄いと思う 友道康夫(1996年-2001年 調教助手)
角居勝彦(1997年-2000年 調教助手)
高野友和(2002年-2010年 厩務員、調教厩務員、調教助手)
村山明(2002年、2003年-2004年、2004年-2005年 騎手) 平気で人の嫌がること言うし
自分は正しいと譲らない
だいたいの関係者と喧嘩別れ ダービー2回勝っても誰からも尊敬されない
それが調教師という職業 それでも6勝はしてる。確かに栗東なら62位だが、美浦に入れば36位。周りのレベルが高いと悪く見られるのは仕方ない。因みに今年未勝利厩舎はぜ〜んぶ美浦。 クロフネとかキンカメとかで蜜月の関係だった
金子が馬引き上げる時点で
まあ普通じゃないわな タニノギムレット最後の大物、ヒーリングマインドを種牡馬入りさせるという大仕事が残ってるよ >>12
そっかぁ、村山アキラクンはアノ、サンフォードシチーのアキラクン? 松国はまだ馬質言い訳にできる
本当にヤバいのは高馬ばっか入れてるのに空気な池江 後ろから行く調教しか出来ない人だっけ
ハープスター川田とかいう被害者 伊藤雄とか白井レベルの
変人調教師
相手が嫌がってるのに自分の競馬論を
延々と語る この最後の10か月はサムシングジャストと一蓮托生
鼻血出して休んでるけど 定年までトップでいるのは希だからな
必ず浮き沈みがある 最近の育成は早い段階で余計な筋肉つけすぎると
競走生命大きく縮めるから余りその辺をつけすぎないように
調整する方が肝要なんだよな
松国はその辺では逆に早い段階からハードトレで差をつけてきたんだが このお爺さん好かないわ
もっと見たかった馬ことごとく壊して >>42
でも、強い馬は強いというレース選択だけは好きだろ?
皐月賞ーNHKーダービーとかウキウキしたわ
まぁダノンシャンティのダービー
クロフネのドバイ
キンカメの一年後のディープとの有馬は
見たかったな 同じ筋肉質な馬が多い森厩舎は
仕上げ切らない調整で数使ってるからな >>41
>>42
それもこれも松国がパイオニアだったからこそ後輩が学べた でも今の餌やりビジネス調教師と比べたら有能だと思うけどな
松国自身は一番いい時代を駆け抜けたら満足じゃね 松国厩舎の結晶と言ってもよかったダイワウィズミーが全く走らなかったのが痛かった サトノウィザードも2回使って状態上がってきたと思ったら
即放牧だからな
意味がわからない 1999〜2000年ごろに評論家の誰かが「松国さんとこの牝馬はメチャクチャ強いですね」と言ってたのが印象深い。
そのころはフサイチエアデール、ゴールドティアラ、ブロードアピール、ジョーディシラオキらが活躍していた。 今の高速馬場に松国の馬作りは不適合になってしまった
今はパワーやスタミナはほとんど問われないからな
でも松国全盛時代の馬達の方が真に強い感じがして競馬が面白かったわ >>55
マツクニ種牡馬は活躍馬が多い
カズヲ種牡馬はほぼ爆死
素質で劣ってる馬で活躍してた可能性から考えると
カズヲだと思うわ タニノギムレットのダービーまで月一走の方針よく馬主が許したよな 見た目はそこまで偏屈じゃなさそうなのに結構嫌われてんだな 取るべきタイトルは充分取った、もう充分やったという事だよ。 クラッシャーとか言うからどんな怖い感じの人かと思っていたら
めっちゃ穏やかなおじいさんで驚いた。本人もそういう話は入っていて
壊し屋みたいに言われることにかなり落ち込んでいたそうだ ビシビシ鍛えて良い時に沢山走らせて市場価値が高まったところで引退
ある意味競走馬にとっては良い調教師だったかもな 松国ってもう70なのか
松国より先に開業してる森秀がまだ61なのも驚き >>1
かつての自分のように若手調教師が育ってきて力をつけてきたから それは関東の藤沢にも当てはまること マツクニは前職が競馬専門紙の記者だっけ。ただの記者がトレセンで働いて調教師にまで登り詰めた時点で相当凄いよね。 >>5
全部破壊したから干されるのも仕方ない
ダスカのときなんか珍しく馬場入り嫌がってたのに異変を感じず調教させて破壊したからな
しかも会見で俺は悪くないみたいなものの言いようだった
その調教がラストランだけど当週に重賞勝ったモンテクリスエス相手に馬なりでぶっちぎって凄まじい時計出てたのは記憶に残ってる
鮫島が腕が吊るというくらいパワーあったみたいなコメントして興奮してたな タニノギムレットもダイワスカーレットも外厩仕上げならもっと走ったろうな ブックのフォトパドックとか見たら
マツクニの馬ってすぐわかるもんなぁ
こう言う個性派調教師はもう出ないだろうな >>58
藤沢のところも超良血で入厩時からの評判馬が昔からめっちゃ多いし素質で劣ってると言うのはちょっと納得し辛いもんがある ある意味馬優先主義を一番体現してる人かも
ダスカだけは欲が出ちゃったかな? >>58
サンデー馬場に合わないマル外ばかりいたから仕方ない 生産側からの評判があまりよくなかったから仕方ないんじゃない? >>12
馬を壊したは置いといて、こっちの人を育てたのがもっと評価されるべき
正に調教師輩出厩舎
/ ̄ ̄川 ̄\
/::/ ヽ
,|::::| ━ ━ ┃
|`──( <・)-(・>)-l |
| [ ( ) l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`-, ´ ◇ ` |' < クズども、神のスレを汚すな!
ヽ、 ( ) ノ \____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
クロフネ(ジャパンカップダート、NHKマイルカップ)
タニノギムレット(東京優駿)
キングカメハメハ(東京優駿、NHKマイルカップ)
ダイワエルシエーロ(優駿牝馬)
フサイチリシャール(朝日杯フューチュリティステークス、東京スポーツ杯2歳ステークス、阪神カップ)
ダイワスカーレット(桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯、有馬記念)
ダノンシャンティ(NHKマイルカップ)
ベルシャザール(武蔵野ステークス、ジャパンカップダート)
タイムフライヤー(ホープフルステークス) 松国イズムを継承した調教師が今のハイレベルな日本競馬を支えてる >>29
去年後半から今年にかけてマジでヤバイな
この一ヶ月なんて一勝も出来てないし 松国イズム&晩成キンカメから派生したのが未来型日本競馬で
凱旋門賞やキングジョージ、BCCなどを制す 昔全盛期の松国厩舎取材したGCの番組で「うちは食べる物だけは何処よりもいいの与えてます」「11種類の食材から馬に合わせて調合して...」
と言ってた。
先端行ってた厩舎だったのは間違いないよ。 若手が育ってきたからが理由なら晩年の伊藤雄や橋口弘はどうなんだってはなしだし 角居とか松国のところで満足して調教師になる気も
なかったのに松国が積極的に調教師試験受けろって
急かすもんだから調教師になったんだよな
有能な人材が手元にいても、積極的に
手元から卒業させたがる男 >>38
2歳チャンピオンホース
芝G1ホープフルS優勝
ダートG1フェブラリーSも例年なら優勝
立派だろ >>61
タニノは昔から数使う馬主だから
そこでは文句言わないと思う 調教師試験で11年連続1次試験を突破した変わり者
ここの馬ほんと筋肉ムキムキになるよね
でも松国の作るような馬の方が今の海外では通用すると思う
日本のスピード競馬とは逆行しているけど この人メディア対応と実際の差がめっちゃあるよ。
あと息子も大して自己管理出来てないのに攻馬専やらせてるし。
厩舎仕事も効率悪いからスタッフどんどん辞めるし。
暖簾分けで出て行った人もみんな反面教師にしてるよ。寺島師のとこなんてトレセンで一番働きやすい環境作ってるって有名やもん。 まぁマツクニどうとか言うより、
外厩全盛の今の時代にはいらないタイプの調教師になっちゃったよね。
外厩使わないで近年G1勝ちまくったのってキタサンブラックしか思いつかないし 松国ローテ懐かしい
今はNFに従う厩舎が幅を利かせてるからなぁ 自分は皐月賞とダービーの間にマイルカップ使うの大嫌いだった
いかにも壊れそうで
この人なりの論理も理解は出来ないししたくない タニノギムレットはNHKマイルを使わざるを得なかったんだよ。あの年は武が落馬負傷で皐月賞は四位が乗った。
皐月賞四位→ダービー武では乗り替わりが発生してしまう。
ダービーで武を継続騎乗する為にはダービーまでの間に武で1戦走る必要があった。 >>97
皐月賞、マイルカップがダービーの調教代わりだと言った人がいて
びっくりしたのを覚えている >>40
そう考えると藤沢はやっぱすごいな
最後の最後でダービー勝ったし
まぁクリスエスで海外勝てなかったのはらしいと言えばらしいけど ヒーリングマインドが菊出てればチャンスありそうだったのに 定年はのんびりやって終わる人多いよ
責任の重い強い馬は逆に預からない 角居、友道、高野、村山は松国出身だっけ?
腕は確かでしょ、時代に合わなくなっただけで。 >>72,
記事にもあるが、アンカツが調教で「(馬が)嫌気を差している」
と言ったら、それが気に入らなかったのか松国は調教を鮫島にスイッチ
若い鮫島はダスカを興奮しながら褒めちぎるほど思い切り
稽古つけるも馬は故障
年末の有馬激走した後に「2月のフェブラリー出てドバイWC出るぞ」
と年明けから猛稽古して馬が故障して強制引退とか
アホすぎる >>108
カズヲちゃんはヤマトダマシイのことで
茫然自失
それから馬を大切に扱うようになったのにね・・・ コントレイルにしても、最近のG1馬の中には
勝ちっぷりは凄いが強いとは思えない馬がいる
松国さんとこの馬は文句なく強かった
結局、スピード競馬で勝つ馬は力強さに欠けからなのだろうなと思い当たった >>102
そう考えると嘘故障疑うよなやっぱ
種牡馬価値上げるための そんだけスパルタ調教やローテなら予後不良がでる確立はかなり高いはずなんだけど松国厩舎では聞いたことない その馬を大事にしてる藤沢でさえシンボリインディでおこしたし >>108
アンカツは結構馬の様子理解してるよな
アンカツの忠告無視した馬は結構な場合で怪我してるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています