【はっきりさせよう】日本最強ステイヤーはライスシャワーで決定とする
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最強ステイヤーの定義は
「スタミナ豊富で、長距離レースの得意な馬のこと。ふつう2400m以上の距離に強い馬を呼ぶ」
とJRAが定義して明記してる
ならライスシャワー一択だろJK 俺はどちらかというと2回目の天皇賞が好きだ
お前はどうだ? 1992菊花賞、1993天皇賞・春、1995天皇賞・春と3000m以上のG1レースを3勝
2500m以上の重賞は日経賞(G2)1勝、
そして芝2500m以上は10戦4勝2着2回で勝率40%という成績だが、
3000m以上のレースは3戦3勝という見事な内容
何より王者メジロマックイーンを完膚なきまで叩きのめしている
異論があるならかかってこい ギリギリまで絞ってスパッとマックを差し切った一回目のほうが好きだ。 >>9
虚弱だからノーカン
ライスシャワー以降、3000m以上の平地G1レースを3勝した馬はなかなか出てこなかったが、
2017年のキタサンブラックが達成
同馬は2015菊花賞、2016天皇賞・春、2017天皇賞・春で3000m以上のG1レースを3勝
2500m以上の重賞は有馬記念のみだが、芝2500m以上は6戦4勝2着1回3着1回で勝率66.7%・馬券圏内率100%という成績
全20戦のうち長距離戦の比率は30%と少なめだが、
実績は申し分ないがアレは作られた感がある >>9
すまんがフィエールマンやキタサンブラックにはドラマがない
ミホノブルボンの三冠阻止、メジロマックイーンの天皇賞三連覇阻止
2回目の天皇賞辛勝、そしてあの悲劇である 菊花賞と天皇賞・春を両方制した馬は多い
フィエールマン、ゴールドシップ、ディープインパクト、ヒシミラクル、マンハッタンカフェ、マヤノトップガン、ビワハヤヒデ、スーパークリークらがそうだが、
芝3000m以上のG1レースは2勝までいずれもJRA史に残る名馬だが、ライスシャワーから見れば一歩劣る印象だ 極限まで削ぎ落とした体に、鬼が宿る
異論なし
1回目の春天はどんな馬でも敵わない
あのマックイーンが並ぶまもなくさされてる
スタミナ地獄に引きずりこんだマック勝ちパターンを叩き潰したからな
あの仕上がりは究極
ブライアンだろうがディープだって勝てないだろうな ミホノブルボン3冠のかかった菊花賞やメジロマックイーン3連覇のかかった春天で
どちらも先頭にたったところをライスシャワーに差されて負けてる
正に長距離の鬼 ライスシャワーの3コーナーからのスパート
メジロマックイーンやミホノブルボンをマークして勝つという
レーススタイルではなく、自分から勝ちにいくレースをした
刺客ではなく、主役のレースだったのは間違いない
ライスは本物だよ 菊花賞も天皇賞も番狂わせだったライスが最強ステイヤーの訳ないな。横綱に強い安芸乃島のような存在だろう。 2回目から25年か、
あれは特殊なレースだったな
ライスがプライドだけで勝ちに行ったレース
この手のスレ定期的に立つね
好きな人多いんだろうね フィエールマンの代わりにライスシャワーが今年の春天出て勝てると思ってんの? >>24
思うな
逆にライスらの時代にフィエールを持っていって
通用するのか
そこはどうなんだ? ドラマが必要なんだよ
この時代には
そしてコロナショックに浮足だっている今の時代もね ジジイども古すぎんだよ。いつまでも後ろばかり見てんなよ!
最高の牝馬は
ヒシアマゾン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています