美浦の石栗龍彦調教師が20年でやっと100勝達成
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石栗龍彦調教師(62)=美浦=は3日、福島1Rのツインシップで現役149人目のJRA通算100勝を達成した。
2000年3月5日の初出走(クリールスペシアル7着)から3575戦目。
https://race.sanspo.com/smp/keiba/news/20200503/etc20050311190004-s.html 馬主は馬を5頭以上持てば事業とみなしてくれるし
当然ながら馬の購入費や預託料も必要経費扱いになる
そういう意味では帳尻合わせに買った安馬を預けるだけなら
そこらのカス厩舎で十分 こういう馬主がタニマチやって損失補填してやってる厩舎は全部潰れるかもな
リーマンのときもそれで廃業してるやついた テイエムオオタカとか強かったのに、ゴミローテのせいで大きいところとれなかったね こうゆう厩舎って本人はいいけどスタッフはモチベーションあるの? >>58
スタッフがそういうモチベだから厩舎の成績がこうなんだろ プライド捨ててノーザンの餌やり係に徹すれば年二桁くらいは勝たせてもらえるんじゃないか?
あの田村ですらメジャエン任されたんだから >>26
馬房の数が決まってるからしゃーない
あんまり競争激しすぎるのも八百長や不正の温床だし 今日勝った馬も母が厩舎管理馬だった縁で他所からの転厩で預けてもらったのか
こういう厩舎がないと出走機会に恵まれない馬も多いから必要なんだな 今年以降は大変だぞ
こういう弱小厩舎は二歳のトレーニングセールで数合わせするから
JRAのトレーニングセールはネットセリになったり
千葉セリは6月というもう新馬戦が始まっている時期にずれたりで
2歳馬じたいがトレセンに入厩が遅れたり入らなかったりするんじゃないのか 今年以降は大変だぞ
こういう弱小厩舎は二歳のトレーニングセールで数合わせするから
JRAのトレーニングセールはネットセリになったり
千葉セリは6月というもう新馬戦が始まっている時期にずれたりで
2歳馬じたいがトレセンに入厩が遅れたり入らなかったりするんじゃないのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています