アンカツ「不思議な天皇賞春やったわ」
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アンカツ(安藤勝己)@andokatsumi
オレとすれば不思議な天皇賞春やった。
キセキがスタート出て、2週目からの運びからもやられたなと思ったの。
最後の直線入るとアレって止まり方で、レースの上がりもかかりすぎ。
フィエールマンの頑張りとルメールは見事やったけど、スティッフェリオと2頭だけが普通に走ったって印象。
他が走ってない。
午後4:24 · 2020年5月3日·Twitter for iPhone いや、わかるわ
きついレースでもないのに最後みんなバタバタ
キセキが6着に残ってるのもよくわからん 2周目の向かい正面で息入れたいのにゆうこときかない駄馬がおったからやろ レベル低いて…前年菊花賞馬がいないんだしこんなもんだろ >>191
普通それならラップは締まる筈
だのにテンからシマイまでラップタイム自体は緩くて暴走したキセキも6着に残ってる
フィエールマンとスティッフィリオ以外は何してたんやお前らって感じ ボルトがマラソン大会出たと思うとフィエールマンを称えるべき 13秒台に緩むことのないラップはそれなりに負担が掛かったんだよ
例年なら緩む場面があるからね G1と思うから納得できないのだのだろ G3レースと思えば普通にありえる結果 長距離レースが好きだったから天皇賞春の距離短縮に反対だった
だけど、こんだけ弱面になってつまんなくなるんだったら距離短縮が正解だっただろうな
大阪杯をGTに格上げなんてせずに まあ2400でも良いかもね
3200で走っちゃうと却って種牡馬にして貰えない って可哀相だよw アンカツってテレビじゃ標準語なのにTwitterじゃ胡散臭い関西弁だよね 代筆?アンカツの話を文章にしてるんだろうし
代わりに入力してる担当者が関西人だからだろ
アンカツはもともと名古屋弁圏民だし 高速とは言えない馬場での長距離戦だったからな
こうなると今の馬のスタミナの無さが露呈する
キセキとかユーキャンスマイルはG2上級、ミッキースワローはG2レベルの生粋の中距離馬でそれらがちょっとパフォーマンスを落としたからG2レベルに少し足りないぐらいの能力で横ばいで走ったスティッフェリオが繰り上がったってだけ
馬場考慮して走破タイムレベル図ってもまあまあそんなとこ
フィエールマンはいい頃より少しパフォ落ちてるけどそもそも元がそんなにたいした馬じゃない 最後の直線までキセキ勝ったと思った
買ってねーよって悲しい気持ちになりフィエールマン交わしてくれーとドキドキした楽しい天皇賞でした丸 レインボーラインが勝ったときの馬場とほぼ変わらない馬場状態だと思うけどな
18年1800m1000万下1分46.6秒
20年1800m1000万下1分46.0秒
だったし1400mは18年の方が速かったが
しかし18年よりも遅いタイムが良馬場で出るとは思ってなかった 雨も降り始めてたし同日でも風の吹き方とかも有るし
当然ウチソトの伸び具合もある
その辺はよーく精査しないと馬場差は出てこないよ アンカツ「そう、あれはまるで不思議な経験でした。。。いきなり目の前が真っ白になって天使が現れたんです」 りゅーせーが暴走したタイムで比較するなよw
ラップ見てこいよw 3歳1月デビューで特に怪我がないのに
5歳春時点で9戦しかしてない
スカスカローテで有名なアーモンドアイですら11戦してるのに キセキの暴走で後続が混乱した感じ。
横典だけ惑わされず、漁夫の利でスティッフェリオ。
そんな感じに見えた。 ルメールマンが周りに惑わされず動かなかったのが流石だった。やはり日本ナンバーワン騎手ですわ。 出して行ったのではなく、かかって行ったんたからバテて当たり前 >>212
昔なら、キセキがかかってようがなんだろうが
武豊の動きに他の騎手が反応してみんな動いたんだろうな。
今はルメールが動いてないから、キセキは無視して良いんだろと判断される時代になったね ドスロー&ロンパに対応するスタミナ馬が日本から減ってきたってことじゃね?
実際にスピード優先な日本競馬になってきてるし ステッフェリオ北村友の手綱が直線向くまでほとんど仕掛けてないのがすごい。
キセキは残らないって読みきってたのかな。 ダンビュはスタートから少ししごいてたからね
馬の力の差も勿論あっただろうけど、北村と松若の差もあったかな >>18
直線入ってユーキャンの脚色良かったから
こら勝ったなって思ったのに
内あんなに伸びないだな。勿体無い。 ユーキャンは休養あけが狙いの馬
休養2走目は5着4着で今回は4着
馬券から外した
あまり表に出したくない個人データーなんだけど 一周目のホームストレッチでキセキが上がっていった時点で飛んだの確信したけど、見る人が見たらアレ好騎乗なんやなぁ
よくわからんわ >>221
あんま役に立たなそうだから気にしなくていいよ ブエナビスタ@buenavista
私から言わせれば 不思議なエリ女だった。
クイーンスプマンテとテイエムプリキュアが出た運びやから
予想通りだと思ったの。
最後の直線入ってもアレって完全に逃げ馬見失ってて レースの上がりもあわて過ぎ
。
クイーンスプマンテの頑張りと荻野琢は見事だったけど、テイエムプリキュアと2頭だけが
普通に走ったって印象。
アンカツだけがなにもやって居無い。
午前9:12・2020年5月4日•Twitter for iPhone 好騎乗というか、あれ以上馬と喧嘩しても消耗するし
下手すると馬が競馬をやめてしまう恐れがあるから行かせたという感じに見えた
1週目のホームストレッチまではトゥザヴィクトリーのエリ女みたいな感じで他馬から離して
上手く折り合いがつけばみたいな気持ちで乗ってたんじゃないかな
で、結局あきらめて馬本意のペースで走らせた 3200mのG1 それが珍しいし それに向いた血統の馬は現代競馬じゃ未勝利も勝てない
そういうスピード系の馬ばっかりだから、スタミナのキレ具合も千差万別だろう
アメリカ系のダートスピード馬 ミスプロ系は全滅 キンカメ=ルーラーシップ
サンデー系はもう少し走れるのでこれが1.2着
純粋のノーザンダンサー系はハッピーグリンだが母方にサンデーで
つまりスピード馬ばっかりで2400までしか走れない血統の馬たちだけのG1だったから >>200-201
笠松弁
岐阜あたりの言葉はイントネーションは東海地方そのものだが
字に起こすと語尾が関西弁に近くなる
>ユーキャンスマイルは4角の手応えが怪しかったで
この「で」の使い方は関西人はしない。岐阜あたりの人からは良く聞く >>144
それだけで金貰えるからな。本当ふざけてるよ。 キセキはあれで逃げ切れないのであれば単純に弱い。
歳だしね。
勝ったとはいえ、フィエールマンは決していい騎乗ではなかった。流石ルメールと言っている人はちゃんとレースを見た方がいい。ステッフィリオは騎手がうまかった。アレで刺されたら馬のせい。
ユーキャンとミッキーは所詮重賞馬。G1では用無しということがわかった。騎手のせいではない。
結論、ダントツに強い馬が騎手のミスでもなんとか勝ったG1。 >>26
これ。
メジロの馬に天皇賞春を取ってほしか。 去年はG1馬はフィエールマンだけしかも13頭立ての超低レベルのメンツ。
今年のG1馬はフィエールマンとキセキだったが、キセキは勝手に暴走して自滅してくれたし
ほんとラキ珍春天連覇馬フィエールマンって感じだよね。
スティッフェリオに辛うじて勝てる程度の馬。 赤オッズがフィエールマンしか折り合ってない時点であのさぁ そもそも、3200が長距離って不思議。人間は42キロ走るのに ほんとメンバーすかすかで牝馬勢でたら勝てるんじゃね。
リスグラとか出てたら有馬と同じ結果だろ。 これに関しては騎手の腕がモロに出たな
武豊がめちゃくちゃ勝ってた時代って一体なんだったんだ。外人、地方のトップがいなかったのはわかるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています