何故キンカメ系は春天で全く通用しないのか?
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一般にキンカメ系は距離に限界があると言われるが、それは昔の春天で通用しないというならまだわかる
でも昨今の春天は高速馬場の影響で距離適性があまり関係なくなっている
にも関わらずキンカメ系は未だ春天において馬券内に入った馬が一頭もいないだ
何故なのか? キングカメハメハだけじゃなくてミスプロ系殆ど通用してないじゃん
2000年以降馬券になったの3頭だけだよ >>3
春天デフォのスローのヨーイドンのどこがタフなんだよw
立ち回り次第ではマイラーでも勝てるだろw 父キンカメで3000↑G1で馬券絡んだのは菊花賞のローキン、エアスピ、ユーキャンの3頭だけなんだよな
春天は1頭も馬券に絡まず 古馬の2400m以上のG1を勝った事あるキンカメ産駒は
3歳時のローズキングダムがJCで2着ゴール後に1着馬が降着になって
繰り上がりで勝った事になったローズキングダムただ一頭。
菊花賞0勝、JC1勝、有馬0勝、春天0勝
1500頭近くデビューしてこれだからもう完全に距離に壁あるんだよ。 キンカメやルーラーシップみたいな直系だけじゃなくて、母父キンカメも来てないんだよね >>9
ディープ系の勝つレースを「タフ」と表現されたくないだけのアンチだと思われる マイラー=マイルCSを勝ったトーセンラー=ディープ産駒だからな
いや、武豊の「メジロマックイーンはマイルでも走る」発言か ミスプロ系がダメでしょ
ミスプロ系で春天勝った馬いないし エルコンが例外すぎるだけでキングマンボ自体が短距離寄りだろ
ダビスタで有名なあのサヨナラの産駒なわけだし 少し前はダンスインザダークが菊は通用するけど春天がダメだったてのがあるよな >>10
ダービー2勝オークス1勝
距離の話ならこれもカウントして良いのでは? クラシックは多少距離適性がなくても力で押し切れるから対象外では? ドゥラメンテがJCと有馬でどうだったかなって程度で
惜しい馬すらいないのが凄い ドバイシーマクラシックでかかって惨敗したところを見ると
レイデオロに3000m以上は無理だっただろうしね
有馬のブラストワンピースとクビ差ですら惜敗じゃない基準はわからんが >>14
京都記念1着、春天2着のトーセンラーがマイラーってwwwwwwww
普通の頭なら中距離馬がマイル対応しただけって馬鹿でもわかるだろうw フィエールマンが出てくるまで全く同じ事言われていたドープキチが
去年あたりから得意げに語りだしたのを見るたびに笑いが止まらない 去年フィエールマン勝ったみたいに
今年はユーキャンが通用すると思ったんやけどな
種牡馬の差がこんなに出るかっていう とは言え阪神大賞典勝ったキンカメ産駒ってユーキャンだけだしなぁ
岩田継続だったら ディープ産駒は菊花賞3勝、JC3勝、有馬2勝で去年まで春天だけ勝ってなかった
だけでキンカメ産駒とは意味が違うぞ。 >>26
種牡馬価値なんて意味はない
種牡馬成功するか失敗すりかは勝ったレースじゃなく種牡馬としての能力の問題
マイルやスプリントのGI取れば種牡馬は成功するのかよ
ほぼ失敗 >>29
春天のみの馬が種牡馬成功したことない
おわり まあ長距離だけの馬で成功例ないから
成功してるのは2400mや2000mも実績あるし これから馬神の単発自演は「馬単」と呼んであげてください パワーは必要なくなったけどスタミナは今でも必要だろ
中距離の大物がみな大阪杯にいくのは天皇賞の距離が長すぎるからだろ
サトイモもキズナも天皇賞でぶっ壊れてるように今でもハイレベルなタフさが要求される過酷なレースだよ >>31
のみって話だと他のレースも結構当てはまっちゃうんだよなぁ >>31
GIが春天だけならもともと競走馬としての能力が疑問という根本的な事
それは春天に限らずGIを一つならみなそう 今回の春天は芝で有れば
1200mから3600mまで対応出来る
神種牡馬ディープインパクトと再認識したな
若いときはキレでマイル界隈を荒らし周り
晩年はスタミナで周囲を唸らせる
不世出の大種牡馬すぎる >>39
フジキセキ、アグネスタキオン、サクラユタカオー、メジロライアン、スクリーンヒーロー、ダンスインザダーク >>5
それでも3200走るにはスタミナも必要ってことなんじゃないのか メジロライアンって一度もサイアーランキングトップ10に入った事ない初年度だけの一発屋種牡馬の認識だけど。。 >>1
キンカメ系って全般的にピッチ走法の馬が多いわけよ。エアスピとかサートゥルとか
そういうタイプの馬が一番苦手とする条件て長距離のスローからのロンスパ戦なわけ
ピッチの馬がスローのロンスパかますとエネルギー効率悪くてだいたいL1で失速するわけよ
春天なんてだいたい道中スローで坂の下りからのロンスパ戦がデフォだから一番条件的に向かないんジャマイカ
(´・ω・`") ちなみにキンカメ系はスタミナないから長距離向かないってのは間違いだからな
ユーキャンの阪大とか見れば分かるけど阪神内回り3000で春天よりも厳しい流れになってんのに快勝してるからな
要するに長距離スローからのロンスパみたいなレースがピッチ走法が多いキンカメには向かないってことだ罠
(´・ω・`") まあ2011年以降サンデー系以外だとジャガーメイル、トーセンジョーダン、レッドカドーしか来てないからな
2014年以降サンデー系は1頭も来ていない グレード制以降の各GIのみ勝ち馬の中央種牡馬最高位(2019まで)
フェブラリー メイショウボーラー 19位
高松宮記念 キンシャサノキセキ 11位
皐月賞 アグネスタキオン 1位
天皇賞春 スズカマンボ 18位
NHKマイル ダノンシャンティ 34位
ダービー タニノギムレット 10位
安田記念 アドマイヤコジーン 36位
宝塚記念 メジロライアン 11位
スプリンターズ サクラバクシンオー 5位
菊花賞 ダンスインザダーク 2位
天皇賞秋 サクラユタカオー 5位
マイルCS ゼンノエルシド 60位
ジャパンカップ スクリーンヒーロー 16位
チャンピオンズカップ ウイングアロー 114位
朝日杯 フジキセキ 2位
有馬記念 マツリダゴッホ 23位 今回のユーキャンって阪神大賞典で負かした相手には今度も先着許してなくて上位3頭が別路線組みだからなぁ・・・
種牡馬価値に長距離不要と言われてもG1勝ち1勝馬の種牡馬成績とかどのG1でも似たり寄ったりでしょ
菊、春天以外の一発屋も失敗しているのは大量にいるし
それにG1勝ちが菊と春天のみという馬はフィエールマン含めて5頭のみだけど種牡馬になった2頭は両方G1馬排出くらいはしてるよ 種牡馬になってからの成績なんてどうでも良い
論点がズレてる >>50
>>31に対する反論なんだからむしら種牡馬になってからの成績のみが重要な話なんだよなぁ 高速馬場ならマイラーでも通用するっていう前提がまず間違ってるんじゃない?
高速馬場、それも長距離なら、短距離の筋肉なんぞ一切不要なスマートな馬体の馬が強いのは容易に想像できる。
これはダートやマイルを得意とするキンカメ系とは対極。 基本的にミスプロ系ってスタミナ云々ではなく長い時間走ってることがあまり向いてないんじゃないか?
ってのはある罠。3分以上走るレースとか特に
これは馬体由来の走法的な問題なのか、あるいは気性的な問題なのか‥あるいはアメリカンダミーとか関係あるのか‥
(´・ω・`") こんなただ長いだけのG1で勝ってどんな価値あんの?どんな意味あんの?うすら寒いわ キレる馬は多いけど長くいい脚を使える馬って全くいないよねキンカメ産駒 ユーキャン岩田なら、、って思ったけど
浜中もベスト騎乗に思えるし無理か 春の天皇賞、菊花賞、有馬記念も勝ち馬がいないし離限界説は正しいのかも
レイデオロも古馬相手は2400m以上で全敗、ドゥラメンテも古馬相手は
2200m以上で全敗、これらの馬も距離伸びて決め手が足りなくなってるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています