矢作「正直、コントレイルに2400は長い」
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「マイルから2000ぐらいまでの馬。それでもクラシックの間は何とかして距離対応できるように努めるのが私の仕事」
ソースはYouTubeの番組 量産型について具体的な説明ができるディープアンチいない説 >>1
調教師が言う距離適正
引退した馬を振り返る特集とかで
間違ってること大杉 >>105
ダノンキングリーがなんで距離不安言われてたのか知らんのか。 >>103
勝負師だからこそ本番前の情報戦や心理戦を抜かりなく行使するわけだが こういう事例は数え切れんくらいある
ダービーで言うなら、かつてのジェニュインとかそうだけどな
それでも岡部の腕で2着に来たし
要するに、なんとでも言えるし、なんとでもなる >>82
ブルボンの天皇賞秋とかマイルCSとか見てみたかったなあ ブルボンは菊で無理に抑えずブルボンのペースを刻んだ場合の結果を見てみたい
その場合、途中でラップを落としたボーガンを交わしていたはずだ
小島貞は行かせていたら2着はなかったと言ってたけど
それならそれでみんな納得できたんだよ、あれでは永遠の謎のままだ >>46→>>50
これは46の意見の方が正しい
ミホノブルボンを見ればわかる
皐月賞よりもダービーの方が逆に着差が開いている
皐月賞を人気で逃げ切るのは至難の技だがダービーを人気で逃げ切ることはそれほど難しいことではない >>73
生粋のマイラーならこなせないぞ
もしもこなせているんであればそれは生粋のマイナーではないというだけ
ちなみに生粋のマイラーってのはダイタクヘリオスみたいな馬のことな >>78→>>81
78が完璧に正しい
速く走る才能ってのは生まれ持った天性のもの
でもスタミナは鍛え方次第でかなりアップすることができる
鍛えれば鍛えるほどもともと持っていたスタミナに関する先天的な要素(心肺能力など)も向上する トウカイトリック等は置いといて・・
高齢で活躍するのは大体短距離馬だと言われてるな
これは後天的であるスタミナは加齢で衰えるが、スピードは先天的、生まれ持った素質だから変わらないと 能力が高い馬は心肺機能も高い
すでに2000はクリアしている
当日、気性さえ安定してれば、あとは福永だけだわ
関係ないけど、ディープやオルフェだって菊は長いとか言われてたのに圧勝
コントレイルがそのクラスなら3千だって圧勝するわ 最近のダービー馬は皐月より前につけてるけど
コントレイルも基本先行する馬だから枠とスタート次第じゃないの? ホープフル、皐月と比べればキ甲が抜けて腰高が解消してる
追い切りもゆったり走れてるし、ようやく本来の形になってきたように思う
当初は育成期間が短かった分、ハミに頼り気味に手先で走ってたから
マイルの先行馬に思えたんだろうが、本来はディープと同じ
中距離以上の差し追い込み馬のはず
前走でスタート時に前に行けなかったのは、馬場の影響もあろうが
馬が変わってきて、加速がゆっくりになったのではないか
もちろんトラックバイアス次第だが、今回も無理して前に行くよりは
大外をゆったり助走区間を長くとるような走りのほうが向くだろう
先頭に立つと気を抜く面があるようなので、先行早目抜け出しのほうが
危険性は大きいと思われる マイラーとか言うやつが来るとIQが著しく低くなるスレ 競走馬のスタミナについてまるでわかってない人が多いんで一応解説してあげるけど
競走馬のスタミナ=競馬でバテない能力
バテない能力ってのは科学的に表現すれば=有酸素運動能力
要するにどれだけ多くの酸素を取り込んでどれだけ多くのエネルギーを作り出せるのかという能力
この能力が低い馬ほど早くバテてしまう
で、その有酸素運動能力はどこから生み出されるかといえば心肺能力
これがスタミナの絶対的な大元ね つまり心肺能力という絶対的なスタミナの大元があってそこからマイナス要素を差っ引いた実質スタミナがその馬がレースで発揮するスタミナってわけ
マイナス要素ってのは折り合いがつかない気性とかフォーム効率の悪さによるエネルギーロスね 正直言って今年ほど菊が見えてこない年も記憶に無いわ
例年なら春先の時点でこの馬は菊で本命打ちそうだなっていう馬を見つけるもんだが
辛うじてマンオブスピリットに期待を持てるかなくらいか
サリオスほどではないがコントレイルもホープフルの内容的に2000を超えると少し危ない気はする あとピッチ走法はストライド走法に比べてエネルギー効率が悪いからスタミナ不安が高いってのは嘘だから
その証拠に稀代のピッチ走法馬であるスピルバーグは稀代のストライド走法馬であったイスラボニータに秋天とJCでともに先着している コントレイルは母母父Tiznowはアメリカのダート10FのG1を4勝(BCクラシック連覇)した
遅咲きの長距離馬 イスラボニータものちにマイルや1400で活躍するような馬なのに2着だったしな かと言ってこのメンツで2400mならコントレイルとサリオス上回りそうな馬もいないからなあ ほんと頭でっかちが多いな
実地で考えない奴が偉そうなことを語る
陸上で10000mやマラソンで強い選手でピッチ走法がいるかよ?
1人もいないだろ
理由は効率が悪いから
短距離のボルトですら90m〜100m付近は一完歩2m75cmの超ロングストライド
ピッチ数が多い桐生選手ですら2mを超える平均歩幅
昔は東ドイツのコッホとかピッチ走法の強い選手はいたが現代科学ではそれは効率悪いとはっきり否定されている
馬もこの30年、府中2400mのG1戦を全てチェックして観れば偏りはわかる
たった1〜2例で違うとか笑止千万 2足歩行の人間と4足歩行の馬のピッチ走法とストライド走法
ましてや人と馬とではその心肺能力のクオリティレベルが月とスッポンほど違うのにも関わらず
人間の陸上競技と馬の競馬を一緒くたにして語るという笑止千万ワロタw いつも毎回毎回思うんだけど競馬・競走馬の話を野球や人間の陸上競技に置き換えて持論を展開する奴がいるんだけど
その最初の論理設定の時点でズレてるということになぜ気付かないんだろうな? >>122
そこまで鍛えあげられるかどうか(身体や精神が耐えられるかどうか)も才能の一つだとは思う。
どんな馬も同じ質・量のトレーニングがこなせるわけではないからね。 >>146
そういえばキタサンブラックの1年目の 春天で人気薄で2着に来たカレンミロティック
当週の日刊スポーツの競馬欄でカレンミロティックの春天前の調教について「カレン究極の猛稽古!」みたいな大見出しで大々的に取り上げられており
テキのコメント「 今回は馬が可哀想になるくらいの調教を積み重ねた。そのせいかここに来て顔つきが野性味を帯びてきたような感じがする」
がやけに印象に残っていたのだが実際にレースで2着に来て驚いた 上でピッチ走法を全否定してる奴がいるけどヒコーキグモ(コントレイル)もピッチ走法だからなw
ダービーの結果が今から楽しみだわw >>133でもちょっと解説したんだけど 強い馬ってのは往々にして鼻の穴がデカくて形が良い
それでより多くの酸素を取り込めるわけ
これ↓はアーモンドアイの正面から見た写真なんだけど
https://db.sp.netkeiba.com/horse/horse_photo_detail.html?horse_id=2015104961&photo_id=63279
ちょうど鼻と口の部分だけ見るとコウモリの顔に見えるだろ?
鼻の部分がコウモリの耳に見えるよな
強い馬ほどこのコウモリの耳が長くて 大きいんだよな
弱い馬はコウモリの耳が小さい馬が多い
キタサンブラックなんかは最高のコウモリの耳をしていた マカロニビスティーの時は泣きどおりに惨敗してたし信じるわ だからこれはホープフル前の発言だって
アホしかいないな ◎はコントレイルとする。
皐月賞をスマホが煙を上げるまで見たところ味のある競馬をしている馬がいた。
コントレイルだ。
ダービーにおいて単勝1.5倍もつくのは評論家、トラックマンの責任である。
皐月賞一戦で力量を見限るのは早計、本命は過去のレースの本質を見抜いた者のみが与えられる神からのギフト。
ホープフルS皐月賞を見れば今年のダービー馬はコントレイルしかいない。地力はある。
対抗は考える必要無し単勝鉄板。
ダービーくらい単勝一点でしとめたいものである。
たまには母ちゃんに帯の札束を渡すのも悪くはあるまい。 矢作の発言は額面通り受け取っていいらしいよ
ヴィクトリアマイルのラブズオンリーユーがそうだった 矢作の東スポのレース前のコントレイルのコメント聞いたら面白いぞ
今ではギャグにしか聞こえないw なんなら出走馬全員距離長いだろ
どうせヨーイドンだから問題無い 母父父がUnbridled's Songのリアアメリアも距離延びていいとこあったしな アンブライドルズソングといえばスワーヴリチャードだな
見事な中距離馬だった ダービーなんて距離適性よりも馬場適性とコース取りが全ての糞コースだからマイラーでも全然大丈夫
福永が距離適性不安→道中は後方待機でスタミナ温存とかアホな事しなきゃ勝てる 菊花賞馬のトーホウジャッカも母父Unbridled's Song
ちなみにコントレイルの母母父はTiznowはアメリカのBCクラシックを連覇して
ダ2000mのG1を4勝した長距離馬 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています