わりと沈み込むフォームの馬ってどんなのがおる?
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わりと
っていう、程度の具合がわからん
クセでつけちゃうならカッコ悪いからやめた方がいい 沈み込むといえばロベルト系。
胴低でクビが沈みこみ、直線で加速する。
サンデーは首が高くて、駆け上がるような感じ。 逆に頭高くピッチ走法で全身バネのような走り方の代表といえば、ナスルーラの中でもレッドゴッド系。
バゴ産駒のクロノジェネシスもメチャクチャ頭高くて、物見してるような感じ。 マヤノトップガンの仔に多かったなぁ
ブルーなんとかとか >>21
アルダンはフォームと勝負弱さを産駒に伝えたな トーホウアスカ
ピースオブワールドが勝ったファンタジーステークス、直線チーターみたいに大外から突っ込んでくるの見て見て このフォームを馬が覚えてしまうともう欧州競馬には連れて行けない 古いけどタマモクロス、カスケードのフォームも実はタマモクロスがモチーフだからね >>30
めっちゃ沈み込むよ
3歳の有馬で4角回る時が分かりやすい 有名なのは武が実際言ってたオグリやモノポライザー
最近では松若が言ってたモズスーパーフレア なんか昔金子の馬でいなかった?
物凄い気性難な馬。武が乗ってて出遅れたりする馬。 ブルーイレブンって金子じゃなくてクラブ馬だったんだが ステゴ系に多いイメージレインボーラインやオジュウとか 高知にすっごい頭下げて走る馬居るよな
怪我してるのかと思ったら突き抜けてた >>9
キズナのダービーのゴール前を見ると分かりやすいがエピファネイアよりもキズナの方が馬体は沈むよ 走るフォームはわりと遺伝する
キズナ産駒は父同様に沈み込む走り方が多い
ハービンジャーはクビが高くドタドタ走る産駒が多い >>50
従兄弟だけど、ナリタトップロードも首つき出した反動で沈んでた。 >>67
じゃあヘイローが高かったのか知りたくなる ディープ産駒でも欧州で調教された馬は別に低くくないし後天性の部分が大きいのかな? >>67
クロノジェネシスやリスグラシューも高い方 >>73
そう、母グッバイヘイローで母父ヘイロー
母ちゃんはG1を7つだか8つだか勝ってるすげーの ブライアンズタイム産駒はそういう重心の低い走りの馬が多かったな ブライアンの直線でムチ一発入って本気モードになったとこ見てみろ カレンブラックヒルやタイキブリザードみたいな低空飛行は居ないよな? タイキブリザードは道中首が低いけど追って重心が低くなる程度については他馬とそんなに変わりないよ こういうフォームってイギリスみたいなクロスカントリーコースではダメなんでしょ >>87
ストライド走法は、平坦コースの良馬場、広いコースで、爆発的な加速力を生み出すことができる反面、
道悪や、他頭数で馬群の中でレースを進めるのには不向き。
ピッチ走法は、平坦コースのスピード比べでは、
ストライド走法に劣るものの、
坂のあるコースや道悪、小回りコースで成績が上がる走り方。
ディープ産駒に東京や京都外回りが得意な馬が多いのはストライド走法の馬が多いから。
逆にそういう馬は欧州の競馬場のような高低差が激しく道悪になりやすく芝が深い馬場には向かない。 >>90
これただのデマだけどね
知ったかぶりのニワカにありがち ディープ産駒、普通に欧州重賞勝ちまくってんもんなあ ピッチ走法で重馬場ダメな馬もたくさんいるし首が高くても低くても同様の事がごくごく普通に起きてる
ストライド云々も全部そう
エルコンドルパサーの件で吹聴されてロクに馬も見てない知識もないのに騙されてるアホウが大量発生してしまった ヴェールタマンド
タマモクロスは鼻面の先まで水平になる感じ 例えばサクラホクトオーという首の高いピッチ馬がいたがニワカ論者によると思い切り重巧者にされてしまうが実際は全く異なって重が苦手である
タイキシャトルなんかは大跳びの重巧者で欧州でもそのまま通用して勝ってしまった
とまあこんなのはごくごく一例に過ぎず大量にニワカ論者の理論に反することが起きているのであ〜る
走法と重に関連性はまったくありません あと馬場が重いとどの馬も普段よりピッチ気味になる
これは何故かというと馬場に足を取られて完歩が小さくなるからな
だから欧州馬みてピッチだとかいうのは大間違い
それにエネイブルやシーザスターズなんかは完歩が大きい ttps://www.youtube.com/watch?v=T8IIA5tn7fA
これの14分30からの一騎討ちが非常に見やすいので見て欲しい
シーザスターズと競り合うもう1頭の馬も共にストライドをよく伸ばして走っている
欧州はピッチ走法だ云々は知ったかぶりニワカのホラ吹きである ホクトオーは走法てよりメンタルの問題で雨ダメだったみたいだな 今現在欧州出張してるディアドラもしっかりストライド伸ばして頭も沈み込ませてる走りだよね >>99
視点が狭いんだよ
エルコンが活躍したからエルコンの特徴と同じ馬が正解
ディープ産駒が凱旋門ボロ負けしたからディープ産駒っぽい走りはダメ
こういう非常に近視眼な見方しかしてないやつが多くて本当に欧州競馬含めてちゃんとみてんのかと タイキブリザードは沈み込むというか常に沈んでた
真逆のフォームのヒシアケボノとよく出てたからより印象的だったな 確かにメジロマックイーン、トウカイテイオー、テイエムオペラオー、ゴールドシップ、キセキなどはストライド走法だけど重馬場も得意だった。
重をこなせるかどうかは走法もあるが蹄の形や気性もまた大事。
ただ、上記の馬は日本の重はこなせたからと言って去年のようなロンシャンの重馬場をこなせるかどうかはまた別。 >>96
また、エピファネイアの力の秘密にはその走り方も大いに関係していると考えている。
エピファネイアはかなりのピッチ走法だ。
これは恐らく、母シーザリオの母父サドラーズウェルズの影響だと考えているのだが、エピファネイアはストライドではなくどちらかと言うと、ヨーロッパの競走馬、例えばエネイブルの様にピッチで走るような走法を取る。
そのため、小回りでタフな中山競馬場もこなすし、重い馬場も得意なのであろう。
小回りタフな中山も、加えて先行できれば豊富なスタミナで長距離の府中も押し切ってしまい、重馬場もこなす。
これ程万能とも言える種牡馬は後にも先にもそれ程出ないかもしれない。
https://note.com/arthuria0/n/nad21590fddb4
このページの作者はエネイブルはピッチ走法だとしている >>104
その作者の出鱈目なんかどうでもいいよ
実際にエネイブルは大跳びなんだから 前もよく見かけたなぁ
どうみても大跳びなのに本質はピッチだなんだといってやはりピッチは重馬場が得意だとか屁理屈並べるキチガイとか エピファネイアもエネイブルもストライド走法だよ
以前mahmoudが完歩ピッチ出してたけど、どっちもかなり大きなストライドで追走する馬
ちなみに道悪になったら普段よりピッチを狭めて走れる馬=道悪が得意というのをピッチ走法=道悪が得意という風に誤解される場合が多いが普段の走法からトラック適性を見抜くのは不可能に近いらしい
エピファネイアとサートゥルナーリアは走法的に似てるけど道悪適性は全然違うからね >>108ピッチを狭めて走る→ストライド幅を狭めて走る ディープとかオルフェみたいな自在型が最強だろ
こいつら馬場に合わせて走法変えるんやぞ >>98
むしろあの弥生賞のあとしばらく変だった
馬にもプライドみたいなものがあるのかなと当時思った >>110一完歩に要する秒数
短ければ短いほどピッチ走法で長ければ長いほどストライド走法(もちろん馬格の違いは考慮しなきゃいけないが)
ピッチ走法:グラスワンダー、オルフェーヴル、ドリームジャーニー、エイシンフラッシュ、ハープスター、アドマイヤリードなど
ストライド走法:ディープインパクト、ルーラーシップ、クロフネ、スペシャルウィークなど
エピファネイアやエネイブルは道中の値的にストライド走法に入る
ちなみにアスコットの道悪を全く苦にしないクラックスマンなんかはメチャクチャ大跳びだ >>115
http://www.b-t-c.or.jp/btc_p300/btcn/btcn93/btcn093-05.pdf
菊花賞のディープインパクトの完歩ピッチを取ってそれだけでピッチ走法かストライド走法かに分別するとディープはピッチ走法になりそうじゃね? >>118ディープのピッチが相対的に上位に来てるのは他の馬たちが完全にバテてる中、上がり33.3が示す通りディープだけはメチャクチャ余力が残ってるから
そもそもピッチ走法かストライド走法かの判断ってレース中盤の余力を持ってゆっくり走っている時にどれぐらいの完歩幅で走っているかで判断する
ゴール前で図ってもそもそもの余力度合いが違いすぎるので完全にバテてる馬とガッツリ余力残してる馬の走行データを比較しても参考にならない >>119
>そもそもピッチ走法かストライド走法かの判断ってレース中盤の余力を持ってゆっくり走っている時にどれぐらいの完歩幅で走っているかで判断する
だよね
なのに>>97はゴール前の叩き合いでシーザスターズはストライド走法というようなことを書いてておかしいと思ったんだ 沈み込むフォームであっても
日本ではそれはカタチだけのことが多い
沈み込んでも
腰を使えてなければ意味がない
日本人の管理、育成者にはそれを体現出来る人間が居ない
それに日本の今の反発力が高い馬場だと
沈み込んで全身のバネを使って走っても優位性が低い
むしろアクションに時間を要して無駄になってしまう
だからサンデー系の
腰を使わない上滑り走法の方が
日本の競馬に於いては
欠点が問われるより効率が良いんだろ…
カタチよりも中身を問うた方が良いよ >>120
シーザスターズは道中も大跳びストライドな
わかりやすくみせてるだけだろアホンダラ まあ欧州がピッチだとか全く馬みてないで机上の空論語ってるニワカバカはとっとと消えろ
二宮の手記を鵜呑みにしてるだけで海外競馬はおろか日本競馬でさえ全くまともに見てないのが明らか エルコンドルパサーが成功したから欧州はピッチが適してるに違いない
ディープ産駒がボロ負けしたからストライドは欧州で不向き
ピッチニワカ馬鹿の論拠はたったのこれだけだからな
これを結論ありきとして他の大多数の事象を完全に無視&否定
全く競馬みてない害悪の馬鹿 >>122
君は一騎討ちを見てほしいと書いたんだよ、それは道中のことではない
道中の跳びがデカいのなら最初からそう書けばいいのに一騎討ちなんて書いてるから余計に「分かりにくくしている」のさ
今更アホンダラとかつけて罵ったり3つもレス書いて誤魔化しても>>97に書いた事実は消えない
何己の過ちを棚に上げてこちらを罵ってるの、過ちは過ちで認める漢気のない人は消えない >>45
そうそうブルーイレブン
あんなに頭下げる馬見たことなかった気がする >>129
https://youtu.be/Qq6cEXlGS1o
このディープの神戸新聞杯の6:08〜も
解説の吉田さんの「ここからですね」と言った直後にハミを噛んだディープの走り方は馬体を沈めて足の回転も速めてはっきりと変わっていて、それで捲っていくのがよく分かる。
直線は馬なりの楽勝だったからそれ以上に馬体を沈めてはないようにも見えるけど。 欧州馬は中長距離馬でもピッチ走法多いよね
ディープですら欧州遠征時は芝調教でピッチ気味の走法に変わってた位だし
その方が向こうの馬場に合うんだろうな ティープブリランテ
穴でも掘るかように前のめりで土をかきこんでた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています