サンデーサイレンス✕ノーザンテーストって何でイマイチだったの?
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当初は日本競馬史上最高の配合の組み合わせだと言われてこの組み合わせで怪物量産が期待されていたんだけど
最初のほうは箸にも棒にもかからずに並の馬ばかり出て最後のほうでやっと強いマイラーが2頭出ただけ
ネガティブニックスだったってこと? 弱いんだよ
レベルが低い時代の種牡馬
繁殖が国産SSで強いのはスペシャルウィークくらいだからな
あとはみんな輸入繁殖 サンデー×トニービンも昔はニックスなんて言われてなかったよ
結果論 ネアルコハイペリオンも駄目だったでしょ?
大種牡馬同士の安易な組み合わせって意外と相性悪いんだよ SS✕NT配合って血統的に北米✕北米だから当時まだ馬場が良くなかった日本では単調なスタミナ不足の馬しか出なかった
結局最後まで王道コースの強い馬は出なくてマイラーしか強いのが出なかった 当初イマイチだっただけでその後短距離路線で活躍してただろ
どんだけ情報アップデートできないんだよ サイン馬券とかやってそう ダイワメジャー、デュランダル、アドマイヤマックス、エアメサイア
G1級は短距離傾向だけど
トータルとしてはそこそこ結果出してる気がするけどね 短中距離のスピードタイプと中距離のスロー瞬発力タイプ
未だコンクリ舗装されて無かったからね 半分はローゼンカバリーのせい 25%はスリリングサンデーのせい
デュランダルがジンクスを覆してダイワメジャーが出たから失敗というほどでもない クラシックディスタンスで使われまくって素質不明のまま消耗していった
短距離が向いていることがわかってきた頃にはもう手遅れ 96年まで宮記念は宮杯で2000m
日本調教馬の国際G1初勝利は98年
01年まで香港ドバイは国際G2
SSくたばるのが02年
時系列で書くと潰しの利かないマイルスプリントは嫌って理由も分かる いずれにしてもこの組み合わせでスペシャルウィークやダンスインザダーク級のクラシックレベルが出なかったのは不思議といえば不思議 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています