ノーザンテーストは本当に良い種牡馬と言えるのか?
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リーディング回数こそ多けど大物は少ない父系は繋がらないでこれで本当に良い種牡馬と言えるの?
種牡馬の一番の価値は大物を出すことと父系を繋げることじゃないの? ディープがテーストと同じ種付け頭数ならどうなってたんだろうな >>7
>>8
その台詞よく聞くけど具体的な馬名あげるとどの馬で社台繁栄の基礎を築いたの? そら種付けした馬全部だろ。一回いくらだと思ってんの? 父系ガー、って曾孫までG1馬二頭いるから日本の歴史の中では革命的な種牡馬だろ ノーザンテーストが種牡馬で稼いだ金で
サンデーみたいな当たりを引くまで輸入種牡馬を導入出来る資金力がついたやん 血統レベルが同程度ならディープより母系入って上っぽい感じするけどなー >>7
社台どころか日本馬産と競馬のレベルを引き上げた馬やぞ
ノーザンダンサー系買ってこいって命令された照哉がよくセリ落としてきたよ
向こうで走らせて、持ってきて、ノーザンダンサー系を日本に根付かせて
馬産と競馬そのもののレベルを引き上げた功労者は善哉と照哉や まあ本当に社台の最初の礎になった種牡馬はガーサントでしょ 中国でメジロアルダンの子が種牡馬やってるとかいう話があったような サンデーやディープを基準にするなよ
当時の基準で考えないと
それ以前のトップ種牡馬はパーソロンやテスコボーイ程度の産駒成績なんだから 低レベルの争いしてたとこに
ちょっとマジモンのランク種牡馬が草刈りしただけ
もはや淘汰された血 後継馬がアンバーシャダイのみだったのが痛い
アンバーシャダイもメジロライアンだけだったし >>21
これ
今思うと化石みたいなレベルだからな
ようやく近代的な血を導入できたのが大きい 存在しなければ社台の今はなくサンデーも日本にきてなかった
いい悪いの次元じゃなく歴史が変わったんだよなあ 内国産で現役時代みてるなら
母系にはいっても思うところもあるが
輸入なら父系に残らなければ無意味 種付けが年間80くらいだった時代だから
数字は三倍にしていいぞ ノーザン→アンバー→ライアン→ドーベル&ブライト
一応ひ孫までG1出してるな
サンデー時代のG1馬を それもちょっと違うよ
スピードシンボリとか当時の世界最先端の流行血統だったし
戦後すぐの貧しい時代だって英愛ダービー種牡馬とかバンバン輸入してるし ノーザンテースト牝馬の子孫って、今でも走るよなぁw
ヘタな輸入牝馬よりはるかに走る
母父として、ディクタス、リアルシャダイ、ユタカオー、トニービン、サンデーとそれこそ何にでもあった
今のところ並ぶ母父は日本にはいないね >>3
ディープだけ種付け数がガクッと減るならわからんが
他の種牡馬もテースト時代のように種付け数が減るなら
そのぶんライバルも減るから、結局は一緒だと思う >>36
全然違うよ
種牡馬自体がめちゃくちゃ多い
どこから大当たりが出るかわからん状況
繁殖の質も偏ってない、玉石混淆
そんな中でアベレージを高値維持してたことが凄いのよ
今とはアベレージを維持する難易度が段違い
そして大物は計算できるものではなく、大当たりを待つしかないという状況 そもそもノーザンダンサーとテスコボーイパーソロンはほぼ同世代なんだから血が古臭いもくそもないだろ
今のように200つける時代じゃないしノーザンダンサーの仔ってだけですごい価値があった時代だったんだろうし >>36
ライバル種牡馬自体の数が増えるんだぞ。
ディープ70頭、ハーツ70頭、キンカメ70頭、ステゴ70頭、スクリーンヒーロー60頭、ブラックタイド60頭、バゴ60頭
とかならどうなってたかな。
優良繁殖につけられる数にも限りがあっただろうし。 >>39
そんなタラレバの考証になんの意味があんの?ポップロックのスレで暴れてなよ part2国とか南半球でもおまえ誰やねんみたいなND直子がリーディング取って90年代には駆逐されるみたいな事頻繁に起こってた
テーストにしても衰退駆逐含めてよくあること 逆張ガイジスレ
生産界で大種牡馬と認知されているノーザンテーストを貶めるキッズ 種牡馬自体の数が多いと言っても、大半は箸にも棒にもかからないような種牡馬だけどな
ディープ自体の種付け数が減って、そのぶん玉突き式に他の上位種牡馬が繁殖の質を変えたとしても
そこまで劇的に勝ち上がり率やら大物の排出率が変わるとは思えないわ ノーザンテーストほど母系に入って悪さをしない血統無いだろ >>17
ノーザンダンサーの血の一滴はなんとか
みたいな格言あったなあ 変な凱旋門賞馬とかよりは確実にいい種牡馬だったよ
ラムタラとか変なサドラー系のやつとか見ると普通に上の種牡馬だと思う ダイワメジャーが出てくるまで、サンデーとテーストは相性悪いみたいな風潮があったよな ノーザンテーストいなかったら総帥はダービーオーナーだったかもしれないのか >>17
1990年の皐月賞でハイセイコー産駒がノーザンテーストの孫に勝ってるやん >>34
アグネスフライト買ってきましたみたいな話だな あっと驚くギャロップダイナも
ノーザンテースト産駒だったのか そもそも繁殖レベルも当時のレベルなわけだし
今の種牡馬がこの頃の繁殖70頭つけて無双できる保証はない >>45
そういう時代もあったが所詮一流繁殖買えなかった時期の代用
90年代後半にはアメリカの馬産が縮小期に入り今まで日本には売って貰えなかったヌレイエフとかストームキャットの名牝系に連なる繁殖が入ってくるようになったら適宜処分されてる ノーザンテースに超優秀輸入繁殖ばかり220頭つけるのと
ディープステゴキンカメにパーソロンのテスコボーイ肌70頭ずつつけるのと
どっちが結果出るんかね 日本競馬の血統的な質の向上の素地を作ったのは間違いない
サンデーの登場で、日本独自の血統でも欧州に負けないレベルの質まで向上した 今の高速馬場向きの種牡馬なんか
昭和の土埃が舞う芝で勝てるわけねえよな >>1
ノーザンテーストは極端な近親交配だからな
レベルの低いプリンスリーギフト系全盛の当時では絶対的な能力差で通用した
今となっては、強すぎる近親交配のノーザンテーストは寧ろ邪魔
ノーザンテーストが無いか、薄い方が良い >>58
この論一見繋がってるようで筋の通ってない話なんだよな
SS買う種銭になったって意味ではそうだけど日本のレベルが上がった訳じゃない
現にボトムにテースト系残ってる馬はかなり少ない
地方は知らんが サンデーの業績がすごすぎてテーストが霞んでるのは確かだよな
実際種牡馬としての後継は残せてないわけだし 母系としてもダイナカールやスカーレットブーケはいいけど、
ダイナアクトレスとか、ダイナフェアリーとかにしても、
今や地方競馬レベルに落ちぶれている >>62
ノーザンテーストでレベルが上がったとは書いてないけど
ただ、ノーザンダンサーの血を導入するという明確な目的はあったからこそ、その後に繋がった 日本に入ってきたノーザンダンサーの仔ってテーストだけなんかいな スレタイのように良い種牡馬かと言われたら
間違いなく良い種牡馬ではあるだろ エアグルーヴにもステイゴールドにもスクリーンヒーローにも入ってる
サンデー現役時代は霞んだ感じもあったけど
今になってまた血統的影響力を見せてる 社台はノーザンテーストに足向けて寝れない
これが全て サンデーは偉大だけどそれ以前の競馬をボロクソに叩くやつらには本当辟易するわ。 >>69
テースト全弟サドンソー
ニジンスキー全弟ミンスキー
ワッスルタッチ、ノーザリーetc
結構居るよ そもそもサンデーは
ノーザンテーストの成功が無ければ導入できなかった >>72
>>76
回答サンスク、結構居るんだね。
テースト引いた吉田一族の運の強さよ ダイナカール
↓
エアグルーヴ →ルーラーシップ
↓
アドマイヤグルーヴ
↓
ドゥラメンテ この手の話は点で見ると見誤る
線もしくは面で見ないと >>79
社台は大当たりも引くけど大外れも引くから憎めんのよなw 今、ノーザンテーストの血統とアベレージの可能性ある種牡馬が居たら…
サンデー系の繁殖には付けたくなるわ
NDクロスも魅力かもな >>63
ノーザンテーストの時期にサンデーがいたって後継は全く残せてないよ。
善哉が社台SS入りを認めてないだろうから。
非社台で繋養されたマーベラスサンデーやステイゴールドぐらいが活躍出来たぐらいだろう。
現に初期のサンデー産駒種牡馬はジェニュイン、タヤスツヨシ、バブル、ダンス、イシノサンデー、ロイヤルタッチの全く残ってない。
むしろ内国産種牡馬の産駒の方が残ってたぐらい。 >>63
当時の繁殖の底上げという意味ではテーストの方が上だよ
ンでどっちも共通してるのが、要は社台の儲けなんだよ
その時代ごとの血統の底上げより、繁殖を輸入してきてのボトムアップの方がずっと早くて即効的
社台一強になって儲かって繁殖を盛ってきてさらに儲かって、のループで一気にレベルが上がったのね
ディープにしても要はウインドインハーヘアなわけでしょ
ここからはそういった急激なレベルアップは無いかもしれない
既に超一流繁殖を持ってきてるわけだからね ノーザンテーストのおかげで
国内の繁殖レベルも上がったし
輸入繁殖のレベルも上がった
ノーザンテーストと同じレベルの繁殖で
ディープが同じように結果出せるかと言われるとどうだろうね >>87
この仮説の延長にディープが付けた繁殖にテーストが付け得たら?って考える 残るとしたらメジロライアンの系統だろうと思ったが、
メジロブライトが早逝したのが痛いな。
ただ産駒にステイヤーズSを勝ったのがいたはずだが、
あれは種牡馬入りできなかったのか?ステイヤーズSじゃ無理なのか。 記録としては1979年から1996年までの18年連続、また1977年産から1996年産までの20世代連続で重賞馬が輩出。
1979年から2006年まで中央競馬28年連続で産駒が勝利を収めた。
地味にすごいw
これもう絶対抜けねえだろw >>89
釣りかもしれんがマキハタサイボーグはセン馬 セントクレスピンとかチャイナロックもそうだが、当時時点の日本には必要だったし必然だった
でも今から見れば父系にも母系にも足跡は残らない低レベル時代の徒花 こういうこと考えるやつって色々なことのハードル上げすぎて生きるの大変そう 牝馬ばっかり活躍するのは良血の種牡馬にしようと良い牝馬揃えるからなんだろな ひ孫でG1勝っても低レベルとかハードル高いな
玄孫でG1勝って初めて認められるのか?
サンデー→ステゴ→オルフェ→エポカ
サンデーでもやっとひ孫でG1勝利だな >>89
メジロスカイレイが無事なら...
アル共くらい取れたかな >>96
多分、顕彰馬スレとかでも
コダマやメジロラモーヌは相応しくないとか書き込んでそう ノーザンテーストの時代って年間生産数10000頭超えてたろ
100/10000と230/7000だとって話になんね? >>27
ダイナガリバーもそこそこ活躍馬輩出してる >>59
テスコボーイ系の馬とか総じて高速馬場向きで、当時でも雨が降ったらからっきしな馬が
多かったから、むしろトウショウボーイやサクラユタカオーなんか今の馬場で走らせたら
アーモンドアイに勝てちゃうかもしれんぞw
少なくとも今の馬場と同じなら、他の荒れ馬場得意な当時の種牡馬産駒軍にコロコロ負けることがなくて
もっときれいな戦績になってただろうよ
要はその時代に合った種牡馬の産駒がその時代に結果残してるってだけ
エピファネイアなんか90年代の日本競馬に放り込んだら楽にG1を7勝出来たと思う
逆にアーモンドアイやジェンティルドンナを昔の日本競馬に放り込んだら条件馬どまりだったかもよ というか遺伝子レベルで生物が2世代ちょっとで劇的な進化するもんなのかね
調教技術とかは上がるだろうけど 一回くらいトウショウボーイにリーディングとらせてやれや >>103
エピファネイア程度なら90年代にはゴロゴロいる。
2014年のJCみたいな馬場と展開ばっかりだったんだから。
G1は一つ二つは勝てたかもしれんが無双なんてできっこないよ。
エピファネイアやゴールドシップなら90年代でも結構やれただろう。
もちろん現代より安定した成績になってたであろうことは言うまでもない。 >>101
その比較自体意味ない
種馬も肌馬も今と比べ物にならないくらいピンキリでそれこそサラ系みたいなのまでいたし、農業の副業で生産してた小牧場もいっぱいあったからな
単純に10000頭での競争じゃない >>104
しない
血統右肩上がり論厨とか、昔の馬が鈍足(失笑)だの言ってるバカはそこが理解できない
基本的に産駒なんて親の劣化コピーが大半で
ごくまれに異系から化け物が出てくる程度
馬を扱う人間の方が右肩上がりで技術を上げてるだけ >>63
サンデーサイレンスは文句の少ない素晴らしい種だったが
ノーザンテーストの頃は内国産を繋げようって意識なかっただろ
現代はブランド化というか無理矢理繋げようとして繁殖を毎年無駄にしてるように見えるけどな サンデー以前の種牡馬で父系で血統伸ばせてんのって皆無? >>110
テスコボーイ→ユタカオー→バクシンオー→グランプリボス >21
>>28
ニワカすぎてワロタw
何が近代的だよwサンデーとディープの血統なんてパーソロンやテスコボーイの血統と比べたら屁みたいなもんだろww
血統レベルは断然に昔の馬の方がいいんだよww
今の馬は血統レベルは悪いけど社台の力など周りの環境のサポートのせいで産駒が活躍だけだからwww トウショウボーイ、テスコボーイ、ノーザンテースト、パーソロン、
今の日本競馬の基幹を作ったじゃん 生物の進化なんて10世代20世代でも足りないくらいなのにな >>35
お前よくわかってるなw
ニワカはとかく父系ばかりにスポットを当てがちだけどサラブレッド進化において本当の意味で貢献してるのは母方に入った良質な血なんだよな
何故ならどんなに優れた父系サイアーラインであってもそれを伸ばし続けるには常にそれをサポートする良質な母方の血統を必要とするから
そういう意味でどんな父系ともマッチした母方のノーザンテーストってのはよほど質が良い血統だったということだ ゴールドシップ
母父メジロマックィーン→パーソロン グリチャの重賞リプレイや
名馬の全レース集見てると
レベルはともかくノーザン時代の競馬のほうがおもしろいと感じるわ
持続力勝負のレース多いし
今の馬場は何がしたいかわからん
スローの瞬発力勝負をしたいのはわかるが
あまりにも速くしすぎてレコード連発で萎えるし
日本のホースマンの夢は凱旋門賞とか言ってるけど
明らかに真逆なことやってる SS導入前の競馬が面白かったことは事実
SS全盛時は血統辞典も必要なくなって
暫く競馬から離れてた
最近戻ってきた >>62
少ないんじゃなくてボトムにテースト系なんてハナから1頭もいないんだがw
何言ってんだお前ww >>61
違う
ノーザンテーストの血は今の時代でこそ貴重な血
近親交配が強いからこそ良さが出ている
その証拠にオルフェーヴルはノーザンテーストの4✕3だった
もしもオルフェがこのクロスを持っていなかったらただの並馬だったであろう >>75
これな
サンデー以前の血統は化石だとか言っている馬鹿ニワカどもはこの手のスレには来てほしくない
血統というものを一から勉強して出直してきてほしい
昔の血統がどれだけ素晴らしいかということをこいつらは1ミリも理解していない >>68
シャダイアイバーとかアンバーシャダイはa級の血統構成だが? サンデーが種牡馬として圧倒的なのは事実だが
血統レベルで進化したわけではないわな
それこそゲームのやりすぎって感じする
生物が血統レベルで進化するには何十世代も重ねなきゃ無理だし
調教技術、育成技術、輸送技術、馬場が変わったから
それを血統レベルの進化だと錯覚してるやつがいるよな >>125
サンデーが、優秀というのも眉唾なんだよな
そもそもノーザンダンサー系と比べてHalo系とか天と地ぐらい差があるし
日本だからアベレージタイプでそれなりのサンデーが幅をきかせたけど
テーストより更につまらない血のせいで
ドープというゴミがクソを撒き散らして
日本競馬暗黒時代が作られた訳だしな
ステゴが居なきゃマジでサンデーは存在価値0 >>106
>エピファネイア程度なら90年代にはゴロゴロいる。
ゴロゴロはいないw
ハマった時のエピの強さは日本歴代で見ても屈指だからなwただしハマった時なw
>2014年のJCみたいな馬場と展開ばっかりだったんだから。
それは違うエピファの時代の緩い馬場 と90年代の馬場とは本質的に質が違うから一色たにはできない
あと展開にしても昔は別に展開が速かったわけではない
これは多くの人間が勘違いをしている >>103
>エピファネイアなんか90年代の日本競馬に放り込んだら楽にG1を7勝出来たと思う
今上でエピファを褒めたばかりだがそれは絶対にありえない
もう少し競馬を深く勉強した方がいい >>117
父なんかさほど重要じゃない
と言った舌の乾かぬ内に母の父は誉める矛盾
そこ誉めるのは母母とかじゃねえのかよ >>130
父系が伸びるのは父より母胎として優れた母ありき
だから父系を伸ばす母胎を出すテーストは凄い
そこは代々優秀な母胎を排出してるファミリーライン誉めろよその持論なら
ってならない?
テーストが凄く見えるように頑張ってこじつけてるだけじゃね? 当時は日本に質のいいノーザンダンサー産駒を入れることは難しかっただろうな
ノーザンテーストは決して海外ではそんなにいい馬ではなかったかも
ただ日本に来ればノーザンダンサー産駒敵無しの環境だったのがよかったかと >>129
本人の俺が出るまでもなく他の第三者の人に論破されてて草
お前はまず人が書いてることの読解力を身につけるよう努力してくれなw >>132
いやそれはない
むしろノーザンダンサーのサイアーラインを潰してしまった愚かな日本国にいたよりも
海外で種牡馬をやっていた方がはるかに大成功していたかもしれないまであり得るわ
それくらい優れた種牡馬だよ
血統的裏付けもあるしな
何しろあのニアークティックの甥っ子なんだからな >>55
無双って言葉が許されるのはサンデーだけやろ >>134
ノーザンダンサーのサイアーラインを潰してしまった→✕
ノーザンテーストのサイアーラインを潰してしまった→○ >>126
日本以外の国だと、Halo系の活躍種牡馬はなしか? >>127
>展開にしても昔は別に展開が速かったわけではない
そうか?
今のレースの方がスローペースなのは確かだろ?
わざとらしいくらいにスタミナ消耗を忌避する走り方。速い逃げ馬もいない。 >>126
ディープが欧州で活躍しまくりでスマンな 「血統レベル」などという言葉を使ってるヤツの言ってる事は信用できない
あとダート馬を語る時に「砂ダート」とか言っちゃうヤツも >>140
ディープが欧州で通用する血統ってのは判ってきたが
日本産、所属のディープがまだ現れないってのもね
これこそ繁殖と育成なのかな、悪しくも日本の馬場に
合わせた育成、調教とか >>125
オリンピック短距離走のファイナリストを帰化させて日本で交配すりゃ3世代くらいで凄いの出てくるだろ
馬の場合最短で3年サイクルだし2,30年ありゃ相当レベル上がるだろ
日本の場合、特に昔の血統はアマチュアみたいなもんだから血統的に進化したと言っていいだろな ダビスタから入ったからノーザンテースト最高神話みたいのが刷り込まれてて、現実では超大物を出すタイプではないと知ったときはちょっと驚いたな
80年代の社台の躍進には、歴史に残る名馬じゃなくて確実に売れる商品が必要だったのかな ダビスタから入ったならノーザンテーストはアベレージ型で、大物出すならノーアテンションってのは常識レベルだが サンデーサイレンス→良血?
笑わせる…
後世プリンスリーギフトと同じような評価だよ
ただ多岐にわたる繁殖牝馬のお陰で後継を繋いでいる それこそサンデーの母系とか糞だしな
母系がゴミだと走らない説は矛盾する 欧州の日本種牡馬G1勝ちをしてるのはディープだけ
しかも、クラシック含めて異常な勝率
ディープ意外は語る価値無し 欧州ってディヴァインライトやハットトリックでもGI馬出せるからなぁ こういう時抹殺されがちなディヴァインライトに悲しい過去── 血統レベルって何?
ノーザンダンサーと全く同じ血統のノーザンネイティヴやトランスアランティックは血統レベル高いの? それまで社台はガーサント以外当たり種牡馬いなかったんだから社台にとっては救世主
ちなみに後に社台はノーザンテーストの再来狙ってセリで数億円のノーザンダンサー直後買ってるけどそっちは無かったことになってる ノーザンテーストの血統構成は、前面にLady Angelaの3×2のクロスを持ち、これは途中Hyperionが断絶しているものの、Gainsborough、Seleneがクロスとなり、強い影響力を持つ。
影響度バランスの「M、@、0、25」という数値が示す通り、母の母の影響が極端に強く出た近親交配馬である。
母の父Victoria Parkは、カナダ産で、19戦10勝の戦績を残しているものの、全体が少数派の血で構成されている。そのために、ノーザンテーストの中でも、影響度が「0」になっているように、その能力形成にはほとんど役立っていない状態。
ノーザンテーストが、Northern Dancer産駒として、母方にスタミナ系の血を持ちながら、短い距離でしか実績を残せなかったことが、それを実証している。
ただし、Victoria Parkの8〜9代に、St.SimonやHermitの血が配されており、これが弱点の派生を防いだことは、ノーザンテーストにとって、何よりも幸運なことであった。
とはいうものの、このように近親度が強く、バランスの悪い配合は、過去のいかなる名馬の形態にも当てはまらず、それがIK理論で高評価をできない最大の根拠になっている。
ノーザンテーストを、8項目で評価すれば、以下のようになる。
@=□、A=△、B=□、C=□、D=△、E=□、F=△、G=□
総合評価=1B級 距離適性=6〜9F 故・五十嵐良治氏は、ノーザンテーストを「有害なウィルス」のような馬と評し、その種牡馬としての存在を「百害あって一利無し」とさえ断言した。
これはノーザンテーストが抱えていたマイナス面は、配合によって 修復することが困難である。
さて、ノーザンテーストに対して批判的なことを書いてきたが、私は同馬や、その関係者にうらみつらみがあるわけではないし、悪意もない。
ただ、ノーザンテーストが必要以上に「名血」と騒ぎ立てられることに警鐘を鳴らしたいだけである。
さらに言えば、同馬には血統上のマイナス面が多すぎ、それがバラまかれることの弊害を指摘したいからである。
BMSにノーザンテーストを持つ繁殖牝馬は、今後ますます増えていくと思われる。
そこで、まず間違いなく言えることは、Northern DancerやHyperionを含んでいるために、ノーザンテーストの影響力を強く出してしまうような種牡馬からは、一流馬が誕生する可能性はほとんどないということである。
トニービンは、後者(Hyperion)の典型である。 >>132
有名な話だが、善哉の指令を受けて照哉がセリでノーザンテーストを落札できたのは
海外でキチガイじみたノーザンダンサーバブルが沸騰する直前だったからだよ
数年後はノーザンダンサーの直仔ってだけで10億以上の値がついて未出走引退馬でも
高額シンジケートを組まれて種牡馬入りなんて風潮になってた
日本に来れたのは善哉の先見の明と照哉の相馬眼のおかげであって
別にNTがノーザンダンサー産駒として劣るからではないのだよ IK理論ってグラスワンダーが1Aと高評価でコントレイルは2Bなんだよなw
面白いけど鵜呑みに出来るものか? IKって久米が後出し修正やりまくったせいで完全にネタ理論扱いになったよな まー、だけどノーザンテーストでよかったよ
間違ってニジンスキーなんて落札しちゃってたら世界の競馬にとって
大損失だった IK
ディープインパクト 1A
オルフェーヴル 2B
ワールドエース 1A
ゴールドシップ 1B
フェノーメノ 3B
キズナ 3B
エピファネイア 3B
キタサンブラック 2B
ドゥラメンテ 3B
ソウルスターリング 1A
サトノダイヤモンド 3B
マカヒキ 2B
アーモンドアイ 2B ノーザンテースト→アンバーシャダイ→メジロライアン→メジロドーベル メジロブライト
これだけでも十分歴史的に偉大、サンデーサイレンス、ディープですら続くか相当怪しい >>159
シャダイアイバーとアンバーシャダイは2a、1a >>159
なんかまんまサンデーサイレンスに入れ替えても通じそう >>167
30年後サンデーサイレンスやディープインパクトが残ってるかな?
逆に残ってたら日本の競馬は進歩(血統的に)してるのか?微妙… このあたりの社台がなりあがってく過程を朝ドラにしたら面白そうなんだけどな
萬平さんならぬ善平さんで 中国でテースト系がリーディングを取ったって話しを以前聞いたんだけど
まだ、直系が残る可能性があるの? >>153
欧州が欲しかった種牡馬なんてサンデーくらいからかな?
でも
numberのルメール 曰く「サンデー産駒は初期に欧州でもそれなりの数が導入されたが使い物にならないレベルだった、欧州でのサンデーの評価は最低」
他の種牡馬はそもそも導入する価値すら無かった
日本が中国の種牡馬を導入すうか? そのくらいのレベル差 競馬板基準で言ったら語る価値もないだろ
何せ古馬王道3つどころかG1を3勝した馬すらいないんだから >>176
競馬板基準…
異端者の集まりに基準があるのかね? >>158-159
クッソ懐かしくてワロタw
久米も死んじゃったからなぁ
競馬2にあったIK理論のスレも
消滅して10年近く経つし >>175
その欧州に導入された馬で、日本で走った場合どれだけの成績を残せるかだな
良い馬だけを日本に置いて海外に出した分は残りカスの可能性も大いにある
サドラーズウェルズも同じ事が日本で起きていたわけだしな >>90
重賞連続勝利はブライアンズタイムが20年連続で塗り替えてる >>177
そんなのわざわざ見て書き込んじゃてる自分自身ディスりの自爆 >>175
それでディープ産駒がクラシック勝ちまくってんのは明らかな矛盾 >>144
ノーザンテーストもサンデーもパーソロンも
日本古来の馬じゃないしそれはお門違いの理屈だな
サラブレッドは元々外人で
島国で異種交配してない日本人と全然違うんだよなぁ >>143
ニジンスキーが重いとか言ってる時点でお前は血糖のことを何も知らないということ
>>144
真逆だよw
昔の血統がプロの中のプロで今の血統が全てアマチュアだから
血統のことを基本から勉強した方がいい >>147
なんだかなぁ‥
何でお前らもっと競馬や血統のことについて真摯に勉強しないんだよ‥
あのなあ、1番優秀な種牡馬ってのは己の能力と同等か己の能力よりもやや上の産駒をコンスタントに出す種牡馬
これが一番優秀な種牡馬なんだよ
ノーザンテースト自体現役時代はG3級程度の馬だったからな
逆に歴史上の飛び抜けて強い怪物馬みたいな馬はおうおうにして大種牡馬ではない種牡馬から出ていることの方が多いんだよ
本当に優秀な種牡馬ってのは超大物をあまり出さないものなんだよ リーディングサイアーとBMS1位を同年に獲得したのはノーザンテーストとサンデーサイレンスだけ
少ない産駒数になっても活躍できるアベレージと、母父としてどんな種牡馬にも合う親和性がハイレベルで両立している >>187
G1勝ってるのにG3級って何言ってんの? 全然関係ないけどノーザンテーストに決めた決め手は映える明るい栗毛だったからと
勝手に思ってる、血統も全然良くないけど兎に角綺麗、遠くから見たが綺麗。 >>150
おいおいサンデーは母方の血統配合が秀逸だからあれだけの名馬とあれだけの名種牡馬になり得たんだぞ? >>155
ヒント:全兄弟であっても遺伝子の組み合わせパターンの一致率は理論上50%しかない キンカメの下位互換って印象
芝ダート距離問わず良血はそれなりに走る
でも大物は少ない >>191
なおSSの半弟半妹は結構日本に来てたがいずれもサッパリな模様 >>189
お前フォレ賞以外のノーザンテーストの G1の成績知ってるのか?
いやG1どころかG3ですらまともに勝ててないレースが結構ある
トータル的に考えてもどう見てもG3級の馬って評価が妥当 >>190
ノーザンテーストの血統が全然良くないって何言ってんだお前?
ノーザンテーストはニアークティックの甥っ子だぞ? >>193
俺の書いている文章よく読めよ
俺はサンデーサイレンスのボトムラインが優秀だなんてことは書いていない
サンデーサイレンスの母方の血統配合が優秀だと書いているんだよ >>195
確か全妹のマイライフスタイルってのも全然走らなかったし、同じく全妹のサンデーズシスも繁殖馬としてさっぱりだったな… >>196
そんなもんほとんどのG1馬がそうやんけ
アホかお前
お前が勝手に基準引き上げてるだけで、お前が言うてるのはG1複数勝ちの年度代表クラスだわ スクリーンヒーローとかいう
サンデーxテーストの結晶 サンデーサイレンスは絶対に良血では無い
だからこそアウトブリードの値打ちがあるとも言える
代表産駒ディープインパクト、スペシャルウイークの母方の見事さよ >>201
例えばG1を勝っていて更にG2、G3を無双級の馬であれば「○○は現役時代はG1級の馬だった」と評価してもおかしくはないと思うが
G1-1勝で他のG1では惨敗も複数あってG3ですら【2 0 2 6】程度の成績の馬を
トータル的な評価で“G1級”と評価するかどうかって話なんだよな
日本で言えばイングランディーレやビートブラックを「G1級の名馬だよ(キリッ」って評価するかどうかって話
物事ってのは一旦だけ捉えて語るんじゃなくてトータル的に捉えて語らなきゃだめなのよ 過去にノーザンテースト絡みのスレではかれの種牡馬能力を絶賛するレスは数多くあれど
競走成績に関しては『イマイチ‥』という評価でみんなの意見はほぼほぼ一致しているというのに
かれの競走成績を絶賛する奴を見たのは今回が初めてだわw G1級なんてのはG1勝ってない馬に対して使うような文言だろ
実際 G1勝ってるのはG1馬
「能力的にはG3級だけどねテヘ」みたいな使い方だ >>206
誰も絶賛はしてないだろ、G1級はG1級ってだけで
ビートブラックも当たり前にG1級の名馬だわな 当時の日本のレベル低かったから活躍馬が出たって程度 ノーザンテーストがG3級ってのは無いかな
古馬になってからの成績が良くないのは確かだが、ジェベル賞で仏2000ギニー勝ったムーリン破って
仏馬にも関わらずレベルが高い英にわざわざ行ってるわけだしね ノーザンテーストは競走成績がイマイチだったからアメリカが手放したんだよな >>191
またこのネタかよ
ヒトとチンパンジーでも98%は一致するのに50%不一致ってもうモノポライザーじゃねーか >204
血統で良血と名配合は定義が違うからな
良血=ファミリー一族にブラックタイプや優秀繁殖馬が多い
名配合=ファミリー一族はパッとしないが自身の血統配合自体が秀逸な配合となっている サンデーよい同期のイージーゴアのほうが良血だったから
アメリカではサンデーよりイージーゴアのほうが種牡馬としては期待されてた
そこで社台が、じゃあこの馬、俺にくれよアメリカさんよぉ
と言ってきたのでアメリカは、こんな血統の馬で大丈夫か、HAHAHAHA
日本人はモノ好きだなwと売って、イージーゴアは心臓発作で速攻死亡
サンデー大成功でアメリカの馬産は泣きを見ることになった >>209
調教技術、輸送技術、育成技術はレベル低かったけど
それと種牡馬の血統レベルは関係ないぞ まぁサンデーとノーザンテーストのニックス(アウトブリード)は相性が良いと
勝手に社台がそう思い込んで決めつけてただけで実際にはそこまで良い配合ではなかったね
そもそもニックスなんて結果論でしかないのに、社台はなぜか結果が出る前から勝手に両相性と決めつけたのは
まぁそれだけサンデーで種付け料ボッタクリたかったのだろうな
当時テースト牝馬がアホほどいたから、そう言うしかなかったのもある 人の技術は10年20年で進化するけど
生物は50年でも進化しないぞ
ましてや何百年も世界中の馬同士の配合を繰り返したサラブレッドは
日本人と黒人のハーフとかで身体能力上がるじゃとかと話が違いすぎる >>212
釣りか?
デビュー前の1歳時に照哉が落札したんだが。 >>214
やれやれ知識がなくて書いてある内容が理解できないってのも困ったもんだわな
お前もう一度下記の俺のレスを100回読み直せや
まあお前の場合100回の読み直しても意味がわからないと思うけどなw
192 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/07/29(水) 15:09:00.88 ID:Ukk5Xnfo0
>>155
ヒント:全兄弟であっても遺伝子の組み合わせパターンの一致率は理論上50%しかない >>213
ノーザンテーストが秀逸な種牡馬である事をサンデーサイレンスと比較して否定しようとする輩がいるからだよ この中身の無い長文連呼でマウンティングしようとするのを見るとモグラちゃんを思い出すなw >>216
クッソワロタw
>>192をオカルトとか言ってる時点でお前は科学・遺伝子の知識が1ミリもないということww
おそらく義務教育出てないんだろうけど今の社会じゃ無学無知識ってのは本当に恥ずかしいからなwww っつかスレタイの「ノーザンテーストは良い種牡馬か」で否定するのおかしくね?
社台にとっても日本競馬会にとっても
間違いなく歴史的種牡馬なのに
「時代が云々」とかアスペ感あるぞ >1
全種牡馬の中ではかなり上位にランクインするだろう
ノーザンテーストが悪いとなったらもっと悪い種牡馬が無数に出てきてしまうわ >>227
時代時代で活躍した種牡馬はいる
セントスレスピンチャイナロックミルジョージ等々
でもそいつらは時間と共に血統表から消え、軽んじられてる
今はテーストとかマルゼンがそう言われる時期に来てる
もう10年経てばSSだって分からねえぞ サラブレッドに限らず同じ種同士であれば染色体レベルでの突然変異などの大規模突然変異がなければ基本的に遺伝子は同性なら100%一致する
ただしサラブレッドの全兄弟であっても 染色体の組み合わせは理論的に50%しか一致しない
↑ここの2匹の無学のアホどもはこの内容すら何を言っているのかチンプンカンプンでまるで理解できていないはずw >>230
ん、単純な組み合わせの話なんだが…
思い込みとこじつけの論理構成が得意な人が多いから >>229
良い種牡馬ってのをどう定義するのか?ね
少なくとも一時代を築いた種牡馬を良く無い種牡馬って理屈がわからん >>229
結局父系に残らないと血統表から消えちゃうんだよな ノーザンテーストはセリで買えただけ奇跡なんよ
あと1年ノーザンダンサーの仔を買うのが送れたら日本には導入出来なかった >>229
30年後、サンデーサイレンスやディープインパクトが血統表に名を残すか?
残ってたら血統的な更新が無かったって事でそれはそれでキモい ノーザンダンサーの種牡馬とかそれこそG1勝ってない奴まで
大活躍しとるの多数いるやろ >>229
テースト→アンバー→ライアン→ブライト
サンデー→ステゴ→オルフェ→エポカ
テスコボーイ→ユタカオー→バクシンオー→グランプリボス
サンデーですらまだこの位置なんだけど
認めないつもり? >>229
んなこと言い出したらもう三大始祖以外残らねえな >>229
そもそも別に軽んじられてないしな
お前の知識が追い付いてなくて知らないだけじゃんそれ >>232
テーストと似たような時期の馬だと米本国のヘイローとかまさに
昔は大流行したけど今となっては…ねえ?みたいな馬
競馬なんてそんな種牡馬が大多数
むしろ時が経っても色褪せないネアルコNDミスプロみたいな真の一流が絶対的に少数 >>229
ノーザンテーストってダイナカール牝系の馬やダイワメジャー、デュランダル、ステゴ、オルフェあたりを通して
血統表で今でも普通に見かけるけど
マルゼンスキーは少ないがスペ、シーザリオ牝系の馬通して血統表にはしばらく残りそう >>240
血統古いから処分すんべで流れを汲む繁殖は牝馬も殆どコンミートになってるけどセントスレスピンとかへのリスペクトってなんだろうな?
口で軽んじてはないよ?って言うだけ?別にいいけど >>241
ヘイローは別に大流行してないよ
北米リーディングサイアーは2回獲ったけど、一方でその2回以外は1度も北米リーディングトップ10入りしてない
その上、有力後継の内、SSは日本、サザンヘイローは南米でセイントバラード&セイントリアム親仔は早逝 >>243
サンデーも処分されまくってるが
誰某の血を選んでどうこうなんてされてないだろ別に 内国産馬が不遇の時代に曾孫までG1馬出したのはすごいことじゃないか?
他のノーザンダンサー系がことごとく失敗したのにテーストだけは生き残った。 母系が糞なカリフォルニアクロームは
サンデーサイレンスに似てると勝手に思ってるわ >>180
どちらにせよ、欧州ではディープ意外は語る価値無し
何しろまともにG1勝ちすら出来無いんだから >>237
サンデー→ディープ→リアパク(初年度)→ラウダシオン(初年度)
初年度産駒から孫G1勝ちのディープは、後数十頭は孫G1勝ちしそうだけどな ディープはBMSではイマイチだな。3代目位で怪しいパターン 有名どころをとにかく貶めたい底辺って少なからずいる
成功者をバカにしてささやかな自尊心を満たしたいんだろうなと哀れに思う 単独では悪くない種牡馬
クロスすると血が濃くなりすぎて終わる 欧州で初めてG1を勝った日本産馬はヘクタープロテクター産駒だが >>252
ちょっと何言ってるかわからない
オルフェはノーザンテーストの4✕3何だが
ノーザンテーストのクロスは今の日本では最も効果があるクロスだよ ノーザンテーストで血が汚れるとか、まだカルト理論信じてるのおるのか >>250
サンデーよりG1勝ち出したの早いけどな >>253
一発屋じゃ意味ないし、日本では大失敗
エアグル一族でさえヘクタープロ産駒は国外追放
ラストインパクトもBMSがまともなら絶対種牡馬になってたわ 公平に真正面から見たら、ノーザンテーストが良い種牡馬じゃないって結論付けるのは偏執って言うか頑固って言うか…
種牡馬の代繋がりの話をしてるとメジロの三代天皇賞制覇がいかに偉業かを痛感する >>218
サンデーは日本だからこそ成功できたんじゃないか?
アメリカに留まってても日本でのような成功はできなかったと思う
だからアメリカの馬産地は泣きを見たとは思ってはないんじゃないか? キタサンブラックは母父バクシンオーだからノーザンテースト入ってるのよな >>257
欧州が欲しかった種牡馬はヘクタープロテクターだからシーヴァを持っていったんだが・・・
というか、イギリスにリースされたのも知らんの?
リーティングトップ10も何度かあったし、種付け頭数も安定してたわけで そもそも
需要があって海外へ行ったエアグル一族がヘクター産駒だったら国外追放で
需要があって海外へ行ったデビュー前の若駒がディープ産駒だったら海外需要があったから
これじゃダブスタ過ぎて信者の妄言ってとこを抜け出せないから説得力無いんだよな >>191>>195
そう、だからさ、当たり前というか根本的な話だけど、母系の血統が秀逸だからとかその逆で雑草だから云々とか…
結局その馬自身の遺伝能力、繁殖能力の問題だもんね。
種馬の成功失敗を、血統の良し悪しでどっちも言える、正否逆の意味で言われるけど、結局その馬自身の
『遺伝能力』の問題だろ、ていう。 >>259
まぁアメリカで種牡馬になってたら牝馬集めに苦労しただろうな
とはいえ、サンデーならG1勝ちとは行かずとも初年度から重賞勝ち馬ぐらいは出しそう
で、年に1、2党の重賞勝ち馬を出して徐々に評価を上げて牝馬の質も良くなった頃にG1馬何頭かは出してるような気はする
まぁ日本ほどの成功は無理でもそこそこまずまずの結果は出しているんじゃないか? 血統レベルって言葉は、非常に頭が悪そうに聞こえるから
語りたいヤツは使わない方がいいな >>255
そのノーザンテーストの3×4のクロスを持つドリームジャーニー/オルフェーヴルの血統評価は2Bで日本向けの早熟中距離馬
ついでにノーザンテースト関係ないがブエナビスタの血統評価も2B >>260
キタサンブラックの血統評価も2Bの早熟中距離馬 ちなみに突然変異による進化に関して言えば別に長い年月をかける必要などなく
親から子の一代経由で突然変異進化は十分に成立するからな
それによって結構劇的な表現型の違いを伴うこともあるだろうし劇的な能力のアップがあってもおかしくはない
人間でもそういう例が実際に確認されている >265
いや血統レベル高い低いっていう表現は別におかしくもなんともないぞ
例えば血統レベルが高いってのはどういう血統かと言えば、
・父方サイアーアラインがバリバリの主流系統
・母方ボトムラインが稀代の名牝系ファミリーに所属している
・血統表の自身の近いところに稀代の名繁殖牝馬が複数入っている
・効果的なクロスを持っている
・母方に強力な一味スパイスとなる異系ラインを持っている(雑種強勢効果)
↑だから逆に言えばこれらの要素をほとんど持たない血統のことを血統レベルが低いと言うんだよ。逆にな。 具体的に例を挙げればこういう馬の血統のことを血統レベルが高い言うわけ
https://www.jbis.or.jp/horse/0000333190/pedigree/
・ボトムライン→何とあのサラブレッド史上屈指の名牝系のウガンダ系
・自身の2列目ラインに名繁殖牝馬プラッキーリエージュとウダイパーが入り3列目ラインにウガンダが入る
・セントサイモンとカンタベリーピルグリムと言う超効果的なクロスを2本持つ
・母方に超高貴な一味スパイスとなるサンドリッジの血 >>249
全然説得力ないんだが
ラウダシオンの子がG1勝つの? >>249
それにラウダシオンの子が買っても
サンデーが5世代続いてテースト超えるけど
ディープは4世代でテーストに並ぶだけ >>261
繁殖の質は良かったし頭数も多かったのにあの成績なんだから
大失敗であるのは変わりないでしょ IKがわざわざ文章に残すぐらい相性が悪いはずのトニービンXノーザンテーストの組み合わせから
エアグルーヴが出て、その血脈が大繁栄している。
サンデーサイレンスの種牡馬期間の前半線においてはノーザンテーストとの血脈との相性で
大物が出せずにIKファンからドヤ顔されていたのだけれども
ダイワメジャーが生まれて、祖母父になるけれどもステイゴールドが生まれて
ステゴの血脈からノーザンテーストのインブリードを持った最強馬が生まれた。
長いスパンで見ないと血統の真実はわからない。
ディープインパクトの最良の後継種牡馬はこれからだろうし
母父として真価を発揮するものこれからだろう。 ノーザンテーストは3度成長するとか言われてたけど3度成長した様な産駒なんていたか?
そもそも3度成長出来るなら大物何頭もいるだろっていう >>269
いくら屁理屈述べたところで、血統レベルなんて頭の悪そうな単語を使うのは5chの競馬板だけだから
ガリレオみたいな馬の産駒が日本じゃ全くダメなんだから、血統レベルなんて言葉に意味などない ノーザンテーストが種牡馬として全盛期だった時代は
まだ中央でもアラブ競走があったりした時代であり
レースプログラムも今ほど多岐にわたっていない
もちろんG1格のレースも少ない
その少ないレースプログラムの中で1勝することの価値は今よりも大きいわけで
その上、重賞クラスに出走するとなれば、馬産でもう大喜びであった
そんな時代にG1馬を数頭も輩出したテーストは文字通り化け物種牡馬であり
そりゃあ当時の馬産や社台が絶賛するのは当然のことだろう
ましてや種付け頭数も3桁以下だったわけで 末期しか見てないからわからないが
ダビスタだとオールAの時代があったな 日本に初めて輸入されたノーザンダンサー系の種牡馬がニジンスキーの全弟のミンスキーで
その翌年に2番目がテーストらしい 今はゲームの影響かどうかは知らんけど
馬主も馬産もG1至上主義みたいなってきてるが
昔はもっと穏やかだった
ともかくどんな重賞でも勝てば万々歳だった
それだけでこの種牡馬の仔は走るとして重宝がられた
今はG1馬出さない種牡馬はあっさり見限られ早々に退場させられる
世知辛くなってるよ 種付け頭数制限して、種牡馬の健康を維持し、且つ血の多様性を保つべき
年間最大80頭、これ以上は罷り成らぬ >>282
罷り成らぬってそれ何の権限も影響力も無い競馬板の最底辺が言っても何の意味も無いけど >>283
ともう影響されちまってる勉強も出来ない偏差値50のクソガキが申しております >>281
そもそもノーザンテーストの種牡馬デビュー時、G1、G2なんてランク付け自体なかったからな… >>283
と何も出来ない毒親モンぺ学校屋に甘やかされたクソガキが申しております 事実を指摘されたからってそんな顔真っ赤にして絡んでくるなよw >>283
と入学辞退者続出の日東駒専系の滑り止めにしか進学できない就職先がない
ヘッポコ中学受験が申しております >>249
ラウダシオンは社台スタリオンに入れない、ブリーダーズすら怪しい
あとサンデーのステゴは香港だけだから今基準じゃG1扱いされないグローリーヴェイズ 8代クロス馬の血の秘密
久米裕の平成血統競馬論(4)
ノーザンテーストの血。
大種牡馬か?百害あって一利無しか?
ノーザンテースト・リアルシャダイを一刀両断!
ノーザンテーストは名種牡馬か?
日本のリーディングサイヤーのランキングは、産駒がレースで得た賞金を累計し、その総額の多い順にランクづけしたものである。
ノーザンテーストは、そのランキングで11年間ナンバーワンの座を維持し、「日本の誇る名種牡馬」として、一般誌でもその特集記事が組まれるほどの存在である。
その「誰もが認める実績」を持つ「大種牡馬」に対し、私はこれから「それは事実に反する」という反論を展開しなければならない。
わが師である故・五十嵐良治氏は、ノーザンテーストを「有害なウィルス」のような馬と評し、その種牡馬としての存在を「百害あって一利無し」とさえ断言した
(ちなみに、氏は世界的な大種牡馬であり、ノーザンテーストの父でもあるNorthern Dancerの血統上の欠陥も指摘している)。→(管理者 注)
氏の遺志をつぐ私としても、当然同じ立場に立つわけで、そのことは拙書「血闘競馬論?T」の中でも触れておいた。
本論に入る前に背景を述べておけば、ノーザンテーストが「名種牡馬」の評価を得られるということは、日本の競馬の特殊性があるからである。
サラブレッドの血の優勝劣敗の淘汰の歴史は、世界のターフの上で行われてきたものであり、日本国内のリーディングサイヤーの成績だけで、性急に「世界的な」とか「世界に通用する」という判断をしてはならない。
むしろノーザンテーストは、日本の競馬の特殊性、日本的な血統の特徴を解き明かす素材として研究されるべきだろう。
(以下↓)
http://web.archive.org/web/20010519114055/www.interq.or.jp/hokkaido/kamikoji/jyuku04.htm ヒンドスタン、チャイナロック、パーソロンは本当に良い種牡馬だったのか? >>64
スクリーンヒーローはダイナアクトレスの孫じゃん 名牝の強いクロスがあるしこう言うのはサイアーラインよりもボトムラインで活きていくよ ノーザンテースト時代を経てサンデーサイレンス導入への流れはよかった
今の社台はサンデーの孫に依存しているから頭打ちになったんだろうな
次の爆発種馬も全く違う系統からになるだろう >>292
突然変異で出ても、広がらない
モーリス産駒なんかあのザマだ 大物を出して父系つないでなんてのはファンの勝手な言い分だからな
生産側にとって大事なのはクズを出さないことと丈夫なこと
ノーザンテーストはそれを満たしてたからこそ評価された >>295
すでにモーリスだのアクターだのマリリンだのという結果が出ているのは見えない聞こえない
そしてまだ結果が出ていないモーリス産駒は失敗と断定
頭悪すぎだろww ノーザンテースト以降、ディクタスやリアルシャダイにトニービンと色んな種牡馬を導入して、サンデーはノーザンテースト以上の大成功だった
今年から導入されたブリックスアンドモルタルはどうなるかねー
アメリカの年度代表馬が引退後に即日本導入ってのはサンデー以来だな >>295
スクリーンヒーローはどう考えても良い種牡馬だけどな
モーリス以外にも活躍馬たくさん出してるし 今年の阪急杯を勝ったディープ産のベストアクターもダイナアクトレスの孫だな ダイナアクトレス
プライムステージ(重賞馬)
アブソリュート(重賞馬)
ランニングヒロイン
スクリーンヒーロー(GI馬)
トレアンサンブル
マルカラスカル(JGI馬)
ベストロケーション
ベストアクター(重賞馬)
結構頑張ってるじゃん、何で失敗扱い? 競馬板って繁殖牝馬は産駒がG2G3だけだと大失敗
G1馬を3〜4頭出してやっと及第点がもらえるっていう馬産地の感覚とはかけ離れた価値観だからね >>302
コタシャーンは社台が導入だっけ?
あの末脚は凄かったなー >>304
社台じゃないけど>>298は"即日本導入"って話だから良くね?
それとも社台じゃなければ日本にあらずって話なの? ミンスキー(ニジンスキー全弟)
ノーザンテースト
マルゼンスキー
エリモシブレー(ナイトシフト全兄)
日本に導入されたノーザンダンサー系の種牡馬の最初期で
なんかやたらに質が高かったようなのでテーストも早い段階で来日したのは幸運だったんじゃないのかな >>305
あーそういうことね
ごめんごめんコタシャーンもそうだったね
>>298の前半は社台の種牡馬のこと書いてたからさ
そんなに喧嘩腰になんなってw 別に喧嘩腰ではないが?
草生やして挑発してるのは何故? >>309
挑発してないよーごめんね
あなたがwで「挑発してんのか?」って感じたのと同じように
それとも社台じゃなければ日本にあらずって話なの?
↑
これがやたら威圧的に感じたのよ
ちょっとした行き違いで本当にごめんなさい >>302
コタシャーンはアメリカのお薬のせいで受胎率が異常に悪い
レックススタッドで見た時こんな細かったっけ感 顕彰馬もそうだけど、その時代で良ければ良いのでは? >>277
俺が書いた内容に対して具体的に反論できないのであればわざわざ安価つけて俺にレスしなくていい
あとガリレオに関してはそれは単なる適性の差だろがw
今アメリカで一番良い血統のミスプロ系の馬が日本に来ても単なるダートの短距離馬になるみたいなw >>307
ミンスキーね〜典型的フィリーズサイアーだったな
牡馬の強いの出してたらこれも繋いでたかもね >>262
エアグル一族の繁殖牝馬が韓国送りだぞ?
ディープの欧州行きと同レベルと考えるレベルの頭? 久米と五十嵐のI何とか理論ってこれわざとウケ狙いのギャグかましてるだけだろw
書いてあること100%全部反対の結果に出てるやんw
これ逆にわざとじゃないとしたら神すぎるだろ、逆にw I何とか理論も酷いけど中島国治の「血とコンプレックス」 あれも酷かったわw
これまでの人生において約500冊を超える血統書物を読破してきたこの俺にして
第1章の途中まで読んで放り投げた本はあれが 最初で最後だからw ミンスキーはマジで痛かったな
これ導入したの社台でなく日高なんだけどミンスキーが無事だったらノーザンテーストの独壇場は考えられず
その後の社台の一人勝ちの未来も変わっていたかもしれない
それくらいミンスキーってのは良種牡馬としての素質があった >>316
実際に牡駒では中山記念など重賞3勝のヨシノスキーが種牡馬になっているがさしてパッとしない成績のまま終わっている >>307
ミンスキーはフィリーサイアーだけど早逝が痛かった種牡馬だね マルゼンスキーももし日本に来なかったら何れくらい種牡馬として活躍できただろうね ミンスキー産駒で9戦2勝とパッとしなかったフレーミングユースが種牡馬入りして阪神大賞典と京都記念勝ちのダイナカーペンターを出している。
(阪神大賞典はタマモクロスと同着) >>324
ニジンスキーの馬主だかが「ニジンスキー産駒としては世代No.1だ」って太鼓判押したくらいだからなあ
欧州でそれなりにサイアーライン残してた可能性あるね >>315
お得意のめちゃくちゃなAEIは披露しないのか? >>307
マルゼンスキー(1974)と3/4同血(父:Nijinsky II、母の父:Buckpasser)のヤマニンスキー(1975)も、
期待の持ち込み馬。競走成績は不振だが、種牡馬としてヤエノムテキ、ライトカラーとG1馬を輩出した。 偶然かもしれないけどノーザンファームにも名前が含まれてるしね
似てるから連れてきたのかもしれないけど >>330
当時は社台ファーム早来じゃん
ノーザンファームになったのはノーザンテーストを買った18年後 日本馬でなければと思わせるマルゼンスキーエルコンキンカメ 淘汰されたとか影響力がないとか騒いでるバカって5代血統表しか見てないのかね?
そういうバカはノーザンダンサーやナスルーラもディスりそうだなw
9代10代前に複数本入ってるネアルコに影響力なしと言ってるのと同レベル >>332
勝己が独立するときにもらった牧場にノーザンテーストにあやかってつけたのが
ノーザンファームだから、全く無関係じゃないぞ 超一流BMS
キングカメハメハ サンデーサイレンス Tapit
Medicean ゴールドアリュール スウェプトオーヴァーボード
Green Tune
一流BMS
Unbridled's Song クロフネ エルコンドルパサー
Belong to Me Flower Alley Dalakhani
デュランダル
普通BMS
スペシャルウィーク Songandaprayer アグネスタキオン
Storm Cat Librettist ネオユニヴァース
フォーティナイナー Gold Halo ファルブラヴ
Hard Spun Deputy Minister
二流BMS
Empire Maker Smarty Jones ダンスインザダーク
三流BMS
ジャングルポケット Fusaichi Pegasus Kingmambo
サクラバクシンオー ウォーエンブレム Not For Sale
Galileo New Approach コマンズ
Harlan's Holiday Acatenango アグネスデジタル
Fastnet Rock マイネルラヴ ロックオブジブラルタル
Sligo Bay Intikhab Lemon Drop Kid ステイゴールド
そっくりさん
キングヘイロー シンボリクリスエス Not For Sale El Corredor
BMSの価値なし
ノーザンテースト >>328
俺とこの前のディープスレで大恥かいたアンチディープを間違えるという知的障害ぶりw
お前俺の論旨に対して論理で何一つ反論できないしマジで恥ずかしい人生だなww
まあお前みたいな無能を産んだ両親を恨むことだなwww >>329
ちなみにだけど
マルゼンスキーとヤマニンスキーは一応血統配合的な形としては3/4同血配合でいいんだけど
血統業界における本筋の3/4同血配合ってのは下記の2頭のような血統のことだ罠
ヌレイエフhttps://www.jbis.or.jp/horse/0000336085/pedigree/
サドラーズウェルズhttps://www.jbis.or.jp/horse/0000336572/pedigree/ まぁ結局はなんだかんだ言ってとどのつまり現存するサラブレッドの血統ってのは
特定の一部の大種牡馬たち+極めて優秀な名脇役たちのコラボによって進化してきたわけでな
その特定の一部の大種牡馬たちってのはセントサイモン以降であれば
セントサイモン
ブランドフォード
ハイペリオン
ネアルコ
ナスルーラ
ネイティヴダンサー
極めて優秀な名脇役達ってのは
サーギャラハッド
ブルーラークスパー
ウォーアドミラル
プリンスキロ
インテント
リボー
だ。 これより比較的近年の大種牡馬馬と言われた馬たち即ちノーザンダンサーやミスタープロスペクターなんかは
あくまでもこの正常なサラブレット進化のルートに踏まえて誕生した馬がほとんどだと思われるのであるが
よしんばサンデーサイレンスも正常な進化ルート経由ではあると思うのだが 、
どうも俺的にはあわよくばこのサンデーサイレンスだけは1代突然変異の疑念も拭えない
なぜならば彼の種牡馬能力はあまりにも秀逸すぎるからである‥ 直系は繋がらなかったけどテーストの血を持ってる馬が種牡馬としても競争馬としても現代でも活躍し続けてるんだから名血であるに決まってるじゃん
現代でも通用してるところでは
ステイゴールド
エアグルーヴ
サクラバクシンオー
ダイワメジャー
スクリーンヒーロー
この辺の血を持ってる活躍馬はかなり多いしテーストの血が優秀な証拠だよ 栗毛のノーザンテーストは早熟&勝負弱い
まんまビッグファイト&タンホイザ ノーザンテーストが上げたレベルを
違う血統の馬達が超えるサイクルに成功したからレベル上がってる
サンデー系を超えたとはっきり分かる血統が出てきてほしい >>346
いやそれは無理
理論上サンデーサイレンスを超える種牡馬なんか今後日本で出るわけがない罠
(´・ω・`") バクシンオーについては
テスコボーイの血もあるしな
キタサンブラックが無双した現代競馬で
テーストやテスコボーイの血糖レベルが低いと言えないはず
そもそも生物は数世代で進化しない
世界各国の血を混ぜ合わせるのが当たり前なサラブレッドは特にそう >>329
ラシアンルーブル
GT馬を出してる(イソノルーブル) そもそもサンデーwが優秀なのがあり得ない
ドープも当然ゴミである訳でw サンデーの優秀さって生きることへの執念みたいなもんであって
競走馬としての優秀さじゃないからな
よく言われたけど母系に忠実でいろんなタイプの産駒を出すってとこも含めて サンデーサイレンスの一番良いところは仕上げしやすいところ
と、何かで読んだ 最近のG1馬は母の方の奥見てもヒンドスタンとかロックフェラはほとんど見ないな
ノーザンテーストは母の方ならよく見るから
やっぱ80年代とかの種牡馬よりは優れた何かを伝えてたんじゃないだろうか 社台系列の牧場だけじゃなくて社台から放出された繁殖がずっと社台スタリオンの種牡馬重ねられて
それが放出後の牧場で活躍馬を出すみたいなことも多いよね 社台ノーザンとIK理論
現実に残した結果を見ればどちらに説得力があるか一目瞭然 >>359
違うんだ!
(IKの)久米裕はノーザンテーストについて、「社台グループの優れた育成技術の影響で同グループ生産の産駒が活躍したが、ノーザンテースト自身は一流種牡馬ではない。」と主張した。
社台じゃなければテーストは成功できなかったというのがIKの見解 >>357
スペシャルウィークはヒンドスタン持ってるやん >>360
違うもクソも無い
そもそも久米という人間自体に信用が無い
あれだけ後出し操作しまくれば信用なんて無くて当然 >>361
スペも20年前だからな
最近になるのかどうか スぺの血だって肌馬で今もって全然盛んだし
ロックフェラもニホンピロウイナー肌筋の馬とかまだ現役だし
消えているわけでもない >>274
エアグルーヴ系もノーザンテーストの弊害により『まだ改良の余地を残す「未完の血統構成馬」』の一族になっているというのかIKの公式見解
エアグルーヴの血統構成は、主導がHyperionの4・6・6×5・6・6の系列ぐるみ。
これは、父トニービン、母ダイナカールの血統構成からすれば、ごく自然な流れであって、Hyperionの父Gainsboroughと、母Seleneがともに系列ぐるみのクロスとなって、強力な影響を発揮していることは、容易に推測できる。
ついで、Nasrullahが5・6・6×5の系列ぐるみを形成し、これによって、カンパラやNever Say Dieの持つスピードが再現されている。
また、ガーサント内の6代目に並ぶSans Souci 、Neil Gow、Blandford、Tetratemaいった血のスタミナやスピードが生きて、それらの勢力をHornbeam内にまとめたことが、エアグルーヴの能力形成に大きく影響している。
しかし、問題は、ダイナカール自身のときには補正していた、ノーザンテースト内の米系の血がクロスになれず、Native DancerやVictorianaに弱点を生じさせてしまったことである。
ガーサントやトニービン内の血をきめ細かく押さえることに成功した配合だけに、この点は惜しまれる。
プリティキャスト以来、牝馬で天皇賞を制し、平成の女帝といわれるほどの高評価を得ながら、トウメイに肩を並べるほどの実績を残せなかったのは、まさにこうした血統上の弱点がもたらしたものとみて、まず間違いはないだろう。
同馬の8項目チェックは以下の通り。
@=○、A=□、B=○、C=△、D=□、E=□、F=□、G=○
総合評価=3B級 距離適性=芝6〜10F さて、2億3000万円で落札された、エアグルーヴの2000年産駒(のちの競走名アドマイヤグルーヴ)についても、少し触れておきたい。
この馬は、「夢の配合馬」として紹介され、ガーサント、ノーザンテースト、トニービン、そしてサンデーサイレンスと、社台ファームの粋の結晶といわれている。
ノーザンテースト、トニービン、サンデーサイレンスに共通していることは、Hyperion−Gainsboroughの血の流れで、当馬がAlmahmoudを主導にしていることはその流れに沿っているので、血の集合や主導の明確性といって点では申し分ない。
また、ガーサントの血がサンデーの母方と呼応して、スピード・スタミナを補給していることも、この配合の見どころといえる。
ただし、サンデーが必要としているTeddy系が、母内では9代目の位置に、Sir Gallahadが2つというのは、やや心もとない。
また、サンデーとトニービンという組み合わせは、アドマイヤベガのダービー制覇で成功したといわれているものの、トニービン内の欧州系のスタミナが欠落していたことから、成長力にかげりが見られたことも、予測した通りである。
当馬は、一般的レベルでいえば、決して悪い配合ではないが、「夢」だとか「超良血」といった表現は、必ずしも適切ではない。
また一歩進んで、この馬が繁殖牝馬になった場合でも、一般の期待に見合う配合は難しい、ということを今から指摘しておこう。
同馬の8項目チェックは以下の通り。
@=□、A=□、B=○、C=□、D=○、E=□、F=□、G=□
総合評価=3B級 距離適性=8〜10F 以下羽鳥昴補足・アドマイヤグルーヴは二冠馬ドゥラメンテを輩出しているので、おそらく久米先生の解説に疑問を覚える方もおられるだろう。
もちろん、ドゥラメンテも一般レベルで言えば決して悪い配合ではないのだが、スピード・スタミナのバランスから言うとスタミナの核は物足りず、古馬になっての底力・成長力には物足りなさが残る内容であった。
シンザンの解説の中で久米先生も述べているとおり、理論の基準から言えばエアグルーヴも、その産駒のアドマイヤグルーヴ、そしてドゥラメンテも完ぺきな内容とは言えず、まだ改良の余地を残す「未完の血統構成馬」という位置づけなのである。 IK理論なんて信頼性のない机上の空論を長々と引用するなよwww >>350
JRAでキタサンブラックより賞金稼いだ馬何頭いるの?
お前馬鹿だろ I何とか理論ってダビスタゲームかぶれの少年がそのまま大人に育ってゲーム妄想空想の世界から抜けきれずに
自分の脳内で創作ファンタジー的な血統理論を勝手に捏造したみたいな理論だよな
草しか生えないとはまさにこのことだわ そこら辺の駄馬の血統を誹謗中傷・貶めるならばまだしも
よりによって日本にやってきた種牡馬の中で最も優れた血統配合を持ち
最も優れた日本競馬界への貢献をした馬を貶めるって、ただの頭のおかしい人間だろが
ただ単に逆梁して目立ちたかっただけなんだろうけど大人げないと言えば大人げないわ 昔のことはよく分からんけどIKってのが噴飯ものなのは分かる ノーザンテーストの4×3クロスがクラシック三冠という現実 ハービンジャーと血の入れ替えしようとしてたくらいには
駄血統だとは思われていたんだろう? ニジンスキー除く他の初期ND系種牡馬大失敗している中での大成功 パーソロンやプリンスリーギフトと比べたら別格だろ? >>377
初期のニジンスキーなんて全部バックパサーのスピードの恩恵ばかり
シリウスシンボリもメジロラモーヌもニッポーテイオーもノーザンダンサー系 >>247
母系だけじゃ無いでしょw
ラッキープルピットって誰だよってレベル
でもティズナウみたいに血統ゴミでも成功する場合あるからねえ >>345
て、訳でも無いよ
シャダイソフィアなんかは栗毛だよ
芦毛の重賞勝つような活躍馬も居ないし、毛色の比率の問題じゃないか? ノーザンテースト自体はノーザンダンサー直仔ってだけだが
日本ではインパクトはあったのは事実だし
今と違って生産数が少ない上で安定していた訳だしな
あの時代にサンデーwなんかいても多分浮上すらしなかったと思うわ >>383
G1勝ってるのに「だけ」ってことはないだろう
ノーザンダンサーの後継として現役として当時十指には入るかも
サンデーで言うとこのハットトリックみたいなもんだ
あの時期に直仔のG1ホースが導入されるなんて事自体とんでもないことだし
血統・実績背景だけでなく単純に日本の土壌がとても合っていたというのもあるんだろう
ノーザンダンサー系としてはテーストの成功を受けて種牡馬も新馬も色々導入もされたけど同じような成功を収めることはなかったしな ノーザンダンサー産駒って体の丈夫さが売りだからな
それを忠実に受け継いで仔に伝えたノーザンテーストはまあ仕事した方だろ
まあ、ノーザンダンサーの直仔+社台全力で成功しない方がおかしいってのはあるけど 母系で邪魔しないだけ優秀
ディープみたいに父系でも母系でもゴミだとどうしようもない害悪になる ホント、ドープってゴミだよなぁw
ステゴ系のような意外性は全く無く力の限界があっさりと分かってしまうというw
これで母父でマシならまだ使い道はあったが、これがとんでもないゴミだからなぁw
あれだけ良繁殖を独占していて、ドープの血が入るだけでゴミってwww
普通ならゴミでも多少は良血の良さを出せるものだがwwwww テーストの成功後 沢山のND系種牡馬導入されたけど成功したのって最上とマルゼンくらい?
一時期ND後継筆頭だった大種牡馬リファールやニジンスキー系も滅びつつあるからテーストもそれに準ずる種牡馬といって良いんじゃないか? >>390
ニッポーテイオーの活躍が大きかったとはいえリィフォーも良かったよ
米に買い戻されたけど >>390
時期はかなり後だがダンシングブレーヴとか
あとは成功というには抵抗があるが大物2頭出したオペラハウスか >>390
NTの成功後か否かは別としても山ほど成功例はある
直仔だけでもミンスキー、ナイスダンサー、ノーザンディクテイター、スイフトスワロー、コリムスキー、ノーザリーなど
相性の良いヴァイスリージェント系だとパークリージェントにフレンチデピュティ
リファール系ならリィフォーにモガミにダンシングブレーヴ系
ニジンスキー系は言うに及ばず山ほど成功して日高にブームが起きた
成功例が少ないのはサドラー系、ダンチヒ系、ヌレイエフ系、ストームキャット含むストームバード系だけど
どれも1頭2頭は成功例がやっぱり出てる ノーザンダンサー系種牡馬で最近じゃクロフネが一番成功か?ハービンジャーとかもいるが… あの超絶VIP待遇の功労馬房を用意してもらったり、自らの名前を冠した牧場名 が出来たのが全て。
いくら素人が逆張りのひねくれた意見をぶつけたところで、全く意味ないことだよ。 ノーザンテーストの血を引いてる馬達が現代にいたるまでず〜っと活躍し続けてるのが答だよ 単純な直子のG1級勝利数や後継種牡馬の優秀さみたいな基準だとテスコボーイの方がノーザンテーストより優れてるけど
現代の活躍馬でどっちの血を持ってる馬が活躍してるかというと圧倒的にノーザンテーストなのよね
もちろんテスコボーイも好きだしテスコボーイの血を持ってる馬が今でもそれなりに活躍してるけど、
やはりノーザンテーストの方が強い血であり優秀な血なのだ >>187
んな事言い出したら単発G1馬はG3級って事かよ
ストームキャットやデインヒル
グレード制・グループ制より前だとナスルーラ… 他に日本の馬場に合ってるノーザンダンサー系が居ないからだろ 世界規模で変動を起こした大種牡馬の血を
早い段階で日本に持ち込んだことに意義があるよね
最先端の血の導入と普及に大いに貢献した ノーザンテーストはただ単にノーザンダンサーの血を伝えただけじゃなくて自身が優秀な種牡馬だ
そこを勘違いしてるやつも多いのが困りもの ノーザンダンサーの子だからと言って種牡馬でイマイチだったなんてのはたくさんいたからね、当時の日本でも >>404
ヴァイスリーガルは当初の種付け料はNTと一緒だったけど
ゴールドシチーぐらいしか大きいレースで活躍した馬出てないしね 産駒デビューが79年なのよね、同じ年の産駒デビュー種牡馬でトライバルチーフがいた >>405
あとノーザンダンサー直子の日本供用種牡馬ではダービー馬を出したコリムスキーくらいで、後は軒並みとても成功とは言えない。やはりノーザンテーストが抜けている。 パーソロンやプリンスリーギフトの時代に
テーストやマルゼンスキーってノーザンダンサーの種牡馬がいたのがおもろいね 後はナイスダンサー位だし、やっぱりNTは偉大だよな。久米信者頭おかしい 血統表にノーザンテーストがいる最近の名馬
オルフェーヴル、キタサンブラック、ゴールドシップ、モーリス、ドゥラメンテ、
やっぱりすごいよ >>410
良く読めよ、失敗なんて書いてないだろ。早死にした馬が成功って言えるのか? ノーザンテーストは本当に良い種牡馬か?→本当に良い種牡馬だ
はい、終了 母系でも血統表に残るのは偉大と見るか
サイアーオブサイアー以外カスと見るかの違い 競馬関係者に聞いてみたら一発よな
良い種牡馬じゃないと答えない競馬関係者いるの? こいついなかったら社台はここまで大きくなれなかったろうしな ナスルーラ系が今衰退してるから大したこと無かったとか言うか?カルト信者は狂ってる カーリアン全盛期はニジンスキー系が天下取ると思ってたけど
結局はダンチヒとかストームバード サドラーといった日本であまり馴染みのない系統が残ったな
NTで拡散したのに日本じゃSSやミスプロばっかでND系はいまいちだよな。 >>420
現在一番日本で活躍してるのはハービンジャーになるのかね
よりによってあれだけ合わないと言われてたダンチヒからとは
サドラーズよりは合うとは思ってたがアジュディケーティングくらいしか活躍してなかったもんな
デインヒルですら駄目なんだもんラシアンボンドとかポリッシュネイビーとかいたけど ノーザンテーストは優秀だったが全弟のサドンソーはさっぱり、ノーザンダンサーだって全弟のノーザンネイティヴ、トランスアランティックも同様、この親子は共通してる。尚、ノーザンダンサーは全妹の方が繁殖馬として有能だった模様… >>422
全妹ってアークティックダンサー?
流石にノーザンダンサーより繁殖馬として有能ってのは無いんじゃね? >>423
意味を間違って受けとってるね、勿論、ノーザンダンサー自身じゃなく全弟たちより全妹が、って意味なんだが… >>424
>尚、ノーザンダンサーは全妹の方が繁殖馬として有能だった模様
流石にこの書き方でそれはどうかな >>425
はしょりすぎだったな、ノーザンダンサーの方は全弟より全妹の方が〜 とするべきだったよな… >>407
ミンスキーもナイスダンサーもノーザンディクテイターもスイフトスワローも成功だよ >>427
スイフトスワローは数多くの最強馬を輩出したしな 後ろ二つはダビスタだけじゃん
イルドブルボンはミナモトマリノスのイメージしかないが欧州ではすごかったんだな
カヤージやプティットイルの父なのは知ってたが、ラグナスみたいな種牡馬から母系に影響を与えてる >>429
当時を知らんなら無理してレスせんでええのに
スイフトスワローは地方リーディングをとったぐらいダートの強豪が多くて人気があったし
ノーザンディクテイターは牝馬が走る、故障が少ない、ダートでも潰しが効く
とにかくクズが少なくてリーディング上位の常連だった非常に優秀な種牡馬だよ >>427
どちらにせよ早死のミンスキーはともかく他のやつらは全然大したことないよ
少なくともノーザンダンサーの血を広める役目も国内の血統レベルを上げる事にも大して貢献してない
むしろ無駄にノーザンダンサーの血が入ってて邪魔になってるレベル >>431
な〜んで恥を晒し続けるんだろね、他の3頭もBMSとしてG1馬輩出してるのに
もぐらかな? >>427
それで成功ならノーザンテーストは大成功で良いどころか最高の種牡馬だな… >>161
これマジ?てか今誰がやってるのよ
てか久米も10年くらい前に死んだでしょ >>433
当然だろ、11年連続中央リーディングサイアーを何だと思ってるんだ
トウショウボーイだけは農協じゃなく社台の種牡馬だったらとは思うが、同時期の種牡馬で他に並び立つ種牡馬は存在せん
マルゼンスキーですら1枚格落ちだ >>434
こんなん
20年以上前に化けの皮が剥がれてるインチキだわ
全兄弟が同じ評価って自体がインチキ
ノーザンダンサー ディープ オルフェ ナリブ テイオー ブルボン
全部外れ IKは久米が死んだ時期くらいに長らく信者とアンチが戦い続けた
競馬2のスレが消滅したからなぁ
あれが盛り上がってた頃は面白かった >>164
IKだと最近はレベルダウンが激しいなw
80〜90年代は2A以上がけっこういたのに >>439
ディープインパクトの8項目評価は
@主導勢力○ A位置・配置□ B結合度○ C弱点・欠陥□ D影響度バランス○ E種類・数□ F質・傾向○ Gスピード・スタミナ○
ですので
4+3+4+3+4+3+4+4=29
となります。3倍すると87点で90点前後となり1A級と評価されます。
近年は種牡馬と繁殖牝馬の偏りから評価が2Bに集中し、2A、3A級の日本馬は登場しないこともあり、ディープインパクトは最上級の評価と言えます。
http://www.ik-x.com/theory/
近年では血の偏りから1Aが最上級 IKはトニービンとノーザンテーストの相性が最悪と予言して評価が地に落ちたし
同様にサンデーサイレンスの良さを殺すとも断言してアンチニックスだといい続けた。
SSの父系から生まれた最強馬たち オルフェーブル・キタサンブラック・ダイワスカーレットが
ノーザンテーストの血脈を引き継いでいるのが皮肉だ。 プリンスリーギフトとかパーソロンみたいな日本だけでしか繁栄しなかった古い血統とは別の卓越した新しい種牡馬だと思うけどな。
でもこの中で細々と父系存続しているのが最も日本的血統とも言えるプリンスリーギフトだけというのは皮肉だな。 サンデー別格
ブライアン トニービン NT 父系存続厳しいけど競馬史の残る重要な種牡馬
プリンスリーギフト パーソロン 日本という特殊な地域で独自発展した世界的には異色系統
こういった認識 プリンスリーギフトは日本だけじゃない、君が知らないだけ
直仔は欧州で大活躍してるし、ファバージも凱旋門賞馬ラインゴールドまで輩出した
そもそもテスコボーイも輸入されなかったらあっちで相当な成績を収めたはず、初年度2歳リーディング獲ってるからな >>444
>SSの父系から生まれた最強馬たち オルフェーブル・キタサンブラック・ダイワスカーレットが
>ノーザンテーストの血脈を引き継いでいるのが皮肉だ。
3頭ともIKの評価は2B ただプリンスリーギフト系は父系としては、ほぼ消えてしまったな。海外でも残ってないし今残ってるのはショウナンカンプくらい? 以前に父系馬鹿でまだ欧州で残ってるって書いてあったが、今はどうだろな パーソロンの全兄弟は何頭も輸入されてるけど
生産者が母親にほぼマイリージャンしか付けてない偏愛っぽいから全兄弟が何頭もいたようで
競走成績が良かったわけでもないのに何故 日本に来た時点で世界から見れば三流だしなw
テーストも日本では良い部類だけど、結果的に現在父系は残ってない訳だしな
サンデーも残念ながら残らないだろうなぁ サンデーサイレンスの血は世界に散らばってるからな
将来どこから傍系の血統が出てくるかわからない
アグネスゴールド産駒がブラジルでG1勝ったりしてるし
南半球から出てくる可能性もある >>450
海外では南米ウルグアイでフロリバンダの子孫が首位種牡馬を出して残ってるくらいらしいが… >>23
ダートが結構強いんだよな
あと高齢なってもオープンクラスで勝ったり負けたりする >>453
世界では残る可能性はあるかもだけど
日本じゃまず無理だろうな
そもそも伸びしろが無いしな・・・
ステゴ系が終われば終わりだと思うし >>452
この時代に社台が将来の種牡馬候補として海外で走らせて
日本に持ってきた種牡馬は決してレベル低くないと思う
リアルシャダイなんかもそうだね >>452
はいはい、ファバージもリィフォーもゲイメセンも三流 >>447
テスコボーイの残した産駒がかなり活躍して返却してほしいと打診されたのは有名だよね >>449
事実上前壁ことビッグアーサーが最後の砦
種付け頭数には恵まれたとはいえ繁殖レベルは低いしここから成りあがるのは大変だろうね とはいえ、プリンスリーギフトがいなければ
ステゴもウォカもキタサンブラックも存在しなかったし貢献は大きい >>446
その理屈だとサンデーもプリンスリーギフト型だろ
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