競走馬は血統が全てだということが証明された件
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ディープ✕アメリカ短距離血統では日本の高速馬場でしか通用しない早枯れ量産タイプしか生産出来ず
ディープ✕サドラー系では欧州のタフなG1でも勝てる馬が生産出来る。
結論として競走馬は血統が全てであり血統否定派は完全に論破されました。 それはキミに都合がよい例で、不公平でしょ
ディープxアメリカ短距離血統の馬がアメリカ生産デビューしたサンプルが多くないので
ディープxサドラー系の欧州生産デビュー組に比べて不利すぎる
実際にハーツxアメリカ短距離血統のヨシダは日本生産→アメリカ育成でも結果残してるじゃん 血統は全てじゃなくて一部
育成で後天的に変えれる部分もある >>5
後天的に変えられるのは気性面からくる要素だけで、先天的なポテンシャル、体型は変えることはできないよ >>6
実際人間でも遺伝と家庭環境で大部分は決まるぞ
個人の努力なんか些細なもの >>1
全く関係ない
典型的なディープ✕アメリカの短距離血統であるマカヒキやサトノダイヤモンドやジェンティルドンナなどを
もしも日本で生まれた直後に欧州に移籍してそこで育てていれば欧州のメジャーなG1勝てていた
サラブレッドは先天的な血統よりも生後の環境によって培うものの方がはるかに比率が大きい マキバオーってあんな形だけど
父タマーキン(凱旋門賞馬)母ミドリコ(桜花賞馬)だもんな >>32
まあこれもテキの発言だから全面的に信用できるかと言えばアレなんだけどな
筋肉の質がどうこう言ってるけどキズナって馬は筋肉の質自体は柔らかくて非常に柔軟性のある筋肉をしていた
だから3歳時に東京2400Mのダービーを勝てた
古馬になって距離が持たなくなったのは筋肉の質云々ではなく筋肉の量と骨格からくる後肢の可動域の狭さ
それで距離が持たなくなっただけだからな
あと基本的に道悪はからっ下手 ディープ産駒は傾向的に母方の血が出やすい
バクシンオーは自分の血が出やすい
遺伝子学的に言えば、ディープの遺伝子と呼べる物は劣性遺伝子で、バクシンオーの遺伝子と呼べる物は優性遺伝子なのだろう
それ以外に説明付けようがない >>15
それは絶対にない
歴代の大種牡馬たちは自己の遺伝力が強いからこそ大種牡馬に成り得たのであって
自己の遺伝力が弱かったらそもそも種牡馬として成功しない まあ人間ほどじゃないよ人間なんて室町時代あたりから決まってるし
先祖がたまたま後北条の家臣の末裔だから色々知ってるけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています