「超良血」と騒がれたけどダメだった馬
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>>160
でも父親が主流から外れまくったあまりに化石みたない血統の場合評価は微妙にならない?
まともな血統の牝馬にそういう種牡馬つけるバカなんていないとかそういうのは抜きでね 牝系だけの馬は名門一族出身ってだけで更に良血超良血って言われるには父の威光が必要な気がする
ここで言われる良血の定義より単純に血統表だけで競りで高値つくタイプの方が良血感がある 実際定義なんて無いからな
所詮個々人のオナニー定義の押し付けでしかない 藤沢のとこに居たマル外の面々除けば
名前忘れたけど金子が買ったフサイチコンコルドの弟 >>167
いや、これから障害で活躍するだろ(既に重賞勝ってるし) モンテテイオー 〜天皇賞馬モンテプリンス、モンテファストの全弟ながら6戦未勝利に終わる〜 騒がれてないけどエイシンオースチンと思ったら>>141であがってた
孫がほぼ地方デビューとか悲しい >>13
バカ野郎、プロ野球選手に
なるだけでも相当凄いぞ >>81
名前の由来 テイエムオペラオー+アドマイヤドン >>13
芸能人なら両親が紅白出場歌手で
オオトリまでとった森森夫婦の子供たちだと思う >>168
本来の良血の定義に従って評価する場合微妙にはならない
>>170
それは単に牝系良血+父が優秀種牡馬ということで高値になっているという話であって
牝系良血+父がイマイチ種牡馬であっても良血度合いで劣るというわけではない >>171
こんなことを言ってる奴はサラブレッドの良血の意味を理解していないということ
なぜサラブレッドが母方社会となっているのかはバカでもわかる話だ
年に数十〜数百頭もの子供が発生する 父方まで兄弟として取り扱えば収拾がつかなくなるから
母方のみをを基準にファミリー分けしているわけであって 良血馬とそうでない馬とでは差異性が発生しているから良血の定義に意味があるのであって
ディープインパクトは生涯で1500頭以上もの子供を輩出したわけだがそれらを全部良血と呼ぶのであれば差異性もクソもないわけであって
そこいら中良血だらけとなってしたって良血の定義自体が成り立たなくなるわけであって >>185
>>185
84000頭の中の1500頭だから十分な差異が発生してるけどな トーセンダンス
種牡馬になってそこそこ活躍する産駒出してたけど、いつの間にか聞かなくなった >>165
フォゲッタブルは、初心者にノーザンダンサーのインブリードを説明するのに
使い勝手のいい馬だったわ
系譜に登場するのが日本のファンには著名な馬ばかりだったからね グッドタイミング
父 サドラーズウェルズ 母マックスビューティ
6戦0勝 >>116
カジノドライブ ホント良血
多田信尊はよく買ってきたよ 超良血はマグナーテンを想い出すわ
マグナーテン、マチカネキンノホシ、シンボリインディ、タイキトレジャー揃えて、藤沢和雄NHKマイル本気年だったのに
未出走戦が終わってもデビューして来なかったものな 現役上げるのもどうかと思うし
騒がれてもいないけどレディミリオネア >>116
そこ勘違いしてる人が結構いるよな
単なる良血レベルの話なら父はさして重要じゃないけど
超良血レベルの話だと当然父も差別化のための重要なファクターだよ スペシャルとかミエスクが牝系に入ってるの。
オースミナポレオンとか。 アグネスサージャン
アグネスフライト、アグネスタキオンの全弟
4戦1勝 超でもないけどダイイチリカーはわりと期待値高かったと思う
ダイナフェアリーから30年経てルヴァンスレーヴとかちょっとロマン >>204
例えば父シルバーチャームだとしたら
見劣りするよなあ >>209
同母で父がダンブレのキングヘイローとナスルエルアラブのキョウワハヤブサは血統的に同等か?
同母で父がニジンスキーのヤマニンジュエリーとムタファーウエクのヤマニンファセットは血統的に同等か?
結局そういうこと 日本でレースデビューした馬で
ノーザンダンサーの直仔でいたの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています