クラシック戦線で歯が立たなかったのに、古馬になってから逆転した競走馬
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ネオユニヴァースは早々に引退したし
逆転されたとは思わんな >>5
せめて1回くらい勝ってから言おうよ。しかも次走エリザベス女王杯じゃないの >>10
菊花賞ではネオユニが先着したけど
神戸新聞杯のインパクトもあって
秋の時点で互角なイメージを持ってる人多そう 近年ならラブリーデイ一択
キズナ世代一番の稼ぎ頭になった
JC勝ってるエピより稼いでる クラシックで対戦して歯が立たなかったのに古馬になって力上位になったって馬じゃないと スズカは結果はあれだが有力馬だったし、勝ったサニブは引退だしでなんか微妙な気が 新馬1着ウーマンズハート 32秒0
新馬2着マルターズディオサ その後G3 2勝
これは来年以降も差が広がりそうで注目 >>21
京都新聞杯でカツラギが圧勝してますがな。菊花賞は距離の問題だし。 テンポイントとかタマモクロスとか昔の馬はこういう馬多いイメージ タニノギムレット→シンボリクリスエス
まあ3歳の時点で年度代表馬だが 歯が立たなかったって言うと違うけど Bayardo はどう?
25戦22勝で3回しか負けてないけどその負けた2回が2000ギニーとダービーっていう
伝説の名馬のキャッチコピーは『闇の世界の魔の馬』 ナリタブライアンとサクラローレル
直接対決はしていないが、本番に立てない成績の時点でクラシック戦線では歯が立っていなかった。
唯一ダービーはチケットが合って離脱したけど、エアダブリンに青葉賞で負けてる時点で無事でもお察しレベル。 >>36
ブライアンは旧5歳の阪神大賞典で終わった馬だから… ボストニアン→ハクリヨウ
菊前まではボストニアンが4連勝
その後はハクリヨウが3連勝 >>24
近年ならこの組み合わせだな
菊花賞までの括りならスーパークリーク、マックイーン、キタサンブラックとか色々ある >>29
所詮G2前哨戦だからな
クラシックから古馬で逆転の例でいいんじゃないの >>29
アホか
トライアルで勝って本番クラシックで全部いいとこなくて負けて
なにが距離の問題じゃ 距離の問題なら
皐月ダービーでモンスニーぐらいには食いついてるはずじゃろ >>46
そっちこそアホか。
春クラシックから成長したから、夏負けとはいえ京都新聞杯でシービー相手にぶっちぎったんだろ。
基本は上がり馬で、本格化前からクラシック出走級だったってだけ。 >>52
あんさん今検索できる記録だけで判断してるやろ?
シービーは旧4歳時通して堂々のクラシック主役で
期待に応えて もう出ないかとも言われていた
シンザン以来の三冠達成やぞ
ドロドロの中山で後方からいつの間にか4角先団の皐月
大外ぶん回してキクノフラッシュ弾き飛ばしたダービー
ご存知の向こう正面まくりの菊
どこをどうしたらカツラギが並ぶ実績と言えるんじゃい
ならスターマンはナリブ並みの最強馬かいな?
ちなみにカツラギ勝ったNHK杯は
皐月上位勢揃いの前年に比べたら
だいぶもだいぶ空き巣やぞ >>37
ブライアンは有馬で完全復活してる
相手が強くなって着順が悪くなっただけ >>53
クラシック本番ではなくクラシック戦線。
そして歯が立たないという日本語の意味をよく考えましょう。
一度でも千切られたなら、クラシック戦線はシービーが圧倒的に上でも、歯が立たないとは言わない。 >>55
あ〜はいはい マイルールでおますな┐(´∀`)┌
あとはお任せします ノシ アンライバルド、ロジユニヴァース→ナカヤマフェスタ
種牡馬になってからもナカヤマは重賞馬バビットを出した。 皐月賞ワンツー
アルアイン&ペルシアンナイト→マイルCS優勝ステルヴィオ >>58
そもそも3歳秋の時点で、シービーとカツラギの力量差はほとんどなかったから、このトピックにそもそも当てはまらんやろ。
以降の対決は言い訳がある方が負けてるんだから。
京都新聞杯はシービーの夏負け、菊花賞はカツラギの距離。
古馬になったってそう。最後の有馬もシービーの不利がなければ2着争いは微妙だったんだろ。カツラギが逆転とまで言いきれないわけで。 メジロブライト、シルクジャスティス→サイレンススズカ
うーんやっぱこれかな 有名なのが
神戸新聞サトノダイヤモンド→宝塚記念ミッキーロケット >>37
よく言われるが復帰後の阪神大賞典でのハギノリアルキングとの差を見る限り
言い訳にしか聞こえないな >>37
よく言われるが復帰後の阪神大賞典でのハギノリアルキングとの差を見る限り
言い訳にしか聞こえないな アドマイヤビルゴが京都新聞杯での敗戦のお返しを古馬になって、
当時の勝ち馬ディープボンドに出来るか?というと、できるかもしれん。 >>61
世代が違うんだが
しかも最終的に大阪杯でアルアインに惨敗のステルヴィオを挙げてどうする カツラギエースで喧嘩してる奴初めて見た
ちょっと嬉しい タニノギムレット、シンボリクスエス→ファストタテヤマ >>57
これまた懐かしいものを
カムカム世代のクラシックホースって出てきてたっけ? >>54
94有馬記念
アイルトンシンボリ 6馬身差
サクラチトセオー 6馬身差
ナイスネイチャ 6馬身半差
95有馬記念
アイルトンシンボリ 3馬身半
サクラチトセオー 先着
ナイスネイチャ 7馬身半差
これらの馬達は全てブライアンより1〜3歳年上だが、こいつらも1年経ってさらに強くなったというのか?
ナイスネイチャなんて95有馬の時点では旧8歳(あと1週間で9歳)だが、ブライアンの能力が変わってないなら9歳間近でも1馬身程度しか能力落ちてないということ? 3歳でもクラシック路線に乗れる程度には強くてかつ肝心の所で惨敗って匙加減が難しいな
スピルバーグなんかはダービー14着から秋天勝ったんだしこのカテゴリ入れると思う ミスエルテ→ファンディーナ
ファンディーナ→ソウルスターリング
ソウルスターリング→モズカッチャン
モズカッチャン→ディアドラ
ディアドラ→リスグラシュー 思えばジェンティルはダービー11着馬と14着馬に2年連続秋天で負けたんだな ラブリーデイは戦績はいい感じだけど、クラシック組に直接勝ってないのがケチつきそう ソウルスターリングとリスグラシューは最終的にどえらい差がついたよな
何だかんだ最後に強い方が印象良い サクラローレル 青葉賞3着→セントライト8着
これ以上の大逆転は無いと思われ 変化が見えた
中山金杯と京都大賞典の圧倒的パフォーマンスを見るに
ロゴタイプ、キズナ、エピファネイア ⇒ ラブリーデイは、規格外な成長力 >>41
クラシック完走のキタサンブラックは該当するにしても
スーパークリークとメジロマックイーンは春クラシック未出走だから違う サクラローレル
サイレンススズカ
ハーツクライ
ルーラーシップ
ジャスタウェイ
リスグラシュー
こいつらは明らかに古馬時の方が強いよな。 >>85
こうみるとモズカッチャンって過小評価され杉だよな >>1
神戸新聞杯が既に逆だし菊だって実質負けてただろ >>88
キタサンブラック「ですよねー^^」
ドゥラメンテ「ぐぬぬ」 ナカヤマフェスタは古馬になってから世代最強のブエナビスタに完勝したな >>7
騎手を考えたら5馬身以下の着差は騎手の差で逆転らしいぞ
ルメールと石橋では差が5馬身ってプロの競馬解説者も言っていたょ >>93
ハーツクライ一族で半分を占めてるのが何とも >>102
メジロブライトは距離適性が違うしサニーブライアンは故障引退だし何ともな サニーブライアン(4歳) GI2勝、最優秀4歳牡馬
サイレンススズカ(古馬) GI1勝、何もなし
無理だね >>105
特別賞とってたろ
あと古馬時代はそれなら実際上だろ
ネックなのはサニブが引退してること >>93
下の4頭は現役時世界一だった可能性大
ハーツクライ⇒吉田照哉代表「帯同馬を出渋らなければキングジョージを圧勝してた。」
ルーラーシップ⇒角居調教師「出遅れ癖が解消すれば凱旋門賞を狙える。」
ジャスタウェイ⇒世界ランク1位、安田記念→凱旋門賞じゃなければ凱旋門賞を優勝レベル
リスグラシュー⇒矢作調教師「間違いなく凱旋門賞を狙えたのに引退が悔しくて悔しくて堪らない」 >>87
中山金杯で皐月賞馬ロゴタイプに完勝してる サイレンススズカ
古馬になってからは、予後不良になるまで無敗 >>93>>107
ワンアン世代の主な勝ち鞍弥生賞だけの
トウザワールド
『せやな』
(´∀`) オークス、秋華賞ではカワカミプリンセスに全く歯が立たなかったブルーメンブラッドが、2年後の府中牝馬で
力関係が逆転していたのは何か良かった オークス3着馬だったラッキーライラックが同じ年のダービー馬に圧勝した ラヴズオンリーユー→クロノジェネシス
古馬になって直接対戦していないが、鳴尾記念勝てずと宝塚記念圧勝 >>69
そういう考え方だとスズカマンボとディープインパクトは同じ強さって事になるけどええんか? >>87
皐月賞時は
ロゴタイプ>>>>ラブリーデイだったが
京都金杯を診ると
ラブリーデイ>>ロゴタイプ
大きく成長ラブリーデイ >>121
ラブリーデイの馬体は大きく強靭に成ってるし
マイルから3000までラブリーデイ圧勝するよ >>75
タテヤマは大好きだが、ギムの娘にすら負けただろw
親子2代のダービー馬に負けたって記録がなかなか好きw >>91
ラブリーデイとゼンノロブロイって何か似てる気がする
古場になって1年だけめっちゃ輝いた >>113
菊花賞2着リンカーン>4着ロブロイで
有馬記念2着リンカーン>3着ロブロイ
最後の対決
有馬記念3着リンカーン>>>>>>駄馬ロブロイやないかい! 頭悪いとキタサンがドゥラ逆転したように見えるの?こわいこわい >>124
真逆の馬
ラブリーデイは盲目の池江厩舎じゃなければG1を7〜10勝
ゼンノロブロイが馬想い藤沢厩舎じゃなければG3も勝てずに馬肉
2013激流クラシック(2003鈍足クラシック)から引退レースまでの数値を当て嵌めると
ラブリーデイ>>皐月賞馬ロゴタイプ>>>>>リンカーン>ゼンノロブロイ
入厩舎の扱い方
出走馬レベルや対戦する状態が次元が違い過ぎる 日本ダービーも皐月賞も
キズナ、エピファネイア>ロゴタイプ>>>>>ラブリーデイ>ネオユニ>>ロブロイ
持ち合わせてる絶対値が違い過ぎる ラブリーデイは間違いなく嘘故障のキズナよりは強かったと思う
マイルのロゴは強かったし勝てるかどうかはわからんがキズナならまず負けない >>114
カンパニーは同期のエアシェイディより先に引退したよな? ワンアンドオンリーなんて逆転されまくりだろ
何十頭に逆転を許したんだ >>131
カンパニーばっか言われるけどそっちも8歳で有馬3着、9歳で日経賞2着とバリバリ頑張ってたんだな >>132
モーリス、エイシンヒカリ、ゴールドアクター
牡馬だとこのへんか?
果たしてサウンズオブアースさんとトーホウジャッカルさんには逆転されたと言えるかどうか タイシン
チケット
ビワ
この世代、古馬になってからビワ以外はわりとヤラれてたほうじゃね? >>132
ラジニケと弥生賞から
月賞4着→ダービー1着→神戸新聞杯1着→菊花賞を大敗
ハイレベルな春クラシック王道を皆勤賞だから立派だと思う
トーホウジャッカルも菊花賞を優勝してから落ち込んだけど
神戸ワンアン(2着サウンズ)と菊花ジャッカル(2着サウンズ)はレース後に毒を盛られてないか? >>132
劣化の仕方が不思議
ロジユニバースやアンライバルドが春クラシックを優勝した時もタキオン産駒やマンカフェ産駒の有力馬が次々に雲隠れ
マジで怪しいんだよな社台ファームが >>132
照哉が03二冠ネオユニバースをサンデーサイレンス後継種牡馬にすると断言してからのサンデー産駒が次々脂肪も怪しく写る >>134
ナンデンネン?
玉もクロス
一択とはw >>138
確かに
神戸新聞杯ワンアンドオンリーと菊花賞トーホウジャッカルの、その後を比べると別馬だな
歴代ダービー馬でも強い部類のワンアン
歴代菊花賞馬でも強い部類のジャッカル
マジで不自然だわ >>132
神戸新聞杯レース後に毒物注射されてないか?
使用前、使用後が、違い過ぎる クラシック戦線で歯が立たなかったのに、古馬になってから逆転した競走馬
レインボーライン 神戸新聞杯サトノダイヤモンド→宝塚記念ミッキーロケット >>132
ワンアンとタニノギムレットはデビュー戦からダービーまで
常に世代トップグループでダービー制覇してるから立派だ
キズナは狡をして皐月賞ロゴタイプから逃げて
ロゴタイプとエピファネイアに勝っただけだから価値はダービー馬の無い ディーマジェスティ、マカヒキ、サトノダイヤモンド →エアスピネル オークス優勝ソウルスターリング→世界最強リスグラシュー >>107
ジャスタウェイが個人オーナーじゃなくてノーザンファームだったら凱旋門賞馬に成ってる
ハーツクライも社台ファームじゃなくてノーザンファームだったらキングジョージと凱旋門賞を勝てたんじゃない? 2013年クラシック
皐月賞ロゴタイプ、日本ダービーキズナ、菊花賞エピファネイア
大阪杯
キズナを子供扱いした →豪脚ラキシス
宝塚記念
そのラキシスを「成長力」で子供扱いした →王子様ラブリーデイ ワンアンドオンリーよりも弱い馬に負けて居るようじゃ
とてもムリだろうよ >>60
当然です
ナカヤマフェスタは凱旋門賞2着馬の世界の超一流馬。父親も海外G1制覇の超大物ステイゴールド。
ネオユニやアンライバルド、ロジユニ、ロブロイは、吉田照哉氏の全勢力バックアップのお陰ですから中身はG1馬ではありません。 アクを栄養だと断言して
北海道に帰国したミナミちゃんは元気なのか? >>132
ワンアンドオンリー歴代ダービー馬でも神戸新聞杯までは可なり強い馬だぞ >>152
>>156
エアスピネル&レインボーラインは、栗山ディープ三冠馬3頭より過酷ローテーションで頑張ってるから立派 >>165
同じ世代の強い馬たちが20戦するかしないかで引退してる中戦績は置いといて30戦以上して無事に引退したのは好感
種牡馬として人気ないのは残念だが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています