父コントレイル×母デアリングタクト
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https://i.imgur.com/axhU5l4.jpg
この配合の可能性はありえますか?
詳しい人教えて下さい<(_ _)> >>5
ありだな。
ついでにロベルト持ちが期待大。 とてつもない爆発力を秘めていそうです。
すばらしい配合です。
この配合は、3冠馬同士のとても豪華な配合です。 >>14
ディープ系産駒に負けてる馬はもっと底力無いんだろうなあ >>2
これはちょっと厳しい。ノーザンファームは3×3は優良繁殖ではやらない。 5年後、史上最強と呼ばれる馬が現れることになる。
その名はコンタクト
父コントレイル
母デアリングタクト
母の父エピファネイア
2歳時
6月4週、宝塚記念開催日にデビュー。他馬を大きく引き離す大差勝ちにコースレコードのおまけつき。
2戦目の札幌2歳Sも馬なりで勝利。
3戦目、4戦目は東スポ杯2歳SとホープフルSを勝利し父子制覇を達成。
3歳時
放牧明けステップレースを使わずに皐月賞に5馬身差の快勝。続くNHKマイルカップを勝利し日本ダービーはコースレコードを更新し7馬身差の圧勝。さらにファン投票第1位で宝塚記念に出走する。古馬への初挑戦も難なく勝利。
この日、阪神競馬場の入場者数があまりにも多く入場を規制するほどの大騒ぎになり夕方のニュースや翌日のワイドショーでも大きく取り上げられた。
祖父ディープインパクト以来の競馬ブームが到来する。
宝塚記念の勝利によりその強さに確信を得た陣営はKGY&QEUSに挑戦を決定。初の海外レースは欧州の有力古馬勢に加え、同期のイギリスとアイルランドの2カ国のダービーを制した欧州最強の3歳を完封。この時、すでに芝のレースでは敵はいなかった。
帰国後、ぶっつけで挑んだ菊花賞は先行して押し切る競馬で勝利し無敗の3冠馬となる。この年、コンタクトがクラシック競走で2着につけた着差は皐月賞、ダービー、菊花賞の合計で30馬身であった。
菊花賞の反動もなくジャパンカップに出走する。この年のジャパンカップは近年例を見ない豪華メンバーが揃う。キングジョージでのリベンジに燃える海外勢と国内の並み居る強豪古馬をすべて蹴散らした。
世界各国の有力馬主グループや王族からのトレードの依頼が殺到し、ジャパンカップ翌日のスポーツ新聞の一面はすべてコンタクトが飾った。
年末のグランプリ有馬記念。ファン投票堂々の第1位。
暮れの中山に集った多くのファン、競馬場に入りきれない者も多くおり周辺の道路、交通機関がパンクするほどの大騒ぎであった。また、メディアでは特集のテレビ番組が組まれた。有馬記念は他馬陣営より包囲網に組まれるも最後のコーナーの一瞬の隙を突き抜けそのまま大きく加速してゴール。最後の3ハロンは30秒であった。
競馬史上最強馬の伝説は古馬でさらに輝くことになる。 >>24
アーモンドアイの種付け相手って何が有力ですか? >>26
エピファネイア
モーリス
ハービンジャー
ニューイヤーズデイ
の順かな >>13
まじか
ノーザンと違ってそこんとこ柔軟そうだしな サクラバクシンオーとノースフライトの配合もされなかったから
この手の話は信用しない 欧州で通用する馬を作るならサンデーとかキングマンボの多重クロスじゃダメ
ノーザンダンサーの多重クロスにしないと欧州の高低差があって時計が掛かる馬場を走る底力が生まれない >>32
ノーザンテースト、サンデーサイレンス、ブライアンズタイム、
エルコンドルパサー、キングカメハメハ、シンボリクリスエスと
当時の一流種牡馬だけを付けてたな
後継繁殖牝馬いるんだっけ? >>39
テースト産駒のフェルメールブルーが
エーブダッチマン出したぐらいか。
あとはハウオリ産駒のハナレイムーンとオハナ(現役)が
今後牝系を繋げられるかってところじゃないかね。 5年後、イギリスのジュドモントファームで名牝エネイブルの血を継ぐ一頭の駿馬が生まれる。
モネーブル
父モーリス
母Enable
母の父Nathaniel
3歳時
日本競馬の新たなリーディングサイアーと欧州競馬の歴史を塗り替える活躍を見せた名牝エネイブルの交配により生まれた超良血馬のデビューは遅く3歳の初春に入ってからだった。デビューの遅さにダービー出走を絶望視する声もあった。デビュー戦は出遅れ、物見、逸走しつつもラスト3ハロンで騎手の見せ鞭に反応するとシンガリから直線で他馬をごぼう抜きして勝利。
続く2戦目、2歳時にレーシングポストトロフィーを大差で勝利しダービーの大本命を下す。
3戦目、イギリスダービーは好スタートを決めるとそのまま逃げ馬なりのまま追われることなくゴールを駆け抜けた。
わずか3戦のキャリアでダービーを制覇したことにより神の馬ラムタラの再来と欧州の競馬シーンは大騒ぎになった。
続く4戦目のアイルランドダービーもイギリスダービーと同じく逃げて快勝。2着につけた着差は15馬身。
欧州競馬史上の歴史に残る脅威の怪物の誕生である。
陣営は続いてKGY&QEUSからの凱旋門賞制覇というローテーションを発表する。
KGY&QEUSでは日本のダービー馬コンタクト(父コントレイル×母デアリングタクト)の遠征という欧州と日本の最近ダービー馬の邂逅、そして前年の欧州年度代表馬モルカヴァ(父モーリス×母ザルカヴァ)の激突という夢のカードに世界中の競馬関係者は震えた。
ブックメーカーでの1番人気はこの年の欧州ダービー馬モネーブル、そして2番人気は前年の年度代表馬モルカヴァ。
しかし、このレースによって欧州の競馬関係者は誰もが大きく肩を落とすこととなった。
モネーブルとモルカヴァの輝かしい戦績が日本から遠征してきたコンタクトの強さをただただ鮮やかに浮き彫りにさせた。
翌年は古馬になりさらに成長したコンタクトがKGY&QEUS連覇と日本生産馬初の凱旋門賞制覇による欧州生産馬の惨敗が欧州競馬シーンに大きな影を残すことになる。 キンカメ産駒種牡馬とサートゥルナーリアはクロスがキツくなるから
輸入種牡馬以外ならコントレイルが現実的だな 前田のコントレイルと牧雄のデアリングタクトが配合され打倒ノーザンとか面白い >>1
凱旋門賞を勝つに相応しい日本競馬の結晶だな
美しい 財界さっぽろの対談で牧雄の方から配合の話したんでしょ?
牝馬側からだと断る理由がないからなぁ
走っても走らなくてもセールの目玉になるわ ディープ産駒に大物なしと言われて、まさか終盤でヤバいのが出てくるとは >>51
あえてストームキャットをクロスさせにいくか? コントレイルとデアリングタクトの間に生まれた仔馬こそ日本近代競馬の結晶ってかんじがする。 日本近代競馬の結晶で作ったコンタクトレンズで視界良好 3冠配合といえばアパパネが繁殖の間にコントレイルは引退してくれるかな。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています