【危険な人気馬】京都11R デアリングタクト

【京都11R・デアリングタクト】秋華賞が行われる舞台は京都芝2000メートル。
トリッキーな内回りコースで行われるため、器用に立ち回れる機敏さが求められる。

無敗三冠を目指すデアリングタクトが卓越した能力を持っているのは確か
。しかし、直線の短いコースは新馬戦で勝っているとはいえ、当時とはメンバーが違う。
桜花賞、オークスとも後方からの競馬で差し切った。
だが、今回は追い込んで届かず、の場面があっても決して不思議ではない。

https://www.daily.co.jp/horse/2020/10/17/0013791164.shtml


デイリー「後ろから行って届かないという場面があっても不思議じゃない」
松山「ほーん、じゃあ4角先団から直線抜け出すわ」