【距離限界突破】短距離のキンシャサ産駒、ガロアクリークが菊取りへ!!
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「菊花賞・G1」(25日、京都)
血の限界を超えてみせる。短距離馬を多く輩出しているキンシャサノキセキ産駒の中で、ガロアクリークは“異色”の存在だ。
春はスプリングSを制し、皐月賞でも3着。
陣営は早くから豊富なスタミナを感じ取り、中長距離戦に使ってきた。
淀の坂越え3000メートルもお構いなし。
最高潮の状態で大物食いを狙っている。
春の実績馬を侮るな。
皐月賞3着のガロアクリークが、始動戦のセントライト記念(3着)を使って気配が一気に上昇。
万全の出来でラスト1冠獲りに挑む。 能力さえ有れば、マイラーのエアスピネルでも三着に来るんだから、馬券内はあると思う スプリングSの締め切り間際に馬券の売れた馬か
クラシック前の馬券は二度と買わん >>6
なんとか外人にして
輸送も早めにしてもらえませんかね? >>4
これやな
クラシック三戦すべて掲示板載って距離延びるごとに着順上げてるし クラシック皆勤は素直にすごいよ
異色のキンシャサ産駒が大物食いを狙っている ダイワメジャーとかスウェプトオーヴァーボードとかでもたまに長距離走るやつおるけど何なんだ?
突然変異? >>10
アーモンドアイやサートゥルナーリアを輩出する
カナロアもかなり異常? 川田だと勝ちにいかずに賞金狙いで行きそう
レーンならなぁ >>12
なんかそんなの思い出した。
あとキタサンの母父。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています