何で日本はステイヤーが種牡馬として成功しやすいのか?
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天皇賞春しか勝ってないスズカマンボは
恵まれない繁殖から2頭G1馬を輩出して
デュランダルよりは成功した
総帥の所にいるというハンデを持ちながらゴールドシップはかなりやれている
ダンスは初期の産駒成績はまあまあだった。後半かれたが
天皇賞春勝ったスペも成功した
マンハッタンカフェはリーディングサイアーとなった
ディープは長年リーディング
少なくとも箸にも棒にもかからない欧州のステイヤーよりは
成功確率ははるかに高い
なぜ日本はステイヤーが成功しやすいのか メジロマックイーン
CPI 1.07
AEI 0.93
思われてるほど悪くはない ライスシャワーが死んで
高速化する前なら海外と同じような感じだったんだろうが
あと京都は直線坂ないからスピード勝負にもなりやすい (ほぼ)平坦高速芝しか走れない馬なんて欧州でもお呼びじゃないだろう 日本は軽い馬場ゆえに
そんな軽い馬場ですら距離持たない馬は底力なさすぎで成功しないんだろう 単純に春天勝馬とスプリンターズS勝馬では総合力で春天勝馬の方が圧倒的に上なんでしょ
当然遺伝するのは1つの要素ではなく、あらゆる要素が伝わるのだから総合力が上回る方が勝つわ 心肺機能が長距離馬のほうが高いから。
一口クラブやPOGで2歳馬やデビュー前の馬の情報に多く触れてればわかるが心肺機能の高さが短距離でも長距離でも重要。 長距離馬の産駒は距離の融通が利くが
短距離馬は短距離産駒が圧倒的に多い
融通が利かない ステイヤーと言っても日本の馬場で結果を出してる以上一定のスピードはあるということだからね 欧州は欧州でステイヤーは皆駄目と決めつけすぎな気がする 心肺機能なんて遺伝しないか、してるかしてないかもわからない状態だけどな >>1
後継種牡馬いないんだから全部失敗してるだろ ディープの場合は2400がベストで、±800くらい融通が利くだろうが
この融通範囲が種牡馬能力に大きな影響があると考えてる >>16
後継種牡馬の成功不成功は種牡馬評価にはまるで関係ない
byブライアンズタイム
byカーリアン >>17
芝だと思ったらダートの方がまだ成功してるから配合の考え方変えなきゃいけないのかもしれない
今年かもしくは来年からか
ただあまり良い繁殖付けてもらえないだろうな 日本馬はだんだん代が下るごとにだんだん距離が短くなっていく
欧州は距離が長くなっていく
そのちがい 天皇賞春勝ってるからステイヤーってわけではない
連覇してるフェノーメノはCT型で生粋のステイヤーではなく中距離馬 産駒は距離が持たないのが多いからって
種牡馬が競走馬時代
距離持たない馬だとは限らない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています