【と、その前に】
2020年12月19日土曜日.最終レース終了後、
未来永劫語り継がれる伝説の名馬アー主水アイの引退式が行われる。
引退後も.不撓不屈の精神でファンとして不惜身命を貫く所存でございます。その伝説を汚さぬよう、周囲の人間が愚かな考えで行動しないよう引退後に向けて2点ほど所見を述べておく。
【1点目】年度代表馬の投票について馬鹿共に予め釘をさしておく。
まず投票をする奴らが.予想が全く当たらない馬を見る目もない記者連中というのが既に問題なのだが、それはさておき。
おい記者連中!年度代表馬はアー主水アイ以外あり得ないぞ!
春の天皇賞馬フェイールマンと宝塚記念馬クロノジェンキンス氏を従えてゴールした天皇賞(秋)。牡馬三冠馬コント55レイル号と牝馬三冠馬デアリングザクとは違うのだよザクとは!を従えゴールしたジャパンC。
この秋2戦を見たうえでアー主水アイ以外に投票する行為は、北島熱唱問題を遥かに超える〇〇記者投票問題である。
【2点目】アー主水アイの配合相手について。
一部報道でエピファネイアが候補、などと報道されているが俺の考えは全く違う。6〜7年先は種牡馬事情も変わるだろうから直近5年分のアー主水アイ配合相手ベスト5は以下に記す通り。
初年度タイキシャトル(牧場で余生を送ってる場合ではない!種牡馬復帰で夢の配合)。2年目バゴ。3年目アニマルキングダム。4年目マインドユアビスケッツ。5年目ブリックスアンドモルタル。
特に2年目からの4頭は父系.父母系にBlushing Groomが内蔵された馬がベスト。(詳しくは企業秘密でこれ以上は言えないがね)とにかく、アー主水アイ引退後も馬に相応しい投票と配合をしろ!引退後も俺は見張っている。

【さて、予想を】
では、特別にタコイズムを教えてやる。
ヨガフレイム!ヨガファイア!で相手を近づけなくした状況から.蛸の足より伸びる脚で攻撃してくるサトノダルシムで楽勝だろう。

では、特別にFNS朝目杯を教えてやる。
母オーマイベイビーはキャロットの馬だった。
名牝Highclere4×5内蔵で最優秀2歳牡馬確実のステラヴェヂックロチェが.なぜ募集馬ではなかったのか?カタログに載ってれば買っていた逸材である。

まあ、俺は
・タコイズムはサトノダルシム【非当選】
・FNS朝目杯はステラヴェヂックロチェの単勝一点99億円
買うんだけどね。