カルストンライトオが大種牡馬になれなかったのはおかしい
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昔から世界ではファラリスやミスタープロスペクターなどスプリンターほど大種牡馬が多い
日本ではノーザンテーストやサクラバクシンオーも大成功している
この理屈で言えば日本競馬史上最高のスピードを持っていたカルストンライトオが一番大成功するはずである
なぜそうならなかったのか? キタサンブラックの清水調教師の父親の馬だった
調教師の奥さんは押田純子だっけ 12.0-9.8-10.2-9.6-12.1
これはライトオがアイビスサマーダッシュで叩き出したサラブレッドとして ほとんど限界に近いラップである
なぜこのスピードが産駒に遺伝しないのか? なぜカルストンライトオのスピードが遺伝しないのに
ミスタープロスペクターやダンジグやインヴィンシブルスピリットのスピードは遺伝して大成功したのか? 1000mで5戦2勝
1200mで25戦7勝
要はレベルの低い短距離路線で勝ったり負けたりでそもそも抜けたスピードがあった訳でもないよね 血統登録数76頭で少なすぎた
ダイコーター並の種牡馬能力と運がないとこれでは無理 76頭も居たらリーチでもジョーカプチーノでも重賞馬出せるわ
ま、種牡馬能力は低かったということ 新潟1000mという滅多に超一流馬が出てこない条件で出した最高スコアに過ぎないから
もっともスピードがあった馬だとは立証されていない むしろアグネスワールドが全然ダメだったのが意外だった そういえばロードカナロアも大成功してるし、スプリンターは成功しやすいのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています