12年間BMSランキング1位だったサンデーサイレンスを振り返ってみるスレ
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2007年(初めてサンデーが母父で一位になった年)
出走頭数 重賞勝利数
587 23 1位サンデーサイレンス
626 26 2位ノーザンテースト
485 5 3位トニービン 2008年
出走頭数 重賞勝利数
732 27 1位サンデーサイレンス
546 7 2位トニービン
591 17 3位ノーザンテースト 2009年
出走頭数 重賞勝利数
889 20 1位サンデーサイレンス
585 11 2位トニービン
528 14 3位ノーザンテースト 最初の頃、サンデーは母父では活躍できないなんて粗探しで言われてたなぁ 2010年
出走頭数 重賞勝利数
1072 31 1位サンデーサイレンス
576 17 2位トニービン
506 13 3位ブライアンズタイム 2011年
出走頭数 重賞勝利数
1240 25 1位サンデーサイレンス
568 19 2位トニービン
541 4 3位ブライアンズタイム
>>5
期待値が高すぎたんだろうが実際最初は少し立ち遅れた
母父トニービンは1年目だったかでGT馬でてたし 2012年
出走頭数 重賞勝利数
1343 23 1位サンデーサイレンス
572 7 2位ブライアンズタイム
517 8 3位トニービン 2013年
出走頭数 重賞勝利数
1380 32 1位サンデーサイレンス
588 10 2位ブライアンズタイム
454 10 3位トニービン 2014年
出走頭数 重賞勝利数
1385 36 1位サンデーサイレンス
572 1 2位ブライアンズタイム
387 14 3位トニービン 2015年
出走頭数 重賞勝利数
1306 36 1位サンデーサイレンス
509 22 2位ダンスインザダーク
370 8 3位フレンチデピュティ 2016年
出走頭数 重賞勝利数
1256 40 1位サンデーサイレンス
420 14 2位フレンチデピュティ
550 18 3位ブライアンズタイム 2017年
出走頭数 重賞勝利数
1152 26 1位サンデーサイレンス
439 12 2位フレンチデピュティ
567 9 3位フジキセキ 2018年
出走頭数 重賞勝利数
1090 19 1位サンデーサイレンス
482 9 2位フレンチデピュティ
415 16 3位キングカメハメハ 2019年
出走頭数 重賞勝利数
981 16 1位サンデーサイレンス
537 18 2位キングカメハメハ
561 16 3位クロフネ 2020年 (現時点で)
出走頭数 重賞勝利数
664 19 1位キングカメハメハ
830 16 2位サンデーサイレンス
622 11 3位クロフネ
お疲れさまでした エンドスウィープが早逝しなけりゃもっと活躍馬出してたよね
非サンデーの種牡馬が弱かった印象 後継種牡馬はBMSランクで邪魔になるだけだから
後継がもっと失敗したりしてたら今年も一位だったかも
まあ後継成功した方が牧場はいいんだろうが 母父がサンデーの馬で種牡馬成功したと満足に言えるのが少ない
スクリーンヒーローもほんと初年度だけって感じだし
ここら辺が名BMSと言われるプリンスキロやチョーサーとの違いか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています