セイウンスカイって強かったの?弱かったの?
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菊花賞、世界レコードでスペシャルウィークを完封→強い
有馬記念、グラスワンダーはともかくメジロブライトやステイゴールドにも負ける→弱い
翌年の日経賞を圧勝→強い
天皇賞(春)でスペシャルウィークに負け、メジロブライトにもまた負ける→弱い
強いのか弱いのかどっちだ? 自分のレースができるかどうか。
展開が上手くいくかどうか。
それだけ。 勝ったのはセイウンスカァァーーーィ!
皐月賞のノリのガッツポーズはカッコ良かった セイウンの冠名で1番適してるスカイという名前を与えられるくらいなのに血統があまりにもクソという
西山は期待してスカイとつけたのか
それともたまたま適当につけたら強かったのか? 逃げた逃げた逃げた!
セイウンスカイが逃げた逃げた逃げた! 菊花賞は92年から5年連続レコード更新
フィエールマン(3f33.9)より上がりの早い超スローが2年続いてこの年またまたレコードの異常事態 世代4番手扱いされてるけど実際はエアジハードの方が上 シゲルみたいに安い馬を沢山走らせるセイウンが方向転換して良血のみにシフトした時の最後世代の安馬がセイウンスカイ
>>14期待してなかったんじゃない? >>14
糞血統やけど育成での評判良かったからいい名前つけたんやろ
まだ今より糞血統でも割り込めるチャンスのある時代だし >>13
ノリのガッツポーズもカッコいいけどレース前の記者会見もカッコいいんだよね。「いつも豊ばかりじゃ面白くないでしょ」 以降、グリーンベルトな開催はなくなったことを踏まえると >>22西山言ってたな
>>15当時スタホでもセイウンスカイ勝つとそのワード言ってたっけw >>12
もう一つ、おとなしくゲートに入るかどうか ニシノデイジーにはぜひ頑張って種牡馬入りして繋いで欲しい ノリは10歳くらいまで走らせたかったと言ってる
人間に近い感情の持ち主なので歳を重ねたほうがいいと
ただ、スペのほうが明らかに上だったとも言ってるな 三歳で菊花賞の前に京都大賞典を走って完勝する馬なんてそうはいない。
逃げて自分でペースを作って活路を見出すタイプだけど、G2(札幌記念)なら差して後方からの競馬を試み
勝ち切ってしまう。一介の逃げ馬ではない。ただ、G1では差し脚比べの勝負はやはり分が悪い。
今ならキセキがタイプ的に近い。 スペブライトに負けた春天は武豊スペがセイウンスカイが嫌がること徹底してやったからな
あれなかったら少なくともブライトには先着してるよ 少なくともあの日の菊花賞を走ってセイウンスカイに先着できるサラブレッドはいない 二冠しか獲れてないから雑魚
佐賀の駄馬と大して変わらないんじゃないかな >>32
雨の春天
名前とな真反対な天候で滅びの美学のような感じ。
タガジョーふざけんなとは思ってました。 菊花賞で差し損ねを認めた武が天皇賞ではきっちりマークして先着
力差は明らかだろ 関西が圧倒的になった時代に関東弱小厩舎から二年連続二冠馬が誕生しちゃった超絶低レベルな2年
あまりにも超絶低レベルすぎて
G1掲示板5戦1回の超絶駄馬すら最強とか持ち上げなきゃならない超絶糞暗黒ぶり メジロブライト、ステイゴールドを完封した京都大章典の二枚腰は凄かったよ >>41
リアルタイムで見てないな
ノリと西山が菊花賞祝勝会で交わした言葉も知らないだろ サイレンススズカに対してはグリーンベルト云々なんていわないのにセイウンスカイはケチを付けられる不公平 菊花賞は強かったけど
内柵外して前有利な馬場だったよな
それもあって上手く逃げた感じだった 種のワーワーで翌年の皐月賞からはグリーンベルトなくなった >>33
スペは本当に生まれた年が悪かった
いや、ライバルに恵まれたとも言えるけどね 当時のクラシック三強ではキングヘイローよりは上だった 弱くはない
2400の重賞でテン3F36秒切って逃げて勝ったのって確かこいつとアイネスフウジンとリオンリオンしかいないし こういう馬見ちゃうと、サニーブライアンやミホノブルボンも古馬で雑魚化した可能性を
思ってしまう
逃げ馬は勝つ時に鮮やかだから、過大評価されがち 人気
スペ≧グラス>セイウン>エルコン=キング
>エアジハード
実力
グラス=スペ=エルコン>セイウン≧エアジハード
>キング >>67
だからあれは西山のせいなんだって
まあ、おれも有馬記念が勝てたとは思わないが
あそこまで負けないわ 懐かしいな
有馬記念で復に100万逝ってしまったのを思い出す
グラスペの壮絶な叩き合いの中一人下がってくウンスを応援してた
そしてステゴが大嫌いになった 皐月と菊は98世代のクラシックにはスペぐらいしか強いのいたくて唯一強いスペが皐月と菊でクソ騎乗かまされて低レベルG1二つも勝っちゃったけどレースレベル上がると勝てなくなったので駄馬 >>36
あの頃武豊嫌いだった!
ダービーではトプロまかすし
ステゴで好きになったけど >>69保田調教師が進路は陣営で決めたって言ってたけど外目走らせた事かな?? いつかのダビスタでセイウンスカイ最強のやつがあったよ
印薄くても垂れなくて強い あの頃は「控える競馬も覚えさせなければいけない」って言葉が流行ってたなw >>81
どんな戦法でもいける変態なんてトップガンくらいじゃね? 菊花賞は強かったけど一方で武が逃げ切れる訳無いとセイウンを軽視してた騎乗だったのも確か
だから翌年の春天は徹底マークして潰した
一方であのレースで逃げ戦法に限界を感じ脚質転換せざるを得なくなった スぺはナリブの代わりに生まれてたら
大活躍しただろうなあ。。
本当に生まれた年が悪かった。
いや、結果的には良かったのかもしれん >>78
プレステ1のやつだな、馬単でガッツリ勝負して牧場経営の足しにしてたわ? >>85
逃げ戦法確立したのはサイレンススズカの方が時期が早い 札幌記念で後ろから行って勝ったのもあって天皇賞秋で一番人気で追い込みに徹したのはいま思うと疑問だよな >>66
カブラヤオーやアイネスフウジンを含めて強い逃げ馬は競争生活からの逃げ足も速いのだ 新馬戦でG1級の馬だと思った
スピード有ってジリ脚、パワーもまぁまぁある
ウインブライトの先行型中長距離版
洋芝合ってたし、海外も見たかったが賞金安いわ、香港もグレード低かったかな
西山がケチだからムリポだろうな 日系賞のセイウンスカイは
JC2着時のキセキや香港圧勝時のグローリーヴェイズと同じくらいの強さ。 逃げ馬はどんなに強くても展開で負ける
これは仕方ない スペ世代の逃げ馬、菊花賞でグリーンベルトを走り二冠馬になったこと、オヤジが行方不明(肉?)になったこと
ぐらいしか覚えてない 強いか弱いかというよりセイウン有利な展開にしたらディープでも勝てないだろうという馬 馬場バイアスの有利性というものを立証させた最初の逃げ馬
ウンス自体は決して強い馬ではない
有馬記念の無様なレースぶりには本当にがっかりした
あれがあの馬の実力 めっちゃイレ込んで逃げ切った京都大賞典が1番強かった 大本命が他にいてマークが薄くなった時は強かったけど
警戒された上で勝ち切るほどの力はなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています