地方ダート最強馬って
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では、特別にシルクドーロSを教えてやる。
シルクロードとは.衣笠の歩んだ道。
「連続試合出場の記録作り.思い出作りのために、監督.コーチの温情で無理矢理出場しているだけの鉄人」などと世間から非難されてもお構いなし。
骨折中でも.わざわざ代打で登場してきてフルスイングの三球三振をする始末の素晴らしい国民的英雄だった。
その鉄人.衣笠の道シルクロードを今.歩み始めたのが哲人.木村さ。
大塚騎手への頭部殴打がバレーボールのスパイクを打つような助走付きフルスイング殴打なら衣笠級の鉄人だが、教育目的の軽いゲンコツ程度ならコツンと当てるバントの達人だった故.木村拓也級。いずれ木村の力量は裁判で明らかになるだろう。
当然ここは、おふくろさんになる為.6歳襟裳の春の引退を間近に控え熱唱準備中、木村厩舎プリモシンイチだ!中京芝1200mは激走必至。
母母母父Kaapstadは2015年高松宮記念優勝馬.香港のエアロヴェロシティの母父という血統背景。大塚騎手の同期.岩田望をわざわざ乗せる木村調教師の方針が実を結ぶ。
では、特別に根津夫婦を教えてやる。
いよいよ根津夫婦最終形態「スネヅヴィオ」登場である。
腐り切った人間性が滲み出る風貌の根津夫婦。
その手口とは、鴨ネギ根岸Sを見つけると凡馬を装って.わざと負け続け、ダート初参戦になった所で自身の配当を吊り上げる。その直後.子が空リーチ、親のヤミテンに相手が振り込んでくるのをただ待つだけで高配当を巻き上げるという画期的なシステム。
この根津夫婦、普段は敬語口調で温厚だが、本性を現すと態度も口調も一変。相手を負かしたときは、金の足りない相手に対し自分達では殴らず.知り合いのチンピラ達に代わりに暴行させるどこまでも腐り切った夫婦であった。
「木村坊や哲」のレース選択は芸術の領域。
ダート初参戦のスネヅヴィオだが.根津夫婦の手口からもダート素人を装ったダート玄人である可能性は非常に高い。
スネヅヴィオの母父母父父は1977年.史上初の無敗アメリカン三冠馬となったSeattle Slew。そして日本国内に於けるSeattle Slew産駒の二強.タイキブリザードとダンツシアトル。この2頭合わせて東京ダート1400mは3戦3勝.無敗の事実は血統的に見逃せない。
まあ、俺は
・シルクドーロSはプリモシンイチの複勝一点1兆円
・根津夫婦はスネヅヴィオの複勝一点1兆円
買うんだけどね。 ダート最強か
フリオーソだな
中央の相手が強かった時期にGI6勝 トウケイニセイ
43戦39勝、2着3回、3着1回
地方最強馬でFA トウケイニセイはライブリマウントに惨敗してんだけどね >>14
ライブリマウントは6連勝中のピーク、トウケイニセイは8歳(旧齢9歳)でなw
おまえニワカだろ メイセイオペラも地方馬にして初めてフェブラリーSを勝った地方の名馬だが、両馬に騎乗してた菅原勲が「トウケイニセイの方が強かった」と明言してる トウケイニセイの勝った頃の南部杯は道営・東北・北関東交流戦だから
格としては地方のローカル重賞だしな…って所がケチ付きやすいところ
いや弱かったらあんなに勝てないとは思うけどもね… トウケイニセイは脚部不安があって中央遠征出来なかったのが悔やまれるね
いくら地方戦績が凄くても、中央実績が無いのは最強論争ではマイナスなのは事実 >>1
異議無し、何度も間近で見たがあれは怪物だった >>13
ライフタテヤマに全く歯が立たずに地方へ逃げた馬だしw >>27
書き込んでから気が付いたが地方所属馬限定っぽいな 所属に関係なく地方競馬場のダートでの最強馬、とも取れるスレタイではあるよな 普通にフリオーソ
フリオーソ以外を挙げるのは、玄人っぽさを出したいニワカ >>22
簡単に中央と言うけど
当時の、中央はオールカマーと出れるのは縛られてたからなぁ。 フリオーソは中央のダートトップが3世代くらい変わっても互角に闘えてたのが凄いわ アブクマポーロは未だにかしわ記念のレースレコード持ってる 戦績ならフリオーソでいいけど
アブクマは実際観たときの迫力とメイセイのフェブラリーS補正で最強と思ってしまう ここまでドージマファイターなし
中央では5戦全敗だが地方では29戦全勝
それでも獲得賞金は僅かに2630万円 アブクマポーロは強かったな
船橋で走る時に石崎が返し馬の時にラチ沿いをゆっくり歩かせてくれたんだけど、今で言うチー牛が拍手をし始めやがって。石崎がすげえ鋭い眼光を一瞬投げつけて、走り去ったのを思い出した。 このスレタイで40レス近くついてまだこの馬↓が出んか
競馬板も新陳代謝が盛んになってきたんじゃのうふぉっふぉっふぉっふぉ
https://ahonoora.com/hospitality.html ↑やべー送信失敗した、やり直しな草
(´・ω・`") このスレタイで40レス近くついてまだこの馬↓が出んか
競馬板も新陳代謝が盛んになってきたんじゃのうふぉっふぉっふぉっふぉ
https://ahonoora.com/hospitality.html
↑デビューから引退するまで地方・中央含め【日本馬】には一度も先着を許したことがないまま引退
(´・ω・`") 地方ダート最強馬だからね
芝で活躍とかどうでもいいのです 歴代最強は無理でもアランバローズは相当中央のダート馬なぎ倒しそう 最強かはわからないが、ハイセイコーは大井競馬で楽勝ばかり、中央移籍しないで地方で走り続けたら最強候補に挙がる成績を残した可能性は十分あったと思うが… 1200なら金沢スリーコース
94の中央牝馬クラシックは面白かったな
オグリ、ユキノビジン
上山の馬もいたな >>47
まず第一に芝で通用しなかった馬がダートに転用ってケースが多いから成績序盤で汚い馬が多い
関連して結果芝に比べダートは層が厚くなる傾向にある(重賞クラスだとフルゲート割れはほぼ起きない)
ほぼフルゲートでレースだから展開のアヤやアクシデントが起きやすい
あとは色んな競馬場への遠征が多いかつ、芝レースよりも使い込まれやすいから体調管理が難しい
俺が分析するとこんな感じ 初めにスレタイだけ見たらスマートファルコンってなるわ カウンテスアップってリアルタイムでは見ていないけど、相当なダートの猛者だったみたいだね。
当時を知る人、居たら有難いなぁ。 >>16
レース後、岩手の記者やトラックマン達から
「全盛期のニセイなら。」「距離が2000Mだ
ったら・・」などの声があがったが、当時岩
手ケイシュウの松尾康司さんは「レベルが違い
過ぎる。完敗だ。」とラジオでコメントした
そうな・・・(´・ω・`) ぶっちゃけ一番強かったのはハイセイコーだと思う
あれは突然変異型だろうけど、2歳にして古馬コパノリッキーよりタイム早いんだぜ
日本競馬の歴史の中でも2歳にして古馬G1馬より早いタイムで走った馬はハイセイコーとミホノブルボンだけ >>63
ご意見には一目置くが字を間違ってるぞ!
早い(誤)→速い(正) メイセイオペラが好きだったけど実力はアブクマポーロの方が上だった >>69
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■▀▀▀ ▪ ■ 99年のフェブラリーSで、メイセイオペラの勝利を予見したのは、
柏木集保さんと、競馬フォーラム(おそらく今は廃刊)の伊藤さんだけ? スマートファルコンが出るならホクトベガも一応出しておこう >>15
川崎の女王だな。
あの頃に交流G1があったらな。
野崎武司とのコンビが本当に良かった。
ロジータがオグリと走ったオールカマーとジャパンカップは忘れないぞ。 トウケイニセイってトウケイホープ産駒で唯一の牡馬なんだぞ
そんなロマンも含めてトウケイニセイ最強 フェートノーザンかトウケイニセイのどっちかだろう。 ヴァーミリアン、カネヒキリ、エスポワールシチー、スマートファルコン、トランセンドと次々にJRAから強い馬が出てきたなか走ってたフリオーソは凄い。 >>20
あとフェブラリー勝利時に「ダート日本一おめでとうございます!」とインタビュアーに振られて「いや、やっと二位です。まだ一頭化け物がいるんで…」とアブクマポーロにはまだ及ばないという主旨のコメントしてたのを覚えてる。 >>82
あれはトウケイニセイの事じゃなかったっけ フェートノーザンか…
トウケイニセイか…
ロジータか…
ハイセイコーが地方に留まっていたら…って考えるのも面白い 地方の「ダート最強馬」はアブクマポーロ
「地方ダート」最強馬はスマートファルコン 長らく大井1200のレコード持ってたカオルダケってどんな馬やったん? >>89
1975年産牝馬
父グレートホワイトウェー
29戦8勝東京盃勝ち(オーナーはタケホープと同じ) トウケイニセイなんて、東京大賞典は2880mだから逃げても良いけど、ハシルショウグンにビビって南関東に刃向かう事もしなかっただろ トウケイニセイはそら有名だったけど、南関東に挑んで来たトミシロポルンガの方が当時も格上だよ リアルタイムで見て凄みを感じたのはアブクマポーロだな フリオーソかトウケイニセイだろうな
今で言う中央のソダシとかアメリカンシード並だよ >>96
岩手競馬から一度も出ず、しかも南部杯で遠征馬に完敗したトウケイニセイなら明らかにアブクマポーロが上じゃないかな? 70年代後半から80年代前半の中央にまともな強豪がいない時代に
地方の最強馬が日本最強だったんだろう >>101
その時代の中央ダートは活躍すればするほど斤量が上がる時代だな
何も知らないなら調べてから書き込みしたほうが良い
そういや初期のダビスタでも102キロ斤量来てた すまん、ダートじゃなくて単純に芝も含めて日本で一番強い馬みたいなことだと想定してた
その馬が地方ダートで最強とも限らないしズレた書き込みでしたね トウケイニセイは戦績は素晴らしいが、岩手競馬しか走ってないのが大減点、よって候補は
アブクマポーロ
メイセイオペラ
ハツシバオー メイセイオペラだな。
NHK『プロジェクトX』にも出たほど。
ちなみにメイセイオペラがフェブラリーSを制して約1時間後にジャイアント馬場さんが永眠した(1999年1月31日)。 メイセイオペラなんてクロフネに完敗した雑魚じゃん
どう考えてもイナリワンのほうが芝でもダートでも上
ハイセイコーやオグリキャップもトウケイニセイあたりとはスピードが違いすぎる >>106
うわー、最悪じゃん
歴史的快挙がでかいおっさんの死に埋もれるとか 中央デビューだが東海公営移籍で本格化した
フェートノーザン >>115
だいぶん前にスマファル良いならホクトベガって書いたよ〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています