3/31(水) 浦和11R 農林水産大臣賞典 第67回 桜花賞(SI)発走時刻 16:35
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ダ1,600m(外)(11頭) 発走時刻 16:35
サラブレッド系 3歳 定量(重賞競走)
賞金 1着20,000,000円 2着7,000,000円
3着4,000,000円 4着2,000,000円
5着1,000,000円
https://www.nankankeiba.com/uma_shosai/2021033118130311.do >>215
200円しか買ってない
もっと買っときゃよかった
。・゚・(ノД`)・゚・。 浦和1600ほんとクソコースだな
スタートだけで決まる >>255
俺も3万しか賭けれんかった
仕事中やなければなあ 3-2-7当たったと思ったら、買い間違えて6を買っていた
つれぇわ… 浦和1600は内枠買えばいいなんて当たり前のことなのに今更ボヤいてるヤツってどこまで頭が馬鹿なんだろう パドックで5がはち切れそうだったから3を道連れに絡みまくってくれるかなと期待してたらあっさり折り合ってしまって話にならんかった もうマクフィ産駒を買うこともないだろうな。
と言ったら来るんだろうな。 7は道中2を抜くのに足使ったと思ったのきなぁ それ以上に5が歩いたかぁ >>236
どう見ても格下の駄馬だろ
養分のお陰でも受かるわ かなりのスローなのにサブルドールは事切れたか
消耗避けて回避多いはずだしバジルフレイバーなんとか使ってくれないものか 一応流しマルチで2は3着だと思ってたが強かったな
ユングフラウは出世レース 単勝万シュー勝った 浦和は難しいね 名古屋からやり直す 向正面でニジイロに交わされていくとか山口下手すぎワロタ。なんでダービー勝てたんだろうな。 2いらね
八百るかと思ったら普通に経済コース回って2着とかつまんねーことすんなよ ヤングフラウ組でも勝ち馬から0.4差負けが3頭いるけど人気ないのがきたんやな >>283
前走で同じ様な位置取りから上がりもほぼ同じだから3着目には0.4秒差組は全頭買うでしょ 最終コーナー入る手前で矢野の馬下がってったのに5と7が捕まえられなかったのは八尾だな 矢野は馬券外にならない様指示されたんだなwwwww では、特別にダービー卿朝鮮Tを教えてやる。
「俺は人間国宝だ!」などと偉そうに飲み屋で踏ん反り返って調子に乗り、同席していた人物に対して.灰皿に注いだテキーラを飲ませようとしたり、髪を引っ張る.頭を叩くなどの弱い者イジメ行為を繰り返す人間のクズ。
そのイジメられていた関東連合ヘッドの先輩を助ける為に、仲間思いの正当防衛炸裂!圧倒的な暴力で懲らしめたイトウカーネリオンの凶暴性を俺は高く評価している。
このイトウカーネリオンの血統だが、父父グラスワンダー、母父マイネルラヴという1997年.朝日杯1着馬と2着馬の配合。同舞台の中山芝1600mで血が騒ぐ。
では、特別に王貞杯を教えてやる。
くり〜んくり〜ん♪くり〜んくり〜ん♪楽勝ですよ〜♪
レレレパパの快進撃は続く。
まず昨年.10/18秋華賞当日の大原Sの強さは当然。なぜなら「デアリングザクとは違うのだよザクとは!」の牝馬三冠を阻止するため馬体重-6kg.研ぎ澄まされた424kgの馬体に鬼が宿る究極のG1仕上げ。あの仕上がり具合で3勝クラスに出てきちゃってるのだから楽勝は当たり前。
やはり秋華賞に出ていれば勝っていた。という分析は今も俺の中で変わりはない。
初重賞制覇となったチャレンジCは8分程度の仕上げ。1000m通過1.02.0で逃げる鈍足逃げ馬の2番手をチンタラ走って川田社長が3コーナー過ぎから進出を開始させたら着差以上の強さ。
本馬にG1の壁など存在するわけもなく圧倒的スピードでここも大楽勝だろう。
血統背景も抜かりはない。まず母母母父トウショウボーイは阪神芝2000mで1976年.神戸新聞杯→京都新聞杯(阪神開催2000m)を大差連勝.無敵の2戦2勝。
更に6代母トサモアーは22戦14勝の最優秀3歳牝馬であり、1956年.菊花賞では同年の日本ダービー馬で.後に天皇賞.有馬記念、米ワシントンバースデーハンデキャップで日本調教馬初の海外重賞制覇を成し遂げたハクチカラをねじ伏せており一気の相手強化も全く関係ない底力も十二分に備わっている。
成長曲線が.あと3ヶ月早ければ、桜花賞1着→オークス1着→秋華賞1着→JC2着→金鯱賞1着のローテで.ここに出てくるような馬なのだから単勝購入で何ら問題がない。
まあ、俺は
・ダービー卿朝鮮Tはイトウカーネリオンの複勝一点1兆円
・王貞杯はレレレパパの単勝一点1兆円
買うんだけどね。 >>292
番組最後だったのと繁田の引退セレモニー後だったから。結構放送事故だったx 番組最後とは
穴引退?繁田が辞めるのがなぜ悲しいのか。。
色々とわからんw >>296
南関競馬中継から卒業することの何がわからないのかわからない では、特別にダービー卿朝鮮Tを教えてやる。
「俺は人間国宝だ!」などと偉そうに飲み屋で踏ん反り返って調子に乗り、同席していた人物に対して.灰皿に注いだテキーラを飲ませようとしたり、髪を引っ張る.頭を叩くなどの弱い者イジメ行為を繰り返す人間のクズ。
そのイジメられていた関東連合ヘッドの先輩を助ける為に、仲間思いの正当防衛炸裂!圧倒的な暴力で懲らしめたイトウカーネリオンの凶暴性を俺は高く評価している。
このイトウカーネリオンの血統だが、父父グラスワンダー、母父マイネルラヴという1997年.朝日杯1着馬と2着馬の配合。同舞台の中山芝1600mで血が騒ぐ。
では、特別に王貞杯を教えてやる。
くり〜んくり〜ん♪くり〜んくり〜ん♪楽勝ですよ〜♪
レレレパパの快進撃は続く。
まず昨年.10/18秋華賞当日の大原Sの強さは当然。なぜなら「デアリングザクとは違うのだよザクとは!」の牝馬三冠を阻止するため馬体重-6kg.研ぎ澄まされた424kgの馬体に鬼が宿る究極のG1仕上げ。あの仕上がり具合で3勝クラスに出てきちゃってるのだから楽勝は当たり前。
やはり秋華賞に出ていれば勝っていた。という分析は今も俺の中で変わりはない。
初重賞制覇となったチャレンジCは8分程度の仕上げ。1000m通過1.02.0で逃げる鈍足逃げ馬の2番手をチンタラ走って川田社長が3コーナー過ぎから進出を開始させたら着差以上の強さ。
本馬にG1の壁など存在するわけもなく圧倒的スピードでここも大楽勝だろう。
血統背景も抜かりはない。まず母母母父トウショウボーイは阪神芝2000mで1976年.神戸新聞杯→京都新聞杯(阪神開催2000m)を大差連勝.無敵の2戦2勝。
更に6代母トサモアーは22戦14勝の最優秀3歳牝馬であり、1956年.菊花賞では同年の日本ダービー馬で.後に天皇賞.有馬記念、米ワシントンバースデーハンデキャップで日本調教馬初の海外重賞制覇を成し遂げたハクチカラをねじ伏せており一気の相手強化も全く関係ない底力も十二分に備わっている。
成長曲線が.あと3ヶ月早ければ、桜花賞1着→オークス1着→秋華賞1着→JC2着→金鯱賞1着のローテで.ここに出てくるような馬なのだから単勝購入で何ら問題がない。
まあ、俺は
・ダービー卿朝鮮Tはイトウカーネリオンの複勝一点1兆円
・王貞杯はレレレパパの単勝一点1兆円
買うんだけどね。 >>297
本人が引退するのね
残念だな〜
しなくてもいいのに 南関アナ専門家と思ってた子が実はタレントでバンテリンの宣伝出てきたりしてるからな
南関アナもけっこう上玉揃えてるんだよね
最近の新人はあまりかわいくない >>299
別に引退まではしないと思うぞ
>>300
西島まどかなら夕焼け酒場とかBSフジの競馬にずっと出てたけどな >>302
エヌエチケイにも出てたな
一番上物だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています