【謎の解散】シンボリ牧場は何故潰れたのか?
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当時最強のシンボリ軍団は何故歴史の闇に消えてしまったのか? 量より質ってスタイルだったけど
その質も落ちりゃ終わるってだけ 全盛期の当代がかなりワンマンな人だったらしいから関係者避けられて終わったんじゃないの?
嫌いな人の馬を仕上げる人居ないだろうし。仕上げても文句言われそうだし。 コンスタントに活躍馬を生産し続けるのは相当難しいんだろうね
社台グループみたいに独占してその中でやりくり出来る様にならないと継続してってのは難しい
強いて言うなら和田が調教師とぶつかり合ってばかりだったから預ける所が少なくなったのと
ルドルフは種牡馬で大成しなかったから外国馬買いに走ったけどサンデーに勝てなかった事が要因だと思うわ
メジロもだけどサンデー避けた中長距離路線の牧場は大体ダメになったイメージ ルドルフきっかけでワンマンに拍車がかかり野平や二本柳みたいな競馬界に広い人脈がある調教師と絶縁
ルドルフきっかけで期待馬は全てルドルフのような調教や扱いをするようになり、馬が耐えれず潰れた
ルドルフきっかけで自分の欧州かぶれの競馬観に絶対の自信を持つようになり時代遅れの欧州血統種馬に固執
まあ、名馬は人を狂わせるってやつだな パーソロンって気性難で難しい馬だったからな
ルドルフの上の兄弟たちは気性荒くて使い物にすらならず 二代目の路線は個人牧場でもなんとかなった時代のやり方で行き詰まり
三代目のマルガイ頼みは国産の強化、セール頼みのギャンブル性が高く行き詰まり
四代目は知らん ルドルフさえ紙一重で狂気になり得たとか
パーソロンは気性が荒すぎる >>9
マテリアルは岡部が凄い後悔してたな
素質馬だったのに和田の我儘で潰されてた メジロもトウショウも潰れたからな
牝系に拘りをみせるとアカン感じこの業界
ビジネスライクにいくノーザンタイプじゃないと どれだけリスクヘッジが出来るかが肝だね
特定の血統に拘ると外れたとき一気に落ち込む
競馬のトレンドは歴史の流れの中で変わるからね
上がり32秒とかの競馬は昭和では予想もできんかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています