ダノンスマッシュモレイラと新コンビ
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3月28日の高松宮記念で国内G1初制覇を果たしたダノンスマッシュ(牡6=安田隆、父ロードカナロア)は次走に予定している香港のチェアマンズスプリントプライズ(25日、シャティン芝1200メートル)で新たにジョアン・モレイラ(37)を鞍上に迎えることが決まった。
ブラジル出身のモレイラは現在、香港を拠点に活躍。14―15シーズンから3シーズン連続リーディングジョッキーに輝き、JRAでは短期免許を取得して18年エリザベス女王杯(リスグラシュー)を含む114勝をマークしている。安田隆師は「前走後も馬は順調ですよ。モレイラ騎手がどういう競馬をしてくれるか楽しみにしています」と2走前の香港スプリントからのG1・3連勝を期待。9日に栗東トレセンの検疫厩舎に入り、15日に出国する。 では、特別にダービー卿朝鮮Tを教えてやる。
「俺は人間国宝だ!」などと偉そうに飲み屋で踏ん反り返って調子に乗り、同席していた人物に対して.灰皿に注いだテキーラを飲ませようとしたり、髪を引っ張る.頭を叩くなどの弱い者イジメ行為を繰り返す人間のクズ。
そのイジメられていた関東連合ヘッドの先輩を助ける為に、仲間思いの正当防衛炸裂!圧倒的な暴力で懲らしめたイトウカーネリオンの凶暴性を俺は高く評価している。
このイトウカーネリオンの血統だが、父父グラスワンダー、母父マイネルラヴという1997年.朝日杯1着馬と2着馬の配合。同舞台の中山芝1600mで血が騒ぐ。
では、特別に王貞杯を教えてやる。
くり〜んくり〜ん♪くり〜んくり〜ん♪楽勝ですよ〜♪
レレレパパの快進撃は続く。
まず昨年.10/18秋華賞当日の大原Sの強さは当然。なぜなら「デアリングザクとは違うのだよザクとは!」の牝馬三冠を阻止するため馬体重-6kg.研ぎ澄まされた424kgの馬体に鬼が宿る究極のG1仕上げ。あの仕上がり具合で3勝クラスに出てきちゃってるのだから楽勝は当たり前。
やはり秋華賞に出ていれば勝っていた。という分析は今も俺の中で変わりはない。
初重賞制覇となったチャレンジCは8分程度の仕上げ。1000m通過1.02.0で逃げる鈍足逃げ馬の2番手をチンタラ走って川田社長が3コーナー過ぎから進出を開始させたら着差以上の強さ。
本馬にG1の壁など存在するわけもなく圧倒的スピードでここも大楽勝だろう。
血統背景も抜かりはない。まず母母母父トウショウボーイは阪神芝2000mで1976年.神戸新聞杯→京都新聞杯(阪神開催2000m)を大差連勝.無敵の2戦2勝。
更に6代母トサモアーは22戦14勝の最優秀3歳牝馬であり、1956年.菊花賞では同年の日本ダービー馬で.後に天皇賞.有馬記念、米ワシントンバースデーハンデキャップで日本調教馬初の海外重賞制覇を成し遂げたハクチカラをねじ伏せており一気の相手強化も全く関係ない底力も十二分に備わっている。
成長曲線が.あと3ヶ月早ければ、桜花賞1着→オークス1着→秋華賞1着→JC2着→金鯱賞1着のローテで.ここに出てくるような馬なのだから単勝購入で何ら問題がない。
まあ、俺は
・ダービー卿朝鮮Tはイトウカーネリオンが取り消し
・王貞杯はレレレパパの単勝一点999京円
買うんだけどね。 ロードカナロア ダノンスマッシュ親子
地元香港では英雄的存在 絶対の牙城スプリントを親子制覇して別格の存在 昨日、チェアマンズスプリントプライズの前哨戦のスプリントCが行われたけど
勝ったのが香港スプリントで負かした最低人気のアメージングスターで
ホットキングプローンとクラシックレジェンドが回避みたいだし
モレイラが乗るなら、ダノンスマッシュが1番人気なのは確実になったな。
あとムーア、川田と乗ってモレイラが乗るってモーリスみたいだな。 モレイラが地元の馬蹴って選んだのなら期待できるな
あとはレース間隔かな ホットキングプローンが安定勢力で出なくなったし
後は走るたびに着順コロコロのメンバーだからな
そこのコロコロの中にダノンも入ってるもかもしれないけれど >>10
ホットキングプローンが故障でダメになっただけで
蹴って選んだわけでもない 今の香港スプリント路線は史上最低レベルだから普通に勝つと思うわ 春香港のスプリント勝ったのはまだいないよな
種馬としてのアピール材料を高めときたいね ダノンスマッシュの香港遠征時の騎手
デットーリ → ムーア → モレイラ
生産牧場は社台Gではなくケイアイファームなんだが・・・ 今年G1四勝はできるのでは?
高松宮記念
チェアマンズ
スプリンターズ
香港スプリント
古馬中距離路線が混沌だから年度代表馬も夢ではない >>25
まぁ夢だろうけど、スプリントで親子年度代表とかなったらほんと空前絶後だろうな >>25
なんとなくだが、次の香港勝ったら秋はBC行くんじゃないか。 BCの芝短距離は特に賞金高いわけでもなく評価される訳でもないので
ダノンならオーストラリアかもしれないけど、今の状況じゃ絶対無理であろう 川田はクリソベリルの時も行かなかったし海外行く気ないのかな しかしスマッシュはこのまま素質番長で実績伴わないまま終わるのか・・・と諦めてたから、今の状況はほんと良かったね
去年のこの時期とかもう見切り付けられてダイアトニックが代表産駒ですって感じになりかけてたのに
そのダイアトニックもそろそろ復帰しないかなぁ ダノンスマッシュがG1を3勝できたら、年度代表馬はまじであり得る。
というのも、今年G1を3勝できる馬がいなさそう。
対立候補最有力は常に高いパフォーマンスをするクロノジェネシス。この馬が宝塚と有馬を勝ったら、ドバイの2位を含めて年度代表馬。
この場合、ダノンは仮にG1を3勝しても、G2も3勝ぐらいしてないと勝てない >>42
カナロアの前例のおかげで少し心理的ハードルは下がってるとはいえ
スプリント専で自信をもって推すならG1ふたつは差を付けたいところだなぁ
ひとつ差だとなんだかんだ王道評価で押し切られそうな気もする やったやったやった!
いつかプレミアムのモレイラも待ってる! モレイラって日本で試験落ちて香港でも干されてた気がしたけど復活したの? 春も冬も香港国際競走の賞金がコロナ前(2019年)と比べて微増してるんだが香港競馬はコロナの影響無いのかね? 使い方が社台系の馬のそれだし
去年香港スプリント勝った時点で社台入りはもう話ついてそう 短距離馬のゴミが年度代表馬とかやめてくれ
王道の2軍なんだから 去年に続いて安田記念出て欲しかったなあ、もちろん適距離じゃないのはわかってるけど無理目の再チャレンジが見たかった 充実期に入ったスマッシュ
どこまで連勝を伸ばせるか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています