夢のvsをもっと考えてみよう
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【有馬記念】(栗毛対決)
グラスワンダーvsオルフェーヴル
【ダービー】(無敗の三冠対決)
シンボリルドルフvsディープインパクト
↑ここまで公式
【宝塚記念】(逃げvs追込対決)
タマモクロスvsサイレンススズカ
【天皇賞春】(祖父vs孫対決)(芦毛対決)
メジロマックイーンvsゴールドシップ
【天皇賞秋】(牝馬対決)
ウオッカvsブエナビスタ
【ジャパンカップ】(アイドルホース対決)
オグリキャップvsキタサンブラック
【大阪杯】(オー対決)
トウカイテイオーvsテイエムオペラオー
【皐月賞】(逃げ対決)
ミホノブルボンvsサニーブライアン
【菊花賞】(三冠対決)
ミスターシービーvsナリタブライアン 牝馬三冠対決
府中2400m
ジェンティルドンナvsアーモンドアイ 最強スプリンター対決
サクラバクシンオー対ロードカナロア
スプリンターズステークス
幻のダービー馬対決
フジキセキ対アグネスタキオン
ダービー
オセアニアJC馬対決
ホーリックス対ベタールーズンアップ
ジャパンカップ オジュウチョウサンvsグランドマーチスは見てみたいかも >>3
2400ならジェンティルかねえ。2000はアモアイが勝ちそうだけど。同距離でスティルインラヴvsアパパネの牝馬三冠下対決もやってほしい 武豊vs武幸四郎(兄弟対決)
ツインターボvsサイレンススズカ(大逃げ対決) 親子対決 三冠レースのどれか
ディープインパクトvsコントレイル
兄弟対決 グランプリのどっちか
ドリームジャーニーvsオルフェーヴル
駄目か
能力が違いすぎる対決だし ステゴタックルVSマカヒキタックルVSルドルフタックルVSジェンティルタックル では、特別にダービー卿朝鮮Tを教えてやる。
「俺は人間国宝だ!」などと偉そうに飲み屋で踏ん反り返って調子に乗り、同席していた人物に対して.灰皿に注いだテキーラを飲ませようとしたり、髪を引っ張る.頭を叩くなどの弱い者イジメ行為を繰り返す人間のクズ。
そのイジメられていた関東連合ヘッドの先輩を助ける為に、仲間思いの正当防衛炸裂!圧倒的な暴力で懲らしめたイトウカーネリオンの凶暴性を俺は高く評価している。
このイトウカーネリオンの血統だが、父父グラスワンダー、母父マイネルラヴという1997年.朝日杯1着馬と2着馬の配合。同舞台の中山芝1600mで血が騒ぐ。
では、特別に王貞杯を教えてやる。
くり〜んくり〜ん♪くり〜んくり〜ん♪楽勝ですよ〜♪
レレレパパの快進撃は続く。
まず昨年.10/18秋華賞当日の大原Sの強さは当然。なぜなら「デアリングザクとは違うのだよザクとは!」の牝馬三冠を阻止するため馬体重-6kg.研ぎ澄まされた424kgの馬体に鬼が宿る究極のG1仕上げ。あの仕上がり具合で3勝クラスに出てきちゃってるのだから楽勝は当たり前。
やはり秋華賞に出ていれば勝っていた。という分析は今も俺の中で変わりはない。
初重賞制覇となったチャレンジCは8分程度の仕上げ。1000m通過1.02.0で逃げる鈍足逃げ馬の2番手をチンタラ走って川田社長が3コーナー過ぎから進出を開始させたら着差以上の強さ。
本馬にG1の壁など存在するわけもなく圧倒的スピードでここも大楽勝だろう。
血統背景も抜かりはない。まず母母母父トウショウボーイは阪神芝2000mで1976年.神戸新聞杯→京都新聞杯(阪神開催2000m)を大差連勝.無敵の2戦2勝。
更に6代母トサモアーは22戦14勝の最優秀3歳牝馬であり、1956年.菊花賞では同年の日本ダービー馬で.後に天皇賞.有馬記念、米ワシントンバースデーハンデキャップで日本調教馬初の海外重賞制覇を成し遂げたハクチカラをねじ伏せており一気の相手強化も全く関係ない底力も十二分に備わっている。
成長曲線が.あと3ヶ月早ければ、桜花賞1着→オークス1着→秋華賞1着→JC2着→金鯱賞1着のローテで.ここに出てくるような馬なのだから単勝購入で何ら問題がない。
まあ、俺は
・ダービー卿朝鮮Tはイトウカーネリオンが取り消し
・王貞杯はレレレパパの単勝一点999京円
買うんだけどね。 【桜花賞】(青鹿毛牝馬三冠対決)
メジロラモーヌvsデアリングタクト ステイヤー対決
フィエールマンvsキタサンブラック
阪神大賞典ならナリタブライアンとマヤノトップガン込みで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています