>>860
今の馬場でどうかは知らんが
クラシックで見せた全体時計で速いタイムで勝つレースだけでなく、スロー上がりの瞬発力のレースでも強かった

95年阪神大賞典のナリタブライアンの上がり3F33秒9
前日のチューリップ賞2着馬(サンデー産駒のダンスパートナー)で36秒1(勝ちタイム1分35秒1)
当日の1200mの準オープン勝ち馬(次走スプリント重賞2着馬)で34秒7(勝ちタイム1分9秒9)

06年天皇賞春のディープインパクトの上がり3Fは33秒5
当日の3歳未勝利2着馬(勝ち馬と同タイム)で34秒8(勝ちタイム1分34秒8)
当日の2400mの準オープン勝ち馬で33秒5(勝ちタイム2分25秒3)
当日の1200mの1000万下勝ち馬で33秒9(勝ちタイム1分7秒8)