エフフォーリアって本質的に瞬発力の馬なんだな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
10.8の区間で一気に先頭に立って11.6のラスト1Fで差されている
一瞬の脚は素晴らしいけど持続力があと一つ足りない
思えば共同通信杯もラスト1Fはシャフリヤールに詰められていたね 菊花賞は向いてるな
京都は抜け出したら止まらないから 瞬発力はあるけどやっぱり皐月賞みたいにパワーある馬場の方がいいと思う >>2
その割にコーナーで動くレースが苦手ってのがエピファ産の難しいところなのよ
皐月賞はコーナーから減速ラップになったから
そこの弱点が表面化しなかったのよね エピファもそういう馬だったけど何故かJCは圧勝した
スミヨンマジックか? いうてもハナ差だし、コース関係なく強いんじゃねえの 皐月賞でもしやこいつ怪物かもと期待したけど
普通の強い馬だったようだ 強いのは強い馬だよ
今日も10回やって一番勝つのはエフフォーリアだと思う 坂を登って疲れちゃったかな
ラスト2F目で10.6ぐらいを使って1秒落としてるね 菊花賞はスタミナ切れ起こすだろ
1枠1番貰えたら粘るかもしれんが そしてまた今日もマルチアさんの伝説が生まれた
馬券的中は高松宮記念馬連 1番人気1010円のみ!
有馬記念◎ラヴズオンリーユー(6番人気)→10着
日経新春杯 ◎ヴェロックス(2番人気)→9着
AJCC ◎サトノフラッグ(2番人気)→11着 (アリストテレスは飛ぶ→1着 )
共同通信杯 ◎ディオスバリエンテ(5番人気)→11着 (エフフォーリア買うやつは養分→1着)
小倉大賞典 ◎ボッケリーニ (1番人気)→2着
中山記念◎ バビット(2番人気)→14着ビリ
弥生賞 ◎ダノンザキッド(1番人気)1.3倍の馬を3冠馬とドヤ顔→3着
金鯱賞 ◎ジナンボー(9番人気)→9着 (ギベオン、ポタジェ買うやつは養分→1着3着 )
高松宮記念 ◎レシステンシア(1番人気)→2着
(インディは過剰人気→3番人気3着)
大阪杯 ◎サリオス(3番人気)→5着
(レイパパレ買う奴は養分→1着)
桜花賞◎メイケイエール(3番人気)→18着ビリ
皐月賞 ◎ダノンザキッド(1番人気)→15着
(エフフォーリアは過剰人気→2番人気1着)
天皇賞(春)◎オセアグレイト(9番人気)→13着
新潟大賞典◎ボッケリーニ(2番人気)→5着
(中距離最強、秋天JCも勝てると豪語 )
NHKマイル◎ホウオウアマゾン(4番人気)→9着
(ソングライン買う奴は擁護できない養分→2着)
ヴィクトリア◎レシステンシア(2番人気)→6着
(スロ専ステイヤー?は用無し→2着3着)
オークス◎ククナ(8番人気)→7着
◯ソダシ(1番人気)→8着
ダービー◎シャフリヤール(4番人気)→1着!!
◯サトノレイナス(2番人気)→5着
(本命1着!!なお2着エフフォーリアをマイラーと切り捨て馬券は外れた模様) 阪神3000は向いてないっぽいな
京都改修はツイてない >>8
エピファもサートゥルも一瞬の脚の馬だったよね
エフフォーリアはそれらよりは脚が持つけど本質的にはやっぱり瞬発力タイプだな 阪神長距離はスタミナがあり尚且つ末脚の持続力に長けた馬が勝つレース
ディープボンドやワールドプレミア見たら明白だけどね まぁシャフリヤールも向いてなさそうだけど
ステラヴェローチェとかグレートマジシャンに期待 ぶっちゃけ折り合い欠いたから使える脚が短くなっただけちゃうのとも思うけどね 菊花賞なんてモロにワールドプレミアのヨーホードンピシャやん もうひと呼吸置いてから追い出してたらしのげてたかも 速い脚を使うほど落ちやすいのも仕方ないんだけど10.6→11.6は極端だな >>1
ぜんぜん違う。
エフフォーリアが3馬身差つけて圧勝した皐月賞の上がり3Fは36秒7。
瞬発力の馬ジェンティルドンナに4馬身以上つけて圧勝した
エピファネイアのジャパンカップの上がり3Fは35秒
シンボリクリスエスが9馬身差つけて超圧勝した有馬記念の上がり3Fは35秒3
つまり、シンボリクリスエス→エピファネイア→エフフォーリアと続く
このサイアーラインは上がり3Fが35〜6秒ぐらいかかる持続力のレースに強い
スタミナ型。瞬発力勝負ならディープインパクト産駒に負ける。
実際、エピファネイアはダービーでディープインパクト産駒のキズナに切れ負けした。
ダービーは上がり3Fの瞬発力勝負のレースなのでディープインパクト産駒が強い。
ディープインパクト産駒は瞬発力はあるが持続力がないので有馬記念には弱い。 エピファネイアも上がり3F35〜6秒のジャパンカップみたいな持続力のレースを
していればG1あと3つは勝ってた。
馬の力はキズナやジェンティルドンナやジャスタウェイより完全に上だったからな。
ディープインパクト産駒が得意とするスローの瞬発力勝負に付き合ってしまったので勝てなかった。 エフフォーリアは上がり3F33秒4が限界。
これ以上速い瞬発力は出せない。
スピードが足りない。
だが、ディープインパクト産駒は出せるんだな。
だからロベルト系の舞台である上がり3F35〜6秒台の持続力勝負に持ち込む必要がある。 エフフォーリアは上がり3F33秒4が限界。
これ以上速い瞬発力は出せない。
スピードが足りない。
だが、ディープインパクト産駒は出せるんだな。
だからロベルト系の舞台である上がり3F35〜6秒台の持続力勝負に持ち込む必要がある。 >>30
それは瞬発力の捉え方の違いだと思うけど
上がり3Fのタイムの視点ではダービーは瞬発力勝負だけど、その中でもっと分解して見たらエフフォーリアは持続力のところで負けているという話
皐月賞の上がりが掛かっているのは馬場に寄るところが大きくて、タイム云々を抜きにするとエフフォーリアは一瞬の脚で抜け出してそのまま勝ち切った流れ
やはり皐月賞も瞬発力が活きたと言える 持ったまま直線半ばまで行ければ強いけどね
まあ展開待ちの馬だよな 上がりかかるから単純に持続力勝負ってのは違うけどな
滑りやすかったり脚を取られたりしてスピードを出しにくい馬場でいかに良馬場に近いスピードが出せるかという地面を蹴るグリップ力も要求される
燃費のいい軽自動車も砂利道ではギアが弱いからスピードが出ないようにな
これは持続力とはまた別でパワー不足
一方良馬場で10.6-11.6というのは瞬発力はあるが持続力はないと言える >>14
いや東京2400ならシャフリヤールだろw
今日の位置取り逆にしたら千切られてるぞ >>36
今回のダービーは明らかにシャフリヤールの最高速度がエフフォーリアの最高速度を上回っていたからシャフリヤールが勝ったんだぞ?
最高速度が上回っていることを瞬発力が上回っていると言うんだよ。
つまりシャフリヤールの瞬発力がエフフォーリアの瞬発力を上回っていたということだ。
エフフォーリアは最後で足が止まったわけではないので持続力で負けたわけではない。
そもそもサンデーサイレンスやディープインパクトは産駒の最高速度=瞬発力がもっとも速い種牡馬なので種牡馬として成功した。
他方、グラスワンダーやシンボリクリスエスなどのロベルト系は、最高速度=瞬発力はサンデー系に劣るけど持続力ではサンデー系を上回るので有馬記念などの底力が問われるレースでサンデー系の馬を倒してきた。
ダートにも強い。
ダートで問われるのは瞬発力ではなくて持続力だからな。 >>30と>>36で見解が分かれているけど正しいのは後者の方な
前者が書いている内容はほぼほぼ全部間違っていて後者が書いている内容はほぼほぼ全部正しい
(´・ω・`") サンデーサイレンスやディープインパクトの産駒は
最後の直線まで脚をためて直線で一気に他馬を抜き去る、いわゆる「スローペースの瞬発力勝負」に最も強い。
だからサンデーサイレンスやディープインパクトはリーディングサイヤーになれた。
他方、ルーラーシップやモーリスなどの非サンデー系の種牡馬にはまったく瞬発力がない。
だから良血馬のルペルカーリアも勝ちきれない。瞬発力のあるディープインパクト産駒に切れ負けするからな。
瞬発力と持続力の違いぐらい正確に理解しとけよw >>41
ラップ見てる?
最高速の勝負になったのはラスト2F目の10.8のところだよ
そこではエフフォーリアのほうが速い
シャフリヤールは最後の1Fでも10秒台は出ていないようだし
そこでエフフォーリアが差されたのは持続力の問題 >>41
は瞬発力と持続力しか語ってなくてパワーって概念が抜けてる所が駄目
グリップが強い方が推進力がある分、良馬場と道悪とパフォ落ちは少ないが、グリップが弱いと推進力が弱いから良馬場と道悪でパフォ落ちが大きくなる >>33
>エフフォーリアは上がり3F33秒4が限界。
>これ以上速い瞬発力は出せない。
ちょっと知識が酷すぎる
ラップなんて競馬の初歩の初歩なんだから少しは勉強すればいいのに
(´・ω・`") 競馬の素人がみ〜んな間違ってるから本当にやめてほしいんだよな「瞬発力勝負」という表現
今日もフジテレビの解説の虎石()がこれでもかと言わんばかりに「究極の瞬発力勝負」というフレーズを何度も何度も繰り返していたが
プロの解説者があのテイタラクだからほんと困ったもんだわ‥
(´・ω・`") 高速馬場でスローペースだから刺されたんじゃない?
もっとパワー必要な馬場でハイペースなら前の方で粘ってたと思う
だからパワーの馬だと思う、ディープはスピードって感じ 3ハロンだの5ハロンだの同じ数字ならどう使おうがよくね? プロ()からして間違っているからこのスレでも長文の素人の人が決定的な間違いを犯してるわけ
「瞬発力」と「持続力」をまるっきり逆に解釈してるわけよ
エピファネイアやF4リアが凄いのはいわゆる素人で言う「瞬発力」
これは本来瞬発力ではなくて「加速力」あるいは「ギアチェンジ能力」と解釈するべき
いっぽうディープインパクト産駒が凄いのは(スピードの)持続力
数字上の上がりタイムが速いのはもちろんエピファネイア系ではなくディープインパクト系のほう
エピファネイア系はスパートしてからの加速が凄いぶん失速率も高いから
あ、ここまですべて【スローペース】前提での話な
ペースが速くなるとまた解釈が違ってくるからな
というわけで今日のダービーはその図式がモロに出た勝負
持続力に勝るシャフリヤールが、1fあたりの脚は凄いけどその後の持続がやや落ちるF4リアを差し切ったというレース
これほどわかりやすいレースはあまりない
(´・ω・`") ディープは道悪にも強かったけど道悪京都宝塚の最後の直線では他の馬にキレ負けしてたけど他が最後バテた所で明らか1頭だけ脚色が違うという持続力型の馬だった
エピの菊花賞なんかは最初の直線での脚色が他と違ってたけど最後は他とあまり変わらなくて道悪に強いといってもディープとは全然違う
ディープは道悪に強かったというよりラスト1ハロンの持続力が異常すぎて道悪でも強かったという感じ テレビとかでは末脚比べ(いわゆる持続力)のことを瞬発力勝負と言うからグチャグチャになってるよな >>46
というかシャフリヤール直線でどんな無茶苦茶な進路取りしてたか見てないの?
あんなんまともな競馬してないぞ そもそもどんなレースでもラスト1ハロンはラップが落ちるもんでは? ディープ産駒は他の馬よりギアを1つ多く持ってるから、最後の200に強い。
今日のシャフリヤールは典型的なパターンだったな。 >>1
>エフフォーリアって本質的に瞬発力の馬なんだな
あくまでも俺の主観的見解だが俺はそうは思わない
この馬は基本的にエピファネイアあたりよりもずっと競馬センスが高くて能力の引き出しが幅広いから
スローのヨーイドンキレ味比べにも対応できているだけだと思われる
本質的にはやはり淀みない流れのほうが向いているような気がする
結論から言えばF4リアという馬はペースをあまり問わないハイブリッドタイプ新型ロベルトということになり
堅実性という意味ではエピファネイアよりも遥かに上だと思われる
(´・ω・`")
(´・ω・`") >>3 これ。俺もこの馬とダブった
トップスピードが長く続かない 2000がベストなのかどうかは分からんが競馬スタイル・競馬センス的に
宝塚有馬の両グランプリとかめちゃくちゃ向いてそう
(´・ω・`") まあ、古馬になっても伸びるのはF4だな
今年末あたりからしばらくはF4の天下になるだろう
ディープ産駒は基本早熟でクラシックしか強くない
それはコントレイルが証明している 引っかかりまくってんの見てもっと落ちていくかと思ったけど強かったよ で、エピファネイア産駒は古馬で何勝したんだっけ?w >>57 アルアインもキレなくてスピードを持続するから、シャフリヤールも似たような馬だろう
アホどもはシャフリヤールは瞬発力あるんだな!って言ってるが、同じ位置から進出したグレートマジシャンに初めは伸びが劣ってたがその後突き放した
持続する脚があったからこそ差し切れたといえる
エフフォーリアは一瞬のキレで早め先頭になったがトップスピードが長く続かないから差し切られた だからラスト3ハロンV字型ラップの馬と書いたろう
こういう馬はゴール前差される事がよくあるんだよ
止まって差し切れないとか
60秒ペースだった場合最後どんなラップを踏む特徴かも調べないとね
後出しではないぞ シンボリクリスエスもエピファネイアも秋に強かったからな
よくやった方だよ 瞬発力の話になるとだいたいこういう展開になるw
昔の競馬予想TVを見ているかのようだ。
しかしトビが大きいのに加速力が非常に優秀って面白いね。 >>56
一昔前はそれが当たり前だったが、近年高速馬場かつドスローヨーイドンの競馬が増えてからは
そうとも限らないレースがチラホラ見受けられるようになった
(´・ω・`") >>71
>しかしトビが大きいのに加速力が非常に優秀って面白いね。
これ。
それの典型がイスラボニータだったんだけどこれ、ある意味生まれ持っての天才ランナーね
こういう能力・走るセンスって先天的なものだからね
(´・ω・`") コントレイルがいない世界線のサリオス
朝日杯0.4秒差
皐月賞0.6秒差
ダービー0.3秒差
エフフォーリア
共同通信杯0.4秒差
皐月賞0.5秒差
ダービー0.2秒差 >>71
サートゥルナーリアも飛びが大きいけど一瞬の脚しか使えない馬だったな
人間の陸上競技でも短距離になるほどストライド走法が多いけど実は大飛び=一瞬の脚勝負向きだったりして 一瞬燃焼系だから全体的持続力戰のほうが好走しやすいみたいなややこしいタイプなんか
サンデー系に馴染んだ今の日本の競馬ではちょっと苦しい エフフォーリアって本質的には一瞬の脚の馬なんだな
のほうが分かりやすかったな >>76
サートゥルナーリアも消耗戦の有馬記念で好走したな
一瞬の脚が速すぎる馬が3F総合の末脚勝負で劣るのはわりとあるケースなのかもしれない >>74
これはリュシータ・トエル・ウル・サリオス
ハーツの正統な王位継承者 エフフォーリアは残り500mでスパートがピークに達してるけどシャフリヤールは残り300mがピーク
最後の1Fに差がつくのも当然
この一族は普通にスパートさせると加速が急すぎる
もっとギアをゆっくり上げないと最後まで保たない
https://twitter.com/mahmoud1933/status/1398986712609484800?s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Mahmoud計測によると以下の数字
シャフリヤール 11.3-11.0-11.1
エフフォーリア 11.1-10.9-11.4
シャフリヤールが安定して速い脚を使っているのに対して、エフフォーリアは一瞬の爆発力がすごいけど燃え尽きも速いと 相変わらずJRA公式のラップは正確性に欠けるな
ラスト1Fなんてほぼエフフォーリアの数字なのに何でこんなに差が出るんだ レース展開によるけどスミヨンみたいな乗り方がいいのかもしれないな >>81 やはり読みは正しいようだな
シャフリヤールはアルアインの下らしく持続する末脚がある
Fはトップスピードに持っていくまでの時間は速いがそれを長く持続できない
これによって最後逆転されてしまったってこと 父エピファネイアも馬場が渋った菊花賞とJCでは楽勝したが、良馬場では一瞬の脚しか使えなかった
道悪と良馬場の持続力では求められるスタミナの種類が違うんだろうな 武史も仕掛け速かったな
坂を登りきるまでに脚使ったから坂登り切った後の加速がイマイチになってしまったのもあるだろ
脚質考えると相手が並びかけてくるまで仕掛け待った方がこの手のタイプは東京で結果残す、アーモンドアイがそうだった 福永もエピファをさすイメージで乗ってたのかもしれないな F4は直線の始めでちょっと脚が鈍くなった(?)感じがしたからこれは差されるかもなと思ったら案の定シャフリに差されやがった
最後は粘ったけど胴体がちょっと短い感じがするから2400はどうかなとは思ってた
順調にいけば2000前後であとG12つ3つ獲れるとは思う >>27
これだと思う
早漏追い出しのエピファネイア、オペとだぶる >>30
ディープは完全に持続力系だろ
高速ラップを続けるレースなら強いがノンパワーで坂や緩急を付けられると脆さがある
中山で強いのは急加速出来るパワー系で坂道も苦にしないけど持続力に乏しいから府中や京都では苦戦する シャフリヤールとエフフォーリアはタイプこそ違えどいいライバル関係だな
距離やコースで結果も着順も変わるだろう シーザリオ系は一瞬の脚が持ち味だから東京のロンスパ勝負は苦手なんだよな
それでもエフフォーリアは一番頑張ってるし総合力が高いと思う エフフォーリアはシーザリオ系じゃないぞ。
ヒシアマゾンやアドマイヤムーンと同じ牝系だ。
競馬を知らないバカが瞬発力と持続力を理解できていないスレwww ラスト1Fで脚があがって差されてるのに武史はキレ負けを主張してる
批難の矛先が自分の仕掛けに向かないようにしたいのは分かるが少し見苦しい >>95
まぁアドマイヤムーンの牝系も一瞬しか脚が使えない馬が多いけどな >>97
プロでも即座にラップ分析まではしてないよ
上がりの速い競馬で差されたから最初に出るのはキレ負けって言葉になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています