サニーブライアン二冠は相手が弱かっただけ?
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これはもう!ケロッグでも!なんでもない!
二巻たっせ〜〜〜 トキノミノル
コダマ
タニノムーティエ
ヒカルイマイ
カブラヤオー
カツトップエース
トウカイテイオー
ミホノブルボン
サニーブライアン どう考えても相手強かったよな?
どこがフロックなのか?
って、個人的には思ったよ 強かった
ジャスティスは有馬勝ったしブライトも春天勝ち
スズカは本格化前だから除外としても贔屓目なしに三冠取れた >>1
まぁ世代限定戦はそういうのあるから
でもそれってサニブーのせいでもないし、世代が弱いからって評価を下げるのも考えもの 後に古馬G1勝ったスズカとブライトとジャスティスいたから強い世代だろ 2着 有馬記念馬
3着 天皇賞馬
7着 菊花賞馬
9着 宝塚記念馬 ドベ 中山大障害馬
2010ダービーに匹敵する豪華面子だよ >>10
ブライトは幹夫が糞騎乗連発、ジャスティスにしても藤田が上手く乗ってたとは思えないし、結果的にはかなり恵まれたイメージもある
もちろんサニーブライアンも強かったとは思うし
、ダービーは他馬がどう乗っても勝てなかったんだろうけど 色々議論はあるだろうがダービーだけはガチ
レース前 レース内容 レース後 全て素晴らしい
ラキ珍説を内容で黙らせてる クラシック戦で戦った相手がその後活躍しない→ラキ珍
その後活躍する→相手が本格化する前だからノーカン
3歳で引退した馬はこのどちらかの理屈で全員雑魚判定出来るから評価する意味ないわ
ジャスティスもブライトもスズカも本格化前だからノーカン あの世代は全体的に晩成だったからダービー時点では平均よりはレベル低かったよ
ただ秋以降はグングン成長して古馬混合戦を席巻して98世代とも名勝負を繰り広げたハイレベルな世代なわけだが
ダービーはドーベル出てたら勝てたんじゃないかって言ってた人もチラホラいたな 皐月賞は人気薄3頭が僅差でゴールだったからな
フロック以外の何ものでもないと思われた
でもダービーはなあ
あんなに強いなら皐月賞も完勝しとけよ ライバルが追い込み馬ばかり。マークするはずの先行馬にコレって馬がいなかったのが幸い。 >>7
三冠はどうだろうな
あの秋のフクキタルはちょっと変態的強さだったからな フロックという言葉を世間一般に認知させた偉大なる馬 全ての三冠二冠がそうだろ?
相手が強ければ負けるんだからw ナメられてたから勝てたのはあるだろう
潰しに来られたら負けてただろうな ダービーのメンツは平均レベルで見たらめちゃ高い
ブライトはちゃんと走ればガチで強いんだがダービーはどうだったんだろう サイレンススズカが無理矢理控えたのも良かった。
でも大外から逃げ切り勝ちはやっぱり凄いよ。
97年世代は弱くないし。 メジロブライト=松永幹夫が素人目に見ても全然合っていなかった。
最初から河内だったら少なくともどれか一冠は獲れていたと思うわ。
サニブはあの三流厩舎で二冠取ったこと自体が凄い。
あの厩舎はサニブ以外で重賞勝ったのは2つだけ、最後の2年間は未勝利だったからな。 まぁでも改修前の府中で逃げ切るんだからたいしたもんだよね これはもはやフロックでも何でもない!
っていってたな
皐月賞馬なのに結構配当ついておいしかった思い出 >>33
ダービー時点では牡馬の評価は低い
ブライトもライアン旋風っていう加点要素で過剰人気ではあった
ブライトが本格的に強くなったのは年明けからだがアクシデントの宝塚以外はどれもかなり強い競馬をしてる
春の時点ではスピードワールドと牝馬3頭の評価はかなり高かった
秋になってタイキシャトルとかトーヨーレインボーのマル外とかフクキタルが台頭してエリモダンディーやブライトなどが古馬を撃破してジャスティスが有馬を制してこの世代実は強いのではって声が大きくなった
牝馬に関してはキュリオスレディーっていうのがかなり評判高かったけど故障引退したのが悔やまれる >>34
あれはもう戦前から大西は逃げるって言ってスズカは控える競馬って言ってる時点で勝負あったようなもんだよな 世代レベルでいうと平均くらいだろう
高くも低くもない サニーは知らんがナリタは間違いなく相手が弱かっただけ ダービーの内容は強いけど人気自体は6番人気だったしな。
秋以降マークされた状態でどこまでやれるのか見てみたかった。個人的には三冠は難しいんじゃなかったかなーと思う。 武豊がランニングゲイルというレア血統馬に入れ込んでしまったことで良くわからないクラシック戦線に
タイミング次第ではブライトもジャスティスもスズカもあり得たんだよなあ https://www.nikkankeiba.co.jp/chuo/meiba2/05/image/hashira.jpg
なぜかこの世代はサンデー旋風が弱かったから運も良かった
とはいえ古馬になってからはサイレンススズカとステイゴールド出たから凄いけど >>35
松永は下手くそだったな。
馬の力では抜けてるものがあったのにとにかく仕掛けが遅いねん クラッシックすべて1人気を独占した後の春天馬メジロブライト
4歳の身で有馬を制したシルクジャスティス
グラスワンダー、エルコンドルパサーに毎日王冠で影をも踏ませなかった最強の逃げ馬サイレンススズカ
その逃げたサイレンススズカを神戸新聞杯で最後方からブッコ抜いた後の菊花賞馬マチカネフクキタル
最速牝馬キョウエイマーチ、最強牝馬メジロドーベル
それら最強世代の二冠馬サニーブライアン
群雄割拠過ぎる 世代のレベルは相当高いほうだと思うなぁ
三冠もフクキタルがまじでいかれた強さだしマークされるだろうから無理だと思う ブライトは有馬と天皇賞春でセイウンスカイに完勝してるからな。
クラシック出走馬だけで見ても普通に強い世代だと思う。
98世代よりはクラシック出走馬は豪華と思うし。 >>1
ダービーは他馬がサニーブライアンを見くびり過ぎただけ。
皐月賞の一番人気が追い込みのメジロブライトだった事も幸いした。 98世代が強すぎただけで、97世代も相当強かったという見方にあえてケチをつけるなら
ダンスインザダークとフサイチコンコルドがいなくなり牝馬のエアグルーヴが世代の大将にならざるをえなかった96世代のおかげ シルクライトニングが釘かなんか踏まなかったら
結果は変わってたと今でも信じてる
あの馬マジであのときは強かった 同じ逃げ馬の2冠馬なら、ミホノブルボンの方が強いよね >>54
短距離は史上最強候補の世代だよ
シャトル、シーキング、マーチ、ブラックホーク、ダイタクヤマト
思い浮かぶだけで文句なしに強い競馬をした馬がこれだけいる >>23
それでもサニーブライアンと大西ならもしかしてと今でも思ってる サニーブライアンの魅力は馬自体の強さというより
大した実績もない大西とのコンビで二冠獲り
世の多くの凡人に夢を見せてくれたことにあると思う >>49
物は言いようだなw
世代としては確かに強いかも知れないが、春二冠の時点では、追い込んで届かないとか本格化前とか、弱い馬だらけ
またレースやっても春二冠はサニブが勝つ気はするけど、秋以降は本格化してきた同世代に負けそう 皐月はマグレだろと思ったけどダービーで本物じゃねえかwwwってなったわ。ジャスティスもブライトもその後見たら強いのわかるやろ。 >>58
ここにあがってるシャトル・シーキング・ブラックホークといったg1ホースだけじゃなく、
他にも早熟の外国産馬攻勢が凄い時代でクラシック戦線に乗るための勝ち上がりが実は大変だった
狙ったローテで賞金を積んでいくというのが厳しく無理してでも出られるレースに使うという感じだったな
とにかくマル外にかき回されてた世代ではある 皐月賞で一番強い競馬をしたのはメジロブライトで、ダービーで一番強い競馬をしたのはシルクジャスティスなのでは。 >>11
馬というより調教師に対してな。「皐月賞で勝った馬を
トライアル(プリンシパルS)に使うなんて言語道断、
太りやすい体質というが強い馬は自ずと体を作る」と
調教師をクソミソにコキ降ろしていた。まあ、サニブの
ローテが滅茶苦茶だったのもあるけど(年明けて3歳は
若竹賞→ジュニアC→弥生賞→若葉S→皐月賞→
(プリンシパルS)→ダービー。なお10月デビューで
年末まで4戦消化し皐月賞(4月)までの半年間で
9戦も消化している)。 >>64
府中の直線があと50m長かったらジャスティスがかってたかもしれないけどダービーは2400って決まってる
それに逃げて直線でまた突き放してるんだしいちばん強い競馬をしたのはサニーブライアンでしょ シルクジャスティス、メジロブライト、覚醒前とはいえサイレンススズカもいたのにそれはないだろう 皐月後から明らかによくなったって大西がなんかの動画で言ってたな
銭型紋がビッシリ出たとかなんとか 前半1:14.0、後半1:11.9 で前半の方が2.1秒も遅くマカヒキの年よりスロー。普通に前有利だったと思うけど。
2着シルクジャスティス、3着メジロブライトと追い込み馬がきてるのは単純にこいつらが強かったからでは?先行して沈んだフジヤマビザンやマイネルマックスは逆に弱いだけだろ。
上がり3Fはシルクジャスティスやエリモダンディが34.2でメジロブライトが34.5。対するサニーブライアンは35.1なのだがこれ直線で突き放したのか?
シルクジャスティス≧メジロブライト≧サニーブライアン>エリモダンディ>ランニングゲイル=エアガッツ これくらいに思える。 スレタイ通りだとすると
G1勝利数が多いやつほど相手が弱かったことになるな
相手が弱いからサニーブライアンが二冠だったんじゃなくて
サニーブライアンがいたから他の奴らは皐月賞もダービーも勝てなかった
でいいんじゃないの 皐月賞より弥生賞の方が指数が高かった珍しいパターン みんなメジロマークしてたから仕掛けおっそくなってあの展開
サニブー目標で走ってたら差し切ってたろ、メジロ メジロブライトも今の早熟馬とは違い成長が止まっていて古馬G1の指数が出るのは翌年の京都大賞典まで待たねばならなかった 運もあったし、狡猾さに依る部分も大きい
けどそれ含めて強さだし、サニブは強い馬だった 大川慶次郎はダービー前に調教見てフロックではなく強い馬だと意見変えた ブライトかジャスティス買う気で府中行ったけどサニブだけ馬体が神々しかったよ
帰り際18番強かったという声ばかり メジロブライト、サイレンススズカ、シルクジャスティスと考えれば弱くもない 相手が弱かった二冠馬はトウカイテイオー
クラシック連対したライバル述べ4〜50戦してオープン特別1勝のみ メジロブライトの鞍上が河内だったらクラシックも勝てただろうが ダービー前にスピードワールドと並走して先着した時こりゃ本物かもしれないと思った人も多い筈 サニブは最終コーナーで一気に差を広げる抜群のコーナーワークがあったからな
あれがスズカより強いと言われる最大の武器 クラシックでは条件馬だったり、しんがりだった馬が古馬では旧覚醒して重賞勝利する馬
と
三冠馬なのに、古馬では全く成績が伸び悩む馬
どっちがすごいの? 覚醒後のサイレンススズカと3歳時のサニーブライアンと比較すると
明らかにサイレンススズカが能力が上だよな メジロブライトが共同通信杯を差して勝った時、浅見調教師がそれでも仕掛けが早いとか言ってたからな。あれが呪縛となって幹夫がブライトで駄目になったと今でも思っている キャプテン メジロブライト
副キャプテン ランニングゲイル >>38
史上最強世代って98世代が?
それはないwww これ以降ダービー逃げ切って優勝した馬は無し。
しかも大外枠から強引に行って押し切ってるし、
いくら後ろから行く馬が多かったにしても並の馬じゃできない芸当だろ。 皐月もよく見たらなかなか強いんだよこの馬
1コーナー入るまでにハナ奪ってからコーナーで絡まれたのに二番手でしっかり折り合って
4コーナーでロングスパート開始っていう理想の勝ち方してる ダービーは見事だが強いのは皐月
あれで評価しない奴多数だったのは笑えたわ >>99
ジャパンカップはいつも通りの外国馬の凡走
有馬は菊で疲れ果てた善戦マンに先着した 当時から全くその通りの感想なんだがスズカ基地や98基地にとってはサニブが強かった事にしないと都合が悪いから持ち上げられちゃったんだろう ノーリーズンですらダービー2番人気だった事を考えると6番人気は評価低すぎな気はする。 皐月賞のパフォーマンスがそこまで良くなかったのがな
広いコースではと疑問視されてた、鞍上厩舎もだが
ブライト幹夫、ゲイル武も波乱相場になった一因 >>84
使ってないよ
使おうと思ったけど、体制が整わないからやめて、直行に切り替えた これはフロックでも何でもない!
2度目のフロック〜!!! >>85
大外スタートからの強引な斜め走りされたら誰だって怯む
大西がそれだけ強気な騎乗で逃げに出た >>102
皐月賞は二桁人気の3頭がクビ、3/4決着
こんなのでダービーで人気になるわけがない
ノーリーズンは一応千切って勝ってる >>21
ほんとこれ
なんで皐月であわや差されかけてんだよ メジロブライトのファンからすると三冠のレースぶりはストレスしか溜まらなかった
河内になったステイヤーズSで今までの鬱憤晴らしてくれてめちゃくちゃスッキリした覚えあるわ
サニーブライアンの二冠達成にしても周りがブライトやジャスティス気にしすぎて前が楽になった感じが強い
もちろん逃げて二冠なんだから強いのは間違いないんだけど 有力馬より完成度は早かったが逃げを選ぶまでは凡だった
ジャスティスはただの展開待ちで、あの時点でもダービー勝てる力はあったが
サニブ相手では展開なんて一生来ない
ブライトは論外、勝つ気ないでしょ レース見てて口あんぐりになったのはサニーブライアンのダービーとジャスタウェイの秋天だけだわ あの年のクラシックはブライアンズタイムとメジロライアンの産駒が活躍してたけど
古馬になって一番強かったのはサンデーサイレンス産駒のサイレンススズカだったな
ライアン産駒のブライトやドーベルは古馬でも活躍はしたがブライアンズタイム産駒は早熟馬が多かった
サニブーは故障離脱だから秋以降の成長がどうなのかは分からんかったけど >>109
河内になってから松永よりは前で競馬するようになって勝てるようになった サニブとジャスティスは早熟っていうか使いすぎ
ついでにススズも使いすぎ 皐月賞→半信半疑
ダービー→確信
こんな感じじゃね? エリモダンディはブライアンズタイム産駒でも成長力がありそう
でも春天出てたら良くて三着だったとも思う なんでブライトはもっと早く鞍上を変えなかったんだろ? >>114
90年代はレース使いながら仕上げていくスタイルの調教師多かったから、
今見るとおかしいけど当時は普通だった
シルクジャスティスの大久保正陽なんてまさにその代名詞で、
ナリタブライアンだってそれで結果出してたし ブライアンズタイム系は使いまくらないと走らない
だから早枯れが多い
ウオッカだけが例外 ロベルト系はピークで異常な強さ発揮するからな
まあ、その分落ち込みもあるんだけど サニーブライアン ー メジロブライト・シルクジャスティス・サイレンススズカ
ナリタブライアン ー エアダブリン・ヤシマソブリン
う〜む
この違いは。。。 >>120
英オークスを異常な強さで勝ったスノーフォールが凱旋門賞まで落ち込まないといいよね >>84
食欲旺盛で太りやすいから
大西はプリンシパル使うの反対だったが中尾が使おうとした
偶然だが馬に蹴られてプリンシパル使えなくなり大西はこれで勝てると安心したらしい 皐月賞馬が条件戦レベルの馬に蹴られる珍事で中尾の管理体制が呆れられたのも軽視された理由の一つ >>124
ダービーの前に「最大の不安要素は調教師」と揶揄されたとか
まあそんなところで二冠とるんだから滅茶苦茶強い馬だったってことだよな 最初の5F61.5、ラスト5F59.3
先頭でこのラップなんだからジャスティスやブライトは最初の5Fがラストより推定5秒遅い超アンバランスな競馬
それで大外周った馬にあそこまで詰められるんだからちっとも強くない
2度続けてロジャーバローズしただけ ダービー現地で見たがあの2枚腰とコーナリングの上手さはかなりだよ
ブライトは完全に力負け
どう乗っても勝てなかったよ スレタイの「相手が弱かっただけ?」となると勿論展開に恵まれた部分も大きいので「だけ」では無いが、相手も相当低レベルだったな
どうでもいいがロベルト系だからどうたらこうたら言ってる奴いるけど競走馬の能力を決定する1要因の血統の中の、種牡馬の血統肌馬の血統及びその両方の組合せが影響する競走馬能力のなかで父系の影響なんて1%にも満たないのだろう あの年の牡馬クラシックはとにかくメジロブライトだったからな。
メジロ悲願のダービーを!
メジロライアンが取れなかったダービーを息子が取る!
メジロブライト&ドーベルでメジロ春4冠か?
メジロブライト&キョウエイマーチで松永幹夫春4冠か?
と、煽る要素が大きかった。 >>54
そもそもフサイチコンコルドこそ強かったとは思えん ダービーの頃は弱い世代って言われたけど秋になると上の世代の強いのが抜けたのもあって重賞を勝ちまくったから有馬の頃には強い世代って言われたな
何となくレイデオロ世代はこの世代と似てて好きだった >>9
同世代が活躍すれば評価されるよ
なおディープ世代 むしろ、何でサニーブライアンが
シルクジャスティスやメジロブライト等の実力馬相手に二冠とれたのか、
それが不思議ですわ だからこそ
本当にフロックでも何でなかった
本当の実力だったって事なんだろう 皐月賞やダービーでサニーブライアンの影も踏めなかった連中の中にメジロブライト、シルクジャスティス、サイレンススズカが含まれていることを考えれば(おまけにサニーブライアンの鞍上は大西直宏)
サニーブライアンが桁外れに強かったと考えるぺきではないか? 世代最強になるまで成長したのは確かだが桁外れってほどでもない
所詮は1馬身差の勝利だし メジロブライトは力では無く下手くそが乗っていたから負けただけだ。
見てりゃそのくらい分かるだろ。
レースくらい見ろよ。 >>81
これ
メジロブライトが好きだったんだがサニーブライアンがエグい動きしてて買ったわ
マツリダゴッホの有馬とサニーブライアンのダービー調教は誰が見てもエグい >>133
メジロブライトより強かったから
あとブライトは展開に左右されやすいがサニブは自分でレース作るから メジロライアンのファンとしては「勝ちきれず、大負けもせず」というのはお父さんそっくりで嬉しいんだけれどね
ドーベルが勝っていたから余計にブライトの不甲斐なさが目立った 不思議って言ってる奴は追い切りとか全く観て追ってないのか・・・。
ナリタブライアンの圧倒的強さからブライアンズタイム産駒に注目していたが、
(マヤノトップガンも含め叩かれて強くなっていく性質にも)
サニーブライアンはナリタブライアン、マヤノトップガンと同じくフォームが優秀なので
叩かれると同じようにしり上がりに強くなっていくのでは?とデビューからずっと注目して追っていた
調教相手はスピードワールドで最初はスピードワールドの大物ぶりが話題で、
併せ馬もいつもサニブは敵わず遅れていた
ところが3月末あたりから急激に走りが変わり追い切りでも見違えるような動きに変わってきたのだ皐月賞
ダービー時には皐月賞よりさらに成長して迫力ある唸るような追い切りを披露するようになり、
スピードワールドに敵わなかった馬が逆に先着してスピードワルドの方が遅れるようになった
まさにブライアンズタイムのたたき上げ完成と言ったところ
ダービーの週の追い切りを観た人なら勝ち負けと確信したと思うよ
適当に馬の成長過程も観ずに言及している人間をみるとそのいい加減さにうんざりする
下手とか言う前に一体何をみて判断してるんだコイツは?って感じ 弱いと思わせる名前も知らない三流騎手だった大西の策略。競馬って面白いもんなんだなって思った 菊花賞も逃げますよって言って本当に逃げたからビックリした >>144
俺は詳しく知らないんだが、スピードワールドとはずっと一緒に併せてたの?厩舎違うのに?
ダービー前に安田向けて調整中のスピードワールドと併せたのが初じゃなかったのか? 人気はなかったけど実際はブライトやジャスティスとかわらないくらい強かったのだろう。皐月賞もダービーもスローならそりゃ勝つだろ。
ダービー時
シルクジャスティス≧メジロブライト=サニーブライアン
3歳秋時
タイキシャトル>キョウエイマーチ≧メジロブライト≧シルクジャスティス=マチカネフクキタル>メジロドーベル>サイレンススズカ
4歳時
サイレンススズカ>タイキシャトル>>メジロブライト>ステイゴールド>シルクジャスティス=キョウエイマーチ=メジロドーベル=シーキングザパール≧エリモダンディ=サンライズフラッグ≧ビッグサンデー=シンコウスプレンダ
5歳時
メジロブライト>ステイゴールド>>シルクジャスティス=ブラックホーク≧キョウエイマーチ=シーキングザパール≧アンブラスモア
6歳時
ステイゴールド>>ブラックホーク=キョウエイマーチ
7歳時
ステイゴールド>>ブラックホーク 運だろ
三冠取れてたかどうかはフクさんとの運比べだし
古馬になったら宝塚記念とジャパンカップ勝ちそう 競馬の神様言ってたことと違う結果が出たら
「すいません私の目が節穴でした」
って認めるからな 古馬になると枯れるBT系のワンツーのダービー
サニブも当然のように枯れる予定だったから
早期引退は良かったでしょ セントライト記念は3着ぐらいになって三冠心配されそう サニーブライアンのダービーを見返したが、フジテレビが1番人気メジロブライトが勝つことを前提としたカメラワークと実況を行っていたことがわかる
(90年代のダービーで1番人気で連を外したのはこの年のメジロブライトだけ)
それでもゴール前200メートルで実況をサニーブライアンに切替えて
「これはもうフロックでもなんでも無い」と叫んだ三宅アナはさすがだ 第4コーナーであーサニー飲まれるんだろうなーって
思ってカメラ引いたら突き放しててえっってなった >>146
菊花賞は出てないぞ
ダービー勝った時に菊も逃げますとは言ったが故障した 逃げてダービー勝つやつってみんなピンクだよな(サンプル数3) タイムなんて展開次第で変わると言っても
翌年稍重のスペシャルウィークより遅いのは流石にねぇ 12.6 - 11.1 - 12.3 - 12.6 - 12.9 - 12.5 - 12.6 - 12.2 - 12.0 - 11.9 - 11.2 - 12.0
残り400のところで突き放した11.2が強いんだよなサニーブライアンは アイネスフウジンはピンクって言ってもいいんじゃないですかね… >>157
マジで分からん
3着以内も記憶にないわ >>159
3~4コーナーの11.9も中々すごい。
最内をロス無く回ることでスタミナ温存して、直線入ったところでスパート。
直線半ばで差を広げて、逃げ残る。 アイネスフウジンとブルボンとサニーは
逃げ切り勝ちしたピンクってことでいいと思います
カブラヤオーはピンクじゃなかったけど他逃げ切り勝ち知らない >>159
その残り400が実況では微妙に見切れてるのが後から見ると良くも悪くもビックリなんだよな
現地ではオイオイのどよめきがすごかった ナリタブライアン世代こそ最弱な気がする
ブライアン自体早熟という事もあるけど・・・
ディープはサムソンなど違う世代には完勝してるけど
ブライアンは??
サニーはメジロ、シルクが後に古馬混合G1馬だから・・評価は高い
しかしサイレンススズカはその頃まだ未完成だった >>156
逃亡者ってことだろ。クスっときたよ俺は >>13
世代のクラシックホース挙げてどうすんの? 「乗っていても皐月賞前とは全然違う感じがしましたし、競走馬というのは短期間でこれだけ変わるんだなという感じがしましたね。
調子の上がる馬というのは何頭も見てきましたけど、あれだけ変わったというのはあの馬だけです」
皐月賞からダービーまでの短い期間に、サニーブライアンは別馬のように変化していたというのだ。
さらに直前には、勝利を予感させる奇妙な出来事が立て続けに起きる。
「ダービーの枠順抽選では大外の18番が出るんじゃないかと予感していて、自分で抽選を引いたら18番。
『やっぱり出たな』と思いましたよ。
ダービーの前日には南井さん(現調教師)たちと調整ルームでマージャンをやったんですが、緑一色四暗刻というダブル役満をあがったんです。
その瞬間、ああ、明日は勝てるなと確信しました」
http://blog.keibaoh.com/.s/kuriyama/2011/03/post-50ef.html 1-1-1-1でダービーを逃げ切った馬はそれだけで殿堂入り級の偉業だよ 強かった
本当に
ケチつけるとしたら皐月賞をフロックと思われ人気が無かったからノーマークに近かったことくらい
それでも強かったな 直線半ばで捕まるだろうと思ったら逆に差を広げたからな
強いの一言 >>114
それがブライアンズタイム産駒の育て方なんだよ
出てない例だとタニノギムレットとかな
勿論潰れた馬も数知れずではあるが この世代は外国産が強かったんだよ
タイキシャトルやらシーキングザパールが海外でGT勝ったし >>118
俺から言わせると今の方がおかしいけどな
過保護すぎてつまらん
大久保調教師は当時から使い過ぎに見えたけど、まぁ結果は出してたし ダービー4人気単勝10倍くらいついてて
美味しかった思い出 中尾師と大西で二冠馬なんだから相当なもんだぞ
秘めた実力は二冠馬でも上位 結果が全て
幻のダービー馬とか言われるのは全てクソ オースミサンデーが無事なら、、、
四角までの捲りは凄かったでしょ
直線にアングル変わったらどこにもいなくて泣けた 一応サニブは種牡馬として重賞馬出してるけどな地味だけど
まあ母系の関係で付けにくいわな、ブライアンズタイム存命で付けるような種牡馬ではない 実績はカツトップエース級。間違ってもカブラヤオー級とは言われない。 >>189
カブラヤオーは圧倒的な一番人気を背負って、マークされて、競りかけてくる連中を潰して潰しての狂気的な逃げ切りだったけれど
サニーブライアンは皐月賞以前に負けすぎていたから人気薄で有力馬達がお互いを牽制している内にまんまと逃げ切った感じだからね シルクライトニングが除外になったのも含めて豪運だろ 舐められてた馬が地味ジョッキーの周到な作戦もあってまんまと逃げ切ったところが面白いんだよ ■サニーブライアン
@=□、A=○、B=□、C=□、D=□、E=□、F=□、G=○
総合評価=3B級 距離適性=9〜12F
父ブライアンズタイムよりも、BMSのスイフトスワロー全開のタイプ。スタミナ優位の内容が、使われているうちに自分自身で開花した特殊なケース。
もっと優秀な厩舎の所属馬であれば、皐月賞、ダービーで、もう少し人気を得ていても不思議のないだけの配合内容は確保されていた。
■ランニングゲイル
@=○、A=○、B=○、C=○、D=○、E=□、F=◎、G=○
総合評価=1A級 距離適性=9〜16F
Mill Reef全開型で、血統構成だけならばGT有資格の配合馬。優良厩舎に所属していれば、異なる結果が出ていたかもしれない。
12F以上の距離なら2A級の内容を持った良血馬であった。
■シルクジャスティス
@=○、A=□、B=□、C=□、D=□、E=□、F=□、G=○
総合評価=3B級 距離適性=9〜12F
父ブライアンズタイムよりも、母内の欧州系の血が強く、いわゆるジャストフィットとはいえなかった。有馬記念制覇が幸運にめぐまれた結果であったことは、その後の成績が証明。
■メジロブライト
@=○、A=○、B=□、C=□、D=□、E=□、F=□、G=○
総合評価=3B級 距離適性=9〜12F
ノーザンテースト強調型だが、母方のマルゼンスキー、ラディガからのスタミナ補給で、不備を補う。底力では、シルクジャスティスより上。
■エリモダンディー
@=○、A=○、B=□、C=□、D=○、E=□、F=○、G=○
総合評価=1A級 距離適性=9〜15F
シルクジャスティスと同厩舎で、父も同じブライアンズタイムだが、血統構成だけならば、明らかにこちらのほうが上。古馬で頭角を現し始めたときに、故障リタイアしたことは、たいへん惜しまれる。
■マチカネフクキタル
@=□、A=□、B=□、C=○、D=□、E=□、F=□、G=□
総合評価=2B級 距離適性=9〜10F
Nasrullah主導のスピード馬。展開と南井騎手の好騎乗による菊花賞馬。GTレベルの血統構成は確保されていない。
■サイレンススズカ
@=○、A=○、B=◎、C=○、D=○、E=□、F=○、G=◎
総合評価=2A級 距離適性=芝6〜11F
サンデーサイレンス産駒の中で、唯一最高位の「2A級」に評価した馬。世界のトップレベルでも通用する条件を兼ね備えていたといっても過言ではない。
http://www.ik-x.com/100meiba/silencesuzuka/ カブラヤオーとサニーブライアンのダービー逃切りの違いは人気の違いもあるけれど、それ以上に28頭立てと17頭立ての違いのような気がする 東京を逃げ切るなんて弱い馬じゃまず無理じゃない?
長すぎて馬もやる気なくすだろ ダービーは有力馬が追い込みばかりでノーマークだったのと、
サイレンススズカが控えたというのが大きかった
マークされる秋に真価が問われるはずだった ■メイズイ
@=□、A=○、B=◎、C=○、D=□、E=□、F=○、G=○
総合評価=1A級 距離適性=8〜11F
当時日本には不足していたスピード要素を、PhalarisとOrbyによって、能力形成に参加させた。これが、ダービー史上で初めて、2分30秒の壁を破った華麗なるスピードの血統的要因だったのである。
結合状態のしっかりした優秀な配合馬であることは確かで、展開や相手関係次第では、3,000mでも好走は可能という推測はできる。しかし、本質的には、2,000m前後の距離に適性を持つ中距離馬の血統構成と見るべきだろう。
■グレートヨルカ
@=○、A=△、B=○、C=○、D=□、E=□、F=□、G=○
総合評価=3B級 距離適性=8〜12F
主導は、メイズイと同じPhalarisの5×4の系列ぐるみで、スピードのSundridgeも加わり、これが朝日杯制覇の鍵を握った血と考えられる。しかし、メイズイとの差は、Spearmintをはじめ、祖母内でもNearcoやSainfoinを通じて、Hurry Onのスタミナが注入された点。
全体としては、決してバランスがよいわけではなく、血統構成上の格としては、明らかにメイズイのほうが上。そのかわり、スタミナ面で、メイズイには欠けていたHurry Onが、グレートヨルカ内では生きており、それが菊花賞制覇の一つの要因となったのだから、何とも不思議なものである。
http://www.ik-x.com/100meiba/meizui/ >>191
皐月賞で競りかけに行ったレイクスプリンターは
スピードの限界を超えてしまい骨折
レース後安楽死になってしまったからね
さあ来るなら来て見ろ
その代り2度とレースに出れない体にしてやるぞ
カブラヤオーの逃げにはそんな凄みがあった タイムを見てもサニーブライアンは強かった
他の年代に出ていても2冠取れていたかも知れない
ただ皐月賞とダービーの2戦がピーク サイレンススズカがプリンシパルで逃げずに権利取れてしまったのもサニーブライアンには大きなプラスに働いた。
ハナ叩かれてたら確実に前を捕まえられないか後ろから差されてるかだったからな。
弥生賞で上村がまともに乗って勝っていれば。プリンシパルでも逃げていれば。
サニーブライアンの幸運の分だけサイレンススズカ(とランニングゲイル)が不幸になっている。
今となってはサイレンススズカもサニーブライアンもランニングゲイルも父系残せてないので同じことか。 大半がマグレ勝ちだと思ってた皐月賞のあとで、どこまで行っても差は縮まらないと思わせるような文句のつけようのない強い勝ち方をした。
相手の強弱は、成長度合いとか当日のコンディションとかあるし、何とも言えないな この世代も弱くないと思うが次の世代にフルボッコにされてるからな
実際どうだったんだろう
まあ競馬が面白い時代ではあった >>70
その通り。
この世代は有馬記念も制したわけだから弱いわけがない。
ディープコントレイル世代とはわけが違う。
サニーブライアンがいたから皐月ダービーは他馬が獲れなかったに過ぎない。 ツインターボとかメジロパーマーみたいに逃げられるところまで逃げて逃げ切りを図る大逃げじゃなく
マルゼンスキーとかミホノブルボンみたいに絶対的なスピードが他馬と違っていたから先頭を走っていたわけでもなく
後続との距離を維持してレースをコントロールした計算高いタイプの逃げ馬だな 大西は当時からローカル開催じゃ知る人ぞ知る名人じゃなかったっけ? 最近では
コントレイル三冠は相手が弱かっただけ?
と言われるようになってしまったな
今日もサリオスがサクッと8着に敗れてますますそう言われるようになってしまっている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています