「道中は苦しそうだったし、直線は普段より反応も悪かった」とルメール。来年2月の引退前、最後の安田記念だった藤沢和調教師は「いつものいい切れ味がなかった。もうちょっと調教しておけばよかったかな」と悔やんだ。
https://hochi.news/articles/20210606-OHT1T51259.html