【WIN5】安田美沙子競馬予想 64【予想】
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※現在までWIN5は18回的中
最高額は過去にWIN5で242万的中
直近の実績
2015年3月15日WIN5的中
2015年6月21日WIN5的中
2015年11月1日WIN5的中
2016年10月16日WIN5的中
2017年9月10日WIN5的中
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 10月10日（日曜）14時55分締切
阪神10R 戎橋S
東京10R グリーンチャンネルC
新潟11R 北陸S
阪神11R 京都大賞典（GⅡ）
東京11R 毎日王冠（GⅡ） 10月10日に阪神競馬場で行われる京都大賞典(3歳上・GII・芝2400m)。
現時点では、2017年菊花賞覇者でGI・2着4回のキセキ、2016年の日本ダービー馬マカヒキ、2走前の大阪杯2着のモズベッロ、AJCC覇者アリストテレス、オープン昇級後も安定感抜群のヒートオンビートなど、14頭が登録を予定している。
フルゲートは18頭。想定馬は下記のとおり。
※敬称略。◯◯は騎手未定。
※各馬とも出走予定の段階で、変更の可能性がございます。なお、netkeiba独自の想定で、確定情報ではありませんので、ご了承ください。
アイアンバローズ 岩田望来
アリストテレス M.デムーロ
オセアグレイト 野中悠太郎
キセキ 和田竜二
ステイフーリッシュ ◯◯
ダンビュライト 松若風馬
ディアマンミノル 荻野極
ヒートオンビート 戸崎圭太
ヒュミドール 幸英明
ベレヌス 斎藤新
マカヒキ 藤岡康太
ムイトオブリガード 藤岡佑介
モズベッロ 池添謙一
ロードマイウェイ 松山弘平 10月10日に東京競馬場で行われる毎日王冠(3歳上・GII・芝1800m)。
現時点では、安田記念で待望のGI初制覇を果たしたダノンキングリー、NHKマイルCを制した3歳馬シュネルマイスター、ドバイターフ2着のヴァンドギャルド、マイラーズCなど重賞3勝のケイデンスコール、新潟記念を12番人気で制したマイネルファンロンなど、13頭が登録を予定している。
フルゲートは18頭。想定馬は下記のとおり。
※敬称略。◯◯は騎手未定。
※各馬とも出走予定の段階で、変更の可能性がございます。なお、netkeiba独自の想定で、確定情報ではありませんので、ご了承ください。
ヴァンドギャルド 福永祐一
ヴェロックス 浜中俊
カイザーミノル 横山典弘
カデナ 田辺裕信
ケイデンスコール 岩田康誠
サンレイポケット 鮫島克駿
シュネルマイスター C.ルメール
ダイワキャグニー 石橋脩
ダノンキングリー 川田将雅
トーラスジェミニ ◯◯
ポタジェ 吉田隼人
マイネルファンロン 横山武史
ラストドラフト 三浦皇成 【毎日王冠展望】安田記念の再戦！ダノンキングリーＶＳシュネルマイスター
秋の東京開催開幕を飾る伝統の古馬Ｇ２戦。中心は安田記念で待望のＧ１初制覇を決めたダノンキングリーだ。始動戦に向けて２週連続で併せ馬を行い、調整は順調。「安田記念ではジョッキーがうまくこの馬の個性を引き出してくれました。特に春から変わりはないけど、順調に来ています。いい状態で出走させたいですね」と萩原師の感触も上々。目標は先でも、負けるわけにはいかない。
安田記念は惜しくも３着に敗れたシュネルマイスターだが、３歳マイル王の存在感を示すには十分なものだった。１週前リハでは美浦Ｗの３頭併せでオークス馬ユーバーレーベンに先着。「調教を重ねるごとに良くなるタイプ。東京の１８００メートルも大丈夫だよ」と手塚師。ダノンキングリーにリベンジを果たして、秋の大舞台へ弾みをつけたい。
３月のドバイターフで２着に好走したヴァンドギャルド。それ以来の実戦となるが、コースとの相性がいいだけに侮れない存在だ。今年重賞Ｖ２で復活を遂げたケイデンスコールや、〈５４１０〉と抜群の安定感を誇るポタジェ、そして１２番人気の新潟記念で後方一気を決めたマイネルファンロンなども上位をうかがう。 【京都大賞典展望】古豪キセキが存在感を示す
昨年の２着馬キセキが中心を担う。前走の宝塚記念は５着に敗れたが、４角で手応えが怪しくなりながらも、直線で盛り返すシーン。内容自体は決して悪くなかった。１７年の菊花賞を最後に勝ち星から遠ざかっているものの、常にＧ１戦線で好勝負を演じてきた７歳の古豪。Ｇ２戦ならまだやれるはずだ。
アリストテレスは今季初戦のＡＪＣＣで重賞初制覇を飾ったが、その後は阪神大賞典７着、天皇賞・春４着、宝塚記念９着と上位人気に推されながら結果を出せなかった。１週前追い切りは、栗東ＣＷの併せ馬で先着を果たし、好仕上がり。昨年の菊花賞で３冠馬コントレイルを最後まで苦しめた実力馬が、逆襲の秋へ臨む。
天皇賞・秋に向けて始動するモズベッロ。２走前の大阪杯では、コントレイルとグランアレグリアに堂々先着。昨年の宝塚記念に続く上位食い込みで、改めて力のあるところを示した。前走の宝塚記念は８着に終わったが、出遅れて大外を回るロスの多い競馬。度外視できる一戦だ。昨年の日経新春杯以来、２つ目のタイトルを手にして、盾獲りに挑みたいところだ。
目黒記念２着以来の復帰戦となるヒートオンビート。１週前追い切りは栗東ＣＷの３頭併せで好時計をマークして、僚馬２頭と併入。着々と態勢を整えている。父はキングカメハメハ、母は１１年桜花賞馬マルセリーナ。血統的にまだまだ伸びしろが見込める素質馬。秋初戦で重賞初Ｖを飾り、大舞台を視野に入れる。
オールカマーは５着に敗れたステイフーリッシュだが、２走前の札幌記念を心房細動により競走中止した影響は、少なからずあったはず。しぶとい先行力が持ち味。軽視すると痛い目に遭いそうだ。 毎日王冠データ
年齢
・4歳が4勝、3歳が3勝。勝率、連対率は3歳が上回り、複勝率は互角。まずはこの2世代を中心に取りたい
年齢 着別度数
３歳 3- 3- 0- 11/ 17
４歳 4- 2- 5- 21/ 32
５歳 2- 2- 3- 22/ 29
６歳 1- 3- 1- 18/ 23
７歳 0- 0- 1- 16/ 17
８歳 0- 0- 0- 6/ 6 毎日王冠データ
前走着順
・勝ち馬は7頭、2着馬は6頭が前走で連対。例年ハイレベルの一戦らしく、大敗からの巻き返しは少ない
前走着順 着別度数
前走１着 4- 4- 4- 15/ 27
前走２着 3- 2- 1- 11/ 17
前走３着 1- 0- 1- 4/ 6
前走４着 0- 0- 1- 7/ 8
前走５着 1- 0- 1- 5/ 7
前走6〜9着 1- 2- 2- 25/ 30
前走10着〜 0- 2- 0- 27/ 29 毎日王冠データ
枠番
・6枠と7枠が3勝、2枠と8枠が2勝。連対率は2着4回の4枠が最も高く、偶数枠の成績がいい
枠番 着別度数
１枠 0- 0- 2- 9/11
２枠 2- 0- 0-10/12
３枠 0- 1- 0-11/12
４枠 0- 4- 2- 8/14
５枠 0- 1- 2-13/16
６枠 3- 2- 3-11/19
７枠 3- 0- 0-17/20
８枠 2- 2- 1-15/20 京都大賞典データ
年齢
・5歳が5勝、4歳が3勝。勝利数、勝率が5歳がトップも、連対率、複勝率は4歳が大きく上回る
年齢 着別度数
３歳 0- 0- 0- 1/ 1
４歳 3- 5- 3- 16/ 27
５歳 5- 3- 2- 27/ 37
６歳 1- 1- 3- 26/ 31
７歳 1- 1- 2- 13/ 17
８歳 0- 0- 0- 9/ 9 京都大賞典データ
脚質
・道中好位に付けた馬が5勝、中団に控えた馬が4勝。2着も好位勢が5頭で好位に付けられる機動力が必要
脚質 着別度数
逃げ 0- 1- 0- 10/ 11
先行 5- 5- 3- 21/ 34
中団 4- 2- 7- 33/ 46
後方 1- 2- 0- 30/ 33
マクリ 0- 0- 0- 1/ 1 京都大賞典データ
枠番
・1枠、2枠、7枠が各2勝。勝率、連対率、複勝率はいずれも1枠が最も高い
枠番 着別度数
１枠 2- 2- 0- 8/12
２枠 2- 0- 2- 9/13
３枠 1- 1- 1-11/14
４枠 1- 1- 2-11/15
５枠 0- 1- 1-14/16
６枠 1- 1- 0-14/16
７枠 2- 2- 2-13/19
８枠 1- 2- 2-16/21 ここまでのWIN5勝利騎手ベスト１０
１位 ルメー １６勝
２位 川 田 １４勝
３位 福 永 １２勝
４位 松 山 １１勝
５位 戸 崎 １０勝
６位 Ｍデム ９勝
７位 横山武 ８勝
８位 幸 ６勝
８位 吉田隼 ６勝
10位 内 田 ５勝
10位 菅原明 ５勝 【気になるデータ】
過去30年の毎日王冠 で3歳馬は[4.5.2.25]で、この36頭は、
前走がG1[4.5.1.17]
前走がG1以外[0.0.1.8]
0秒2差以上での重賞勝ちが
あった馬が[4.2.1.10]
なかった馬が[0.3.1.15] ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
