上がり最速で真っ先に思い浮かぶ馬
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2008年新潟大賞典のオースミグラスワン
1分58秒5の上がり31秒9
翌年シンゲンが1分56秒9で走ると1分57秒7に時計を詰めるも10着惨敗
遅い時計の速い上がりなど、屁の突っ張りにもならない事を教えてくれた馬 A:タメりゃ切れるが行かせりゃタレる馬
B:タメても切れぬが行かせて踏ん張る馬
絶対能力はB>A
しかし、多くのレースはAの土俵(スロー)で行なわれる
全馬シルポートを追いかけた限界戦ではレコード勝ちしたトーセンジョーダンも、追いかけなかった翌年は“スローの鬼”エイシンフラッシュに手も足も出なかった マツパクの所は基本後ろから上がり勝負になるように馬を作るって言ってたな 上がり最速って単にそのレースのメンバー中区間最高速度で走りましたって指標だよね。コンマ以下で勝ち負けするのにラップも0.1までしか出さないしなんか違う表現方法無いのかなあ。 フォーカルポイントだな
キンカメに土を付けた数少ない馬 上がり最速といえばコントレイルの秋天は実質勝ちだろ
福永がポジション取りに行ってれば逆にエフフォーに1馬身差付けてたわ >>29
上がり3Fならイルバチオの31.6
上がりに限定しないならカルストンライトオの29.6が日本最速 オースミグラスワンは池添だっけ?
めちゃくちゃびびってたよな 上がり最速を出しながら勝ち馬から5.6離されブービーから3秒離された大差ビリのテイエムアンムート オースミグラスワンの新潟は数字だけでなく映像で見てもちょっと異質な凄みを感じる あの新潟大賞典は234着が前で競馬してた馬だしな
確か逃げてた馬もそこそこの着順だったし 最近だとクラシック戦線でのディアドラだな。
あんなハードスケジュールでよく三冠や合間のレースを秋のトライアル以外最速か最速タイで駆け抜けたものだ。 レース中だが立てるは上がり最速だった
あと折り返し新馬でも上がり最速だがブービーから10馬身差の最下位 真っ先に思い浮かぶならやっぱりエイシンフラッシュ
ケチつけるヤツがいても自分はこれ スマートギアとミクロコスモス
上がり最速で勝てない馬好き デュランダルの3年間のマイルCS成績
2003年
59秒8−33秒5−1分33秒3 1着
2004年
59秒3−33秒7−1分33秒0 1着
2005年
59秒3−33秒2−1分32秒5 8着
(勝ち馬 1分32秒1)
レースレベルが上がるとスロ専は、多少パフォ上げても通用しないという良い例 タマブラックホールとかアナモリみたいなダート短距離の追い込み馬すこ >>33,57
これとアドマイヤリード
が藤岡康太を大嫌いになったきっかけ
未だ思い出す度に憎しみが蘇る 普通にディープ
国内全レース上がり1位とか他にいる? >>106
失格になった馬の上がりがどういう扱いになるのか分からないが
レイルリンクとプライドに差されてるからどのみち上がり最速ではない リアルビジョン
フォゲットミーノット
タイストレート レーヴドリアン
ワイは途中から買わんようなったけど追い続けた人結構おるんちゃうか 上がり3Fの速さを瞬発力扱いする風潮に笑ってしまう 上がり最速といえばうちのばっちゃん、40で上がったって言ってた 最近だとイクイノックスの東スポ杯上がり32.9が印象に残っている。まさかキタサンブラック産駒が33秒台をすっ飛ばして32秒台を出してくるとは想像もしてなかった。 イブキマイカグラ
ヒシマサル
キョウワホウセキ
名前忘れたシービークロス産駒 >>101
たしかブエナビスタもそう
ディープは更に全レース1番人気のおまけ付き >>130
ブエナは上がり1位じゃないレースは複数ある
全盛期でも前目に付けたら上がり1位は厳しいわ ブエナが負けた女王杯
32秒の脚使って36秒で歩いていた2頭に届かず
負けた32秒は屁の役にも立たない教訓
2秒前にいても33秒台は使えて楽々差し切りだったろうに
マツパクは障害専門で平地10勝程度の三流騎手上がり
指示は抑えろタメろのワンパターン
ブエナにしてもハープスターにしても、勝ち鞍随分損してる >>131
あれ?記憶違いかな?
牝馬で1頭いたような気がしたんだけど >>120
なんなら上がり最速で差されることも珍しくないからな レイパパレの大阪杯は逃げて上がりも最速タイだったんだよな
何だったんだあの怪走は ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています