日本の中距離馬って中間筋つけすぎじゃね?
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中間筋つけないと距離の壁を越えることができないって馬以外はつける必要ないだろ。
スピードが低下するし、体重が重くなることで更にスピードが出せなくなる可能性がある上に体のバランスが崩れてケガするリスクもあるしスタミナと引き換えに犠牲にするものが多すぎる。 気性が良いマイル適性の馬が2400まで走ってる
ディープ産駒なんかみんなそう ハードな坂路調教で筋肉つけられるだけつければいいと勘違いしてる調教師や外厩多すぎだよな。
大切なのはバランスだろ。 >>2
そりゃディープに忖度したうんこ高速馬場のせいでマイラーでも2400こなしちゃうからな ディープインパクトやオルフェーヴルの血が入ると速筋に振りやすくなるんじゃね? >>4
それな。
ノーザンの有力馬の負けが続いているのもこういう勘違いも原因の一つなんだろうな。
エフフォーも筋肉ダルマにしてたし。 >>7
筋肉にはスピードを生み出す速筋と持続力を生み出す遅筋があるんだけど、速筋はハードな調教を課すことでスピードと持続力の両方を持った中間筋って筋肉に変化するのよ。
持続力が上がる代わりにスピードが削られるうえに、得られる持続力も遅筋の持続力には及ばない。 業界内でこれに着目する人がそんなにいないのは何でなんやろな?
中間筋が無いと中距離走りきれないくらいスタミナが無い馬しか居ないとかなのか? >>11
馬って速筋と遅筋の割合はだいたい7:3くらいらしいし、そんなことは無いと思けどな。
量というより質の違いが個体差としてでてくるってのはありそうだけど。 ミホノブルボンの調教師が戦犯なのかもな
あの馬が坂路調教で筋肉ダルマになって距離の壁を越えたことで坂路調教が神格化されてしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています