ドレフォン産駒G1勝利
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>>187
そういうところも父フォーティナイナーのエンドスウィープに似てるな 結果出した産駒が両方とも「キンカメ×サンデー」とかいうめっちゃ多そうな血統の牝馬の仔なのは強いな。
まぁこの後に血が続くかどうかは分からんがw >>189
G1勝つだけ勝ってあとは用済みなブラストワンピースが量産されてくのか G1勝ったのにNHPすら追放されたアルフレードが増えてきそうだな 次の2歳のドレフォン×ボージェスト(母父キンカメ)も血統構成そっくりでキムテツのところだな
この一族は虚弱が付きまとうからそこがどうなるか >>189
嵐猫系×東洋()のわけわからん血統だから海外には売れそうだけどな
オージーとかPartIIの国とかに騙し売りしよう >>193
サンデーって日本ではもうインブリード不可避状態レベルだけど、日本以外の国では薄め液になるからなw 社台系のベタな良血牝馬との相性がいいんかな
ロードカナロアに渡してたくらいのラインナップで試してみてほしい >>159
>>178
ちょっと何言っ(ry
「ドレフォンはキンカメ繁殖牝馬につけられるからつけられないロードカナリアに対して優位性がある」
↑これ、論理破綻してるよ
(´・ω・`") >>195
オープン勝ちした馬が両方ともバリバリの社台ダビスタ配合だからなw >>183
全く不思議でも何でもない
「何故現役時代スプリンターの種牡馬から長い距離をこなす子供が生まれるのか?」
答え
そのスプリンター種牡馬の遺伝子内には代々つけられてきたステイヤーの遺伝子が既に十分固定されているから
(´・ω・`") これは現に欧米で見ても現役時代スプリンターだった馬が種牡馬になってから
いきなりクラシック級の距離を勝てる産駒を出したケースが枚挙に暇がないほど存在する
これは逆に言えば現役時代ステイヤーだった馬が
種牡馬になってからスピード系の子供をポンポン出すケースとまったく同じことである
(´・ω・`") >>194
でも売却価格と輸送費が釣り合わないから渋るんだよな
国外追放すれば余生なんて気にする必要もないのにそこまで考えないんだな >>183
ドレフォンは1400勝ってるんだけどw クズナさん海外に売ってあげればいい
もう1200万で付けようとしてるやつら涙目だろwww ドレフォンの仔だと思うからこんがらがるけど、ジオポンティの仔だと思えばしっくり来る 馬場が重かったのも勝因にある
ダービーでスピード勝負になったらキツい サンデー系の終焉。輸入種牡馬全盛の時代にまた戻りそうだな。 ベストトゥベストし続けてると常に外から新しい血を入れる必要があるんだよな
血が偏りまくるから、勝己んとこは極端なベストトゥベストだから
照哉は自分で輸入した失敗種牡馬で結果的に血は薄まってるけど
最近芝方面では結果は出てないな ちょっと昨日の結果を見て
やれドレフォンはサンデーサイレンス2世だとか騒いでる人達がいるこど、これはお笑い草でしかない
何故ならば
サンデーサイレンスと同じレベルの種牡馬が輸入されることなど、もう未来永劫ありえないから
(´・ω・`") 日本競馬界はサンデーサイレンスという【神のスピード遺伝子】を手に入れた
それによって比較的単期間でここまでの世界的レベルに成長することを成し遂げた
今後はこのサンデーサイレンスの遺伝子をいかに忠実に子孫に継承していくか
それだけに力を注げばいい
そういった意味においては
上の方で誰かも指摘していたが「薄め液」という表現はおかしいんだよ
この良質極まりないサンデーの血を薄めてどうすんだって話
(´・ω・`") 薄め液ガー
薄め液ガー
言ってる人たちは、
下記の顔文字君の発言をようく頭に叩き込んで
自らの考えをアップデートして欲しいものだ罠
(´・ω・`") 「薄める」のではなくて、
“『サンデーの血の濃さを保ちながら新たに【遺伝的多様性】を取り入れる』”
これが正解なんだわ(キリッ
(´・ω・`") 1世代目から新種牡馬が皐月賞ワンツーだからな
期待しかない サンデーだって初めから成功するって誰にもわからんかったやろに
種牡馬も博打よ 最初は同じような扱いだったアメリカンペイトリオットはスッカリ影が薄くなってしまった
ビーアス出してるから取り敢えずは上々とも言えるけど >>214
>サンデーだって初めから成功するって誰にもわからんかったやろに
>種牡馬も博打よ
( ´,_ゝ`)フッ 違うんだなぁ
かの「山野浩一」氏は自身の血統著書の中で輸入直後の種牡馬サンデーサイレンスについて
将来誕生するその産駒の特徴について
「ちょっwあんた未来人かよw‥」という鳥肌レベルで見事に予測しているんだなぁ
これにはさすがの顔文字君も腰を抜かしてしまい
その後、氏の血統著書を古今東西からありとあらゆるほどかき集めた次第である
(´・ω・`") >>216
150万の種牡馬にしては上出来だな
1200万の鈍足馬よりマシ >>214
ちなみに、この山野浩一氏と互角レベルの凄腕血統評論家が海外にも1名存在する
彼(K・M)は、自身の血統著書の中でこう述べている
1.「ノーザンダンサー系の中で北米市場において将来的に一歩リードするのはストームバード系であろう」
2.「アメリカの生産者たちはヘイローという種牡馬を軽視しすぎている。この種牡馬には限りない可能性が秘められている。
何故彼らはもっとヘイローを有効活用しようとしないのか」
1はストームキャットが、2はサザンヘイローとサンデーサイレンスが種牡馬になる前の時点での記述である
(´・ω・`") >>216
期待値が違うからな、こっちもクラシック路線に乗せてるから上々 来年はストキャもたないディープ肌の良血牝馬にはもれなくドレフォンだろうな
エピの時代は短かかったな >>204
クッション値が8と軟質で外バイアスの馬場で実際時計が掛かった
大飛び
ゲート巧福永
まあ正直すべてがドレフォンに100点で噛み合った結果だよな
ほんま初夏の府中じゃ洋梨 >>164
サンデーは全然言われてなかった
フジキセキが2歳の時に三冠取る言われてたくらい >>224
たまーにダービーの時期もも田んぼになるんだよなぁ シツコイようだが、種牡馬は博打でも何でもない
「種牡馬としての資質を見抜く能力があるかどうか?」 ただそれだけの話である
※社台・吉田善哉
ガーサントやノーザンテースト、その後のサンデーサイレンスに繋がるという稀代の名種牡馬を引き当ててきた社台グループ
しかしその「成功」に至るまでには、それこそ星の数ほどの「失敗」を繰り返してきた社台グループ
これは事実である
だがしかし、いっぽう
(´・ω・`") いっぽう
※鎌田三郎
彼が見出だした種牡馬は、
まるで打出での玉手箱のようにほぼほぼすべからく「当たり」ばかり
引けども引けども当たりばかり
彼が海外から発掘した種牡馬は、まずあり得ないような確率で「当たり」を連発し続けたのである
(´・ω・`") この鎌田の神のような相馬眼は広く海外にも噂が知れ渡り
海外の市場でアガカーン4世やポール・メロンやアーサー・ハンコックらの巨匠らと出くわすと
彼らの方から鎌田に丁重に握手を求めに来るほどであった
この、日本が世界に誇る超大物・鎌田三郎と、まだ駆け出しレベルの吉田善哉が
JRAを巻き込んで対立した「セダン事件」はあまりにも有名である
(´・ω・`") ちなみにオグリキャップの5代母であるホワイトナルビー
かのじょの生産者こそがこの鎌田三郎である
オグリキャップの強さの秘密はかれの血統表のファミリーラインにこそあったのである
ちなみに
鎌田三郎が発掘した輸入種牡馬たちからは、コーネルランサー(父セダン)、ヒカルイマイ(父シプリアニ)など
合計6頭もの日本ダービー馬が出ていることも付け加えておこうジャマイカ
(´・ω・`") >>231
訂正
ホワイトナルビー←✕
クインナルビー←○
(´・ω・`") アプリぶっ壊れたかな
一レスごとにID変わっちゃうんだけど‥
(´・ω・`") >>233
自分で設定してて何言ってんのこのクズは >>234
足元ほぼ確実に爆弾抱えてそうなのがなぁ、芝使ってるとすぐパンクしそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています