ホースマンとしては木村調教師が大塚君より圧倒的に上だよね?
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皐月賞をみても関係者の木村調教師への信頼は明らかじゃね? 逆に言えば木村調教師が人間的にも慕われているからこそ事件後も馬主や生産者が支持して馬を預け騎手も乗るのだろう 師に大きな落ち度があれば馬主や生産者は馬を預けないし騎手も騎乗を拒否していたのではないか? ホースマンとしては上だけど犯罪者は犯罪者だよ
反省したなら文句はないけど >>3
>>6
これはあるよね、仲間が理不尽な暴行にあったと他の騎手が認識していたら騎乗を拒否されてるだろうし そもそも大半が木村擁護やったからな
まあ騎乗技術があそこまでアレじゃなかったらもっと同情されてたんやろけど
昨日今日福島でやべえ落馬あったように、普通の世界じゃないからな
死亡や脳挫傷頸椎負傷で障害者一杯だしてるように 勝負の世界で生きるなら一般常識を持ち込むな
結果出せないうちは理不尽な仕打ちにも我慢しろ 大塚くんの下手さをみたらな
辛いことを逃げてただけだろう 虐められっ子は強くなるしかないのはいつの時代でも同じだよ
大抵の場合虐め側の方が地位も能力も上だし
訴えても証拠がある所を法に乗っ取って裁くくらいしかできないからな ×キムテツ
◯天栄もといノーザン
まあノーザンにこびへつらう能力も才能ではあるが サッカーの中田英寿みたいな感じなんかな?
プロフェッショナルゆえに仲間に求めるレベルも高い ホースマンとしては上かもしれんが、人としてはダメだろう。 スポーツ全般的にそうだけど別に人柄の良さを見たいわけじゃないしな 木村「あのときはすみませんでした。大塚くんみてる〜?」 >>23
人としてはどうかと思うがギャンブルに関わる人間としては結果が全てというのは良いと思う さすがに大塚みたいな事故レベルのド下手に騎手免許を与えたJRAが悪い
で、結局事故を起こしてからでは遅い どうせパワハラなんて大なり小なりみんなやってんだろこの業界 ホースマンなんか言って美化してるけど実の所猛獣使いだから気荒いのは当たり前よ ホースマンというか世の中いじめられっ子なんてそんなもんじゃね?
学校でもいじめっ子の陽キャの方が地位も高いし仲間も多いし世渡りもうまかっただろ? ちょっと厳しく言われたら反省よりも先に相手を逆恨みするという最近の若者らしさ全開の大塚君
結局、周囲はちゃんと見てるわけだからいくら大騒ぎしたところで傷つくのは自分だけなんだよね 全力土下座でジオグリフをダービーで大塚に乗せたらやっと謝罪といえる いやいや、騎手を一刻も早く廃業させて
別の就職先を斡旋してやることこそ真の謝罪であり大塚の為でもある 騎手からすれば最高の調教師だな
ジオグリフ 福永
木村調教師はいつも任せてくださるんで。馬場に出る前に『スタート次第でいいですか』って話だけして。『そうしてください』とのことだったので。 >>37
しかも偉ぶることなく、福永騎手に敬語を使う木村調教師。 土曜のフジカンみたいなこともあるわけだし
御せないで落馬して他人巻き込んで死なせることすらありえるからな
ちゃんと乗れないやつに人権などない 大塚復帰しても乗せる馬主いるの?
木村に預けてる馬主は乗せないだろうな 大塚君は心が病んでいる状態でも、ことごとく人気より上の着に持ってくる優秀なジョッキー
キムテツから解放されたら大化けするかもよ >>37
実績ある人には弱いんだろう
歪んだコンプレックスがそうさせてるだけ >>12
美浦だといつ木村とすれ違っても不思議じゃないなw ノーザンに任せて、調教師は何もしない方が馬は強くなるのかもな。 正直大塚がヘタクソ過ぎて木村が全部悪いなんて部外者でも言い難い
競馬村内なら尚そうだろうな 大塚が調教を再開したのが昨年の11月21日
そこから5ヶ月経過しても何の音沙汰もない時点でどこの陣営も大塚とは関わり合いたくないと
https://tospo-keiba.jp/breaking_news/5677 木村調教師もしもし東です
BS11競馬から見れる
ほっとしてたキムテツ ジオグリフかイクイノックスの主戦を大塚くんにするべきだろ 反省してないだろ むしろ下僕たるキムテツが訴えられたその年に選び抜かれた素質馬2頭を送り込むという
ノーザンの本気に戦慄を覚えた >>37
実績ある人にはヘコヘコするタイプなんだろ
パワハラするような人ってそういうところがある 最高の上司やぞ
皐月賞ワンツーを果たした木村哲也調教師(49)をひと言で表現するなら「向こう見ずな(=熱い)人」だと思う。鹿島アントラーズのファンであり、大好きなサッカーチームや名門チームの姿に自らの厩舎の理想を重ねてきた。
一昨年からは調教時に英国・プレミアリーグのトッテナム・ホットスパー(愛称スパーズ=日本語の意味は、向こう見ずな人たち)のマークが入った紺色の帽子を必ずかぶっている。「ぜひ見てください。すごく面白かったですから」。師がそう勧めてきたのは、アマゾン・プライムビデオの人気番組「オール・オア・ナッシング〜トッテナム・ホットスパーの再興」。そこではチームを率いる監督や経営者の苦悩、選手たちがロッカールームで意見をぶつけ合う姿などが描かれていた。
11年に開業し、重賞初制覇(15年フラワーCアルビアーノ)、G1初制覇(18年マイルCSステルヴィオ)と着実に成績を残したが、目指すものはもっと上にある。信頼する厩舎スタッフと熱く仕事に取り組み、取材対応も常に真剣勝負。ノーザンファームを中心に各馬主の素質馬を預かる責任感から、1つの問いに対して数分間、熟考することもある。「個人的なことになってしまうけど、私は育った環境が競馬関係者ではなく、ファンの1人として楽しんでやってきました。今、こういうクラシックという舞台に2頭を送り出せる立場にいられるのが不思議ですし、光栄に思っています」。2冠目のダービーへ、向こう見ず(いい意味で…)に突き進んでいく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています