8戦8勝のマルゼンスキーってトウショウボーイやテンポイントに勝てたのかな?
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当時の関係者が評価してる馬をリアルタイムですらないニワカが難癖つけるのか >>3
当時の関係者はトウショウボーイやテンポイントと走らせたらそれらより勝ってたってこと? >>5
馬券予想するときそのレースの相手との力差を見るじゃん
勝った相手がヒシスピードくらいでしょ?
そのへんどうなの?って思う マルゼンスキーが強い馬ってのは前提としてその1世代上で最強だったトウショウボーイやテンポイントと走ったらどうだったのか聞きたい 斤量2kgもらってトウショウボーイやテンポイントに勝ちきれたかなぁ? 産駒対決は明らかトウショウボーイのが上なんだけどなぁ…
トウショウボーイ→ミスターシービー、ダイイチルビー
マルゼンスキー→サクラチヨノオー、ホリスキー、レオダーバン トウショウボーイがびびって回避したんだっけ→淀短距離 >>11
短距離ダートだからだろw
主戦場じゃ全く無いけどwww 種牡馬だけの成績を考えると凄いだろ
非社台であれだぞ ネットで検索すれば勝ったかどうか位解るだろ
マルゼンスキーはトウショウボーイにもテンポイトにも勝てなかったという事実が覆る事はない >>4
トウショウボーイが勝つと思ってたのは保田隆芳くらい
他の人は総じて別格扱い >>17
トウショウボーイとテンポイントもマルゼンスキーに勝ったことないな >>17
ネットで検索すればトウショウボーイもテンポイントもマルゼンスキーに勝てなかった事実は覆らないことが分かるな >>18
ふーん
なんか大阪杯前のエフフォーリアに通ずるところあるなw >>23
エフフォーリアは当時のマルゼンスキー並みの評価なんて受けてないけど >>2
共通の対戦相手を物差しにするなら有馬記念のテンポイントとプレストウコウの差が短波賞のマルゼンスキーとプレストウコウの差とほぼ同じ
短波賞のマルゼンスキーはコーナーで止まって再加速してから直線だけでつけた着差 マイル以下ならマルゼンスキー
中距離ならトウショウボーイ
長距離ならテンポイント
結局これが一番妥当な評価だと思うわ >>25
プレストウコウは長距離馬だから1800の短波賞と比較はできないよ >>26
マルゼンスキーが中距離走れないのは確定してるからトウショウボーイがマイル降りたときどうなるのかね?
トウショウボーイは普通にマイラーだと思ってるけど >>28
中距離走れないのなんて確定してないけど? >>30
走ってないのと走れないのは意味が違うよ? >>31
走れるなら淀短距離じゃなくて中距離使ってるよね?
ダービー出たいって言ってたのならなおさら
結局気性とかなんやかんやで短距離マイル使ってたのが陣営の判断でしょ >>32
当時マル外扱いの持ち込み馬が出走できる2000m超のレースは殆ど無い こういう当時の時代背景や今と異なるルールを考慮せずに今と同じ感覚で語るニワカって頭悪いよな そもそも日本馬が弱過ぎるからマルゼンスキーに無双されるし
海外馬が強すぎるから規制されてた
この時点でもう勝敗ついてんだよ >>37
ついてないけど?
マルゼンスキーなんてクソザコオープン馬にぶっちぎっただけだろ トウショウボーイはオグリみたいな無茶苦茶強いマイラーだと思う
マルゼンスキーは産駒みるにそれよりは距離持ちそうだけど
>>16が知っているサンデー以降の社台と昔の社台は別物と思って良い
確かに生産牧場としてはこの頃も1位だが内容が全然違う
まだシンボリメジロトウショウの方が大物が出る期待度が高かった >>38
無いよ
レース自体には存在してもそのレースの大半は持ち込み馬は出走できない >>42
俺もそう思う
産駒傾向的にもミスターシービー以外マイル、短距離で活躍した馬ばかりだしな
ミスターシービーも母父トピオというスタミナ補う配合して3000走れるようになった >>44
2400は当時の距離規定だと長距離だよ? >>46
何いってんだこいつwww
じゃあダービーも長距離だろうがwww
ダービー走りたいのに長距離から逃げるなよwww ついでに言うと京都大賞典は短距離S後の屈腱炎放牧明け直後でとても出走できる状態ではなかったしな TTGは日本競馬の中で強い馬という認識。マルゼンスキーは世界レベルの馬だったと関係者が認識してる以上、マルゼンスキーの方が上と考える人が多い。当時の話を調べても、マルゼンスキーの別格ぶりがよくわかる。 こういう馬鹿って今の外厩10日競馬と同じ感覚で帰厩後すぐ使えるとか思ってるのかな?
流石に頭悪過ぎだろ >>48
短距離Sなんか走らせるからじゃんw
京都大賞典選べばよかったじゃんそんなに最強と言うならw >>50
いや短距離S出なきゃいいじゃんw
なんで出たの?www テスコボーイはかなりスピード寄りよな
距離持つ馬もいたけどそれはどちらかというと能力の違いで圧倒してただけで本質はマイル以下でこそな感じ >>51
別に短距離Sで故障した訳じゃないからな
お前さっきから因果関係めちゃくちゃ過ぎて話にならんな レースの映像見てみろよ
あのパフォーマンス見れば相手がどうとか関係ないことがわかりそうなもんだが 安田記念や毎日王冠を使わず、裏路線の世代戦だけ走ってた世界線のスピードワールドだな 元々短距離S→巴賞→京都大賞典→有馬の予定だったのが故障で狂っただけだからな
陣営の判断ガーと言うなら陣営は普通に通用するという判断だったが故障で予定が狂っただけの話 >>54
いや短波賞から放牧挟んで京都大賞典向かえばいいじゃん
2400で力証明したかったのであれば いらんこと言わんでいいのに>>23のレスだけでアホニワカ確定するのがポイント高い >>60
F4しか成績優良馬知らないから仕方がない >>53
テスコボーイは日本の競馬のスピード化に一役買ってたよな >>61
世代戦コントレイル以下のクソザコ世代で3冠とって古馬初戦有馬記念で負けたドープインパクトとか? >>52
マルゼンスキーは生来脚元が弱い。完全に仕上げた事はないとの話。
あとは解るよな? >>57
マルゼンスキーとトウショウボーイは世代1個しか違わないからこそ決着つけてほしかったよな >>58
脚元弱いのにどんだけ使うんですかね~?ww >>59
さすがにそれは無茶やで
そのあたりの話はウィキペディアにもあるし見てきたらいいよ >>67
何の屁理屈?レスからして頭悪いの見てとれるな。馬鹿とは話し出来んw
時代背景、当時の状況理解もしてない馬鹿は黙ってたら? >>69
走れる状態にないのに出ろってのは暴論すぎるとは思わない?
出る予定だったけどそれが狂ったんだからしょうがない
というか少し調べたらわかることだから突っかかるほどマイナスにしかならないよ 当時のローテに対する考え方とか今と違うからな
それこそ今の感覚で語るニワカ丸出しだわ
ウマガイジって本当に有害なんだな 正直マルゼンスキーがそんなに強いとは思えない
当時の日本が弱すぎただけ
当然そういう意味ではTTGも大したことない
マルゼンスキー>TTGは間違いないが
長い距離走っていない以上
クラシックディスタンスにおいてはTTG>マルゼンスキーだろう トウショウの神戸新聞杯レコード
マルゼンの朝日杯レコード
これらが長年破られなかったんだから歴代でも強い部類だろ。
神戸新聞杯レコードはディープに破られるまで保持だっけ?
年数的にはトウショウの方が上かも。 調べてきた
1976トウショウ 1.58.9
2004キンカメ 1.59.0
2005ディープ 1.58.4
キンカメでさえ破られなかったんだぞ。
当時の日本は弱いにしてもトウショウは抜けてる。わ 昔の方が馬場硬いから
時計で通用するしないなんてないよ
マルゼンスキーに大差勝ちされてたのも単に
日本が糞弱かったから
ジャパンカップ初期の三流海外馬に掲示板独占され
つづけてるの見ても糞低レベルなのは明白だろ そもそもトウショウボーイの時計は府中
その2年前の府中開催のレースもほぼ同タイムなわけで
なんも凄くない >>79
当時の阪神は坂の無い平坦だった時代だから参考にならん マルゼンスキーの頃は流石にわからんけど90年代末までのマル外持込馬の謎大物感は懐かしい
ああいう感じ今は全く無いからつまらん マルゼンスキー足元が弱くて追い切りもマトモにやれなかったんじゃないか ただ、この時代の馬が現在の技術で育てられてたらどれ程化けたんだろうな
そう考えてると、むしろレベル下がったりしてるのでは?と感じてしまう >>83むしろ日本産や日本馬が世界で活躍するようになってるからな
向こうから来て無双レベルの活躍
されちゃうような事は中々難しい
弱小国ゆえによくある現象 90年代末の“謎の“超大物感といえば「マル外の怪物」スピードワールドと翌年のグラスワンダーぐらいまでかな?
次のマチカネキンノホシやらアグネスデキシイあたりは関係者の評価は驚くほど高かったけど、もはやマル外が一般化しすぎていて“謎“って感じはなくなってた >>83
マル外と言えばエイシン、タイキ
謎の大物と言えばマチカネキンノホシ マルゼンスキーってインチキで塗り固められてるイメージだな。 ミホノブルボンと同じ謎引退してるし。 もう随分前で記憶が薄れてるけどTVで中野渡師のインタビュー見た。
もしトウショウボーイ、テンポイントと戦ったらを聞かれて
「負けなかったと思いますよ。」と答えてた。
トウショウボーイ、テンポイントの関係者からの意見は聞いたことがない。 持ち込み規制がずっと続いてたらビワハヤヒデも悲惨な競争生活を送ってたんかな トウショウボーイだけは本物だわ
レコードマイル戦のレースの映像見てみたい >>86
それはないよ
トウショウボーイもテスコガビーもキタノカチドキも
直近で輸入されてきたテスコボーイという雑魚
馬から
日本と世界で差があり過ぎたから
こんな繰り上がりG1馬も種牡馬で大活躍して
しまうような時代
昔に夢見過ぎなんだよ
冷静にみたらどうしょーもないほど弱い国だった
ってのは一目瞭然 >>88
クロフネ
アグネスデジタルと思ったけどデジタルは前評判そんなに高くなかったんだっけ?
やっぱり変態だなw 別に有馬記念も出られるしその前のステップレースも出られるし、イギリスダービーもキングジョージも出られた。 昔はネットがないからこんなガイジに洗脳されるガイジがいた。
ダービー出られなかったのが悔しい!!! 産駒で恨みを晴らす!!!!
という ガイジ発言して引退した駄馬 この時代でも有馬記念の次走に宝塚記念選んで勝ってるんだな
ひと叩きって言い訳はいつの時代に起源があるんだ >>44
他はないの?
論破言うなら、レース挙げるだけじゃなくローテも示してみてよ 大外枠でいいからダービーだせええええええ!純粋に力をためしたいだけだああああああああ!
↓
ほんとは軽症のくせにビビって引退 ギャーギャー騒いだはいいものの、いざTTGに負けたらどうしようって怖くなって引退したマルゼンガイジ。 >>76
仕事できないのがお前のすべてのレスからよくわかる
とにかく論破したがるガキなんやね どうだ!ぶっちぎった馬が菊花賞馬になったぞ!ってまたギャーギャー騒いでたけど、その菊花賞馬がテンポイントにさらにちぎられて青ざめてたマルゼンガイジ。
引くに引けなくなって、足ずっといてええええ って引退。
そんなに痛いなら種付けもできないはずなのになぜか種付け順調!!!!!なんぼでも種付けしまっせー。 マルゼンスキーは全力で走りながら種付けしてたのか
そりゃ持ち込みは規制されるな 持ち込み馬でもないのに欧州長期遠征していたスピードシンボリ先輩は泣いてただろうな。
しかしこのマルゼンスキーってのは、権利を主張し義務は果たさない。なんて駄馬だ。 タイテエムの頃はまだ持込馬もクラシックレース、天皇賞に出走できた マルゼンスキーが強いと言われる点は
・全8戦出の2着馬との着差合計64馬身差
・当初は逃げ馬と考えられていたが、産駒の傾向を見ると差し馬だったのではないかと思われる。
俺が聞いた事有るのはこの2点かな。
正しいのかどうかはわからんが参考までに…。 こういうのは結局実現しなかったから今でも語られるところはあるよな >>86
マルゼンスキーの場合は足元のケアが万全になるんじゃね 強いならってあくまでも当時の日本では
だからね
海外から馬や種牡馬がくれば活躍するような日本で
化け物だから海外でも!なんて時代ではないよ 種牡馬成績もトウショウボーイに負けてるし。
マルゼンスキーってなんで顕彰馬なの? >>91
トウショウボーイの調教師だった保田は「マルゼンとやってもおそらく負けなかった」と言ってるけど
総じて関係者の評価は「次元が違う」だったからな >>95
おお、クロフネは大物だった
でも、やっぱりこの頃になるとクラシックも天皇賞も出れちゃうから普通に世代の仲間の印象で“謎“のアウトサイド感がない気がするのよね
デジタルはキンノホシやデキシイほど評判高くなかったような気がする
キンノホシとデキシイは早くから陣営が「日本は踏み台で目標は海外」みたいに吹きまくってた馬だし、デキシイはオーナーが引退後に無事ならデジタルやフライトより強かったアグネス最強馬って思い出話してた気がしたし
同世代でもう1頭あげるならシルヴァコクピットの方が前評判は印象に残ってるかな アメリカにいればシアトルスルーの3冠は無かったとすら言われてた馬
たぶん向こうの記者のリップサービスだろうけど まぁ当時、競馬を始めたばかりのボクだったけど、直視してる限りマルゼンスキーが一番やった
そもそも乗ってた中野渡がもうそう感じてたんだから、どの馬にも負けないって分かってたんだから
疑う余地ゼロだけどな >>121
それを言ったのイギリス人ジャーナリストだったような
自著のニジンスキーの本でマルゼンを代表産駒の一頭に挙げてるくらいだからかなり衝撃だったんだろうな マルゼンスキーはスピードが違いすぎて先頭走ってただけだから
本質的には差し追い込み馬だった可能性すらあるもんなあ マルゼンスキーが中長距離でやれたかどうかは分からずじまいだが産駒に長距離得意な仔がいるのはサッカーボーイみたいだな >>1
結果だけで言えば雑魚相手に連勝して強い馬からは逃走
現にマルゼンが圧勝してきた相手はトウショウボーイテンポイントの影すら踏めないグリーングラスにすら圧倒される馬たちだった
偉い人がファンだったとか色々都合があったりするのかもな
トウショウボーイテンポイントともに顕彰馬になっているから問題はないだろう >>127
強い馬が出るレースに出られなかったのを逃走とは言わん まああの白井最強が惚れ込んだ馬だからな
それだけでも評価できる 例えば
アグネスタキオンで例えると
ジャングルポケットマン、ハッタンカフェがテイエムオペラオーに大惨敗し雑魚以下だったパラレルワールド
それでもテアグネスタキオンはテイエムオペラオーと同等もしくは上なんだーみたいな事になっている顕彰馬に選ばれしまう世界
農林水産省大臣とかアグネスタキオンのファンならそういうコネが欲しい記者は媚びて得があるので票がたくさん入る
マルゼンスキーはこんなパターンなんじゃないかと思う、生まれてないから知らんけどな
長いものには巻かれとけって日本ってそういう国だろ? ちょっと前までは井崎脩五郎は最強馬にマルゼンスキーを挙げていたが、今はどうなんだろう? 白井師、井崎氏が惚れ込んだ馬。
やっぱり強いんだわ。 能力は問題ないが、あの時代に調教が出来ない状態では勝てない 時代背景考えずに今の感覚で話すやつって凄いよな
昔のプロ野球のピッチャーに対して毎年10敗以上してるから大したことないって評価するのか?
凄かったらメジャー行って活躍しているはずとか言うのか? >>137
大谷の実績から比較したら昔の選手なんてカスみたいなもんだろ
ソフトバンクに全く勝てないカスの巨人が9連覇するほどの低レベル時代の産物 橋本「調教師は有馬使いたがったけど俺が反対した。調教師は不満そうだった」
本郷「馬主は有馬使いたがったけど俺が反対して馬主を説得した。馬主は最後の最後まで有馬こだわってた」
互いに違うこと言ってて面白い 大谷を過大評価するやつが本当に不思議
メジャーがガチでやってた時代なら相手にもされてないだろうに
他競技に押しまくられてるが故のパンダな側面が大きい存在よ またニワカザコが騒いでるのか
知見ないならただ黙ってればいいだけの幼稚園児でもできることを何で大人ができないのかね テンポイントは知らんがいい勝負で盛り上がったんじゃないの
こいつらは明らかに日本競馬のスピードを違うレベルに引き上げたからなあ クライムカイザー・グリーングラス
ありがとうなwww リアルタイムで見てる多くの関係者や記者→あれは化け物
後から戦績だけ見た競馬板の底辺ニワカ→相手が弱かっただけの雑魚
どちらを信じるかは貴方次第 >>101
短波賞(ラジニケ)→放牧→京都大賞典→有馬記念
でいいじゃん カブラヤオーやTTGはクラシックに参戦していたから当然観た事有ったがマルゼンスキーって殆どのレースがラジオのみだったから、何とも言えんな。
現地に行かないと観られなかったから スピードの違いで先頭に立ってしまうし、併すことが全くできなかったぐらいだから、本質的にはもっと上の実力を持ってたとしか思えん
トウショウボーイがグラスワンダーより強くないと、相手にすらされんやろなあ >>116
短波賞(ラジニケ)~京都大賞典は普通のローテでは?
1年上のトリデジョウ先輩はこのローテだが?
なんで短距離S行ったの? >>125
スタートいい馬が追込になることなんてないけどな >>153
TTGなんかたった45年前だぞ。競馬場や場外にいるおっさんは、全員観てる そんなジジイでもマジで5chやってるんだなぁ
って知りたかっただけだよ、ありがとな マルゼンスキー自体は一介のスピード馬って感じではないよね
雄大な馬体、伸びやかなフットワークでニジンスキーやダンスインザダークみたいなシルエット
産駒見ても本質的には中〜長距離馬だったように思う
ただ、トウショウボーイに勝てたかと言われると分からないな
段階踏んで万全の状態だったら良い勝負したかもしれないけど、結局それができずにパンクしたわけだから >>94
その理屈で言うなら、重賞すら勝てなかったミスタープロスペクターの子や孫が大活躍してる現代はどれだけレベル低いんだってことになるな。 >>154
スタートの出は普通からやや遅いぐらいやぞ?
テンが早すぎてハナとってるけど 昔の馬ってローテもそうだけど距離とかダートとか名馬でも選ばず走らせるよな >>161
ホントなんでダート1200走ったのかわからん
そんなダービー行きたかったなら同距離の京都大賞典目指せばいいのに >>148
ラジオはラジオで独特な夢を見させてくれたけどな
2頭が競り合い死力を振り絞ったデットヒートが直線一杯つづいた名勝負!
・・・・・・みたいな感じで聞いてたのに、ビデオで見たら、実際は1着と2着が同じ着差のままダラダラ直線を走っているだけのつまらないレースだったり
そこら辺が実況の腕次第だった >>162
強い馬は距離不問とされてたから仕方がない >>161
調教代わりにオープンレースを使ってた時代やから >>162
京都大賞典は元々行く気でローテも発表されてたじゃん
結果故障して行けなかっただけで行けるのに行かなかった訳じゃない さっきから支離滅裂なんだよ
京都大賞典は元々行く予定だったし短距離Sで故障した訳でもない
故障という不可抗力で予定が狂っただけの話を強引に陣営が逃げたみたいな方向に持って行こうとしても無理だよ ウマガイジなら仕方ない
もっと競馬見ろ
数年競馬歴があるなら5chやめた方が良い
こんなとこで競馬の見方培っても1みたいになるだけ 無敗で終わらせたかったからTTGの有馬から逃げたんじゃん
絶対に勝てるという自信は運営にはなかったはず >>171
故障したら元も子もないという話はあったけど無敗で終わらせたかったから有馬から逃げたというのは聞いた事が無いな
ソースよろしく 調べてみたら4歳の話か
有馬行こうとしたけど直前に故障したみたいだな >>173
高松宮杯も避けてるし中距離以上でトウショウボーイテンポイントから逃げてたのは間違いないよね
結局は距離の問題で1800までなら勝てると思っててもそれ以上は分が悪かったので幻想持たせて引退したかっただけだろ 長距離使ってないし無理でしょ
脚元不安でダート短距離出さざるを得ないくらいなんだから 相手がヒシスピードだけど大差勝ちで2歳(旧3歳)レコード出してるからその時点なら勝てたんじゃね?
それ以降はタラレバになると思うけどトウショウボーイの方が強いと思う >>178
脚元の弱さはどうにもならないけど産駒が長距離寄りだったからスタミナはあったと思う
母父としてもライスシャワーやメジロブライトとか超長距離馬がいたからね
まぁトウショウボーイには勝てないでしょうね 枠順は大外でいい。他の馬の邪魔は一切しない。賞金もいらない。この馬の能力を確かめるだけでいい。 まあ今の中央のバリバリのG1馬で高知に乗り込んでるようなもんやろ 2000ならマルゼンスキー
あの有馬だったら4着
落とし所はそんなとこやろ 枠順は大外でいい。他の馬の邪魔は一切しない。賞金もいらない。この馬の能力を確かめるだけでいい。でもやっぱり宝塚記念も有馬記念も出すの怖くなってきたから軽症だけど引退します。 ??「これほどの馬だからね。予後不良にでもなったら大変だからね。だから引退させたのよ」
識者「これほどの馬かどうかなんてTTGと戦うまでわからないと思いますが。。。」 勝った馬が強いという考えに立つなら、そもそもレースに出られない時点で「負け」なんだよ ウマウマ言うけどダビスタ全盛期にも山ほどあったなこの手の話題 ギャロップレーサーで対決したけど、トウショウボーイの方が強かった ダビスタ全盛期はさすがにリアルタイムでマルゼンスキーを見てるやつも多かったから馬鹿みたく貶すやつはいなかったよ まずリアルで見てない奴にどちらが強いか語る資格はないだろうね
当然俺はない >>192
レース映像見なくて語るやつはどうかと思うが
リアルである必要あるのか? >>193
俺は語る資格ないとまでは思わないけど、レースの相手関係とか知るのに当時の無数にあるレースを追ってないと厳しいだろうなあとは思う
ビデオやnetkeibaやWikipediaで調べただけの人と話するとき、なんか違うなって感じることもある 今の方がマルゼンスキーのヤバさわかるだろ
騎手が舐めプしたとか
あんまり空けないでよって忖度しないレースは
ブライアンの三冠よりひどいクソレイプやぞ グリーングラスが2頭のおまけ扱いの評価を見直す方が大事 マルゼンスキーは種牡馬としての期待値が高過ぎて現役で走らせるの意味なくなってしまってたからな
怪我のリスク背負って現役続行するより種牡馬の方が稼げるってなっちゃった
その割には産駒成績がちょっとなんやけど 普通の馬達が軽、3強がスイスポ、マルゼンはマクラーレンくらいの関係だろ 大外枠でいい、賞金も要らないし、コースの外を回ってほかの馬の邪魔は絶対しない。力を試したいだけなんだ!だからダービーに出させてくれえええええええ!
「そんなに強いなら英ダービーにでも出してろ」
きこえなーいぃぃいいいいああああ 日本の馬産のトップ
海外で買ってきた受胎牝馬が生んだ一頭の馬
実力で拮抗しているから当時の日本レベルは低かった、90年前半まで >>204
ソースってなんだよ。考えたらわかることだろ
じゃあ高松宮記念出ずに日本短波出た理由説明してみろ
トウショウボーイから逃げた以外ないだろ。戦績汚したくなかったのは明白 10戦9勝 凱旋門賞二連覇のアレッジドにびびって逃げてよかったな >>205
大昔の馬に罵倒して発狂してるとかシンプルに頭イカれてるみたいだな
前頭葉とか腐ってきたか? バカだな 大昔はこういうインチキが流行ってたんだよ
アントニオ猪木とかな 平日の昼間に大昔の馬に連投して罵詈雑言とか普通にキモいぞ仕事は? 当時じゃ相手になってないからな
菊花賞馬とかもいたのに こんだけ脚もろいんじゃ有馬記念なんてムリだし
出ることができませんなんてたらればにもならんから
普通にTTG以下だよ 日本に来なかったらアメリカでニジンスキーの父系が
もっと栄えていただろうといわれているほどの名馬だぞ
トウショウボーイやテンポイントなんぞ鎧袖一触だわ >>216
出れないよ
>>208の主張は90年代にNHKマイルを使ってるマル外に皐月賞出ずNHKマイル出た理由を説明してみろと言ってる様なもの
相手にするだけ無駄 私は、短距離Sで、実はマルゼンが負けるのではと密かに考えてましたよ。
理由1 古馬初対戦
理由2 同世代ヒシスピードではマルゼンにはまったく勝てんが、古馬マイラー最強のヤマブキオーがいる(古馬の一流馬との対戦はあったのです。)
理由3 ヤマブキオーは20勝、重賞6勝の名馬でハイセイコーやタケホープといった歴史的な一流馬に快勝した実績を持ち、長く調子を維持している、1800がベストだが、マイラーなので1200も守備範囲と考えられる。
そして、アメジストS圧勝などダートも得意な点。
これなら、もしや一泡ふかせられるのではないかと。
しかし結果は遥か大差に埋もれてしまった。 >>216>>217
すまん調べたら出れんかったわ
完全に俺が間違ってた。ごめんなさい
当時知らんのに語るもんじゃなかったね マルゼンスキーのラストランとなった札幌短距離ステークス(D1200m)の思い出。
このレースは直前までトウショウボーイも参戦の予定で、新聞紙上では「7.24決戦」と書かれていました。
しかし、直前になってトウショウボーイが出走を取りやめて、わずか5頭立ての競争に。レースはヨシオカザンが逃げましたが、マルゼンスキーが3コーナーあたりで先頭に立つと、あとは独走。
ヒシスピードもヤマブキオーも追いかけましたが、差は開くばかりで、結局は10馬身差での圧勝。レコードのおまけつき。
このときテレビの実況は次のようなものでした。
「マルゼンスキー圧勝、・・場内唖然」
そしてフジテレビのスタジオ内も声もなし。最初に言葉を発したのはゲストの野添ひとみさんでした。
「なんて強いんでしょう」
他の出演者はこの声で我に帰ってマルゼンスキーの強さを讃え始めたのです。このときの勝ち時計1分10秒1はその後結局どの馬にも破られることはなく、札幌競馬場が改修となり、幻のレコードのままこの記録は忘れ去られることになってしまいました。 テンポイントってクラシックG1勝ってなかったんやね
その頃悲運の貴公子って言われてたらしいけど負けててなお貴公子だなんてそんなにイケメンだったんやろか テンポイントはわからんけどトウショウボーイはマイルあたりなら普通に行けそうやけど トウショウボーイが現代と同じ環境で走ってたら3歳はF4みたいな成績で4歳は大阪杯から安田、宝塚で秋は海外かな
テンポイントはライバルにすらならなそう マルゼンスキーは産駒的に短距離より長距離のほうが得意だったという
今残ってる血もマルゼンスキーが圧倒的に多いしな >>156
むしろ5ちゃんはジジババしかいないんじゃね? >>215
その割には大した産駒いなくね?
肌の質が悪すぎたのか? >>227
足元弱いのも遺伝してるが非社台ではかなり立派な成績じゃないか
社台はセリで降りてるからもし社台が競り落としてシャダイスキーになってたら
ノーザテースト超えてたかもなー >>227
脚部不安の影響がデカかった
EIは代替種牡馬のヤマニンスキー以下だし この頃の競馬のレベルは低いというけど
シンザンとかハイセイコーもレベル低かったの? マルゼンスキーは足元があれだけど
テーオーケインズやオメガパフュームやらチュウワウィザードのようなG1レベルなら
トウショウボーイやテンポイントなんかは今でいうとジンギとかエイシンニンバみたいな南関以外の地方の強豪レベルくらいの差があったよ 他の馬と着差つけすぎないようにレースするとか、脚部不安で調教も加減してるのに圧勝とか、計61馬身差とか、ちょっと他の馬じゃ出てこない話だよね
どれがひとつでも伝説になれるような話だよ >>231
馬は変わってないけども
種付・育成・輸送・調教・騎乗・馬具等の人間側の技術レベルが低い そんなことないよ 異常なほどゴールするまで追いまくってるからな >>233
ツキノイチバンもそんな感じで、南関の伝説 白井元調教師のスポニチだかの連載読んでみるとマルゼンスキーの話載ってますよ。読んでみると面白い。 >>236
ミルジョージ産駒で母父マルゼンスキーとかエリートやね マイル〜2200のボーイにはマルゼンも勝てないと思う。
1200Dの条件なら勝てたかな。
有馬でボーイとテンポは条件的にポイント有利だけど底力でボーイはあそこまで走れた。 >>233
脚部不安で似たような成績となると、ホスピタリテイが近いけど11戦10勝で一敗しているか JRA主催「サラブレッドなんでもベスト10 最強馬部門」
第1回(1981年)
1位 シンザン
2位 マルゼンスキー
3位 タケシバオー
4位 カブラヤオー
5位 トウショウボーイ
6位 テンポイント
7位 カツラノハイセイコ
8位 タケホープ
9位 スピードシンボリ
10位 ハイセイコー
第2回(1986年)
1位 シンボリルドルフ
2位 シンザン
3位 マルゼンスキー
4位 ミスターシービー
5位 テンポイント
6位 タケシバオー
7位 カブラヤオー
8位 トウショウボーイ
9位 ハイセイコー
10位 タニノチカラ
当時をリアルタイムで知る競馬ファンの印象はこんな感じだな 春天にマルゼンが出てテンポイントと対決したら、マルゼンが勝てたとはとうてい思えないわな >>181
結局京都大賞典でも確かめられなかったなwww
雑魚刈り乙 まあこれくらい古い時代の馬ともなると
つまるところ血統の比較が一番説得力が高いんだけど
トウショウボーイとテンポイントの血統はほぼほぼすべからく互角の質の良さ
両者の5代血統表内にはその当時の日本馬としては相当に良質な血が詰め込まれている
で、問題はマルゼンスキー
(´・ω・`") これはもうお話にならない
お話にならないレベルでダントツの血統
その当時の世界のサラブレッド血統博覧会に出品しても優勝狙えるくらいの 血統構成をしている
従って素材としての比較はマルゼンスキーが飛び抜けすぎており
トウショウ・ポイントがどう逆立ちしても全く歯が立たない
(´・ω・`") >>202
一番成功した産駒ってサクラチヨノオーだよな? 父系の発展っていうけど
ウォーアドミラルから続く母父で影響出すタイプだからアメリカいようがかわんねーだろうな >>215
サクラチヨノオー程度で大繁栄できるアメリカ競馬クソカスじゃね? シアトルスルーの3冠も危なかったとか、まるで世迷いごとにもならん G1取ってるのがレオダーバン、サクラチヨノオー、ホリスキーで1番稼いだのはカリブソングだっけな
個人的にはニジンスキー最高傑作はラムタラかなぁ 「その割には種牡馬としてたいしたことなかったんじゃない?」などという意見も出ているようだが
何せいかんせん新幹線
マルゼンスキーの血統はスケールがデカすぎる
これほどのスケールを当時の競馬弱小国・島国日本では扱いきれなかったということであろう
喩えるならば熟女にしてあの絶品ボディーを持つ藤原紀香を
筆おろし終了したばかりの中2ボウズが扱いきれるか?満足させられるか?という話
もしもアメリカのクレイボーンファーム辺りで種牡馬をやっていたならば
血統の世界地図を交えていた可能性すらあるであろう
(´・ω・`") >>253
ゴールデンフリースも強さではそう引けは取ってなかったと思うが
やはりラムタラだろうね >>246
ニジンスキーもバックパサーももう終わった血統だけどね
まだテスコボーイの方が余裕で頑張ってる >>250
考察が甘い
「適材適所」という考え方をしなきゃ駄目ね
もしもミスタープロスペクターが日本に来て種牡馬をやっていたならば
ダート短距離専用種牡馬としてその生涯を終えていたかもしれない
「素材」はそれを盛り付ける「器」次第でどうなるかわからないということ
(´・ω・`") >>246
その優秀な血統から産まれたのはサクラチヨノオー、ホリスキー、レオダーバンか…
うーん…血統の無駄遣いw >>258
つまりサクラチヨノオーは米三冠取れてたってこと? >>256
いや極々狭い日本の父系サイアーラインの話をされてもこちらとしては苦笑いするしかない
俺は世界レベルでの血統の影響度の話をしているんだからね
ニジンスキーとバックパサーが現在のサラブレッドたちの血にどれほど貢献してきたのか
君も血統をちょっとでも齧ってんのなら、理解できるよね?
(´・ω・`") >>259
(笑)君、>>254理解できてないでしょ
(´・ω・`") >>260
((草))ダメだこりゃ
人の発言の論旨を理解できないならレスしないでくれるかな?
いちいちこうしてレス返すの面倒なだけだからね
(´・ω・`") このスレに居て書き込みしてるって事は少なくとも還暦近いジジイのはずなんだけど
(笑)(汗)それでこの理解力って結構悲惨だよな
(´・ω・`") 感覚麻痺しがちだけど重賞取れてる産駒がめちゃ多いって凄い事よ
孫世代になると90年代で大暴れしとる マルゼンスキーは母父向きな良血で母系の素晴らしさもわかるけど、
直子となるといかんせん脚部不安持ちの遺伝が強すぎる、あと、レディジョセフィンが少なくてややスタミナよりなのがなあ >>266
サクラチヨノオー産駒やホリスキー産駒で有名な馬いたっけ?
あぁピーターⅡとアマゴワクチンかwww シービー世代のスズカコバンもおったわ
宝塚記念取ってるんだよな
スペシャルウィークが強さと耐久力で1番バランス取れてるのかね >>224
テンポイントは当時施設貧弱で育成低レベルの関西馬だぞ? >>271
それサンデーが強いだけだからw
ディープ見てアリザオ強いってなるか?w マルゼンスキーもそうだけどニジンスキーも過大評価ぎみだよな
無敗の三冠馬とはいっても一歳下のミルリーフ、ブリガディアジェラードより弱いと見られてたし さすがにニジンスキーを過大評価っていうのはちょっと ミルリーフとブリガディアは当時歴代最強候補だったからなぁ
それよりは少し落ちるでしょ マルゼンスキーが勝つだろ
さすがにあんなバケモノは勝負にならんよ ゴールデンフリースはシアトルスルー産駒でいうとスウェイルみたいなものか
幻のアレというのか 不良馬場でプレストウコウに7馬身程度の駄馬がほんとにTTGに勝てんの?
良馬場でさらにちぎってんのに ニジンスキーが過大評価は逆張りしすぎてひっくり返ってるわ >>266
そりゃそうでしょ
これほどの物凄い血統を持つサラブレッドなんて当時日本はおろか世界でも 数えるほどしか存在しないからね
5代血統表の構成・質の高さだけで評価すると
ハイペリオン、ナスルーラ、ノーザンダンサー、らと遜色なく互角
ボールドルーラー、シアトルスルー、ミスタープロスペクターよりも上
(´・ω・`") >>267
(汗)え!?どこに繋がってんの? ってキミ、血統の知識ゼロの人だったの?
(苦笑)だったら血統の話題でこの顔文字くんに話しかけないで欲しいんだけど‥
(´・ω・`") >>268
レディジョセフィンが少なめだとスタミナ寄りってのはさすがに安易すぎるわ
マルゼンスキーの血統表内には良質なスピードの血が随所に詰め込まれている
レディアンジェラ、ブルーラークスパー、メノウ、オマハ、ビジネスライク、 パピルス、カウントフリー、クイル
これらのスピードの血がみな良い方に噛み合って世紀のスピードの怪物・マルゼンスキーが誕生したわけよ
(´・ω・`") >>91
中野渡はサラブレだかでダービーすら実際出れても負けてるって言ってるやつだぞ 訂正
カウントフリー←✕
カウントフリート←○
(´・ω・`") >>285
へえ、そうなんだ。
歳とって考え方も変わったのかなあ。
俺がTVで見た時はマルゼンが種牡馬で活躍してるころだったのよ。
あの強い2頭に対してアッサリと「負けないと思う」って言い放ったから印象に残ってるんだ。 77年日本短波賞
マルゼンスキー>>>>>>>>>プレストウコウ
道中やたらと波のあるペース。斤量差もあり完全に着差以上の力差。
77年有馬記念
テンポイント≧トウショウボーイ>グリーングラス>>>>プレストウコウ >>222
めっさイケメンよ
あれだけ綺麗な流星はなかなかお目にかかれない 77有馬記念見てたわ
こんなんマルゼンスキーが勝てるんかいな >>239
つーか菊3着とか、やっぱ洋一さんめちゃ上手かったんだろうな。
テンポイントが種牡馬になってたらどうだったろうね?
ナスルーラの直系なんてもう残ってないよね?
パーソロンの系統みたいに日本だけで細々と少しは生き長らえたかも? 種牡馬テンポイントはアローエクスプレスとタニノムーティエのように
片方は大成功、もう片方は惨憺たる大失敗
という悲しい対称性を現しただろうから夢で終わってよかったと思う ライスシャワー
>スペシャルウィーク
≧マルゼンスキー
>メジロブライト
≧テンポイント
≧トウショウボーイ=ウイニングチケット
>マチカネフクキタル
≧グリーングラス=サクラエイコウオー
≧セキテイリュウオー
≧ミスターシービー=コスモバルク
≧カリブソング
≧サクラチヨノオー 井崎脩五郎があるビデオの中で、
世界中のニジンスキーの仔を見て回ってる人がマルゼンスキーはこの年のニジンスキー産駒の中で間違いなくベスト3に入る、もしかしたらベスト1かも。
って言ってるくだりがあるんだけどこれたぶん作り話だと思ってる 白井最強はマルゼンスキー信者で
母父マルゼンスキー×父サンデーサイレンスを探し求めて
たどり着いたのがスペシャルウィークだったのは凄かったな ハードバージ
①=○、②=□、③=○、④=○、⑤=□、⑥=□、⑦=○、⑧=○
総合評価=1A級 距離適性=9~12F
Nasrullahの3×4を呼び水に、英ダービー馬のBleneimの4・5×6の系列ぐるみをスタミナの核として、Nasrullah内に含まれるThe TetrarchとSundridgeがクロスとなって、スピードを補給。
Dark Legendは、Hampton、St.Simonで呼び水のNasrullahと結合して、スタミナを補給。
かくし味のSans Souci も、St.SerfがDark Legend と結合して、スタミナ勢力として参加。
その結果、スピード・スタミナを兼ね備えたNasrullahへと能力変換をとげている。
ダービー2着を最後に故障・引退しているが、10F以上の距離であれば、同期のマルゼンスキーをしのぐスタミナを秘めており、高度な配合内容を示す馬として、記憶にとどめておきたい血統構成の持ち主。 父マルゼンスキーx母父サンデーサイレンスもぎりぎり出来たんだよな
見たかったな マルゼンスキーのレースでなんかギリギリ勝ったレースあったじゃん
あれ見てから大した事無いんじゃねって思うようになった >>300
ヒシスピード相手だな。騎手は抜きすぎたと言ってたが、
なんかマルゼンスキーが必死に走るヒシスピードを眺めながら
「抜いてみろよ、ほらw」とでも言ってるんじゃないかってレースだった。
次戦の朝日杯では案の定同じヒシスピード相手に13馬身差で圧勝したけどな。 >>252
タイテエムもクラシック三冠は無冠に終わって天皇賞馬になったけど
持込馬がクラシック、天皇賞に出走できなくなる前だったからよかったけど
マルゼンスキーと同じ頃に産まれてたら出走することすらできんかったな >>295
それニジンスキーの本を出してるイギリス人競馬ジャーナリストのレズリー・サンプソンだな
実際著書の中でもニジンスキーの代表産駒の一頭としてマルゼンスキーを挙げてる 有馬記念に出なかったのは大人の事情だろ
まあ察してやれ >>300
ギリギリ勝っただけで大した事ないなら負けてる馬とか論外になっちゃうな >>292
初年度だけはタニノムーティエも頑張ったけどね
産駒数の圧倒的な差も大きかった >>300
当時のルールでタイム差によっては賞金が出ねぇから
下位が混ざるレースは忖度してるんだよ
ガチると朝日灰 >>291
ナスルーラの直系なんて範囲が広すぎていくらでもいるだろ
まあネヴァーセイダイの直系はもう滅亡してるだろうけど
日本よりブラジルの方が残ってたりしたがそれももう途切れただろうし アメリカ最強のシアトルスルー系、クロノジェネシスなんかのブラッシンググルーム系もナスルーラ直系だし 橋本聖子はマルゼンスキーに関して何か公式にコメント出してないのかな
子供時代に家にマルゼンスキー居たんやろ >>311
でもあれは全然本気出してなかったみたいだしねえ
その結果次走でとんでもない仕返しをされる事に ヒシスピードを蹂躙した結果マル外のヒシアマゾンが活躍したと考えると面白い巡り合わせだ >>16
サンデー導入以前の社台とかそこらの日高以下の中堅レベルだろ >>316
種牡馬のノーザンテーストがリーディングサイアーになってて
リーディングブリーダーには君臨してたけどG1はちょっとしか勝ってなかった。
吉田善哉存命中は白老(現白老ファーム)、早来(現ノーザンファーム)、
千歳(現社台ファーム)で産まれた馬は全て社台ファーム生産馬 中山マイルならマルゼンスキーが勝った
あの時代のあの芝で朝日杯のあのタイム >>300
当時は1着との差が大きすぎると罰金があったからマルゼンスキー出走するレースは回避が多かった
回避多いとレースが成立しないから圧勝しないでくれと言われてた手を抜いていたレースもある つまり日本で海外のスポーツカーに乗っても信号や速度制限で本来の性能を発揮出来ず、終いにはエンストを起こすって事だな。
流石スーパーカーと呼ばれるだけはあるw >>318
トウショウボーイも中山マイル1分33秒6って当時としては破格のタイムで走破してるから何とも
それも休み明け58キロ、見習い騎手が騎乗してのものだし 勝負にならなかったと思う
それよりずっと後のエルグラスペの頃でも丸外はダービーなどに出られなかったんだぞ 海外だとそこそこレベルの馬が当時レベルの低い日本に来て無双しただけでしょ?
リアルなろうだよな 有馬記念を直前回避した理由は、「勝ち目がないから」
オーナーが後年認めたこと >>329
マルゼンスキーを本人の次男扱いして葬儀までしたオーナーがそんなこと言うわけねーじゃん
名誉毀損レベル 昔の馬と海外に関して競馬板はすぐバレる嘘を言う奴多過ぎだよな >>326
マルゼンスキーは持込馬でマル外ではないぞ
当時は同じ扱い受けてたけど マイル〜2000迄のトウショウボーイも武邦彦が20年先を行くスピードって言うくらいの怪物だからなぁ。 >>335
マイル1分33.6、2000m1分58.9でともに当時の日本レコード
文字通り20年先行ってるスピードだな マイルの日本レコードで言えばその翌週に京都でアイノクレスピンが1:33.5を出してるし
同じ中山だと7年後にヨシノエデン1:32.9を出してるからなぁ
素晴らしいスピード馬だと思うけど流石に20年は盛り過ぎかなぁ 時代から逸脱した昭和の馬ってどいつもこいつもワクワクさせてくれるよな >>2
プレストウコウでは?
追わないで後の菊花賞馬を千切った >>7
プレストウコウを基準に考えるとトウショウボーイには勝ってもおかしくない スペシャルウィークの母父だから
今後も暫く日本の血統表に名前が残るのは大きいな プレストウコウ基準だとどの馬にも勝てないだろ
だってマルゼンスキーが勝ったの不良馬場だもの。良馬場換算1馬身 BMSとしてはマルゼンスキーの方が優秀だった気がする シル自体あの時代日本にいていいレベルじゃないからな
超良血統だし 映像で見ても明らかに
同じサラブレッドではないぐらいのレベルだしな 落札価格9100万(輸送費・諸経費等込で1.2億円)
現代換算だと3.1億らしいね そもそも強かったら逃げないわな
軽症で治るよーって言ってんのに逃げたのはマルゼン >>344
自分だけ減速して周りは加速してる状態から
不良馬場なのに再加速してぶっちぎったのが凄いんだが >>350
それまんま札幌の短距離S出走を予定していたのに右膝の軽症で早々に回避を決めたトウショウボーイへのブーメランやな
2ヶ月近く前の宝塚に出れるくらい軽かったのに逃げちゃったもんな
お前の主張だと弱いから逃げた事になるんだよな?w >>2
プレストウコウが最強のライバルだよ
ヒシスピードは二番目
プレストウコウは菊花賞馬で有馬記念で
テンポイントトウショウボーイに遅れる事7馬身差の4着だった
その後レースにグリーングラスに大差負け(中止)
無敗だったって事でまあかなりオマケしているが
マルゼンスキーはグリーングラスよりちょっと弱いぐらいだろう 3レース 3歳未勝利
芝1600m / 天候 : 曇 / 芝 : 良 / 発走 : 10:55
1着 ダイワテスコ 52 大崎昭一1:36.2
9レース 朝日杯3歳ステークス
芝1600m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 /
1着 マルゼンスキー 54 中野渡清一1:34.4
タイムが早いと言われているが
当時としても未勝利もまあまあ早い
高速馬場に近かったのかもしれないな レースに出るのも競走能力のうちだからな
出走資格のあった有馬に出れなかったのも競走能力のうちだわ
2500mを走れる脚は持ってなかったということ >>349
ステイヤーかつコズミでていたプレストウコウを物差しに使うのはおかしいのでは? >>352
バカ? 治したあといくらでも出られるってはなしだろ
それ言ったらお前は有馬記念にも京都大賞典にもでられただろバカ プレストウコウは減速したマルゼンスキーに並びかけたときの騎手のアクションが面白かった。やったぜ!みたいな。 >>354
まあ見た感じぼこぼこだから今なら余裕で1分33秒前半くらいの換算なんだろうな 有馬に出てたらなんとなくグリーングラスと3着争いの印象ある トウショウボーイもマルゼンスキーも時代を超越した存在
現代にそのまま現れても、王者として君臨できる能力を持っていただろう
テンポイントは1970年代の名馬、現代では通用しないが、
異次元の能力を持つ相手に、根性と執念で立ち向かっていって
肩を並べるだけの評価を得たのは、それはそれで凄い馬ではある どっちが強かったんだろうって語り合ってるのが一番夢があるからな
戦ってしまったらテイオーとマックイーンみたいにあらまぁってこともある
俺が今までで一番見たかったのはビワハヤヒデとナリタブライアンだったわ トウショウボーイやマルゼンスキーは
現代ならもっと強いだろうな 仮に有馬記念に出てたらマルゼンスキーが逃げてそれにTTが追走する展開でしょ
クソハイペースで3頭とのいったいったで決まるか
3頭ともバテて後ろの馬が勝つ感じになるんじゃね トウショウボーイ以外は本気のスピード決着では
追走で一杯だろう >>366
いやTTは先に行くマルゼンそっちのけで道中やり合ってだだろうな
それぐらいTT両陣営の対抗意識は凄まじかった
なんかハイセイコーとタケホープの2着争いを思い出すんだよ
テレビカメラは直線でこの2頭を追いかけ
その5馬身前でゴールしたタニノチカラをほぼ無視した >>369
確かにその可能性の方が高そうだ
人気馬が牽制して前が残ってしまうってのは案外ありがちだし
極端な例だとプリティキャストなんかも… >>369
マルゼンスキー回避前はトウショウボーイvsマルゼンスキーの構図で騒いでたわけでしょ
さすがにマルゼンスキー無視しちゃダメだよなww マルゼンスキーが出てないのにグリーングラスの嶋田功が坂の手前で、あ、やべっ…って空気読んで手綱引いてるの
に、あれよりペースあがってグリーングラスと3位争いとか後ろの馬がくる展開になるとかないないナイスネイチャ おいら、ウマ娘キッズ!
マルゼンスキーとかアグネスタキオン、フジキセキとかどんな感じだったのか興味津々! >>373
あれテンポイントが外に寄れてたぽいでな >>375
さらにその息子のリバーセキトバの方が記憶にあるわ… マルゼンスキーの同期馬
マルゼンスキー
①=○、②=□、③=○、④=○、⑤=□、⑥=□、⑦=○、⑧=○
総合評価=1A級 距離適性=8~11F
ハードバージ
①=○、②=□、③=○、④=○、⑤=□、⑥=□、⑦=○、⑧=○
総合評価=1A級 距離適性=9~12F
ラッキールーラ
①=○、②=△、③=○、④=□、⑤=□、⑥=□、 ⑦=□、⑧=□
総合評価=2B級 距離適性=9~11F
プレストウコウ
①=○、②=□、③=○、④=○、⑤=□、⑥=□、⑦=○、⑧=○
評価=1A級、距離適性=9~12F
シアトルスルー
①=◎、②=○、③=○、④=○、⑤=○、⑥=□、⑦=○、⑧=◎
評価=2A級、距離適性=9~12F
アレッジド
①=◎、②=○、③=◎、④=○、⑤=◎、⑥=○、⑦=◎、⑧=◎
評価=3A級、距離適性=10~16F 頭悪いのお前なんだよなぁw
IK理論と顔文字は無条件否定が競馬板の常識だからなww >>356
後にに菊を勝ち秋天2着とは言え短波賞当時のプレストウコウは父グスタフからマイラーと見られていたし
マルゼンスキーは父ニジンスキーからステイヤーと見られていた
足元に不安を抱えていたのはマルゼンも同様で、プレスより2キロ多く背負っていたと思う
なおTTG有馬決戦時、4着だったプレストウコウ鞍上の郷原は「ついていくだけで精一杯で、キチガイじみたレースだと走りながら思った」と後に語っている
マルゼンスキーの足元が完調だったら、TTといい勝負だったんじゃないかと思う マルガイの為にNHKマイルCを創設したっていうけど、だったら距離はマイルじゃなくて2400、せめて2000にしなきゃおかしいよ。2400じゃマルガイでは通用しないとわかってたからマイルにしたんだろ >>384
2400だったらもうそれただのダービーじゃん >>26
>マイル以下
こちらの路線にはメイワキミコという牝馬がいましてな
1200レコード連発・スプリンターズS連覇のまさに短距離の女帝 >>387
マルゼンスキーにボコボコにされたヤマブキオーに斤量貰ってボコボコにされてた馬だっけ >>383
いや、ニジンスキーが重いステイヤーってのも後の時代の
イメージが混じってるだろ
ニジンスキー自身も距離が伸びて良いタイプとは言えなかったし
父グスタフのプレストウコウがマイラーと見られるってのは納得できるが
それならニジンスキー×バックパサーのマルゼンスキーも
中距離スピード馬になるわ
>>388
そりゃメイワキミコは完全にスプリンター…
マイルでも雑魚メンバーなら勝てるってぐらいのレベルで
1400ですら平オープンで何回も負けてるような馬 マイル以下ってのを引用して名前を出しといて流石にそのレベルの馬じゃ話にならんだろ >>390
いやそれは俺が言ったんじゃないし…
最初に言った奴に言うべきだろ
それともお前は自分以外の全てのレスが同一人物に見える病気か? 良のダート1200で軽く日本レコード出すような常識外のバケモノに
当時の普通のスプリンターが敵うわけないだろう >>391
何言ってんの?
マイル以下って話で出た馬に対してその条件だとヤマブキオーにボコられてるってやり取りに横から口挟んで来たのはお前だろ?
マイル以下路線の話の時点で俺の>>388に反論する余地なんて無いのにスプリント限定だからと難癖を付けるお前がおかしい
お前以外誰もスプリントに限った話なんてしてないんだよ、話の流れが理解できないなら口を挟むなよ >>389みたいな中身のズレたゴミ長文書いてる馬鹿が何言ってんのwww ニジンスキーは父ノーザンダンサー(1A)が抱えていたネイティブダンサー(3A)内の弱点欠陥(ネイティブダンサーの祖先馬がクロスしてなかった)をニジンスキーの母の血で蘇らせたスピードスタミナ兼備の優駿。
バックパサーもスタミナの血が豊富な優駿。
但しニジンスキーと母父バックパサーから生まれたマルゼンスキーは中距離馬でダービーの距離を勝つにはスローペースに恵まれるなどの展開の利が必要。
スタミナならハードバージやプレストウコウの方が上だった。 内容で反論できなくなるとこういう1行レスしかできなくなる奴いるけど滑稽だよなぁw >>398
久米が後出しし過ぎでゴミ理論に成り下がったIKを引っ張る時点で論外なんだよなぁ 競馬板三大見る価値のないコメント
顔文字の発言
Mahmoudの見解
IK理論
こうだからな >>374
マルゼンスキー 無敗のまま故障でリタイヤ やられていた同期の馬は古馬には通用せず雑魚だった
フジキセキ 無敗ののまま故障でリタイヤ やられていた同期の馬は通用せず雑魚だった
アグネスタキオン 無敗ののまま故障でリタイヤ やられていた同期の馬は全ての古馬を圧倒 雑魚の馬も三冠クラスの馬だった その中にテイエムオペラオーが混ざっていたせいで
テイエムオペラオーの評価がただ下がり、テイエムオペラオーがあと一年早く辞めておけばな
種牡馬としてももっと良い繁殖牝馬を付けてもらえていただろうと思う >>401
結局馬券当ててる奴が正義だからな。
後からなら誰でも何とでも言えるし。 >>383
プレストウコウのコズミは病気だけど、マルゼンスキーの脚部不安は体質だから治ることはないよ
マルゼンスキーの足元が完調だったらなんてIFはありえんと思うのだが >>403
こう言うアホがいるから競馬をつまらなくなるんだよなあ >>407
つまらないのは
気に入らない書き込みにそんな書き込みするお前な オペは社台入を断ってる時点でね
サドラー系は走らなかったしどっちしろダメだったと思うけど
社台に居たら今よりはマシだったかな 今は怪我なく結果を出す事の凄さでオペの評価は上がってきたけど
当時はホント評価されてなかったから社台に行っても質の良い牝馬は貰えず
数年で見切りをつけられる結果になりそう サムソンもダメだったしね
やはり結果は変わらんかな >>332
いやいやいやw
ふつうにそれっぽいこと認めたぞ
初期の競馬読本に載ってる てゆうかそういう時代なんだよ
3歳馬は古馬のトップクラスとやっても無理って
例外はあるにせよ
だからシービーは有馬に出なかったろ
菊4着馬が勝ってしまって千明大作氏が苦笑いした写真がスポーツ紙に載ったほどだ >>414
そんなことはない 、そもそもシービーの父、テスコボーイがテンポイントとともに有馬ワンツーを決めていた 皐月は勝てたと思う
他はよくわからないです
ダービーぐらいは勝ててもおかしくない感じはするけどね マルゼンスキーがクラシックレース出走可能だったら
福永洋一が騎乗して勝ったハードバージの皐月賞は
全然違う展開になってたのかな?
伊藤正徳は出られない馬の話をしてもキリがないと言ってたそうだ
https://column.keibabook.co.jp/trrepo/2350/ >>416
テスコボーイとトウショウボーイを間違えるなw ハードバージの皐月賞なんてもう一回やったら着順変わるようなレース
福永親父が凄過ぎる >>410
詳しくないけど、ここ10年ぐらいサイアーランキングの上位20頭ぐらいを独占してなかったけ?
サウスヴィグラスが非社台のくせにベスト10入りして話題になってた気がする 繰り返し言われていることだけど、
マルゼンスキーは競馬二(三)流国時代の日本に間違ってきた世界トップクラスの馬。
スピードが違い過ぎてマイラーのイメージがあるけど、血統的に距離が伸びても何の問題もない。
脚元の不安がなくてびっしり追い切れたら、トウショウボーイもテンポイントも敵ではない。 脚元に不安を抱えていたのは、マルゼンスキーだけじゃないでしょ。 >>1
勝てるわけねーだろ
勝てないから出走せず逃亡したんだぞ トウショウボーイ>テンポイント>マルゼンスキー>グリーングラス
こんくらい >>125
それはないよ
朝日杯のラスト1ハロンは13秒以上もかかってる >>423
ボーイもだしな
でもマルゼン基地だけが脚元がーて言い訳続けるという >>158
出走しようと思えば出走できたんだよ
でも勝てそうにないから逃げただけ
無敗ブランドが壊れるのを恐れたわけ
ちなみにトウショウボーイは脚ボロボロで引退しようとしていたがテンポイント陣営が決着をつけたいと申し出たので有馬に出走した トウショウボーイが深管骨瘤を理由にして当初予定してた短距離Sから逃げたのは事実だからなぁ
出走しようと思えば出走できたのにな マルゼン陣営が最悪なのは有馬で戦わずに逃げた上に出てたら勝ってたとほざくは、
ルドルフなんかよりはるかに強いとか言って無敗の三冠馬に敬意も示さないわでモラルの欠片もないところな 種牡馬としてもマルゼンはトウショウボーイに完敗してるしスピードもトウショウボーイが上
マルゼンは相手が弱い
トウショウボーイならもっと差をつけて勝てる
ヒシスピードとかいうボールドシンボリより遥かに弱い雑魚に勝ったからなんだってんだ ボールドシンボリごときに1.2秒も負けるのがヒシスピードな
TTG世代と最弱マルゼン世代じゃそもそも馬のレベルが違うんだわ >>433
ちょっと言い方が酷いがその気持ちは分からなくないな、今wiki見てきたが翌年の宝塚とか有馬出れたのに引退したくせに主戦騎手と陣営はまるでマルゼンスキーがテンポイントとトウショウボーイに圧勝したかのような評価の仕方だもんな まぁ俺もこの馬自体嫌いじゃないがこの馬を最強と疑わない人が以外と多いのが理解出来ないな、こんな僅かな戦績で当時の最強クラスとやって勝ってる訳じゃないのに
アグネスタキオンを最強と言ってるようなものでしょ、タキオンが負かしてきた相手の方が着差こそ無いがよっぽど強いけどタキオンを最強って言ってる人の方が圧倒的に少ないんだよな >>428
中野渡が本気で追ってなかった。ビッシリ追っていれば後2つ(2秒)はいけたって言ってたから抜いてたんでしょ 日本短波賞(不良)
マルゼンスキー 1分51秒4
前週地方競馬招待(不良)
ヤマブキオー 1分50秒1
前者は遊びながら、後者は超ハイペースという違いはある
両者は札幌短距離S(ダ千二)で対決、10馬身差でマルゼンが千切る
次走函館巴賞で再戦するはずだったがマルゼン回避
千八スペシャリストの土俵で戦っていたならどうなっていたか?
TTGとの対決のヒントにもなっていたはずで、実現しなかったのが残念な一戦 トウショウボーイの1分58秒9は、日本中の競馬場で2分切れがたったの1回しか記録されていない時代のもの
二千重賞で2分切れが当たり前の時代の1分58秒9とは次元が違うのよ
当時坂があろうがなかろうが、45年前と今じゃ馬場差があるに決まってる
トウショウボーイ以外2分切れてないんだもん
今連れて来たらコンスタントに1分57秒台出して、秋天・大阪杯余裕で勝ち負けするわ マルゼンスキーの朝日杯の年で、これより速かったのは関屋記念だけじゃなかったかな(当時から新潟は高速)
中山時代の朝日杯で、古馬オープン級かそれ以上というと、マルゼンスキーとグラスワンダーしか思い浮かばん >>445・>>446
ホクトボーイは前日のムーンライトH
クライムカイザーはボーイと走った神戸新聞杯ですね
それより前だと中京愛知杯のシルバーランド1件だったと記憶してます
府中で2分切ったのは三年後の毎日王冠シービークロスが最初かと 凡庸なクラシック善戦馬だったプレストウコウに遊びながら付けた着差と、秋は3連続レコード勝ちで別馬になっていたプレストウコウに付けた着差が同じというところが、分かりにくくも面白くもしている イギリスのG1勝ったアグネスワールドにスプリンターズステークスで勝ったダイタクヤマトにテレビ愛知オープンで勝ったフェイマスケイが最強だってことだな TTGの頃はまだ中学生や高校生で父親と場外へ行っても競馬の話には入れなかったしそこまで記憶に残ってないけど、
マルゼンスキーやカブラヤオーはシンザンやトウショウボーイに勝ててもセントライトには勝てないってのが多かった印象 >>448
もともと英仏のスプリントGIは日本よりレベル低いんだからダイタクヤマトの前のアグネスワールドの部分はいらないだろ >>450
別にレベルは低くない
単純にアグネスワールド自体コーナーリングが下手
だから森が直線のみのレースを選別して結果的にそれが英仏G1だっただけの話 競馬界の歴史に残る馬達を駄馬と呼ぶなんてここじゃないと出来ないもんね >>451
兄貴のヒシアケボノもコーナーで曲がれてなかったな ヨーロッパのスプリントGIが他地区よりレベル低いってのは当時のヨーロッパメディアですら言ってたことなんだけど今となっては知らない人も多いんだな 2000年前後は香港もやっと国際G1になったくらいの時だし、オーストラリアもまだあまりヨーロッパまで遠征することがない時だろ
少なくともヨーロッパ以上にレベルや、レース数、競走馬数を誇る所はなかったはずだが? まあ、ホームじゃシーキングザパールやアグネスワールドやエアトゥーレら日本馬に荒らされアウェイじゃ信じて送り出したGI馬が負けまくってた時期だから言われてもしょうがないところはあるかと
>>460
ちょうど国際交流が活発になって短距離路線はアジアやオセアニアの方がレベル高いってのが理解され始めた時期だね
米芝よりレベル低いってのはそれ以前から言われてたけど さすがに20年以上前の海外の出典を急に出せと言われてもなw
2次出典でいいならGallopの海外レポートでも紹介されてた内容だからあとで探しとくわ まぁマルゼンはレースの時いつも二日酔いで酒臭かったらしいからな
それであの強さよ 欧州スプリントがレベル低いはよく言われてた気がする
2000年代前半にオーストラリアからの遠征馬が簡単に勝ちだしてた時期だし
セン馬や年寄りばかりなのは今も似たようなもんだろう あの有馬記念は、結局マルゼン回避で三方丸く収まったような
能力の違いで逃げ馬に進化した者同士のマッチレースが成立するかどうか、期待半分不安半分で見てたんだよ
直前の秋天ではTBとGが半マイルびっしり競り合って共倒れしてるしね
向う正面で寺山修司は「まずいな」と吐き捨てた
直線入って杉本アナは「またこいつか」と思いながらGの名を連呼した
TB推しの大川慶次郎さんは脚色の違いに「武士の情け!」と叫んだ(各人の著書より)
その声に怯んだか、Gはヨレて嶋田が追えなくなりあの着順に
後世誤った歴史観が流通してるけど、とても「G以下はカヤの外」なんていう代物じゃなかったんだよ
物凄い困難を克服してマッチレースを成立させたからこそ、感動を呼び唯一無二のレースとして伝えられているんだ
TPはTBに勝つ最後のチャンスでそれを果たし燃え尽きた
TBはボロボロの状態だったけどディフェンディングチャンピオンとしての誇りを守った
Gは世紀のヒールにならずに伝道者としての道を全うした
あのレースは間違いなく“TTGの有馬記念”だよ >>465
注1:杉本アナのG連呼は後に「グリーングラス三段活用」と呼ばれる
注2:Gを降ろされた安田富男は、悔しくて内ラチ沿いに伸びるGの癖を嶋田功に教えなかった
イン強襲なら歴史的ヒールになっていたかも
その後反省して岡部(春天)や大崎(有馬)にはちゃんとレクチャーした
注3:TPはTBに一度先着歴があるが、その時はGが勝利(菊花賞) >>466
グリーンクラスはなんかおまけ扱いされてるけど普通に強いからね特に長距離は、あの三頭正直展開次第でいくらでも結果変わるだろうな グリーングラスは三頭の中で獲得賞金額がトップなんだよな 種牡馬の価値を落とす可能性も
あったから
有馬記念を使わなかったのはしゃーないわ >>440
たしか馬がゴール間違えて途中で止まろうとしたんだよね
そんでまた走り始めてぶっちぎったんだっけ 有馬記念は勝てなかと思うぞ
俺はまだ馬券買ってやるから何買う?に見せられた新聞にこれと言ってた程度だったが
うちのオヤジはここは出て来ても負けると言ってたわ マルゼンスキー
>テンポイント
≧トウショウボーイ
>タニノチカラ
≧グリーングラス=モンテプリンス=カツラギエース
≧ホウヨウボーイ
≧アンバーシャダイ=ハッピープログレス=キョウエイプロミス=ミスターシービー=ニホンピロウイナー
≧テュデナムキング
≧ハイセイコー=ロンググレイス=ギャロップダイナ=ウインザーノット トウショウボーイとかマルゼンスキーよりアーモンドアイやエフフォーリアの方が強いでしょ グランアレグリアで考えるとわかるが
距離適正って重要で
マルゼンスキーが中距離でトウショウボーイに必ず勝つとは言い切れんわな その昔レーザーディスクというものがあってな
中央競馬PRセンターとか一部の場外発売所に、過去レースが見れるボックスみたいなのがあった
見てた限りで再生回数上位は
マルゼンスキーの朝日杯
テスコガビーの桜花賞
プリティキャストの秋天
やっぱりブッちぎりと大逃げは人気があった
今ならサイレンススズカの金鯱賞というところ(それも古いか) 1800m以上のレースに出てないから正確な距離適性は分からんけど
ニジンスキー産駒は2000m以上走る馬が多いしグランのようなスプリンターではないだろう トウショウボーイの方が上だな
マルゼンスキーはニジンスキー産駒ということで過大評価されてるし相手も弱い トウショウボーイ
541頭出走 335頭勝ち上がり (61.9%)
AEI 1.67
CPI 1.13
マルゼンスキー
608頭出走 338頭勝ち上がり (55.5%)
AEI 1.22
CPI 1.29 トウショウボーイは農協に管理されて種付け料も安く抑えられ、多くの質の低い牝馬の相手をされてこの成績
お助けボーイとして馬産地では仏のように崇められセリでは爆売れ、3億超えの産駒も出たスーパー種牡馬
うん、凄い マルゼンスキーは早く引退した割に子供がチヨノオーだからなダービーとったのは凄いがオグリが出れてたらそれもかなり危うかったと思うが パーソロン・ノーザンテーストが途絶える中、テスコボーイが細々と続いてるのは凄いが、それがトウショウボーイじゃなくてサクラユタカオーというのが何だか・・
ユタカオーは軽くなる馬場により適合し、上がりだけの速さをスプリントに上手く転化させた感じ ボーイ(シービー)もヤマニングローバルが骨折せずに順調にいってたら、もう1代くらいは続いたろうに >>482
あと、マルゼンスキーは意外と左回りや長い直線が
いまいち良くないかもしれない
事実、このシチュエーションだと1着ではあるものの
言われている程のバケモノ感はない
本当にすごいのは右回りかつ小回りのコーナーリング >>493
府中3歳は油断だが、中京オープンについては「タイムオーバーにならない程度に勝つ」のと引き替えに服部厩舎から馬を出してもらって不成立を回避したという話 血統的にマルゼンは海外で走っていてもおかしくないから
トウショウボーイやテンポイントが勝つなら、血統的に言えばTTは海外でも
通用する馬といえるな。まあ調教での能力アップが海外と比べて日本が著しく
劣っていれば勝てないと言えそうだけど
調教での能力アップが現代水準まで来たのは栗東の坂路時代位かな
キタサンもハヤヒデを参考にしたという言うからな。ただあの時代は名馬の故障率は
凄かったけど、今は能力アップと共に故障も減らす技術が進歩したな 故障率下がったのかもしれないが、年4走くらいしかしないから印象に残らん 母父マルゼンスキーと相性が良いのはロベルト系のリアルシャダイやブライアンズタイム。
ロベルトのキーホースだったサーギャラパッド=ブルドッグ、テディ、ネアルコ、ブルーラークスパーと言った血はマルゼンスキーの主要な血でもあり両者の相性は非常に良い。
内容的にはライスシャワー(1A)やエリモブライアン(1Aに近い3B)が示す通り、スタミナ優位で中長距離型と産駒となる。
それだけに、日本の芝では相当鍛錬を積まない限りスピード不足に陥りやすかった。
しかし配合の方向性としては正しい。
なお、ナリタブライアン(2A上位)はロベルトよりも母父ノーザンダンサーの影響力が強く、ノーザンダンサーの中にロベルト、グロースターク、ヘイスティーロード、ダマスカス、アクロポリス、モスボローなどの持つスピードとスタミナの血を結集させた名馬であった。 マルゼンスキーが勝ってたと思うよ
スピードとかフットワークが全然違う そんなのやってみなきゃわからんな
ただマルゼンスキーのスピードは異次元だったな トウショウボーイ
①=○、②=○、③=○、④=□、⑤=□、⑥=○、⑦=○、⑧=○、日本向適正=○、成長力=□
総合評価=1A級 距離適性=9~12F
シスタートウショウ
①=◎、②=○、③=○、④=○、⑤=□、⑥=○、⑦=○、⑧=◎、日本向適正=□、成長力=◎
総合評価=2A級 距離適性=8~15F
母よりも父トウショウボーイの影響が強く、父と同様にハイペリオンを主導とし、父自身の中では弱くなっていたブルーラークスパーなどのアメリカ系の血も母方の血も母方の血で補正されている。
トウショウボーイの血の流れを生かしつつ、父内の弱点を補正した、トウショウボーイの配合のモデルケースとなる優秀な血統構成である。
テンポイント
①=○、②=○、③=◎、④=○、⑤=◎、⑥=○、⑦=○、⑧=◎、日本向適正=□、成長力=○
評価=2A級 距離適性=8~15F >>503自己レス
シスタートウショウの成長力は○の間違い ウマ娘やれよ
水着マルおばが人権やからな
お前らはよやれバカ 当時の国産と外国産じゃ性能ダンチ
当時の馬じゃ勝ち目ない
だからといってマルゼンスキーが史上最強とかいってる奴たまに見るけどアホ ○外扱いだったが持ち込みなんだから外国産じゃないだろ 駆け引き抜きのワンペースで12F以上走り続けろ、という設定ならグリーングラスだったと思う
1月の枯れ芝で出したレコードは、当時の秋競馬との馬場差が1秒以上あったから、JC実施がもう少し早かったら、この馬が最も勝利に近かったと思う
ペースダウンをしないで長いところを走るんで「近代的ステイヤー」と呼ばれてた
当時のスローペースは現代のハイペースくらいの頻度しかなくて、たまにあると「時代遅れ」とか「姑息」とか馬鹿にされてたんだ
今の競馬は本当に「進化」したんだろうかと思うよ 潜在的な能力はそうだと思う
ただそもそもマルゼンスキーの場合脚部不安で全力で走れなかったんだから負けても可笑しくない
血統的な限界値まで達してないのよ テスコボーイとソシアルバターフライの子も十分外国馬やと思う 70年代中盤〜80年代前半を席巻したテスコボーイも、意外な事にダービーを勝っていない(オークスはテスコガビーのみ)
定番のハイペースになるとセダンやリマンドの仔にやられたりして、その辺はサンデーとトニービンの関係に似ていた マルゼンの父ニジンスキーは無敗の三冠で11連勝を達成した後に凱旋門と英チャンピオンSで二着bノ敗れて引退しbトる
産駒b澀1級となるとャNラシック止まb閧ェ目立つし、ャ}ルゼンは一番給ュい時期と条件bセけを走って引荘゙したとも言えb
エルプャ宴hの様に必ずbオも適正が父に試翌髢ナはない試魔烽るし、TTGは間違いなく生涯最強の対戦相手であっただろう
マルゼンの勝確と言える程不安が無いわけではないな ワイが競馬を始めた頃の名馬
懐かしいな
府中競馬場がメインだったが、時に
中山競馬場にも参戦したな
おけら街道が思い出されるわ
時間を作って歩いてみたいな
もう、10年も健康維持に自信ないからね マルゼンスキーはケガなかったらマル外の王道ローテである京都大賞典目指してたと思うけど当時京都大賞典走ってたテンポイントに勝ててたと思うか? 並の強豪クラス相手ならまだしも、トウショウボーイやテンポイントみたいな名馬相手となると、かなり強度の高い調教かけないと勝負にならないだろ
酷い外向のマルゼンスキーに当時の施設、技術でそんな調教施せたのかね
素質だけでどうこうできるような甘い相手ではないと思う >>518
Kは誰なんだよw
でも三強とかTTGとか言われているけど、印象からすればトウショウボーイ一強
甘めに見てもせいぜいTTまでで、グリーングラスはテンポイントから更に二枚ぐらい落ちる
TTが居なくなった後に無双したという訳でもないのに、なぜ三強の扱いになれたのだろう >>518
テンポイントとグリーングラスはいるようだが真ん中誰やねんw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています