【オークス】スターズオンアース2冠は必然!? 桜花賞を精査すると…実は〝完勝〟だった
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荒れる春のGⅠシリーズの象徴ともなっている先の第82回桜花賞。やり直せば、勝ち馬もまた変わる? いやいや、世間の評価とは裏腹に、桜花賞馬スターズオンアースは、名は体を表すがごとき大物なのかも…。国内にとどまらず、海をも渡るスターの「血の宿命」はまさに地球規模。第83回オークス(22日=東京芝2400メートル)での2冠目奪取はもはや必然だ。
「もう1回やれば、結果も変わる」
今年の桜花賞はそうささやかれ続けている。1着から9着までがわずか0秒2差という大接戦に加え、勝ったスターズオンアースが7番人気の低評価だったことも、その要因だろう。
ダークホースの辛勝。表面上の結果をなぞれば、フロック視されても仕方ないのかもしれない。しかし、桜花賞で見せたパフォーマンスを精査すれば、単なる“人気薄の大駆け”で片づけてしまうことがいかに危険かがハッキリと見えてくる。
スターズオンアースが桜花賞で7番人気にとどまったのは「モタれ癖」があったため。何度かその悪癖を出して、なかなか勝ち切れずにいた。とりわけ中山のフェアリーSでは直線で強烈に内にモタれてしまったがためにクビ差でタイトルを逸している。左回りよりも右回りのほうがモタれ方がヒドかったために、右回り阪神の桜花賞で大きく評価を落としたのだ。
桜花賞では「モタれ癖」一切見せず
その「モタれ癖」に対して前回、陣営が講じた策がハミの交換だった。それまで矯正力が弱めのソフトなハミを使っていたのだが、桜花賞では「水勒(すいろく)」と言われるポピュラーなハミにチェンジ。その結果はご存じの通り。最後の直線では馬の間から真っすぐに抜け出して、モタれる面を一切見せなかった。高柳瑞調教師が当時を振り返る。
「どうしてモタれなかったのかは、まだ分からない部分もあるんです。ハミを替えた効果かもしれないし、終始、周りに馬がいたからなのかも。もしくは競馬をしたのが直線だけだったから結果的に苦しくなる場面がなかったのかもしれません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca6de589e4349a9c4cc0c35d77faadcc25228a5a 改めてレースを振り返ると、中団の馬群を進んだスターズオンアースは、直線を向いても密集した馬混みの中で身動きが取れず。ようやく前方に進路ができたのは残り250メートルあたりで、直後には内の馬と接触する不利もあった。結局、狭いところを抜けて鞍上が目一杯に追えるようになったのはラスト150メートルほど。しかし、そこからもう1段階ギアを上げると、一気に加速して先頭でゴールに飛び込んだ。まさにトレーナーの言葉通り「直線だけの競馬」。結果、2着ウォーターナビレラとハナの僅差となったが、よりスムーズな立ち回りができていれば、もっと着差は開いたのではないか。そう思わせるくらいの圧巻のパフォーマンスだった。
距離が延びるのは確実にプラス
舞台は右回り阪神1600メートルから、左回り東京2400メートルへとガラリと変わる。これはスターズオンアースにとって紛れもなく追い風だ。
「長いところを意識して1800メートルでデビューさせたくらいですからね。当面の目標は桜花賞だったため、勝ち上がった後はマイル戦を続けて使ってきましたが、もともと適性はオークスのほうにあると思っていたんです。モタれ癖も左回りのほうが以前からマシでしたし、1週前追い切りでも問題なかった。桜花賞ではこれまでになく位置取りが後ろになってしまったんですが、今回距離が延びることを考えると、結果的には悪くなかったかも。母系や馬体のつくりを見ても、距離が延びるのはいいと思います」
ルメールとの「血の宿命」も後押し
オークス馬ソウルスターリングをおばにもち、祖母スタセリタもフランスのオークスにあたるディアヌ賞を制している、その母系は確かにオークス向き。そして運命的な「めぐり合わせ」を感じずにはいられない。スターズオンアースの新たなパートナーとなるルメールは、ソウルスターリング、スタセリタにも騎乗。まさに一族を知り尽くす鞍上が、満を持してタッグを組む舞台がオークスなのだ。これぞまさに“血の宿命”と言うべきか。そう、2冠達成へのストーリーはすでに完成している。 アフィにこんな事を言っても仕方ないかもしれんけど
競馬板のローカルルールを読んだ事あるか?
レース関連のスレは一つまでまとめるためにめちゃくちゃな保守をすんなクソ ちなみに同じスタイルで立てられたスレは既にアフィ行き
こんな調子でスレを増やされたら他のスレが落ちるぞ
【オークス】スターズオンアースはルメールでオークスに挑戦、サークルオブライフは絶好気配、迫力満点
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1652772063/ この馬がデピュティ系だったら>>1みたいには絶対言われてない
内伸び馬場で恵まれて勝てたラキチンと言われて終わり
ハナ差だからやる度に結果が変わるしハイペースなら4着馬が勝ってただろうな ぶっちゃけラキ珍
ルメールを確保出来ていなかったら即消してもいいレベル デビューからの主戦が石橋脩で全部馬券内に来てるんだからこの馬強いわ 5日後…
12着 調教師「さすがに距離が堪えましたね」 ヴィクトリアマイル本命◎ソダシ対抗ファインルージュ。レイパパレ切りの俺の予想。
> 因みに川崎最終12R
> 6 リーチアディール 複勝鉄板な。サービスだ。
昨日の>>103だが、日本ダービーも先に書いとく。
◎イクイノックスの頭鉄板で
ドゥデュース切り。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています