最近一流馬の故障って減ったよな
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昨日みたいにつえー競馬を見せられて期待が絶頂になった数日後に
屈腱炎はいサヨナラ、というあの絶望感を久しく味わってない気がする
テイオー、ブルボン、ブライアン、
ダンスインザダーク、グラス、タキオン、
クロフネ、ギムレット、キンカメ、ダスカ
あたりのガッカリ 馬場の影響で馬への負担は増えているが技術の向上が凄まじすぎて結果故障率が減ってるだけに思う ローテがヌルい説
故障予防技術が向上した説
実は昔の馬の故障は種馬ビジネスのための嘘説
屈腱炎なる前に気づけるようになった説
どれだろう 故障自体は減ってないかもな
一流馬、名馬、の結果出す前に故障してしまったみたいな馬もけっこういるかも ウイニングチケット →屈腱炎
ビワハヤヒデ →屈腱炎
ナリタタイシン →屈腱炎
ガレオン →屈腱断裂
マイシンザン →屈腱炎×4
ベガ →骨折
ユキノビジン →骨折
ホクトベガ →骨折死
グロリークロス →骨折死
一番ひどいのはこの時代だった 昔はやりすぎてたんだろうな、それでよく故障してた
才能はあったのにやりすぎて壊れた可能性ある
根性で走る馬がいたのもそういうことだろうし それな
昔の一流馬が周りから抜けてたのは素質のある馬達の多くがGIに辿り着く前に消えてたから
田原成貴が「GI級の馬はどの時代にも30頭くらいはいる、ただ実際GIに辿り着くのはほんの数頭」と言ってたっけ
サンデー産駒も初年度や2世代目までは故障しまくってたな >>11
こいつらも揃って軽度の剥離骨折やん?
俺が競馬始めた頃は
とにかく屈腱炎で絶望の嵐よ
なった時点で元の能力なくなるからガッカリしてたけど
最近まず聞かんからな 怪我で言うならやはりデアタクすげーな。普通なら即引退レベルじゃないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています