【明治大正】新元号を考察するスレ【昭和平成】
元号は本邦はもとより言うを俟たず、支那、朝鮮、南詔、交趾(ベトナム)等の年号、その帝王、后妃、人臣の諡号、名字等及び宮殿、土地の名称等と重複せざるものなるべきこと。
元号は、国家の一大理想を表徴するに足るものとなるべきこと。
元号は、古典に出拠を有し、その字面は雅馴にして、その意義は深長なるべきこと。
元号は、称呼上、音階調和を要すべきこと。
元号は、その字面簡単平易なるべきこと。 元号の漢字はどうして音読みするのだろうか。
訓読みの方が日本らしいように思える。 半家
こうすると、十川駅のことを、土佐平成駅と呼ぶ人が現れそう。 崎崖
これはさきがけではないのですね。
キガイと読むそうです。 平成になる時に候補に挙がった元号
修文 しゅうぶん
正化 せいか
永安 えいあん
乾徳 かんとく
昭徳 しょうとく
天興 てんこう
興化 こうか・きょうか
光文 こうぶん 清水 きよみず
天塩 あましお
稲穂 いなほ
糯米 もちごめ
草餅 くさもち
桃酒 ももざけ
梅雨 つゆ
笹笛 ささぶえ
松明 たいまつ
熊手 くまで
青魚 あおざかな
佃煮 つくだに 赤土 あかつち
緑虫 みどりむし
黄金 こがね
虹色 にじいろ
紫匂 むらさきにおい
糠漬 ぬかづけ
浅瀬 あさせ
深傷 ふかで
片足 かたあし
焼鳥 やきとり
酢豚 すぶた
焼肉 やきニク 菜種 なたね
田植 たうえ
貝塚 かいづか
茶柱 ちゃばしら
甘柿 あまがき
渋皮 しぶかわ
苦竹 まだけ
淡雪 あわゆき
雨雲 あまぐも
晴間 はれま
濃口 こいくち
薄味 うすあじ