正字正假名遣で話すスレ 其の拾參
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
次スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/kobun/1556281195/
知識のある我我だけが理解できる高尚な「与敵君交。勿与諂。」について話さうではないか。
學問板に相應しいスレとは「与敵君交。勿与諂。」に關するスレ。
次スレ「正字正假名遣で与敵君交。勿与諂。について話すスレ」では私がしつかり指導してやるから、心して勉強しなさい。 次スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/kobun/1556281195/
知識のある我我だけが理解できる高尚な「与敵君交。勿与諂。」について話さうではないか。
學問板に相應しいスレとは「与敵君交。勿与諂。」に關するスレ。
次スレ「正字正假名遣で与敵君交。勿与諂。について話すスレ」では私がしつかり指導してやるから、心して勉強しなさい。 次スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/kobun/1556281195/
知識のある我我だけが理解できる高尚な「与敵君交。勿与諂。」について話さうではないか。
學問板に相應しいスレとは「与敵君交。勿与諂。」に關するスレ。
次スレ「正字正假名遣で与敵君交。勿与諂。について話すスレ」では私がしつかり指導してやるから、心して勉強しなさい。 次スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/kobun/1556281195/
知識のある我我だけが理解できる高尚な「与敵君交。勿与諂。」について話さうではないか。
學問板に相應しいスレとは「与敵君交。勿与諂。」に關するスレ。
次スレ「正字正假名遣で与敵君交。勿与諂。について話すスレ」では私がしつかり指導してやるから、心して勉強しなさい。 次スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/kobun/1556281195/
知識のある我我だけが理解できる高尚な「与敵君交。勿与諂。」について話さうではないか。
學問板に相應しいスレとは「与敵君交。勿与諂。」に關するスレ。
次スレ「正字正假名遣で与敵君交。勿与諂。について話すスレ」では私がしつかり指導してやるから、心して勉強しなさい。 次スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/kobun/1556281195/
知識のある我我だけが理解できる高尚な「与敵君交。勿与諂。」について話さうではないか。
學問板に相應しいスレとは「与敵君交。勿与諂。」に關するスレ。
次スレ「正字正假名遣で与敵君交。勿与諂。について話すスレ」では私がしつかり指導してやるから、心して勉強しなさい。 次スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/kobun/1556281195/
知識のある我我だけが理解できる高尚な「与敵君交。勿与諂。」について話さうではないか。
學問板に相應しいスレとは「与敵君交。勿与諂。」に關するスレ。
次スレ「正字正假名遣で与敵君交。勿与諂。について話すスレ」では私がしつかり指導してやるから、心して勉強しなさい。 次スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/kobun/1556281195/
知識のある我我だけが理解できる高尚な「与敵君交。勿与諂。」について話さうではないか。
學問板に相應しいスレとは「与敵君交。勿与諂。」に關するスレ。
次スレ「正字正假名遣で与敵君交。勿与諂。について話すスレ」では私がしつかり指導してやるから、心して勉強しなさい。 杉本つとむ『異体字とは何か』桜楓社、1978
>現在の当用漢字字体も、(略)〈正体〉を尺度にするならば、明らかに〈異体字〉である。戦前の教育を受けた人たちからすれば堕落の標本とまで映るであろう。
>現代の当用漢字は字体に関する限り、異体、異体、異体なのである。(p.70)
>(略)明治のブルジョア革命と、第二次大戦後の旧思想、無政策な政府や教育は、この長い間の日本人の漢字史に思想と、それにふさわしい文字を確立することができなかった。
>そしてそのままわずかに制限や、一部思いつきなしくずし的略字で、間にあわせてしまったのだ。
>〈觸〉は〈触〉、〈燈〉は〈灯〉とするといった当用漢字字体の制定など、まさに中世的であり、わが先輩に、ザンキせざるべけんやではないか。(p.243) https://blog.goo.ne.jp/fuji2630/e/a9139641d20b4d67404c899550404b54
【新字は漢字學習の障碍になる】
>元々の方針として漢字の全廢を目指してその移行期間の物として定められた新字なのですから、 その方針が破綻した以上、破綻したシステムで有ることは當然なのです。
>PCの普及によつて、記者でも作家でも、 自分が知らない漢字を簡單に出せるやうに爲りました。
>勿論今から50年も前に現在の状況を豫想すると云ふことは不可能だつたでせう。
>然し、漢字は少ない方が便利、印字のさい難讀字にルビを打つのは手間が掛る、ローマ字に移行する方が便利など、
>傳統を安易な考へで變更すると、後で取り返しの附かないやうな弊害を生むと云ふ實例でせう。
>ちなみに正確に書ける事は餘り重要では有りません。
>實生活では、最近ではPCや電子辭書など有りますし、さうで無くとも漢字は相手に傳はる程度に其れらしく書ければ良いのです。
>一線一線正確に書けねば爲らないと云ふ、 思ひ込みが更なる混亂を生んでゐると思ひます。
>正漢字は、「當用漢字字體表」以來の略字みたいに原則のないものではありません。
>原則を覺えれば、正漢字は全て納得づくで覺えられます。 新字バカAKI婆の逃げパターン
知識もないくせにマヌケ發言をして人につっかかる(深夜)
↓
マヌケ發言を指摘されたら逃げる(深夜)
↓
一日以上經ってマヌケ發言を繰り返す(深夜)
↓
(以下、バカAKI婆が死ぬまで無限ループ) ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
↑
こんなことを言ふ割には「舊字」などといつて正字が日本語の字體であることを認めてをる。
本人はその自己矛盾に氣づいとらんみたいだが。 >>765
<繁体字による中国語の表記体系を中国語で繁體中文、正體中文、日本では繁体字中国語、伝統的中国語(英語からの直訳)などと呼ぶ。文字・表記体系とも繁體、正體と略称されることがある。
英語では一般的に繁体字をTraditional Chinese Characters、表記体系をTraditional Chineseと呼ぶ。漢字圏にも伝統字という呼び方がある。>
おっしゃるとおり、どうやら中国では繁体字が正字らしい。
日本では、繁体字を<「伝統的中国語」と呼ぶ>というので、日本では繁体字は正字とはみなされないようだ。 >>767
・先生の質問には的確に答へなさい
・最後のレスにだけ反應するのではなく、以前のレスまで遡つて返事をしなさい
・引用する場合は出典を明記しなさい
・一度注意されたことは改めなさい
AKIババアは耄碌しすぎて先生の注意がわからんやうですね。
おまへの年齡は?
本當の學歴は?
職業は?
さつさと答へろマヌケ婆
え?もしかして答へるのも恥ずかしいやうな身分なの?w 杉本つとむ『異体字とは何か』桜楓社、1978
>現在の当用漢字字体も、(略)〈正体〉を尺度にするならば、明らかに〈異体字〉である。戦前の教育を受けた人たちからすれば堕落の標本とまで映るであろう。
>現代の当用漢字は字体に関する限り、異体、異体、異体なのである。(p.70)
>(略)明治のブルジョア革命と、第二次大戦後の旧思想、無政策な政府や教育は、この長い間の日本人の漢字史に思想と、それにふさわしい文字を確立することができなかった。
>そしてそのままわずかに制限や、一部思いつきなしくずし的略字で、間にあわせてしまったのだ。
>〈觸〉は〈触〉、〈燈〉は〈灯〉とするといった当用漢字字体の制定など、まさに中世的であり、わが先輩に、ザンキせざるべけんやではないか。(p.243) https://blog.goo.ne.jp/fuji2630/e/a9139641d20b4d67404c899550404b54
【新字は漢字學習の障碍になる】
>元々の方針として漢字の全廢を目指してその移行期間の物として定められた新字なのですから、 その方針が破綻した以上、破綻したシステムで有ることは當然なのです。
>PCの普及によつて、記者でも作家でも、 自分が知らない漢字を簡單に出せるやうに爲りました。
>勿論今から50年も前に現在の状況を豫想すると云ふことは不可能だつたでせう。
>然し、漢字は少ない方が便利、印字のさい難讀字にルビを打つのは手間が掛る、ローマ字に移行する方が便利など、
>傳統を安易な考へで變更すると、後で取り返しの附かないやうな弊害を生むと云ふ實例でせう。
>ちなみに正確に書ける事は餘り重要では有りません。
>實生活では、最近ではPCや電子辭書など有りますし、さうで無くとも漢字は相手に傳はる程度に其れらしく書ければ良いのです。
>一線一線正確に書けねば爲らないと云ふ、 思ひ込みが更なる混亂を生んでゐると思ひます。
>正漢字は、「當用漢字字體表」以來の略字みたいに原則のないものではありません。
>原則を覺えれば、正漢字は全て納得づくで覺えられます。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 自稱早稻田一文卒()の新字馬鹿AKI婆は、繁體字 = 正字という常識を學んだやうだなw
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
↑
こんなことを言ふ割には「舊字」などといつて正字が日本語の字體であることを認めてをる。
本人はその自己矛盾に氣づいとらんみたいだが。
おまへの年齡は?
本當の學歴は?
職業は?
さつさと答へろマヌケ婆
え?もしかして答へるのも恥ずかしいやうな身分なの?w 杉本つとむ『異体字とは何か』桜楓社、1978
>現在の当用漢字字体も、(略)〈正体〉を尺度にするならば、明らかに〈異体字〉である。戦前の教育を受けた人たちからすれば堕落の標本とまで映るであろう。
>現代の当用漢字は字体に関する限り、異体、異体、異体なのである。(p.70)
>(略)明治のブルジョア革命と、第二次大戦後の旧思想、無政策な政府や教育は、この長い間の日本人の漢字史に思想と、それにふさわしい文字を確立することができなかった。
>そしてそのままわずかに制限や、一部思いつきなしくずし的略字で、間にあわせてしまったのだ。
>〈觸〉は〈触〉、〈燈〉は〈灯〉とするといった当用漢字字体の制定など、まさに中世的であり、わが先輩に、ザンキせざるべけんやではないか。(p.243) https://blog.goo.ne.jp/fuji2630/e/a9139641d20b4d67404c899550404b54
【新字は漢字學習の障碍になる】
>元々の方針として漢字の全廢を目指してその移行期間の物として定められた新字なのですから、 その方針が破綻した以上、破綻したシステムで有ることは當然なのです。
>PCの普及によつて、記者でも作家でも、 自分が知らない漢字を簡單に出せるやうに爲りました。
>勿論今から50年も前に現在の状況を豫想すると云ふことは不可能だつたでせう。
>然し、漢字は少ない方が便利、印字のさい難讀字にルビを打つのは手間が掛る、ローマ字に移行する方が便利など、
>傳統を安易な考へで變更すると、後で取り返しの附かないやうな弊害を生むと云ふ實例でせう。
>ちなみに正確に書ける事は餘り重要では有りません。
>實生活では、最近ではPCや電子辭書など有りますし、さうで無くとも漢字は相手に傳はる程度に其れらしく書ければ良いのです。
>一線一線正確に書けねば爲らないと云ふ、 思ひ込みが更なる混亂を生んでゐると思ひます。
>正漢字は、「當用漢字字體表」以來の略字みたいに原則のないものではありません。
>原則を覺えれば、正漢字は全て納得づくで覺えられます。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 自稱早稻田一文卒()の新字馬鹿AKI婆は、繁體字 = 正字という常識を學んだやうだなw
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
↑
こんなことを言ふ割には「舊字」などといつて正字が日本語の字體であることを認めてをる。
本人はその自己矛盾に氣づいとらんみたいだが。
おまへの年齡は?
本當の學歴は?
職業は?
さつさと答へろマヌケ婆
え?もしかして答へるのも恥ずかしいやうな身分なの?w 杉本つとむ『異体字とは何か』桜楓社、1978
>現在の当用漢字字体も、(略)〈正体〉を尺度にするならば、明らかに〈異体字〉である。戦前の教育を受けた人たちからすれば堕落の標本とまで映るであろう。
>現代の当用漢字は字体に関する限り、異体、異体、異体なのである。(p.70)
>(略)明治のブルジョア革命と、第二次大戦後の旧思想、無政策な政府や教育は、この長い間の日本人の漢字史に思想と、それにふさわしい文字を確立することができなかった。
>そしてそのままわずかに制限や、一部思いつきなしくずし的略字で、間にあわせてしまったのだ。
>〈觸〉は〈触〉、〈燈〉は〈灯〉とするといった当用漢字字体の制定など、まさに中世的であり、わが先輩に、ザンキせざるべけんやではないか。(p.243) https://blog.goo.ne.jp/fuji2630/e/a9139641d20b4d67404c899550404b54
【新字は漢字學習の障碍になる】
>元々の方針として漢字の全廢を目指してその移行期間の物として定められた新字なのですから、 その方針が破綻した以上、破綻したシステムで有ることは當然なのです。
>PCの普及によつて、記者でも作家でも、 自分が知らない漢字を簡單に出せるやうに爲りました。
>勿論今から50年も前に現在の状況を豫想すると云ふことは不可能だつたでせう。
>然し、漢字は少ない方が便利、印字のさい難讀字にルビを打つのは手間が掛る、ローマ字に移行する方が便利など、
>傳統を安易な考へで變更すると、後で取り返しの附かないやうな弊害を生むと云ふ實例でせう。
>ちなみに正確に書ける事は餘り重要では有りません。
>實生活では、最近ではPCや電子辭書など有りますし、さうで無くとも漢字は相手に傳はる程度に其れらしく書ければ良いのです。
>一線一線正確に書けねば爲らないと云ふ、 思ひ込みが更なる混亂を生んでゐると思ひます。
>正漢字は、「當用漢字字體表」以來の略字みたいに原則のないものではありません。
>原則を覺えれば、正漢字は全て納得づくで覺えられます。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 自稱早稻田一文卒()の新字馬鹿AKI婆は、繁體字 = 正字という常識を學んだやうだなw
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
↑
こんなことを言ふ割には「舊字」などといつて正字が日本語の字體であることを認めてをる。
本人はその自己矛盾に氣づいとらんみたいだが。
おまへの年齡は?
本當の學歴は?
職業は?
さつさと答へろマヌケ婆
え?もしかして答へるのも恥ずかしいやうな身分なの?w 平成の終わりにもやってるんだな。
こいつ生きてる限りやるんだろうな。AKIの追っかけ。 >>767
wiki「正字」
>正字とは、正規かつ正統な字体で書かれた文字を指す。
>現在の日本では、基本的に『康煕字典』に載録された字体が正字の基準とされ、日本の新字体や中国大陸の簡体字は、通常正字とはみなされない。
> 正字の反対概念として、非正規の字体で書かれた文字は、略字・俗字・通用字などと呼ばれる。
>正字と略字・俗字・誤字との区別は、学術的権威に依拠した慣習によるが、歴史的経緯により、『康煕字典』のように政治権力の制定した標準に依存するところが大きい。
わかつたか馬鹿AKI婆 https://blog.goo.ne.jp/fuji2630/e/a9139641d20b4d67404c899550404b54
【新字は漢字學習の障碍になる】
>元々の方針として漢字の全廢を目指してその移行期間の物として定められた新字なのですから、 その方針が破綻した以上、破綻したシステムで有ることは當然なのです。
>PCの普及によつて、記者でも作家でも、 自分が知らない漢字を簡單に出せるやうに爲りました。
>勿論今から50年も前に現在の状況を豫想すると云ふことは不可能だつたでせう。
>然し、漢字は少ない方が便利、印字のさい難讀字にルビを打つのは手間が掛る、ローマ字に移行する方が便利など、
>傳統を安易な考へで變更すると、後で取り返しの附かないやうな弊害を生むと云ふ實例でせう。
>ちなみに正確に書ける事は餘り重要では有りません。
>實生活では、最近ではPCや電子辭書など有りますし、さうで無くとも漢字は相手に傳はる程度に其れらしく書ければ良いのです。
>一線一線正確に書けねば爲らないと云ふ、 思ひ込みが更なる混亂を生んでゐると思ひます。
>正漢字は、「當用漢字字體表」以來の略字みたいに原則のないものではありません。
>原則を覺えれば、正漢字は全て納得づくで覺えられます。 杉本つとむ『異体字とは何か』桜楓社、1978
>現在の当用漢字字体も、(略)〈正体〉を尺度にするならば、明らかに〈異体字〉である。戦前の教育を受けた人たちからすれば堕落の標本とまで映るであろう。
>現代の当用漢字は字体に関する限り、異体、異体、異体なのである。(p.70)
>(略)明治のブルジョア革命と、第二次大戦後の旧思想、無政策な政府や教育は、この長い間の日本人の漢字史に思想と、それにふさわしい文字を確立することができなかった。
>そしてそのままわずかに制限や、一部思いつきなしくずし的略字で、間にあわせてしまったのだ。
>〈觸〉は〈触〉、〈燈〉は〈灯〉とするといった当用漢字字体の制定など、まさに中世的であり、わが先輩に、ザンキせざるべけんやではないか。(p.243) 新字バカAKI婆の逃げパターン
知識もないくせにマヌケ發言をして人につっかかる(深夜)
↓
マヌケ發言を指摘されたら逃げる(深夜)
↓
一日以上經ってマヌケ發言を繰り返す(深夜)
↓
(以下、バカAKI婆が死ぬまで無限ループ) ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 自稱早稻田一文卒()の新字馬鹿AKI婆は、繁體字 = 正字という常識を學んだやうだなw
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
↑
こんなことを言ふ割には「舊字」などといつて正字が日本語の字體であることを認めてをる。
本人はその自己矛盾に氣づいとらんみたいだが。
おまへの年齡は?
本當の學歴は?
職業は?
さつさと答へろマヌケ婆
え?もしかして答へるのも恥ずかしいやうな身分なの?w >>801
wiki「正字」
>正字とは、正規かつ正統な字体で書かれた文字を指す。
>現在の日本では、基本的に『康煕字典』に載録された字体が正字の基準とされ、日本の新字体や中国大陸の簡体字は、通常正字とはみなされない。
> 正字の反対概念として、非正規の字体で書かれた文字は、略字・俗字・通用字などと呼ばれる。
>正字と略字・俗字・誤字との区別は、学術的権威に依拠した慣習によるが、歴史的経緯により、『康煕字典』のように政治権力の制定した標準に依存するところが大きい。
わかつたか馬鹿AKI婆 >>801
杉本つとむ『異体字とは何か』桜楓社、1978
>現在の当用漢字字体も、(略)〈正体〉を尺度にするならば、明らかに〈異体字〉である。戦前の教育を受けた人たちからすれば堕落の標本とまで映るであろう。
>現代の当用漢字は字体に関する限り、異体、異体、異体なのである。(p.70)
>(略)明治のブルジョア革命と、第二次大戦後の旧思想、無政策な政府や教育は、この長い間の日本人の漢字史に思想と、それにふさわしい文字を確立することができなかった。
>そしてそのままわずかに制限や、一部思いつきなしくずし的略字で、間にあわせてしまったのだ。
>〈觸〉は〈触〉、〈燈〉は〈灯〉とするといった当用漢字字体の制定など、まさに中世的であり、わが先輩に、ザンキせざるべけんやではないか。(p.243) >>801
https://blog.goo.ne.jp/fuji2630/e/a9139641d20b4d67404c899550404b54
【新字は漢字學習の障碍になる】
>元々の方針として漢字の全廢を目指してその移行期間の物として定められた新字なのですから、 その方針が破綻した以上、破綻したシステムで有ることは當然なのです。
>PCの普及によつて、記者でも作家でも、 自分が知らない漢字を簡單に出せるやうに爲りました。
>勿論今から50年も前に現在の状況を豫想すると云ふことは不可能だつたでせう。
>然し、漢字は少ない方が便利、印字のさい難讀字にルビを打つのは手間が掛る、ローマ字に移行する方が便利など、
>傳統を安易な考へで變更すると、後で取り返しの附かないやうな弊害を生むと云ふ實例でせう。
>ちなみに正確に書ける事は餘り重要では有りません。
>實生活では、最近ではPCや電子辭書など有りますし、さうで無くとも漢字は相手に傳はる程度に其れらしく書ければ良いのです。
>一線一線正確に書けねば爲らないと云ふ、 思ひ込みが更なる混亂を生んでゐると思ひます。
>正漢字は、「當用漢字字體表」以來の略字みたいに原則のないものではありません。
>原則を覺えれば、正漢字は全て納得づくで覺えられます。
わかつたか馬鹿AKI婆 >>801
自稱早稻田一文卒()の新字馬鹿AKI婆は、繁體字 = 正字という常識を學んだやうだなw
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
↑
こんなことを言ふ割には「舊字」などといつて正字が日本語の字體であることを認めてをる。
本人はその自己矛盾に氣づいとらんみたいだが。
理解できる頭がないことはわかつてをるが、正字正假名スレを新字新假名で荒らす馬鹿は來る資格がないんだよ。
正字正假名は學力の判斷基準なのよ。
新字馬鹿=漢文に無知な馬鹿 だからね。
おまへの年齡は?
本當の學歴は?
職業は?
さつさと答へろマヌケ婆
え?もしかして答へるのも恥ずかしいやうな身分なの?w >>801
新字バカAKI婆の逃げパターン
知識もないくせにマヌケ發言をして人につっかかる(深夜)
↓
マヌケ發言を指摘されたら逃げる(深夜)
↓
一日以上經ってマヌケ發言を繰り返す(深夜)
↓
(以下、バカAKI婆が死ぬまで無限ループ)
理解できる頭がないことはわかつてをるが、正字正假名スレを新字新假名で荒らす馬鹿は來る資格がないんだよ。
正字正假名は學力の判斷基準なのよ。
新字馬鹿=漢文に無知な馬鹿 だからね。
おまへの年齡は?
本當の學歴は?
職業は?
さつさと答へろマヌケ婆
え?もしかして答へるのも恥ずかしいやうな身分なの?w >>801
★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 >>801
★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 >>801
★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 >>801
おまへの年齡は?
本當の學歴は?
職業は?
さつさと答へろマヌケ婆
え?もしかして答へるのも恥ずかしいやうな身分なの?w 令和元年をイジメ撲滅元年にしましょう
>大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い
>みんなそう思ってる
>誰もいじめの被害者に同情しない
>はよ死ねイジメられるクズ
↑
島本町民以外の皆さん
イジメは卑劣な行為なので隠ぺいするのは学校や加害者側に後ろめたい気持ちがあるからですが
いじめがあったことを認めたうえで被害者に責任をなすりつけるなんて最低最悪ですね
イジメ撲滅は島本町から
島本町は自浄能力のない腐った町なので
外圧でイジメを撲滅しましょう くゐかうというのはこのスレを立てた人?
この人は正字正假名にこだわるのもいいけど、下品な表現を多く含む、全く的を射ない内容の大量コピペを連続投稿するなど、投稿姿勢が愚劣すぎる。
この様子から察するに、社会生活を完全に犠牲にして、あちこちのインターネット掲示板で暴れまわっているんだろうな。 >>767 >>813
wiki「正字」
>正字とは、正規かつ正統な字体で書かれた文字を指す。
>現在の日本では、基本的に『康煕字典』に載録された字体が正字の基準とされ、日本の新字体や中国大陸の簡体字は、通常正字とはみなされない。
> 正字の反対概念として、非正規の字体で書かれた文字は、略字・俗字・通用字などと呼ばれる。
>正字と略字・俗字・誤字との区別は、学術的権威に依拠した慣習によるが、歴史的経緯により、『康煕字典』のように政治権力の制定した標準に依存するところが大きい。
わかつたか馬鹿AKI婆 >>767 >>813
杉本つとむ『異体字とは何か』桜楓社、1978
>現在の当用漢字字体も、(略)〈正体〉を尺度にするならば、明らかに〈異体字〉である。戦前の教育を受けた人たちからすれば堕落の標本とまで映るであろう。
>現代の当用漢字は字体に関する限り、異体、異体、異体なのである。(p.70)
>(略)明治のブルジョア革命と、第二次大戦後の旧思想、無政策な政府や教育は、この長い間の日本人の漢字史に思想と、それにふさわしい文字を確立することができなかった。
>そしてそのままわずかに制限や、一部思いつきなしくずし的略字で、間にあわせてしまったのだ。
>〈觸〉は〈触〉、〈燈〉は〈灯〉とするといった当用漢字字体の制定など、まさに中世的であり、わが先輩に、ザンキせざるべけんやではないか。(p.243)
わかつたか馬鹿AKI婆 https://blog.goo.ne.jp/fuji2630/e/a9139641d20b4d67404c899550404b54
【新字は漢字學習の障碍になる】
>元々の方針として漢字の全廢を目指してその移行期間の物として定められた新字なのですから、 その方針が破綻した以上、破綻したシステムで有ることは當然なのです。
>PCの普及によつて、記者でも作家でも、 自分が知らない漢字を簡單に出せるやうに爲りました。
>勿論今から50年も前に現在の状況を豫想すると云ふことは不可能だつたでせう。
>然し、漢字は少ない方が便利、印字のさい難讀字にルビを打つのは手間が掛る、ローマ字に移行する方が便利など、
>傳統を安易な考へで變更すると、後で取り返しの附かないやうな弊害を生むと云ふ實例でせう。
>ちなみに正確に書ける事は餘り重要では有りません。
>實生活では、最近ではPCや電子辭書など有りますし、さうで無くとも漢字は相手に傳はる程度に其れらしく書ければ良いのです。
>一線一線正確に書けねば爲らないと云ふ、 思ひ込みが更なる混亂を生んでゐると思ひます。
>正漢字は、「當用漢字字體表」以來の略字みたいに原則のないものではありません。
>原則を覺えれば、正漢字は全て納得づくで覺えられます。
わかつたか馬鹿AKI婆 >>813
新字バカAKI婆の逃げパターン
知識もないくせにマヌケ發言をして人につっかかる(深夜)
↓
マヌケ發言を指摘されたら逃げる(深夜)
↓
一日以上經ってマヌケ發言を繰り返す(深夜)
↓
(以下、バカAKI婆が死ぬまで無限ループ) >>767 >>813
★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 >>767 >>813
★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 >>767 >>813
★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にbニても寵愛を受bッていた人物が給ヲ力して乱を起bアした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 >>767 >>813
★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 >>767 >>813
★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 >>813
自稱早稻田一文卒()の新字馬鹿AKI婆は、繁體字 = 正字という常識を學んだやうだなw
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
↑
こんなことを言ふ割には「舊字」などといつて正字が日本語の字體であることを認めてをる。
本人はその自己矛盾に氣づいとらんみたいだが。
理解できる頭がないことはわかつてをるが、正字正假名スレを新字新假名で荒らす馬鹿は來る資格がないんだよ。
正字正假名は學力の判斷基準なのよ。
新字馬鹿=漢文に無知な馬鹿 だからね。
おまへの年齡は?
本當の學歴は?
職業は?
さつさと答へろマヌケ婆
え?もしかして答へるのも恥ずかしいやうな身分なの?w >>767 >>813
★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 >>767 >>813 =新字マンセー知的障害無知馬鹿AKI
★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 >>767 >>813 =新字マンセー知的障害無知馬鹿AKI
★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 >>767 >>813
おい新字バカAKI婆、
自分のマヌケ發言を自分で理解して反省したか?
それとも知能が低すぎて本當にわからんのか?
わからんのなら、己の愚かさを反省して謙虚な態度で謝れ。
そうすればバカなおまえにもわかるように先生が解説してやるぞ? 自稱早稻田一文卒()の新字馬鹿AKI婆は、繁體字 = 正字という常識を學んだやうだなw
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
↑
こんなことを言ふ割には「舊字」などといつて正字が日本語の字體であることを認めてをる。
本人はその自己矛盾に氣づいとらんみたいだが。
理解できる頭がないことはわかつてをるが、正字正假名スレを新字新假名で荒らす馬鹿は來る資格がないんだよ。
正字正假名は學力の判斷基準なのよ。
新字馬鹿=漢文に無知な馬鹿 だからね。
おまへの年齡は?
本當の學歴は?
職業は?
さつさと答へろマヌケ婆
え?もしかして答へるのも恥ずかしいやうな身分なの?w >>767 >>813 =自稱早稻田一文卒()の新字馬鹿AKI婆は、繁體字 = 正字という常識を學んだやうだなw
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
↑
こんなことを言ふ割には「舊字」などといつて正字が日本語の字體であることを認めてをる。
本人はその自己矛盾に氣づいとらんみたいだが。
理解できる頭がないことはわかつてをるが、正字正假名スレを新字新假名で荒らす馬鹿は來る資格がないんだよ。
正字正假名は學力の判斷基準なのよ。
新字馬鹿=漢文に無知な馬鹿 だからね。
おまへの年齡は?
本當の學歴は?
職業は?
さつさと答へろマヌケ婆
え?もしかして答へるのも恥ずかしいやうな身分なの?w >>767 >>813 =新字マンセー知的障害無知AKI婆
wiki「正字」
>正字とは、正規かつ正統な字体で書かれた文字を指す。
>現在の日本では、基本的に『康煕字典』に載録された字体が正字の基準とされ、日本の新字体や中国大陸の簡体字は、通常正字とはみなされない。
> 正字の反対概念として、非正規の字体で書かれた文字は、略字・俗字・通用字などと呼ばれる。
>正字と略字・俗字・誤字との区別は、学術的権威に依拠した慣習によるが、歴史的経緯により、『康煕字典』のように政治権力の制定した標準に依存するところが大きい。
わかつたか馬鹿AKI婆 >>767 >>813 =新字マンセー知的障害無知AKI婆
wiki「正字」
>正字とは、正規かつ正統な字体で書かれた文字を指す。
>現在の日本では、基本的に『康煕字典』に載録された字体が正字の基準とされ、日本の新字体や中国大陸の簡体字は、通常正字とはみなされない。
> 正字の反対概念として、非正規の字体で書かれた文字は、略字・俗字・通用字などと呼ばれる。
>正字と略字・俗字・誤字との区別は、学術的権威に依拠した慣習によるが、歴史的経緯により、『康煕字典』のように政治権力の制定した標準に依存するところが大きい。
わかつたか馬鹿AKI婆 >>767 >>813 =新字マンセー知的障害無知AKI婆
wiki「正字」
>正字とは、正規かつ正統な字体で書かれた文字を指す。
>現在の日本では、基本的に『康煕字典』に載録された字体が正字の基準とされ、日本の新字体や中国大陸の簡体字は、通常正字とはみなされない。
> 正字の反対概念として、非正規の字体で書かれた文字は、略字・俗字・通用字などと呼ばれる。
>正字と略字・俗字・誤字との区別は、学術的権威に依拠した慣習によるが、歴史的経緯により、『康煕字典』のように政治権力の制定した標準に依存するところが大きい。
わかつたか馬鹿AKI婆 >>767 >>813 =新字マンセー知的障害無知AKI婆
wiki「正字」
>正字とは、正規かつ正統な字体で書かれた文字を指す。
>現在の日本では、基本的に『康煕字典』に載録された字体が正字の基準とされ、日本の新字体や中国大陸の簡体字は、通常正字とはみなされない。
> 正字の反対概念として、非正規の字体で書かれた文字は、略字・俗字・通用字などと呼ばれる。
>正字と略字・俗字・誤字との区別は、学術的権威に依拠した慣習によるが、歴史的経緯により、『康煕字典』のように政治権力の制定した標準に依存するところが大きい。
わかつたか馬鹿AKI婆 >>767 >>813 =新字マンセー知的障害無知AKI婆
wiki「正字」
>正字とは、正規かつ正統な字体で書かれた文字を指す。
>現在の日本では、基本的に『康煕字典』に載録された字体が正字の基準とされ、日本の新字体や中国大陸の簡体字は、通常正字とはみなされない。
> 正字の反対概念として、非正規の字体で書かれた文字は、略字・俗字・通用字などと呼ばれる。
>正字と略字・俗字・誤字との区別は、学術的権威に依拠した慣習によるが、歴史的経緯により、『康煕字典』のように政治権力の制定した標準に依存するところが大きい。
わかつたか馬鹿AKI婆 >>767 >>813 =新字マンセー知的障害無知AKI婆
wiki「正字」
>正字とは、正規かつ正統な字体で書かれた文字を指す。
>現在の日本では、基本的に『康煕字典』に載録された字体が正字の基準とされ、日本の新字体や中国大陸の簡体字は、通常正字とはみなされない。
> 正字の反対概念として、非正規の字体で書かれた文字は、略字・俗字・通用字などと呼ばれる。
>正字と略字・俗字・誤字との区別は、学術的権威に依拠した慣習によるが、歴史的経緯により、『康煕字典』のように政治権力の制定した標準に依存するところが大きい。
わかつたか馬鹿AKI婆 >>767 >>813 =新字マンセー知的障害無知AKI婆
wiki「正字」
>正字とは、正規かつ正統な字体で書かれた文字を指す。
>現在の日本では、基本的に『康煕字典』に載録された字体が正字の基準とされ、日本の新字体や中国大陸の簡体字は、通常正字とはみなされない。
> 正字の反対概念として、非正規の字体で書かれた文字は、略字・俗字・通用字などと呼ばれる。
>正字と略字・俗字・誤字との区別は、学術的権威に依拠した慣習によるが、歴史的経緯により、『康煕字典』のように政治権力の制定した標準に依存するところが大きい。
わかつたか馬鹿AKI婆 >>767 >>813 =新字マンセー知的障害無知AKI婆
wiki「正字」
>正字とは、正規かつ正統な字体で書かれた文字を指す。
>現在の日本では、基本的に『康煕字典』に載録された字体が正字の基準とされ、日本の新字体や中国大陸の簡体字は、通常正字とはみなされない。
> 正字の反対概念として、非正規の字体で書かれた文字は、略字・俗字・通用字などと呼ばれる。
>正字と略字・俗字・誤字との区別は、学術的権威に依拠した慣習によるが、歴史的経緯により、『康煕字典』のように政治権力の制定した標準に依存するところが大きい。
わかつたか馬鹿AKI婆 >>767 >>813 =新字マンセー知的障害無知AKI婆
wiki「正字」
>正字とは、正規かつ正統な字体で書かれた文字を指す。
>現在の日本では、基本的に『康煕字典』に載録された字体が正字の基準とされ、日本の新字体や中国大陸の簡体字は、通常正字とはみなされない。
> 正字の反対概念として、非正規の字体で書かれた文字は、略字・俗字・通用字などと呼ばれる。
>正字と略字・俗字・誤字との区別は、学術的権威に依拠した慣習によるが、歴史的経緯により、『康煕字典』のように政治権力の制定した標準に依存するところが大きい。
わかつたか馬鹿AKI婆 >>767 >>813 =新字マンセー知的障害無知AKI婆
wiki「正字」
>正字とは、正規かつ正統な字体で書かれた文字を指す。
>現在の日本では、基本的に『康煕字典』に載録された字体が正字の基準とされ、日本の新字体や中国大陸の簡体字は、通常正字とはみなされない。
> 正字の反対概念として、非正規の字体で書かれた文字は、略字・俗字・通用字などと呼ばれる。
>正字と略字・俗字・誤字との区別は、学術的権威に依拠した慣習によるが、歴史的経緯により、『康煕字典』のように政治権力の制定した標準に依存するところが大きい。
わかつたか馬鹿AKI婆 >>767 >>813 =新字マンセー知的障害無知AKI婆
wiki「正字」
>正字とは、正規かつ正統な字体で書かれた文字を指す。
>現在の日本では、基本的に『康煕字典』に載録された字体が正字の基準とされ、日本の新字体や中国大陸の簡体字は、通常正字とはみなされない。
> 正字の反対概念として、非正規の字体で書かれた文字は、略字・俗字・通用字などと呼ばれる。
>正字と略字・俗字・誤字との区別は、学術的権威に依拠した慣習によるが、歴史的経緯により、『康煕字典』のように政治権力の制定した標準に依存するところが大きい。
わかつたか馬鹿AKI婆 >>767 >>813 =新字マンセー知的障害無知AKI婆
杉本つとむ『異体字とは何か』桜楓社、1978
>現在の当用漢字字体も、(略)〈正体〉を尺度にするならば、明らかに〈異体字〉である。戦前の教育を受けた人たちからすれば堕落の標本とまで映るであろう。
>現代の当用漢字は字体に関する限り、異体、異体、異体なのである。(p.70)
>(略)明治のブルジョア革命と、第二次大戦後の旧思想、無政策な政府や教育は、この長い間の日本人の漢字史に思想と、それにふさわしい文字を確立することができなかった。
>そしてそのままわずかに制限や、一部思いつきなしくずし的略字で、間にあわせてしまったのだ。
>〈觸〉は〈触〉、〈燈〉は〈灯〉とするといった当用漢字字体の制定など、まさに中世的であり、わが先輩に、ザンキせざるべけんやではないか。(p.243)
わかつたか馬鹿AKI婆 >>767 >>813 =新字マンセー知的障害無知AKI婆
杉本つとむ『異体字とは何か』桜楓社、1978
>現在の当用漢字字体も、(略)〈正体〉を尺度にするならば、明らかに〈異体字〉である。戦前の教育を受けた人たちからすれば堕落の標本とまで映るであろう。
>現代の当用漢字は字体に関する限り、異体、異体、異体なのである。(p.70)
>(略)明治のブルジョア革命と、第二次大戦後の旧思想、無政策な政府や教育は、この長い間の日本人の漢字史に思想と、それにふさわしい文字を確立することができなかった。
>そしてそのままわずかに制限や、一部思いつきなしくずし的略字で、間にあわせてしまったのだ。
>〈觸〉は〈触〉、〈燈〉は〈灯〉とするといった当用漢字字体の制定など、まさに中世的であり、わが先輩に、ザンキせざるべけんやではないか。(p.243)
わかつたか馬鹿AKI婆 >>767 >>813 =新字マンセー知的障害無知AKI婆
杉本つとむ『異体字とは何か』桜楓社、1978
>現在の当用漢字字体も、(略)〈正体〉を尺度にするならば、明らかに〈異体字〉である。戦前の教育を受けた人たちからすれば堕落の標本とまで映るであろう。
>現代の当用漢字は字体に関する限り、異体、異体、異体なのである。(p.70)
>(略)明治のブルジョア革命と、第二次大戦後の旧思想、無政策な政府や教育は、この長い間の日本人の漢字史に思想と、それにふさわしい文字を確立することができなかった。
>そしてそのままわずかに制限や、一部思いつきなしくずし的略字で、間にあわせてしまったのだ。
>〈觸〉は〈触〉、〈燈〉は〈灯〉とするといった当用漢字字体の制定など、まさに中世的であり、わが先輩に、ザンキせざるべけんやではないか。(p.243)
わかつたか馬鹿AKI婆 >>767 >>813 =新字マンセー知的障害無知AKI婆
杉本つとむ『異体字とは何か』桜楓社、1978
>現在の当用漢字字体も、(略)〈正体〉を尺度にするならば、明らかに〈異体字〉である。戦前の教育を受けた人たちからすれば堕落の標本とまで映るであろう。
>現代の当用漢字は字体に関する限り、異体、異体、異体なのである。(p.70)
>(略)明治のブルジョア革命と、第二次大戦後の旧思想、無政策な政府や教育は、この長い間の日本人の漢字史に思想と、それにふさわしい文字を確立することができなかった。
>そしてそのままわずかに制限や、一部思いつきなしくずし的略字で、間にあわせてしまったのだ。
>〈觸〉は〈触〉、〈燈〉は〈灯〉とするといった当用漢字字体の制定など、まさに中世的であり、わが先輩に、ザンキせざるべけんやではないか。(p.243)
わかつたか馬鹿AKI婆 >>767 >>813 =新字マンセー知的障害無知AKI婆
杉本つとむ『異体字とは何か』桜楓社、1978
>現在の当用漢字字体も、(略)〈正体〉を尺度にするならば、明らかに〈異体字〉である。戦前の教育を受けた人たちからすれば堕落の標本とまで映るであろう。
>現代の当用漢字は字体に関する限り、異体、異体、異体なのである。(p.70)
>(略)明治のブルジョア革命と、第二次大戦後の旧思想、無政策な政府や教育は、この長い間の日本人の漢字史に思想と、それにふさわしい文字を確立することができなかった。
>そしてそのままわずかに制限や、一部思いつきなしくずし的略字で、間にあわせてしまったのだ。
>〈觸〉は〈触〉、〈燈〉は〈灯〉とするといった当用漢字字体の制定など、まさに中世的であり、わが先輩に、ザンキせざるべけんやではないか。(p.243)
わかつたか馬鹿AKI婆 >>767 >>813 =新字マンセー知的障害無知AKI婆
杉本つとむ『異体字とは何か』桜楓社、1978
>現在の当用漢字字体も、(略)〈正体〉を尺度にするならば、明らかに〈異体字〉である。戦前の教育を受けた人たちからすれば堕落の標本とまで映るであろう。
>現代の当用漢字は字体に関する限り、異体、異体、異体なのである。(p.70)
>(略)明治のブルジョア革命と、第二次大戦後の旧思想、無政策な政府や教育は、この長い間の日本人の漢字史に思想と、それにふさわしい文字を確立することができなかった。
>そしてそのままわずかに制限や、一部思いつきなしくずし的略字で、間にあわせてしまったのだ。
>〈觸〉は〈触〉、〈燈〉は〈灯〉とするといった当用漢字字体の制定など、まさに中世的であり、わが先輩に、ザンキせざるべけんやではないか。(p.243)
わかつたか馬鹿AKI婆 >>767 >>813 =新字マンセー知的障害無知AKI婆
杉本つとむ『異体字とは何か』桜楓社、1978
>現在の当用漢字字体も、(略)〈正体〉を尺度にするならば、明らかに〈異体字〉である。戦前の教育を受けた人たちからすれば堕落の標本とまで映るであろう。
>現代の当用漢字は字体に関する限り、異体、異体、異体なのである。(p.70)
>(略)明治のブルジョア革命と、第二次大戦後の旧思想、無政策な政府や教育は、この長い間の日本人の漢字史に思想と、それにふさわしい文字を確立することができなかった。
>そしてそのままわずかに制限や、一部思いつきなしくずし的略字で、間にあわせてしまったのだ。
>〈觸〉は〈触〉、〈燈〉は〈灯〉とするといった当用漢字字体の制定など、まさに中世的であり、わが先輩に、ザンキせざるべけんやではないか。(p.243)
わかつたか馬鹿AKI婆 >>767 >>813 =新字マンセー知的障害無知AKI婆
杉本つとむ『異体字とは何か』桜楓社、1978
>現在の当用漢字字体も、(略)〈正体〉を尺度にするならば、明らかに〈異体字〉である。戦前の教育を受けた人たちからすれば堕落の標本とまで映るであろう。
>現代の当用漢字は字体に関する限り、異体、異体、異体なのである。(p.70)
>(略)明治のブルジョア革命と、第二次大戦後の旧思想、無政策な政府や教育は、この長い間の日本人の漢字史に思想と、それにふさわしい文字を確立することができなかった。
>そしてそのままわずかに制限や、一部思いつきなしくずし的略字で、間にあわせてしまったのだ。
>〈觸〉は〈触〉、〈燈〉は〈灯〉とするといった当用漢字字体の制定など、まさに中世的であり、わが先輩に、ザンキせざるべけんやではないか。(p.243)
わかつたか馬鹿AKI婆 >>767 >>813 =新字マンセー知的障害無知AKI婆
杉本つとむ『異体字とは何か』桜楓社、1978
>現在の当用漢字字体も、(略)〈正体〉を尺度にするならば、明らかに〈異体字〉である。戦前の教育を受けた人たちからすれば堕落の標本とまで映るであろう。
>現代の当用漢字は字体に関する限り、異体、異体、異体なのである。(p.70)
>(略)明治のブルジョア革命と、第二次大戦後の旧思想、無政策な政府や教育は、この長い間の日本人の漢字史に思想と、それにふさわしい文字を確立することができなかった。
>そしてそのままわずかに制限や、一部思いつきなしくずし的略字で、間にあわせてしまったのだ。
>〈觸〉は〈触〉、〈燈〉は〈灯〉とするといった当用漢字字体の制定など、まさに中世的であり、わが先輩に、ザンキせざるべけんやではないか。(p.243)
わかつたか馬鹿AKI婆 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています