和名:チョウセンヒトモドキ
学名:Chosonius Fabyolis
分布:朝鮮半島とその周辺地域、その他世界中に潜在分布。

特徴:Homo Sapiensに比べ、エラや頬骨が張っている、目が細くつりあがって
いる等、総じて外見は醜く、♂交尾器が小さいなどの特徴があるが、
全ての場合に当てはまるわけではなく、その曖昧さが分類を困難な
ものにしている。その要因として、♂♀ともに醜い外見を美容整形により
Homo Sapiensに擬態しようとする習性を持つ。。

食性:雑食。唐辛子を大量に含むものを好物とする。また、犬肉や腐敗した魚、
本種が排泄した糞(特に幼体が排泄した糞)等、特殊なものも食べる。

性格:きわめて凶暴かつ卑劣で、窮地に陥ったときには息を吐くように
不合理・意味不明・支離滅裂な嘘をつく習性を常とする。
更には『火病』と呼称される精神異常病を発症し、激昂・精神錯乱・
発狂・焼身自殺等の異常行動を呈する。
♂は相手がHomo Sapiensの場合でも強引に交尾を迫り、暴力・強姦等の
暴力行為を息を吸う様に躊躇なく極めて安易に行う事が常であるので、
扱いには注意を要する。♀は相手がHomo Sapiensの場合は特に金品と
引換に強引に交尾を迫り、生活の糧とする。
以上の形質は遺伝子由来の本種普遍のものと断定される。

日本寄生亜種:朝鮮半島から日本国内に違法に入国した原種とその子孫。
性格は原種と同じ、又は更に過激化・凶悪化している。Homo Sapiensの
一民族「日本民族」に成りたい、という強烈な欲求を持つも原種の
遺伝子由来の形質が障害となり、Homo Sapienseから忌み嫌われるのは
もちろん、朝鮮半島に生息する原種からも見下され、「白丁(ペクチョン)」
と蔑称される。