朝鮮の歴史を語るスレ
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>>735
軺軒(チョホン)に乗れるのは二品以上の両班とされていますから、
上級官僚、大臣クラス、外戚レベルといえるかもしれません
https://i.imgur.com/gifRX9L.jpg
これは武班または将軍格でしょうね
儀典用の武装に見えます >>737
朝鮮にこんな武士のような服装があるとは知らなかった
朝鮮の偉い人は唐風の礼服を着た文官のイメージがある >>736
転回性に限定する限り、二輪よりも遥かに上です
まさに現代で「猫車」の利点はそこにあるので。
これ絡みのブログだと
「悪路なので一輪」とか「車輪を作る技術がないから一輪」とありますが、
>>731見る限り、技術は関係なさそう
また、悪路ではありますが日本は二輪です
そうなるとおそらくは道の狭さもあるでしょう
軌が理由で日本でも近江宮を捨てる羽目にもなりましたし
さらに言えば曲がりくねった道や住宅のある道では一輪は合理的にも思います
これが上級しか乗れないあたりも特別性を感じますね >>723
鉄道だけでインフラ整備をしたというのは酷いでしょ。それにインドの鉄道整備は収奪した綿花や茶を輸送するのに敷設した
のが最初で、その後は藩王国や民族資本とかが各地に敷設していった。 >>738
東京国立博物館所蔵の朝鮮王族(李朝)の甲冑です
https://i.imgur.com/k6blyBu.jpg
兜の形が非常に似てます
李氏朝鮮時代の武班(武士)です
細かく言うと花朗だとかサウルアビだとかありますけど、
https://i.imgur.com/7U6cYeJ.jpg
問題は刀の指し方なんですが、抜けないようにしてるのは宮中儀礼として抜かない覚悟を見せるモノかなぁとか思ってます
https://i.imgur.com/2Q5z3Lf.jpg ただの輿より負担少なくて効率良さそう
日本の輿もだけど乗ってるお偉いさんが窮屈そうなのは何か理由があるのかな 成る程人力車というより輿の発展系なのですね、詳しい説明ありがとうございます
悪路でも四〜六人で担いでいるから浮かせばガタガタしないし便利そうです >>734
水車や車輪に関しては作れなかったよ。
正確に言うと(大量に)水車を作(れる基礎技術が)ないから一般レベルで車輪が広まりにくかった。
車輪を作るには、木を曲げたり丸くしたりするスチーム加工の技術を朝鮮半島は持ってなかった。
だから1つ1つ車輪を木材の切り貼りで加工して作らなければいけないから生産にえらい手間がか
かるし、そうなると生産性が低い分数が足りないから普及しにくい。
猫車が一輪なのも、小さい車輪を2つ同じ大きさに揃える技術がないことはないが、それを作ると
と金や時間がかかりすぎるからというのが理由として一番の動機だよ。 >>744
>>731にソースあるけど。
ソース元に文献史料もあるけど。
スチーム技術がないって論拠はどこなんですか? >>744
日本の車輪、水車も一々スチーム加工なんてしてるわけはないんだがな
大八車で画像ググって車輪のとこよーく見てみ
ほぼ継ぎ目があって木目はまっすぐだから つ〜か韓国もそれなりに高度な木造建築残ってる国なんだから、水車や車輪くらい作れなかったわけがないんだよ
樽とかが作れないなんて話も当然嘘な
貢納の時に樽で食いもんかなんか収めた記録が残ってる >>748
>>731のは「樽」じゃなくて桶じゃん
桶に木を曲げる技術は関係ないから反証になってないぞ そういえば、
別に朝鮮の木造技術が低いというわけではないんやが
百済の時代ぐらいまであった多重塔技術が朝鮮時代には見られなくなるのは謎やな
必要がないから作らなくなったんやろか >>749
樽の話はついででしただけで木を曲げる技術の反証として出してないわ
そして俺が根拠としてるのは貢納の記録
>>731の画像は関係ないぞ
昔はいろいろ調べてその記録も出してたが今はそこまでする気力ないわ
この手のデマは際限ないからな >>750
法住寺捌相殿があるで
確かにあんまり見ないやね 今ちょっとアメリカ開拓時代の馬車ググっていろいろ見てたが、それもスチーム加工で曲げてなんか無いな
ほぼ継ぎ目があって木目はまっすぐ
スチーム加工技術がなかったから大量生産できなかった、なんてのもおかしな話じゃないか?
ありゃ贅沢品のための技術で車輪や水車みたいな実用品に一々使うわけはないんだと思う
考えてみりゃ木を曲げて車輪作るにゃ一本の長い材木が必要だし、曲げても折れない程度の細い材木しか使えない
そんなもん荷車の車輪に使うには心もとないだろう
短い材木からでも作れるツギハギの方法で作るほうが普通だったんじゃないか世界的に 近代に再編された「新伝統技術」的なものが、
まるでそれが近代化より前からあったものとして語られるパターンは往々にしてあるわね >>750
あと他には双峰寺大雄殿とか
李朝の排仏政策によって多重塔が作れなくなる程度に
寺門の力が衰えていたんやないか説
朝鮮史に自信ニキどうっすか?
例としてあげた二つともガチで仏教が衰退しだす孝宗の時代以前のものやろ?
ガチでにわか勢の思いつきレベルの話なんでなんやけど 李氏朝鮮が作れなかったのは水の力で自動で動く揚水車であって、足踏み式のならちゃんと作れてたわい!
いい加減にしろよ 生粋ニキは前「揚水水車」の導入に難儀したって言ってたから
ただ水で動くやつじゃなくて水道用のやつじゃないか?
>>757
なるほど
仏教弾圧の影響はありそうやね
日本の城みたいな軍事用の高い櫓は朝鮮国内では必要なさそうやし >>741
花郎が戦士集団という説は植民地時代に池内や鮎貝といった総督府の御用学者が軍国主義教育の一環として作り出したファンタジーだから
「三国史記」の「新羅本紀」にある説話や花郎経歴のある人々の「列伝」を見ると日本で言う稚児みたいなもので軍事とは何の関係もないことがわかる
西班もあくまで武官であって武士みたいな軍事貴族的な存在ではないよ >>741
>問題は刀の指し方なんですが、抜けないようにしてるのは
>宮中儀礼として抜かない覚悟を見せるモノかなぁとか思ってます
最初期のカイカイチャンネルで
李朝の軍事史に自信ニキの韓国人に
刀を脇に差すのは移動の時、とくに馬にまたがる時の
装いやと聞いた
目的地に着いたら西洋のサーベルみたいに
刀を腰までおろすんやと
その韓国人ニキの貼っとった画像も置いとくで
https://i.imgur.com/YN0wiew.png 朝鮮の刀剣史も知りたいわ
朝鮮は武芸あんまり語られんもんな 弓の国とは言われてたけど、あれは科挙で必要なんだっけ >>757
だと思いますよ
まず高句麗の時期に廃仏毀釈やってます
http://todaibussei.or.jp/izanai/16.html
> 新羅では、従来の祭政一致の社会体制から祭政分離へと移行するにしたがって、
花郎(ふぁらん)集団という宗教的集団が登場しました。
花郎集団とは、王侯貴族の若者を中心として、古来からある天神信仰に、道教・儒教・仏教を取り込んだ宗教を信仰する集団です。
この花郎集団は、後に軍事活動も行うようになり、新羅が三国を統一する際に活躍しました。
その後、高句麗では末期には廃仏政策がとられ、百済は滅亡したために、多くの優秀な僧侶が日本に逃れてきて、 飛鳥時代の仏教に大きな影響を与えました。
次に李氏朝鮮です
> 高麗時代末期から李氏朝鮮(りしちょうせん)の時代は、儒教の朱子学(しゅしがく)が導入されたことにより、仏教は弾圧されていきます。
李氏朝鮮の時代は初代太祖(てじょ)から第九代成宗(そんじょん)までを前期、第十代の燕山君から第二十七代純宗(すんじょん)までを後期とします。
初期の時代には、無学自超(むはくちゃちょ)の活躍もあり王の指示も得られていましたが、第三代の太宗(てじゅん)から寺院の統合と宮廷における仏教儀礼の廃止などの厳しい抑圧政策が行われるようになりました。
後期に入ると、第十世燕山君(よんさんぐん)、中宗(ちゅんじょん)、仁宗(いんじょん)と80年間に渡り仏教は徹底的に排撃されました。
このように朱子学だけを尊ぶ宮廷内において、仏教は主に女性の間で信仰され続けました。 >>731でなぜ「樽」が唐突に出てくるかというと、
「水車問題」で必ず話題になるのが>>744だからです
つまり、「水没させた木を熱することで曲げる技術がそもそもない」理論の論拠が
「水車・車輪・樽・桶が朝鮮半島には併合前に存在しない」だからですね
それが念頭にあるから>>731の筆者も「樽」を指摘してるわけです
>>731の「樽」は手前の人物には蓋が見えますので元ソースと同じく樽とします
> 筑波大学大学院教授・古田博司氏の「増殖する韓国の『自尊史観』」(『産経新聞』2008年12月17日)だった。
> 李朝は清朝や江戸時代と異なり、技術革新を嫌い、低レベルの実物経済で500年もの統治を可能にしたのであり、どこに似ているかといえば、いまの北朝鮮に似ている。
19世紀初めの朝鮮の儒者が、「(我が国の拙(つたな)きところ)針なし、羊なし、車なし」(鄭東●『晝永編』)といっている。
針は粗雑なものがあったが、ちゃんと縫うには中国から針を買わねばならなかった。
当時の中国針は優秀で、日本も輸入している。羊はモンゴルに征服された高麗にはいたが、いつの間にか滅びた。車は西洋文化が流入するまではない。
木を曲げる技術がなかったからである。だから李朝には樽(たる)もない。液体を遠方に運ぶことすらできなかった。
かつて日本が保護したとき、韓国はそのような国であった。 李朝時代の武器の話に便乗して
せっかくやから考証と画力がガチ過ぎるとカイカイチャンネルで韓国人ニキ複数人から勧められた
韓国のウェブ漫画「칼부림」紹介しとくで
文禄・慶長の役で朝鮮に降った降倭とその子孫を題材にして
李适の乱から 丙子戦争あたりまで描いとる
当時の武器、武具から戦術まで丁寧に描き込んであるから
ワイはハングルは判らんけど見てるだけで楽しめたで
ガチでお勧め
https://i.imgur.com/91bUHpN.jpg
https://i.imgur.com/S6Sy6n4.jpg
http://comic.naver.com/webtoon/list.nhn?titleId=602916&weekday=thu
降倭のお爺ちゃんがすっごいかっこよく描かれてて
ワイの心のウヨさんも思わずホルホルですわ >>746
ですねぃ
> カタパルトに対白兵+50%が付加され異様な戦力を保有。対策として確実に弓騎兵の存在が必要不可欠になってくる。
生粋の態度ボーナスを無条件に-4。「こんにちは。死ね」を誘発
https://youtu.be/LJXrk-diGNE
https://youtu.be/7gmFep_UqAo >>768
すごいなこれ
もちろん火薬とかは中近世なりのものだが現代の対空ミサイルみたい >>763
>>764
「朝鮮実録」にある武科挙関連の記事をを拾って見ると「馳馬試剣」「持剣格戦」「執槍騎馬」など弓術以外にも槍術や剣術やそのほか馬上での模擬戦も試験内容に入っていたようです
>>765
「史記」や引用されている逸文を見ると「擇貴人子弟之美者、傅粉粧飾之。名曰花カ」(真興王三十七年)「擇貴人子弟之美者、傅粉粧飾之、名曰花カ」(新羅國記)
と軍事集団でもなければ宗教集団とも思えない
列伝を見ても「花郎」のまま軍事行動に参加した例は一つも見当たりません >>771
まあせいぜい「徒党を組んだ青年貴族の集団」「歌舞伎者」「暴走族」って程度でしょう
ファランの否定的文章として概ね三品の見解に沿います
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/3249/hwarang.html
>花郎が従軍する場合にも、
例えば斯多含が対加羅戦に参加した時は国王から貴幢裨将すなわち副指令の官に任命されており、
官昌の場合も「以官昌為副将」とあり、また花郎文努の郎徒である金歆運は郎幡大鑑として対百済戦に奮戦しているのであって、
花郎あるいは花郎の郎徒というだけでは国軍組織の外にあり、戦争に参加する時は改めて国家的な武官の地位に任ぜられたのである。
すなわち花郎集会が戦士団的機能を持っていたとしても、集会そのもの国家の軍隊ではなく、
また主体となって戦争に赴いたのでもなく、国家的には彼らのうちから改めて高級武官が任用されるという形式をとっていた。
三品彰英「新羅花郎の研究」p.214 (漢文の訓点は省略) 日本では平安時代に 牛車は2輪車で
木の車輪の外側に鉄を板状に伸ばして装着して
改良され、耐久性を高めている。 今でも犬鍋を食べる半島人。
伊万里の在日の焼肉料理店で犬鍋を食べられる。 なんで契丹を撃破した顕宗って無名なん?
日本軍相手に戦死した李舜臣や宗主国様に女を貢いでた世宗程度には英雄視されててもいい気がするんだけど
資料不足? >>775
李舜臣級駆逐艦に姜邯賛(高麗)の名前があるので対契丹戦はそこそこ有名なものと思われる >>776
なるほど
韓国艦船の名前を調べれば韓国社会で評価されている英雄の名前が分ってしまうのか
実際に指揮した部下の方が人気なのね >>769
時代的には李朝の最盛期の15世紀末頃に明で実用化されてた火矢を自国で改良発展させた物。
特に矢を集めた連弩火矢とも言える兵器は火力としては当時世界最強と言われた代物。
有効射程距離が20m程度とか装填から発砲まで30分かかるとかの欠点はあるけど、当時として
全然許せる許容範囲の欠点だからかなりの高性能と見て間違いない。
当時これを見たハン板住人は「何故これを使って中国東北部で攻め込まなかった」「これを船に積む
という発想はなかったのか」と非常に残念がった。 水車の造り方を教えてやってもできなかった朝鮮人
劣等民族の血筋は隠せない カクカク ,ィヘ⌒ヽフ ブヒィッ!! , -―-、 ホルホルホル 人 さあ遠慮はいらん
/ <; `∀´> -=3 /# ∧_∧ (__) 兵役で鍛えたウリ穴に
ε// し ヘ⌒ヽフ ドピュッ!! l < `∀´> (___) 思うぞんぶん
( ( _,.ノ<;l|l;`田´> -=3 ヽ、 フづとノ' <д`* > ぶち込むニダ!
し しー し─J アイゴー!! 〜人 Y (⊃⌒O⌒⊂)
(´⌒`) し'(_) /__ノωヽ__)
l | / ∧_,,,,∧
⊂ヽ彡⌒ミ ファビョーン!! <# `,皿,´>O Π トンスル飲むニカ?
((( <;l|l`田´> ウキィィィ! Oノ`从/^/| ⊂ヽ 彡⌒ミ r''∋
γ ⊂ノ, 彡 ノ火 \ 国 旗 /ビリビリ 〜ノdヽ`ー<*`∀´>'/ |
し'⌒ヽJ γノ)::) )_ヽ_\ 〜||.ス.|| \ イ 人
∧_∧l|l| ゝ∧ノ ♪ 〜 ||.ル.|| 〉 / (_)
モグ< `)∀´ >)) ♪ || 〜`~~´/⌒ 9a〈 (___)
モグ (つ=人.⊃ || ∧,,∧ ウェーハッハッハ♪ 〜 ノ /~`⌒> )
 ̄ ̄ ̄ .(_) ∞ 〜 ヽ<`∀´*>ノ 〜 (__ノ / ノ 〜 ∞
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┃┃|興奮すると糞を投げるので注意してください|┃┃ │ こ こ よ り 先 .│
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>>772
着飾って化粧する若い男って要するに「男の娘」とか男娼の類なんじゃねーの? 朝鮮人は長年シナの奴隷だったから卑屈な根性が治らない
アマタの中はねたみ、うらみしか存在しない >>755
西部開拓時代の馬車の車輪がスチーム加工してないというのは絶対有得ない。
何故なら、その前の大航海時代で造船技術が飛躍的に伸びて、その中には船体
加工で木を曲げて船体補強する技術もあるんだよ。そうでなければクリッパー
やカティーサークみたいな大型帆船作れない。
その技術が他のところに影響を及ぼさないという事は絶対ない。 半島人は日本をを1000年恨むのではなく
中国を1万年恨むのが筋だよ、くねくねちゃんw ゲームの話ですまん。
コーエーのチンギス・ハーンWで
半島で馬が産しないのはどう考えてもおかしかった。
馬さえあったなら高麗はもっと面白かったのに。 >>783
船に使う技術を馬車の車輪にも使う合理的理由は?
船体の板材なら継ぎ目が少なけりゃ少ないほど良いのはわかる
水漏れを減らすためにも
馬車の車輪にそんな事情はない
https://www.youtube.com/watch?v=XkUO2tUfqLg
車輪を作るのに木を曲げる工程なんか一切ないのがわかる動画
https://www.youtube.com/watch?v=xjY0FbiWdBg
作る場面はないが完成品に継ぎ目があるのがわかる動画 色々探したが木材で車輪のリムを作るのに、一本の木を曲げて作ってる動画なんか存在しないね
全部パーツの継ぎ接ぎで作ってる
「絶対有り得ない」
なんて何を根拠に言ってんのか >>786
水中乾燥といって、原木は含水率200%と水ぶくれ状態でそれをそのまま使うと木材が反ったり
割れたりして使い物にならなくなる。だから切り出した木材は乾燥させるんだけど、水につけると
その乾燥が速まる。
乾燥した木材を加工してから水に漬けると木材の乾燥した細胞から水を吸って元の形に戻ろうとする。
そうなると木材の継ぎ目同士が強固に噛合って丈夫になる。これを「木にくせをつける」という。
その技術が最初に見つかったのが造船の現場だったのさ。 朝鮮の武器史にちょっと関係する
竜骨のお話
http://www7b.biglobe.ne.jp/nakaokikaku0701/study/rekisi/rekisi2.htm
こう見ると竜骨も中国で実用化されてるから、木をまげる技術がなかったってのはデマでしょう
実際、あったよ派のソースも出てこないしね まあ、こうして見ると朝鮮半島には一応の技術もあった。
それが何故ないという評価になったのか。そこが分かれ目だな。
見当は付く。
ここで「ネトウヨの陰謀だ!!」と言ったら薄い見識だな。 朝鮮が先進技術を日本になんでも伝えてやった
朝鮮には何も技術がなかった
どちらも不正解
1ビット脳はガイジの証なのでなってはいけない(戒め)
朝鮮半島には分相応のそれなりな技術があったというのが正しい 正直中国の隣なんだから欲しかったら職人一人引っ張ってくればいいだけだしな 技術が定着するかどうかは、その技術を受け入れる社会制度や経済的メリット、維持コストなんかの兼ね合いであって、技術があればokって話でもない >>794
「嘆じて曰く」がわからない人がいる
例えば古田なんかがそうなんだけど、
これを「韓国には学者が存在しない」だと思ってしまうような誤謬がある
https://www.google.co.jp/amp/s/www.sankei.com/column/amp/160317/clm1603170007-a.html
>「中国には学者がいるが、わが国にはいない。
蓋(けだ)し中国の人材は志が頗(すこぶ)る並みでない。志のある士大夫であれば心から学問に向かい、好むところ学ぶところも同じではない。
そこで各々(おのおの)が往々にして実を得るのだが、わが国は違う。齷齪(あくせく)と縛られ、未(いま)だにみな志がない」(『谿谷漫筆』巻之一) >>799
同様に「朝鮮3ない」
ソース元同じ
> 鄭東愈(てい・とうゆ)という儒者の『晝永編(ちゅうえいへん)』(1805年)を紹介し、
李朝には針がなくシナ針がなければ衣も縫えない、舟はあるのになぜ車はないのかと嘆いていると、コリアの技術水準の低さを示しただけだ。
朝鮮には針がない、車がない、羊がないと言っているが上と同じ文脈で他国(中国)から輸入したほうが質がいいという意味では>>799と同じ
ところが>>713のソース元でも資料には針をつくる職人の人数が書いてある
だから(わが国にもあるが立派なものが)ないという話
存在ではなくて、国産のものが出回ってないということ
純国産のパソコンパーツがないと嘆く自作オタみたいなもん 朝鮮の陶器を玄関に置くと運気が落ちて没落する。 故 &ロ愛子 >>801
玄関に李朝白磁や高麗青磁、井戸茶碗とか置く人の家は確かに嫌だ
それは床の間に飾るべき立派なものだからね 古田博司ってのもよくわかんない先生やな
他の連中と違って李朝の儒学とかなんとか
ガチの朝鮮史研究者やんけ
自分の研究対象の国の研究者をあそこまで悪しざまに言って
人として以前に研究者として破綻せんもんなんけ?
個人的なコネクションや信頼関係があってようやく見せてもらえる史料みたいなものは
李朝時代の研究でもあるやろうに
なんというか不思議な人やな >>804
あの人はリベラル系の学者より韓国人を対等に見てるのよ
韓国人の友人も多いし嫁さんも在日だし
韓国人の心をよくわかってる と、書き込んでおいてなんだが、著書を漁ってみたら
・入国を拒否される
・図書館での資料閲覧を拒否される
・出先機関の情報員につきまとわれる
とか散々なことが書いてあるわw
こりゃ覚悟がなきゃできんな >>806
残念でもないし当然
もしかして愛のあるdisりってやつけ?
ワイ誤解しとったかもと一瞬思ったけど
出禁になる程度にはやっぱり嫌われるようなことは
言っておるんやな
ますます分からない人やで… 朝鮮人は奴隷時代の卑屈な性格がいまだに治っていない
それがうらみ、ねたみとなって犯罪ばかりする >>804
親が縁を切るとまで反対した韓国行きを実行し、
隅々まで経験した結果、
韓国に都合がいいでたらめ研究を認めろとかごねられた結果、
現状の位置になったんじゃなかったっけ 韓国の歴史研究ってイデオロギー色強くね?
翻訳ぶち込んで韓国版wikipedia読んでるんだけど
節々に韓国を持ち上げようとする意図を感じる まぁある意味若い国だししゃーない
例えば日本やアメリカも昔はそれに染まったわけでな
それが外への侮りと無益な侵攻に行き着く前に治れば良いのだ 箕子朝鮮、高句麗(東北工程、好太王碑)に対する
韓国人の理解、考え方からは凄いイデオロギーを感じる こういうスレの過去ログ読んでると本当に勉強なるし見識の不足実感するよ♡♡
生粋おじさんの博識にもやっぱり恋煩いしちゃうよ・・・♡♡♡♡
今からでもROM鮮は考え直して欲しいよ♡♡♡♡
>>811
wikiのチラシに期待したらダメダメダメ♡♡
国内のwikiでもソースよく見たらムック本とか凄くよくあるんだよ♡♡♡♡ >>811
わかったようなわかんないような
ものすごい大雑把でざっくりしたレスやな >>811
日本版Wikipediaの韓国ネタもいちいちケチつけないと気がすまんようなのばっかやからまあ 古田博司氏については日韓歴史共同研究の話だね
日本側の研究発表に、韓国では政治的に受け入れられない内容があった時に、
韓国側が「韓国に対する愛情はないのかー」とか言って撤回を迫ってくるってやつ
学者自体はわかってるんだろうけど、それだと韓国内では困るんだろうって話
韓国内で併合時代の見直しなんかをした学者が土下座させられる話に繋がってる 韓国語を誰でも簡単に上達できる方法は、「ムサビ元春の韓国語誰でもマスターブログ」というブログで見られるらしいよ。ネットとか調べてもいいかもね。
K6IH4 朝鮮の陶器を玄関に置くと運気が落ちて没落する。
・・・故 &ロ愛子 >>821
オカルトでディスりだしたら人として終わりやぞ 福沢諭吉 『脱亜論』
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「日本にとっての不幸は、“中国と朝鮮”である
この2国は古来文化は近かったはずなのに、日本と精神性が全く違う
情報が発達し、近代文明や国際法を知る時代になっても
過去にこだわり続ける中国と朝鮮の精神は千年前から変わっていない
もうこの2国が国際的な常識を身につけることを期待しても意味がない
東アジアの一員として互いに繁栄できる、という幻想は捨てた方がいい。
日本は、中国や朝鮮と絶縁し、欧米と共に進んだ方がいい
中国や朝鮮に“ただ隣国だからといって”特別な(親しい)感情を持って接するのは間違いである
この2国に対しては国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい
悪友と親しくする者は、他人から同類と見られることを避けられない」
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これが書かれたのは明治18年(1885年)、つまり120年前である。
当時の日本にここまで本質を見通せる賢者がいたことに感動すると同時に、
120年前の福沢諭吉が「中国と朝鮮の民族性は“昔から”変わってない」
と述べている点に注目したい。
そう、“今も”同じなのである。 なお、脱亜論を書いたのが福沢諭吉であることは証明されていない 考古学ジャーナルの先月号が「渡来人と土器」っていう特集組んどったで >>827
読んでおって個人的に興味深く感じたのは
・渡来系集団の墳墓によく見られるミニチュア炊飯具形土器は
韓国の京畿道河南市に所在する甘二洞古墳群の出土例から見て中国の竈形明器にその性格が近いんやないけ?
ここから百済を介した中国系の渡来人の存在ってのを考えたらいかんのか?とか
(古墳時代の近畿地域における渡来人と土器/中久保 辰夫)
・甑というのは韓半島では地域性がはっきり出る土器やから
日本で出土した甑を観察すればその渡来系集団の故地がわかるんやないかと調べてみたらびっくり
陶邑遺跡からは須恵器生産に強い影響を与えた金官伽耶系の甑がほとんど出とらんから不思議やね、とか
(「甑からみた渡来人の故地/寺井 誠」)
とくに甑の方は意外の一点に尽きるで
ワイはそこまで明るくないから例えばこの話が韓式系土器の研究史全体からどう位置づけられるかとか
そういった話は残念ながらまるでできんのやけど
とりあえずレスしとくで さっきWikipediaの新羅のページ見てたら
新羅に前方後円墳があるとか書いてあって草
なに読んで書いたかは知らんけど
これは単純な引用ミスやな あ あちらこちらで スリ強盗
い 犬は食いたし 金は無し
う うまく化けても エラは隠せぬ
を ウォンはどうなる ワロス曲線
き キムチの臭いだ 緊急出動
く 糞食う民族 犬も当然・・・
す すすり泣いてもまた密入国
た 逮捕されたら ザパニーズと 名乗る
ち 力で特権を 奪い取ろう
に ニダは 武器を持っている
は 犯罪は いつも朝鮮人
み 密航してでも 日本に行きたい
ゆ 油断大敵 夜の京城(ソウル)
よ 夜は国技だ ニダの夜
り リンチは 鮮人の伝統行事
わ 訳が分からぬ 特亜の主張
え 縁を持ったら 法則発動 会話する気もなく貼り付けだけってのは批判されてもしょうがない悪癖 コピペしか貼れない半分botみたいな何も自分で考えられない無能がよく他所様にオリジナリティがないだの言えるもんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています