ゆかり王国のルーツは済州島？
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論王国的姫様独裁統治的優越性―国歌黒国歌的連発
https://www.bilibili.com/video/av1519587/
ゆかり王国万歳！万歳！万万歳！
ゆかり姫は耽羅（たむら）王家の末裔か？！
＜耽羅田村草＞済州島の野辺の雑草が語る「朝鮮＝倭人の国」の真実
http://www.asy ura2.com/12/bd61/msg/112.html
「「タムラソウ」は、わが国の本州から四国・九州、それに朝鮮半島に分布していますが、本種は朝鮮半島南部の済州島産とされます。
地方変異の範囲だとは思いますが、高さが１０〜２０センチにしかならないのが特徴です。「耽羅」は済州島の古い呼び名です・・・」
（植物図鑑 Weblio辞書）
ご丁寧に「耽羅」と「田村」を両方重ねて花の名前にしているが、ここから分かることは
「耽羅」＝「田村」で、済州島が、古代、「田村島」と呼ばれたことだ。
大陸では「耽羅」「耽牟羅」と書かれたようだが、日本語では「田村」。
田村皇子（舒明天皇）を出すまでもなく、田村は日本語。
野辺の雑草が忘れられた朝鮮南部の歴史を証言している・・・・
耽羅（田村）島＝今の済州島が、ゆかり王国の起源？ 耽羅
耽羅國 ？ - 1402年 李氏朝鮮 →
首都 星主庁→済州牧満衙
王 xxxx年 - 1402年 高鳳礼
変遷 1402年 滅亡
耽羅（たんら、ちんら、朝鮮語: 탐라）は、朝鮮半島沖の済州島に古代から中世にかけて存在した王国である。
百済、統一新羅、高麗に内属し、15世紀初め李氏朝鮮に完全併合された。
耽牟羅（たむら）、屯羅（とんら）とも表記される。
系統
耽羅民族は「星主」という国王を中心として、独自の神話・称号文化を持った民族だったが、王氏高麗の侵略や高麗への併合を通じ、強引に推し進められた同化政策により混血が進み、さらに李氏朝鮮を経て現在の韓国済州島民になった。
作家大宅壮一の著書「炎は流れる」の朝鮮編には、「済州島民は朝鮮半島本土と違い、性格は温厚で生活様式が日本に近い」とある。
『三国志』『後漢書』によれば、耽羅の前身である州胡の人は言語が韓と異なり、背が低く、鮮卑（匈奴あるいは烏桓も含む）のように髪を剃った弁髪の風習を持ち、上半身に革の衣を着たが下が覆われず裸に近い。
牛と猪を飼い、船で往来して韓と交易した。これは当時の韓の風俗として記されるものと大きく異なっている。
日本に来た耽羅国の使者としては、「阿波伎」、「始如」、「椽磨」、「久麻伎」、「都羅」、「宇麻」等の名が知られてる。
いずれも耽羅の固有語を万葉仮名のように表したものだと思われるが、その意味などは全くは分かっていない。
耽羅は初め百済に朝貢し、百済滅亡後は日本に朝貢していることから、耽羅語は新羅語（現・朝鮮語の系譜）よりも百済語（一説によると日本語の系統）に近縁である可能性が高いが、推測の域を出ない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%80%BD%E7%BE%85 今日田村ゆかりのラジオでハガキが読まれたよ（ゆかりーん） >>6
お前の声優トークは・・・
（ヴォイスアクトレスだよ！お前！） 今日鳩ケ谷のジャスコで谷隼人を見たよ
「お前の話はつまらない」
俺もそう思うよ 誰かもらってやれよこの生き遅れ声優
ペルソナ4の千枝ちゃんの役やってたし 耽羅料理（見るからに韓国料理と違う）
↓
http://www.koparis.com/~hatta/special/special.htm ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
