>>680
明治政府が初期に廃止した売春婦の前借り金の拘束って、やめられない制度だったんだよ。
だから実質拘束だった。それを明治政府が初期に廃止して、
やめられるように法律をあらためた。だから、慰安婦もやめられたんだけど、
借金が残ったのね。
その借金を返すために他に仕事がないと実質やめられない間接強制状態だったわけ。
それを昭和10年頃から、借金自体も売春婦契約と一緒にして無効とし、返さなくていいという判例が
出始めた。それが最終的に確定したのが戦後の最高裁判例。これで、売春婦は
金を前借り金でもらっても、やめると宣言すれば返す必要がなくなった。というか、
最初から無効になった。

この、やめられない売春婦→明治政府が初期に禁止と
契約自体の無効で借金自体がもらっても返さなくていい→戦後の最高裁判例
が、ごっちゃに成って議論してるんだよ。

騒いでる人はこの二つが区別できてない。

お金もらっても返さなくていいと言うのは不法原因給付(民法708条)だからで、
この判例が出て、損になるかr業者は勧誘できなくなって実質、お金による管理売春が滅んだんだ。

で、そのあと、朝鮮人覚醒剤ヤクザによる薬物管理売春が前面に出てくる。

北朝鮮の覚醒剤はAVで時々発覚してるけど管理売春に使われてる。

騒いでる朝鮮人の方が最も悪質なんだよな。

この構造は、北朝鮮による拉致つまり強制連行を隠すために、慰安婦強制連行を捏造したのとパラレル。

発想がよく似てる。