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爆笑!! 米朝対談!
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0002マンセー名無しさん
垢版 |
2018/06/12(火) 07:22:06.24ID:bwM60Vzw
サンキューざこば
0003マンセー名無しさん
垢版 |
2018/06/12(火) 07:31:18.56ID:pW/ywVlx
桂米朝「代書」※完演版
https://www.youtube.com/watch?v=EJFY7zRQKTU

大阪の寛容、落語「代書」の頃 | 歴史と教育の交流サイト
http://ngo-history.net/archives/476/
2009年春、桂小米朝改め5代目桂米団冶が誕生した。
先代の四代目「桂米団冶」は、人間国宝桂米朝師匠の師匠にあたり、
上方落語噺「代書」を創り上げた人でも知られる。
「代書」は四代目が実際に代書屋を営んでいたことから生まれた噺だ。
最近では、燻し銀三代目桂春団冶師匠が得意とし、昭和の爆笑王、
故桂枝雀師匠も生前によく演じていた。
ただ、ネタはアレンジされたもので、オリジナルのネタではない。
オリジナルの「代書」は放送で流せないネタとされ、タブー視されてきた。

落語噺「代書」は、上方落語、いや東京落語も含めてたぶん唯一、
朝鮮人が登場するネタである。
1973年に桂米朝師匠が演じたオリジナルのネタをCDで、
2009年5月に5代目が落語会で演じたものをじかに聞いたが、
「代書」にとって朝鮮人の登場場面は大切な壺になっている。
ただ、その部分こそがタブーとされたのだ…


越境する民の記録:上方落語「代書」に聞こえる済州島方言 - 記憶の彼方へ
http://d.hatena.ne.jp/elmikamino/20100925/p3
上方落語に「代書」あるいは「代書屋」と呼ばれる演目がある。
昭和10年代、 大阪市東成区今里の自宅で副業として今日の行政書士のルーツである
代書人を営んでいた四代目桂米團治が、その実体験に基づいて創作した新作落語で、
1939年4月初演された。そのなかに、済州島出身の男が駆け込んできて、
大阪に紡績女工として働きに来る予定の故郷の妹のために「渡航証明」を取るのに必要な
書類の代書を片言の日本語で依頼する場面がある。杉原達『越境する民』によれば、
なんと最後には依頼主のセリフに済州島の方言が音写されているという…
0004マンセー名無しさん
垢版 |
2018/06/12(火) 13:43:15.71ID:HcQr3SoR
サンキュー人間国宝
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