最近幼年期の終わりを読んどるんやけど
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オーバーロードっていう有能種族がちきうにやって来て世界の問題を解決してくれるって出だしなんや
差別も暴力の行使なしで解決してくれたで
そっから先は読んでる途中やしネタバレや わいはラストに納得いかんかったあれがああなる必要ないやろと思うんやが
最初の方は楽しめたんやけど ラストはあれ肯定すべきなのか否定すべきなのかようわからん
『幼年期』の人間の尺度では受け入れ難くて当然ってことやろか 結局ラストはよう分からん
地球人が超能力を持ち始めて、地球人全体が一つになってオーバーマインドに進化、
地球消失っていう解釈でええんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています