彡(゚)(゚) ハンJ 『家畜人ヤプー』 読書部
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『家畜人ヤプー』(かちくじんヤプー)は、1956年から『奇譚クラブ』に連載され、
その後断続的に多誌に発表された沼正三の長編SF・SM小説。
婚約中のカップルである日本人青年留学生麟一郎とドイツ人女性クララは、
ドイツの山中で未来帝国EHS人ポーリーンが乗った未来世界の円盤の
墜落事故に巻きこまれ、それがきっかけで未来世界へ招待されることとなる。
未来帝国EHS(The Empire of Hundred Suns イース = 百太陽帝国、
またの名を大英宇宙帝国)は、白色人種(特にアングロ・サクソン系のイギリス人)の
「人間」と、隷属する黒色人種の半人間「黒奴」と、旧日本人の家畜「ヤプー」
(日本人以外の黄色人種は核兵器と細菌兵器によりほぼ絶滅している)の
3色の厳然たる差別の帝国である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%B6%E7%95%9C%E4%BA%BA%E3%83%A4%E3%83%97%E3%83%BC あれ気持ち悪くて最後まで読めなかったわ
ミニチュア侍同士を戦わせるところまで読んだ
作者は白人コンプなんやろか >>2
作者は捕虜収容所で白人に虐待されてマゾになった
と語っているが詳しいことは謎
それどころか最終的な作者と最初の作者は別の人という説とか
密かに有名人が参加している疑惑(特に三島由紀夫)がある >>8
はえ〜 たしかに三島由紀夫はああいうの好きそうやしな 中学生の時に張り切って読んだけど
さっぱりわからなかった >>15
マゾヒストから見たユートピア小説で
愛する祖国が便器にされ家畜にされて無条件降伏という事態に
マゾなので興奮してしまうというあの三島由紀夫が絶賛した
「高度な愛国」なので岡君には向いていない >>20
特殊性癖の人にはエチエチだけど
一般人にはグロなんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています