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在日は自由意志で日本へ渡航や密航し居住した
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0001マンセー名無しさん
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2018/09/08(土) 14:46:49.52ID:XnlYWNkT
在日は自由意志で日本へ渡航や密航し居住した

そう、終戦時には200万人が居住していた。
その後の帰国事業でも政府は意思を尊重して60万人が居住。
0002マンセー名無しさん
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2018/09/08(土) 14:47:48.39ID:qHhLQBej
終戦時にいた組とあとから不法入国した組とおるわけよ
0003マンセー名無しさん
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2018/09/08(土) 14:49:30.78ID:tulieS8R
不法入国組は済州島事件の被害者たちな。つまり同胞に殺害されかけた連中
帰国事業はじまる頃に半島が2つに別れて本人たちもそれで揉めてるのな
0004マンセー名無しさん
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2018/09/08(土) 15:01:22.33ID:XnlYWNkT
共産党が戦前から連中の一部過激派を使っていたようだし、戦後はGHQの庇護の元に力を得た。
そんなこんなで拉致事件も発生しやすい状況だった。
金日成はすでに50年ごろに、人材確保のために拉致を計画していたとか。

また、当時からの戦争は全て、現在も暗躍する米国共産主義者のマッチポンプだった。
0005マンセー名無しさん
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2018/09/08(土) 15:09:48.06ID:z4vvhRIG
【悲報】菅野完、ハフィントン・ポストにまで記事を書かれて本格的にハシゴを外される
0006マンセー名無しさん
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2018/09/08(土) 15:29:30.81ID:XnlYWNkT
指名手配犯
0007マンセー名無しさん
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2018/09/08(土) 15:47:05.35ID:XnlYWNkT
「日中歴史共同研究」より、中国での1930年末の人口(この時点でも朝鮮人は61万人居住していた。
その当時の日本には298,091人。その後200万人まで増える。

 5) 中国における日本人コミュニティ
  最後に、中国における日本人コミュニティを論じておきたい。
  日本外務省亜細亜局の調書によると、1930年末の時点で中国には「本邦人」が90万3311 人いたという。
  この「本邦人」とは、「内地人」「朝鮮人」「台湾人」を合わせた概念である。
  90万3311 人の内訳は、
  「内地人」 28万3870 人、
  「朝鮮人」 60万9712 人、
  「台湾人」   9729 人となっている。
  「内地人」の分布は、
  関東州   11万6052人、
  満州    11万2732 人、
 「支那本部」 5万3212人、
  香港      1868人、
  マカオ       6人
  となっている。
  したがって、「内地人」約28万人のうち、関東州および満州に約23 万人が在留していたことになる。
日本国内の居住朝鮮人数
1921   38,651
1922   59,722 前年比 154%
1923    80,415 前年比 135%   関東大震災起こる
1924  118,152 前年比 147%
1925  129,870 前年比 110%
0008マンセー名無しさん
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2018/09/08(土) 15:51:13.23ID:zPQMk5/S
ネットで知った情報で夏休みの宿題か?
0009マンセー名無しさん
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2018/09/08(土) 15:58:53.21ID:XnlYWNkT
いい時代になったな
0010マンセー名無しさん
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2018/09/08(土) 16:35:43.08ID:Cgj4n0dv
1952年までは日本国籍
0011マンセー名無しさん
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2018/09/08(土) 16:35:59.76ID:Cgj4n0dv
徴用もいたよ
0012マンセー名無しさん
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2018/09/08(土) 17:25:51.49ID:0qmE0gpS
銃剣を突き付けられ、ジープに乗せられ炭鉱、軍需工場、慰安所へご招待が、ネトウヨマジックだと「自由意思で密航」らしいねw

クソジャップはなめてんのか?
改めて加害者であることを教育訓導してやろうか?
0013マンセー名無しさん
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2018/09/08(土) 17:51:06.64ID:B37vCkq3
とりあえず、戦時中の日本軍がジープを使っていたことを、きちんと実証してくれ w
0014マンセー名無しさん
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2018/09/08(土) 18:26:32.26ID:eiHnnsFh
>>12
火病チョンコ(笑)
0015マンセー名無しさん
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2018/09/08(土) 20:50:30.57ID:nYeT9FuJ
I was born

確か 英語を習い始めて間もない頃だ。
或る夏の宵。父と一緒に寺の境内を歩いてゆくと青い夕靄の奥から浮き出るように白い女がこちらへやってくる。物憂げにゆっくりと。

女は身重らしかった。父に気兼ねをしながらも僕は女の腹から眼を離さなかった。
頭を下にした胎児の柔軟なうごめきを腹のあたりに連想しそれがやがて世に生まれ出ることの不思議に打たれていた。

女はゆき過ぎた。

少年の思いは飛躍しやすい。 その時僕は
<生まれる>ということがまさしく<受身>である訳をふと諒解した。
僕は興奮して父に話しかけた。

----やっぱり I was born なんだね----
父は怪訝そうに僕の顔をのぞきこんだ。
僕は繰り返した。
---- I was born さ。受身形だよ。正しく言うと人間は生まれさせられるんだ。自分の意志ではないんだね----
 
その時どんな驚きで父は息子の言葉を聞いたか。僕の表情が単に無邪気として父の顔にうつり得たか。
それを察するには僕はまだ余りに幼なかった。僕にとってこの事は文法上の単純な発見に過ぎなかったのだから。
0016マンセー名無しさん
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2018/09/08(土) 20:54:54.70ID:nYeT9FuJ
 父は無言で暫く歩いた後思いがけない話をした。
----蜉蝣という虫はね。生まれてから二、三日で死ぬんだそうだがそれなら一体何の為に世の中へ出てくるのかとそんな事がひどく気になった頃があってね----
 
僕は父を見た。父は続けた。

----友人にその話をしたら 或日これが蜉蝣の雌だといって拡大鏡で見せてくれた。
説明によると口は全く退化して食物を摂るに適しない。胃の腑を開いても入っているのは空気ばかり。見るとその通りなんだ。ところが卵だけは腹の中にぎっしり充満していてほっそりした胸の方にまで及んでいる。
それはまるで目まぐるしく繰り返される生き死にの悲しみが咽喉もとまでこみあげているように見えるのだ。淋しい光りの粒々だったね。
私が友人の方を振り向いて<卵>というと彼も肯いて答えた。<せつなげだね>。そんなことがあってから間もなくのことだったんだよ。お母さんがお前を生み落としてすぐに死なれたのは----。

父の話のそれからあとはもう覚えていない。ただひとつ痛みのように切なく僕の脳裡に灼きついたものがあった。

----ほっそりした母の胸の方まで息苦しくふさいでいた白い僕の肉体----
  
吉野 弘 「現代詩文庫」思潮社
0017マンセー名無しさん
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2018/09/09(日) 05:01:53.20ID:25Xyo9xq
☆入国在留管理庁スレッド
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/sisou/1535803874/

現実論で考えれば実質的な「移民庁」になるしかないだろうけど
少なくない日本人は「移民庁」って性格の役所に拒絶感を示すだろう
純血日本人による、純血日本人の為の、純血日本人の行政なんて・・・天保銭
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