李氏朝鮮VS琉球王国
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エヴェンキ韓国説って日本語タミル説なみのトンデモでしょ https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/003/561/278/1bdc6c307b.jpg
でも遺伝子や言語は違っても顔がエベンキってほざいても
ネトウヨの大好きないわゆる縄文系の形質顔だってたまに韓国や中国にもいるし、顔の表現形質だけで見るとジャップと韓国人なんてほとんど見分けつかんやろ
ネトウヨがすっぴんの顔写真でブラインドテストしてどれほど韓国人を当てられるというのか ちなみにネトウヨが言う「エベンキ顔」に徳仁は含まれるんか? こりゃなんJとかってやつなんかな?
トンスルも知らん人がいるんだろうな 奄美諸島の歴史を教えて下さい。
大島紡ぎは1500年の歴史があるとネットで知りました せっかくだからもう少しツングースの話をするとこれは先月出た論文。
https://www.cambridge.org/core/journals/evolutionary-human-sciences/article/homeland-of-prototungusic-inferred-from-contemporary-words-and-ancient-genomes/950020A1799B4D7B71CCC57D04743B3E
言語部分を担当したロベーツは仕事が雑なことで評判だが
遺伝の部分はまあ問題なかろう。
遺伝的には、エベンキやエベンのような北ツングースは、
その他のツングースよりも日本人や韓国人から遠い。
彼らが北方に進出してトナカイの遊牧を始めたのはかなり新しい時代のはずだ。
ヤクートの遺伝的影響を受けているようだし、
エベンがばらついているのはロシア人の影響かもしれない。 >>448
エベンキとか鉄板ネタやろ
ここはハングル板やぞ
ハングル板の常識ぐらい勉強しとけや ツングースはインド・ヨーロッパ語族やオーストロネシア語族なんかと比べると
全然若い語族で、千年くらいを誤差だと思えば日本語と変わらない。
何が原因でツングースが広がったかとなると、やはり農耕が候補になる。
こっちは2月に出た論文だが、考古学のレビューが中心で俺には細かいところは追えない。
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2352226719300534
西遼河流域の紅山文化人がキビ(とアワ)の栽培技術を持って
内陸ルートで沿海州のスイフン川流域に移住した、
それこそがツングース祖語の話者だと主張している。
この説で説明に困るのが、それよりも前の時代の悪魔の門人と現代ツングースとが
遺伝的に近いという事実なんだが、
遼河流域の集団も悪魔の門人に遺伝的に近かったから
接触を検出できないのだと主張している。
しかし引用しているのが2つとも口頭発表で、資料が見つからない。 >>456
ハン板でしか通用しないネタはやめとこうよ
つかハン板でも比較的新しい言葉じゃん
それにそのハンJとやらになったんじゃなかったのかここは 今の日本人と沖縄人の仲の悪さを考えると日琉祖語話者の間で部族対立でもあって分岐したとしか思えんよな
古墳時代、邪馬台国で何があったのかマジで気になるけど知らないほうがいいのかもな >>458
チョンJとかパヨ団体がゴリ押しして資金尽きたら終わったコンテンツやぞ
いつまでしがみ付いとんねん消えろ
>>459
そんなアホ丸出しのステレオタイプの対立はない
沖縄本島と南琉球各島の間にも遺恨はあるし
琉球王国が琉球諸島全体の政権であった時期はほんの一瞬でしかない
中共とその手下の韓国左翼の仕掛ける対立煽りにのらない様に 南西諸島と琉球列島のちがいは?
奄美諸島とトカラ列島はふくまれますか?
教えて下さい 核ゲノムのPCAといえば、半万年ミンジョクが
大陸のクラインから外れて日本・縄文側に引っ張られたところにいる件を
連中はどう解釈してるんですかね >>461
ウィキペディア情報やが
薩南諸島トカラ列島まで含むのが南西諸島で
琉球諸島は奄美以南しか含まへんで >>463
奄美諸島は琉球列島に含まれるのですか? 等語線は
いかようにでも引ける恣意的な指標だから
語族を分ける客観的指標にはならないね。
いい悪いではなく等語線というのは
そういうもの
学会で論議を呼んでいるのはさもあらん
まともに論議してくれりゃいいが、
学会の質もあてにならないからな。
根本的に南琉球方言と北の断絶を無視して、
琉球語族説を奉じてきたのが現存の学会だからな。
下手すりゃトカラ・奄美方言の違いより大きいぜ。
九州方言から琉球語として独立させたいなら
南も北から独立させないと
学問的に矛盾するわけよ。
しかしその矛盾をずっと放置してきたのが
現今の学会。
多分、首里中心史観への忖度があったんじゃないの。 琉球にあたる固有語はないよね
名前もないし誰も普段意識しない概念 石橋湛山の小日本主義は奄美諸島と琉球列島は含まれていない。 >>465
結論ありきの長文は頭の悪い証拠
今時韓国人ですらそんな事はしない
首里と宮古との差よりも首里と鹿児島の差の方が大きいのは事実
そもそも九州島内の方言に統一性などない(本州四国と連続体を為して徐々に変化していく)のに九州方言とひとまとめに言ってしまってる時点で頭が悪い
日本語派を割るならまず真っ先に八丈語と秋山郷方言とを上古東国方言と共に東日本語群とでも呼んで独立した言語とするべきである メルクマールは日本祖語もしくは最低でも最古の文章記録よりも古い時点まで遡りうる古い活用形を遺すこと
「九州方言」という雑多な方言の集合体をあまつさえ活用形も語彙も本土と異質な琉球諸語というこれまた雑多な方言の集合体と同一だと強弁することこそがよっぽどの暴論 沖縄方言に無知なのがバレバレの妄論。
九州方言が徐々に変化していくなら
同一言語とみなす理由にはなる。
スペイン語とポルトガル語が区別されているように
必ずそうとは限らないが。
北琉球と南琉球の問題は
連続線が断絶していること。
方言連続線が絶たれているのに
同一言語とみなす理屈はこの世に存在しない それに対して鹿児島方言と北琉球方言は
トカラ列島を遷移地域とみなす事も可能で、
方言連続線は絶たれていないという
理屈も成立し得る。 自閉ガイジが喚いとるな
どうやってもトカラ列島は薩偶方言で奄美とは似ても似つかへん
最低でも記紀や万葉集の出たより以前に日本祖語から語末以外と動詞形容詞の連体形の母音/e/, /o/が/i/, /u/に変化が起き本土日本語は琉球諸方言および上代東国方言と分岐した
その境界線はトカラと奄美の間を通っており、それは大和朝廷の律令制による支配の南限と一致
言語学的にも考古学的にも断絶がここにある事は疑いの余地ははない
>>472
「遷移地域とみなす事も可能」は完全に間違いや
その特徴がどれだけ古くに遡りうるか、それこそが第一の根拠や
>>408に「九州西南部と琉球が改新を共有している(=共通祖先を持つ)」と書いてあるが論外やな
完全に二つの異なる言語に分離しきっておらず方言とみなされうる琉球語は本土との共有革新(本土日本語からの借用含む)を無数に持ち
それらがいくらあろうとも豚骨島語が日本語ではなく琉球語になることは決してない
何度でも言うぞ
共 有 革 新 は 同 祖 の 証 にな り え な い バカ丸出しwww
トカラ列島が律令制の領域内って
どこのお偉い言語学者の珍説?
言ってみ?間抜けとして晒してやるからww
種子島屋久島が律令制の限界で
口之島以南は領域外ってのは常識だぞ?
そして口之島以南は奄美方言と意思疎通可能。
つか奄美から移住しまくりだからな。
トカラ列島が遷移地域って言ったのは
そういう実情を踏まえている。
知らなかったろ?バカだから。
トカラ方言なんてまともに研究されてないぜ?
さらに五十嵐の研究で
九州西南部方言が北琉球方言との連続体を
形成してる可能性があることが示唆されているから
次は九州北部と南部を区別して研究しないといけない。
お前の言ってる仮説は時代遅れ。 ちなみに北琉球方言と一括りにされている
ものの中でも、
奄美と与論以南は意思疎通不可能。
何度でもいうが
トカラ列島南半分の方言は奄美と通じるが、
与論と奄美は意思疎通不可能。
で、今の学説では
与論と奄美は同語族で
奄美とトカラ列島は別語族だそうですww
素晴らしい説得力ですねww トカラ列島が律令制の領域内とか
お前の足りないオツムに吹き込んだ奴の
名前は必ずあげろよ。
永遠に晒してやるからwww
ちなみにショウトクの少し前の
喜界島を連年攻めて失敗している時期の
朝鮮王朝実録には
トカラ列島の上半分はワ、
下半分は琉球が支配していると述べられている。
上記のトカラ列島の方言の実情とも一致している ガイジ発狂して関係ないことほざいとるな
(宮古語以外の)琉球諸語において動詞の連体形は-oに由来する形から生じとる
これは上代東国語・八丈語・秋山郷方言と共通する特徴であり、九州には同じ特徴を有する方言は存在しない
これによりそれらの言語においては文法に基層が残存していることになり、上古中央方言とは最も基層の部分では系統を異にすることが証明される
豚骨方言には八丈語や東国方言でいう「聞こ時」「高け山」の様な活用はどこにもない
結局似非言語学ガイジは言語学板で相手にされへん低レベルやからこんなとこで板違いのことしてるってはっきりわかんだね
やっぱり野獣先輩は神 ほほうww
以下はおもろさうしの一説だが、
とよむ 大きみや もゝしま そろへやり みおやせ。
このとよむ、という動詞連体形のどこが、
おの母音で終わってるように見えるか
解説してくれる?www
おれには、
標準的な内地の活用と同様に、
うで終わってるようにしか見えないんだがww この低脳がいってるのは
つまりこういうこと。
八丈嶋方言では、連体形はオの母音に活用する。
八丈嶋方式だと、とよも大君になる。
そして八丈島方言は
上代東国方言の残存だという
根拠不明の戯言も存在した。
で、昔、琉球のオモロ語の連体形は
オで終わるから八丈島方言と同じだ、
などというおもろさうしを実際に読んでない事が
バレバレの妄説があった。
上の奴はそれをコピーしてるだけ。
実際のオモロ語の連体形は上記のとおりで
内地と変わらない。方言も同様。
さらに、〜居るがくっついて
連体形に活用することもあり
この点は九州方言と同じ。 おもろさうしが簡単に読めなかった時代の
戯言だね。
今じゃネットで読めるからなww こいつは、時代遅れの文献を
コピペしてるだけだね。こけおどし。
自分で書いている内容を理解してないし
沖縄方言を実際には知らない。 >>478
あわれなゴミクズやなお前
流石にそこまでアホガイジやとはお前を買被っとった様や
ワイも考えを変えないかんようやな
そもそもオ段のウ段への融合はこの時点で既に始まっており仮名の書き分けは曖昧になっとる
その「とよむ」は仮に現代沖縄語に直しても/tujumu/になり、それは前段階の*/tojomo/から変化した
もし仮にマ行五段活用の連体形が祖語の段階で-muで終わっていたら-Nとなるが実際はそうではない
日本祖語のuは琉球諸語においてo, əとの合流があっても一律でuのままにはならない事はこの道を齧った者には常識中の常識やがお前はそれすら知らんボンクラなんやな(クソデカ溜息くん)
オ段表記のままの箇所もいくつもある
http://omatsuja2.blogspot.com/2016/08/hachijo-ryukyu.html
よ〜く見て不見識を悔い改めろよ悔い改めろよ〜(安倍顔ダブルピース) おもろさうしの中でお、とう、はちゃんと区別されてます。
方言には〜居る、という連体形も
しばしば見られるが
これは九州方言の直接の影響を
想定しないと説明できない。
ウ音の活用は
琉球語内の変化でオからウに合流したのではなく
〜居る、などと合わせて
直接九州語が移入されたと考えるのが自然、
そのホームページも言ってるよなww
が、おもろさうしの例があまりにも少ない(ほぼ全ての連体形はウ段)し、そもそもウ段/オ段がてれこになっているケースが多々あるので、ちょっと今一つ信用が置けない感じある。
信用がおけない知ったかの低脳ww
おまえのお里が知れるわwww
トカラ列島は律令制の範囲内!キリッ!
バカ丸出しww 連体形に関しては内地と同様
ウ音の活用が主流。
オモロ語ですらそう。
琉球方言は八丈島方言の仲間!キリッ!
あのー、地図みたことあります?
物理的にありえんww 等語線云々の次は古形の残存を持ち出したりしているのに
そのくせ系統だの分岐しただの言っている
頭の混乱したヴァカなのかなと思うけど
わざとやってる可能性も捨てきれない
こんな餌で釣られていいんだろうか俺
でも方言やってる連中は比較言語学がわかってないし
自分がわかってないこともわかってないから案外マジなのかもしれん >>483-485
あーあ、破壊(こわ)れちゃった
バカほど無駄に長文書くよね
逆に賢い人ほど短くまとめる
https://www.ninjal.ac.jp/event/specialists/project-meeting/m-2018/files/20181223_01_KarimataShigehisa.pdf
「九州琉球祖語」の言説を紹介しているこの論文ですら「オ段の音節はウ段に統合していたが、オ段のままのものあり、完全に統合していない」と書いてるのに
お前は完全に文盲やな
おもろさうしのオ段連体形の実例を出された時点で完全に敗北やで
以下ガイジの負け惜しみタイムはいよーいスタート! 論破されたのはお前。
妄想↓
琉球諸語において動詞の連体形は-oに由来する形から生じとる
現実↓
が、おもろさうしの例があまりにも少ない(ほぼ全ての連体形はウ段)し、そもそもウ段/オ段がてれこになっているケースが多々あるので、ちょっと今一つ信用が置けない感じある。
妄想↓
その境界線はトカラと奄美の間を通っており、それは大和朝廷の律令制による支配の南限と一致
現実↓
支配の南限は種子島、屋久島で一致しない。
ボロボロやんwww >>487
ガイジが何言おうとトカラ列島が平安末には大隅国川辺郡に属していたことを以て律令に基づく国郡制の下にあったことは事実
>>478のお前の恥ずかしいレスを再掲してやろう
>とよむ 大きみや もゝしま そろへやり みおやせ。
>
>このとよむ、という動詞連体形のどこが、
>おの母音で終わってるように見えるか
ここでお前は「とよむ」が「む」で終わっている事をもってマウントをとろうとした
だがお前は知らなかった
同じ本土日本語の「響む」に由来する語の連体形が「とよも」と書かれている箇所が3ヶ所もあることを
「鳴響も大君や」と書かれた箇所さえ存在することを
自力で調査せずコピペしかしない無能アスペには何も作り出せないってはっきりわかんだね ああそれとおもろさうしの「も」な
日琉祖語の*muに由来する音節は「む」としか書かれへんけど*moに由来する音節は「も」とも書かれるんやわ
例えば
「昔 *mukasi」は「むかし」もしくは「むか」(現代沖縄語でンカシ)としか書かれへんが
「婿 *moko」は「むこ」とも「もこ」とも書く(同ムーク)
「群れ *more」は「もり」と書くが(同ブリ)
「向かふ *mukap-」は「むかう」としか書かれない(同ンカユン)
ちなみにこれは雲伯方言にも確認する限り対応関係が一致しそうな対立がある
「虫 *mosi」は「モシ」(沖縄語でムシ)
「昔 *mukasi」は「メカシ」(同ンカシ)
「百足 *mokant(s)a-i」は「ミカデ」(同ンカジ)
「婿 *moko」は「モコ」(同ムーク)
「胸 *muna-i」は「ミネ」(同ンニ)
「棟 (祖語形不明)」は「メネ」(同ンニ)
「ミ・モ」間の他「ニ・ヌ」間にも同様の関係が見だせそうやが手持ちの資料では語例が少ないんと借用語と思しき例外の存在で断定はできん
こんな風に九州よりも出雲との方がよっぽど古態の共有をしとる(共有革新なぞ借用と区別が付かんからゴミや)
雲伯・三遠の外外輪式アクセント区分と琉球の3系統アクセント体系との比較研究は絶対せなあかんぞ 言語学板とかSNSの日琉語言語学界隈で議論すればいいのになんでハングル板でこんな話してんだw 訂正
「群れ *mora-i」
「「百足 *mukant(s)a-i」」
>>490
思い上がった雑魚を圧倒的能力差でブチのめすのはスカッとするやろ?
なろう系みたいなもんや 確かにそうだな。
マヌケを論破してスカッとしたわww
しかし琉球祖語論者ってマジで無知だよね。
議論は他人のコピペだし。
逆説的に五十嵐の信頼性がさらに向上したね。 琉球祖語論者にとっては
平安末期は律令制が現役だったんだねww
マジモンの知障だなww >>490
ここのカテゴリ、学問板なんですよ実は
それにSNSとかだと沖縄民族主義者なんかにあたったら、口を濁すか遠慮するか忖度するか
ってイメージあるんだけどどう? 全体的な類似性(等語線はその裏返し)も祖先形質の共有も
分岐に基づくサブグルーピングの根拠として使えないことは
比較言語学のイロハ
まともな教科書ならだいたい前半のうちに書いてあるレベル >>488
トカラ列島が律令制の領域内だって示す史料を
もったいぶってないではやく出せよ
ハン板がソース至上主義なことも忘れたのか? 〉大和朝廷の律令制による支配の南限
平安時代末期って大和朝廷や
律令制が現役だったんだなww
いやあ、言語学の教科書は勉強になるなあ ハン板でヒーローになるぞお!
って意気込んで乗り込んできたら
逆にバカにされて哀れな奴www
ゴミはリアルでもネットでもゴミ扱い。 >>500
実際朝廷が存続している時点で
大日本帝国憲法が制定されたその時まで律令制による支配はあったと言えるんやで
それより君
>とよむ 大きみや もゝしま そろへやり みおやせ。
>
>このとよむ、という動詞連体形のどこが、
>おの母音で終わってるように見えるか
↑
こんな発言おもろさうしをちゃんと知ってたら絶対にせーへんよね
どう落とし前付けてくれるん?
まずしゃぶってよ キチガイの脳内では
朝廷がきょうとにあろうが大和朝廷だし、
荘園制もなかったことになってるんだね。
珍説炸裂だなwww
おもろさうしを知らないのはお前。
動詞連体形はオで終わるのが琉球方言の特徴ニダ!
現実は圧倒的多数が内地と同様
ウの活用で終わっている。
今日も妄想お疲れ様ですww >>503
>とよむ 大きみや もゝしま そろへやり みおやせ。
>
>このとよむ、という動詞連体形のどこが、
>おの母音で終わってるように見えるか
「とよも」と書かれている箇所が3ヶ所もあることを知っていたら絶対にそんなバカは晒さない
後付けでどんなに言い訳しても敗者 ガイジスレ晒上げや
ついでにおもろい論文見つけたから貼るで
ガイジに理解できるとは思えへんやろけど
http://ir.lib.u-ryukyu.ac.jp/bitstream/20.500.12000/32582/1/No1p033-103.pdf
柳田1989は、オ段とウ段についてつぎのように述べている。『おもろさうし』においても、一般的には、オ段の仮名が期待されるところはオ段の仮名で番かれており、
ウ段の仮名が期待されるところはウ段の仮名で番かれているのである。従ってオ段とウ段とが動揺する例が、
室町時代の京畿の文献に見える例に比べるとおおいけれども、それと共通する。(中略)
即ちオ段音とウ段音とはいまだ合一化していないものとみてよいのではないかと恩われる。
高橋1991aは、外聞1971が類推仮名遣いとしたオ段とウ段の仮名表記についても類推表記ではなく、
オ段の仮名で表記されたものがもともとoをふくむものではなし、かと述べている。
本土のウ段音に対応する語をオ段で書いているものを、すべて規範意識による類推仮名遣いとみなして良し、
かどうかは今後の検討を要する。
特に、「こむで(組手)」、「まこ(幕)」、「のすで(盗んで)」、「もこ(婿)」、「よべ(昨夜)」、「よき(雪)」、「めまよ(目眉)」などオ段の仮名の例しかないものはそうである。
ちなみに、「もこ」「まよ」の形は『万葉集』にもあり1)、「よベJの形は『鹿児島方言辞典』にもある。
また、オ段の仮名が動詞連体形におおいのは、上代東国方言と類似する2)。高橋1991aは、仲宗根1976と柳田1989をふまえつつ、オモロ語のすべての単語の表記の詳細な検討をおこなったうえで、
オモロが書かれた16世紀から17世紀に、oはuに変化しつつあったが、oのuへの統合が完了しておらずrwおもろさうし』時代はまだ五母音であるJとしている3)。
1) 「よき」は『万葉集』で古代東国方言の例としてある。「上毛野伊香保の嶺ろに降ろ与伎(よき・雪)の行き過ぎかてぬ妹が家のあたり」14・3422
2)かりまた2014も動詞“連体形"の語尾にオ段の仮名があらわれ、“終止形"語尾にオ段の仮名があらわれないこと、古代東国方言の連体形に母音oであることを指摘している。 ついでにおまけや
http://kikigengo.jp/nishihara/lib/exe/fetch.php?media=library:references:rkoj-pellard.pdf
>3.2ア行の「エ」とヤ行の「エ」
>古代日本語ではア行の「エ」とヤ行の「エ」(イェ)が10世紀の半ばごろまで区別されていた。
>その区別が本土のどの方言にも残存していないようだが,琉球諸語の北琉球派ではエ:: (P)i,イェ:: jiのような対応が見られる。
>表8:ア行のエとヤ行のエ(イェ)
> 海老 柄
>古代 エビ イェ
>中世 エビ エ
>諸鈍 ʔip jiː
>岡前 ʔibi: jiː
>首里 ʔibi wiː
で?九州のどっかにア行とヤ行の「エ」の区別をする方言なんてあったっけ?
Thomas Pellard博士は無いとおっしゃられとるぞ?
基層を塗り替えたって強弁するのに挙げられてる特徴が分岐以降に生じた変化や借用の可能性を否定できない複合語や俚言じゃ話にならんよね? >4上代日本語にも残存しない日琉祖語の特徴
>このように日琉祖語の分岐が遅くても上代に起こったことが明かになってきたが,上代以前に起こった可能性も検討する必要がある。
>詳細に調べると,日琉祖語にあったが上代には形跡しかない,またはまったく見られない言語特徴が琉球諸語に存在する。
>
>4.1乙類イの2つの由来
>日本語史でもっとも注目されてきた問題の上代特殊仮名遣いでは2種類(甲類・乙類)のイ・エ・オ段音節が書き分けられ,音韻対立を表していたと考えられる。
>古い特徴を多く残している琉球諸語にその区別を見つけ出そうとする研究が多く見られたが,はっきりした対応が見出されない(奥村1990等)。
>しかし音韻変化とは規則的に起こるもので,対応が複雑であることに理由があるはずであるが,上代語を日琉祖語と同一視するかぎりこの問題を解決できない。
>上代日本語の 同じ乙類イでもさらにツキ乙(月)〜ツクヨ甲(月夜)のようにウと交替するものとキ乙(木)〜コ乙ノ乙ハ(木葉)のようにオ(乙)と交替するものの二種類に分けられる。
>この二通りの交替がより古い状態の名残りであり,元は*ui対*əiのような2つの異なる音であったと考えられる(松本1975,大野1977,服部1978–1979,Martin1987)。
>ところで,琉球諸語では両者が区別されており(表13),上代特殊仮名遣いと一対一の単純な対応関係がないものの,奈良時代以前の区別が現代の琉球諸語に残存していると言える。
>
>表13:乙類イの二つの由来
> 月 木
>日琉 *tukui *kəi
>上代 ツキ乙〜ツク キ乙〜コ乙
>諸鈍 tɨkˀi kʰɨː
>今帰仁 ɕitɕiː kʰiː
>大神 ksks ki:
>石垣 tsɨksɨ ki:
>与那国 tˀiː kʰiː
>琉祖 *tuki *ke
で?九州のどこにこんな風に上代以前の区別を反映してる一連の語彙があんの?
九州が琉球と同じクレードにあると言うなら文献時代以前に日本祖語から分岐してないかんから当然これらも琉球諸語と共有してやなあかんのやけど? >4.3 *eと*oの再建
>日琉祖語の母音体系は従来*a・*i・*u・*ə(>オ乙)からなる4母音体系と考えられてきた(松本1975,大野1977,Martin1987)。
>通説では,上代語に現れるそれ以外の母音のすべてが イ乙<*ui・*əi,エ甲<*ia・*iə・エ乙<*ai・*əi,オ甲<*ua・*au・*uəのように二重母音に由来すると考えられてきた。
>しかし,この説は比較方法による日琉祖語の再建ではなく,上代日本語に見られる母音の交替と融合のパタンのみに基づいている内的再建である。
>最近は,琉球諸語*10の資料を考慮に入れた6母音説(*a・*i・*u・*@・*e・*o)が提唱された(服部1978–1979,Thorpe1983,Serafim2008,Pellard2008,2009,forthcoming)。
>表16:日琉祖語の*i対*eと*u対*oの対応
>上代 日琉 北琉球 南琉球
>イ甲 *i (ˤʲ)i,Ø (s/z)ɨ,ɯ,s,i,Ø
>イ甲(エ甲)*e (ʰ)ɨ,I,i i
>ウ *u (ˤ)u,ɨ,ɪ,i,Ø u,ɨ,ɯ,i,Ø
>ウ(オ甲) *o (ʰ)u, o u
>表17:日琉祖語の*i対*eと*u対*o
> 昼(間) 蒜 馬・午 海
>日琉 *piru *peru *uma *omi
>上代 ヒ甲ル ヒ甲ル ウマ ウミ甲
>岡前 çiɾuː ɸɨːɾu ˤmaː ˤuŋ
>今帰仁 pˤiɾuː pʰiɾuː ˤmaː ˤumi
>大神 psː-ma piɯ mma im
>石垣 psɨːɾɨ piŋ mma iŋ
>与那国 tsˤuː çiɾu mma innaga
>*10上代東国方言や八丈語の資料も*eと*oの再建を裏付けている(Pellard2008)。
九州方言の資料は日本祖語の*eと*oの再建に一つたりとも資さなかったみたいやがwwwww?
ちなこの部分>>489に書いたのと同じ理論な >4.4アクセント
>日本語のアクセント史は古文献におけるアクセント表記(声点)と現代本土諸方言の比較によって行なわれてきた。
>その結果,例えば日本祖語の2拍名詞に5つの「アクセント類」が存在したと考えれている。
>一方,琉球諸語では現代諸方言の比較によって2拍名詞に3つの類(A・B・C)が再建される(服部1958,1978–1979,松森1998)。
>大分方言等の外輪式アクセントと同じく類別語彙の2拍名詞が1/2・3/4・5のように合流しているという記述が最近でも見られるが(金田一1960,平山他1966,1967,上村1997,崎村2006),
>服部(1958)が早く指摘し,その後繰り替えして述べてきたように(服部1978–1979),1・2/3/4・5の外輪式アクセントを示す>方言が琉球列島に一つもない。
>服部がすでに述べており,最近の研究(松森1998,Matsumori2001,松森2008,2010,小川2012,五十嵐他2012)がさらに明かにしたように,
>琉球諸語において観察されるのは1・2/3・4・5/(3)・4・5のような対応である。
>つまり,日本語の3・4・5類にBとCの両方が対応している(表18・図3)*11。 >表18: 2拍名詞アクセント類の対応例
> 影 雨
>中古 カゲ 平東 = アメ 平東
>東京 káŋè HL = ámè HL
>京都 kàɡê LF = àmê LF
>鹿児島 kàɡé LH = àmé LH
>岡前 kàːɡɨ́ LːH ≠ Pàmɨ̌ː LRː
>今帰仁 háɡì HL ≠ Pàmı̌ː LR
>首里 káːɡí HːH ≠ Pámí HH
>西原 káɡí=màì HH-LL ≠ ámí=máí HH-HH
>与那国 khàŋî LF ≠ àmì LL
>上の3・4・5類の分裂条件が見つかっていない以上,日琉祖語により多くのアクセント類をたてるしかなく,
>琉球諸語が日本語において消滅してしまったアクセントの区別を保持していると考えざるをえない。
>服部(1978–1979)の長母音説のように,アクセント以外の特徴の名残りである可能性もあるが,それが日琉祖語にあって>本土日本語では完全に消滅した特徴であることは変わらない。
>ちなみに,3拍名詞にも同様の対応パタンが見られ(松森2000),2拍名詞の対応も偶然によるものではないということを裏付ける。
>>67に挙げた『「肩・種・汗・雨」と「息・舟・桶・鍋」がアクセント型で区別される日本語本土方言―佐賀県杵島方言と琉球語の比較』で
西南部九州にこの琉球の3類のアクセントと対応するアクセントがあると言ったな?
お前はバカだから自力でググることすらできないパープリンや
https://www.researchgate.net/publication/332169951_jianzhonghanyutoxizhoutongguogaakusentoxingdequbiesareruribenyubentufangyan-zuohexianchudaofangyantoliuqiuyunobijiao 〉506
それは単なる口蓋化を勘違いしているだけ。
現代の各地の方言でも
口蓋化によってヤ行のイ、エが出現することがある。
さらに現代日本人でも助詞の を を
ワ行のヲとして発音する者が
多数いることは良く知られている
〉507
その説の内部で既に自己矛盾がある。
大神、石垣は明らかにウイ、エイを
区別していないし
そうなると他も怪しいもんだ。
いわゆる異音化をこじつけているだけだろう
妄想だから、日琉祖語の起源が上代以前に
遡るかもしれんとかいう
途方もない珍説が生まれてしまうわけだね。
〉508
上で論破済み。
沖縄方言全般でオとヲの区別があることは
良く知られているが、
10世紀以降の分岐で問題なく説明できる。
そもそも母音の数が違ってたら別言語
とかいう珍理論が成立するんだったら
沖縄方言は10以上の独立言語にわけないといけないwww
もちろんそんな珍説は実在しない。
大体、有史以前に分かれたら別言語なんて基準もない。
総じて五十嵐の琉球九州祖語説とは
次元の違う話を論じているだけ。
他人のコピペだから中身が理解できてないんだね 当該論文にはこう書いてある
>2.3 考察
>杵島方言の型の分布は 1A.2A.4B 語頭無声.5B/3B.4B 語頭有声.4C.5C である。5B 類と 5C 類は共時的に
>も明確に区別される。4B 類は音環境による分裂が生じ,一方が 1A 類2A 類に,他方が 3B 類に合流
>しているが,他の類に分裂が生じていないので,4B 類が他から区別される体系が通時的に再建され
>る。この時代の方言を「前佐賀方言」と呼ぶならば,前佐賀方言における類の統合として 1A.2A.5B
>/3B.4C.5C/4B が再建される。杵島方言は B系列と C系列の区別が残る方言であると結論できる。
>3. 日琉語族の系統研究に対する示唆
>琉球祖語の B系列と C系列の区別が杵島方言に認められる事実は,日琉語族の系統研究にどのよ
>うな示唆を与えるのだろうか。議論に先立ち,諸方言の類の統合の主要な類型を(4)に要約しよう。
>(4) a. 平安時代京都(類聚名義抄) 1A/2A/3B/4B.4C/5B.5C
> b. 現代京都(中央) 1A/2A.3B/4B.4C/5B.5C
> c. 岡山(内輪) 1A/2A.3B/4B.4C.5B.5C
> d. 広島・東京(中輪) 1A/2A.3B/4B.4C.5B.5C
> e. 青森・大分(外輪) 1A.2A/3B/4B.4C.5B.5C
> f. 鹿児島(西南部九州) 1A.2A/3B.4B.4C.5B.5C
> g. 前佐賀 1A.2A.5B/3B.4C.5C/4B
> h. 琉球祖語 1A.2A/3B.4B.5B/4C.5C
>(中略) > 第3の示唆は,佐賀方言と琉球祖語との系統的距離に関係する。B系列と C系列の区別が佐賀方
>言にも認められる事実のみに基づいて,琉球語と佐賀方言の系統的近縁性を主張することはできな
>い。4B 類,4C 類,5B 類,5C 類の区別は日琉祖語に遡る古い特徴である。両言語が古形の保持とい
>う点で共通している事実(shared retention)は ,両言語の系統関係にいかなる示唆も与えない。一方,
>琉球祖語と佐賀方言が共有する改新(shared innovation)もある。それは「1A 類と 2A 類の統合」と
>「4C 類と 5C 類の統合」である。この共通改新は両言語の近縁性を支持する根拠となりうる。しか
>しこの 2種類の改新は,いわゆる外輪式(4e)の方言にも共有される。また「4C 類と 5C 類の統合」
>は,日本列島に広く分布するいわゆる内輪式の方言(4c)や,中輪式の方言(4d)にも認められる。
>問題の改新は,大多数の方言に共有されているので,系統の異なる方言群に並行的に生じた変化で
>ある可能性が高い。佐賀方言と琉球祖語との系統的距離の決定には別の独立の証拠が必要である。
> 系統関係に関する以上の議論は図 3の系統樹の形に要約できる。佐賀方言を含む現代西南部九州
>方言のすべてが,それのみからなる共通祖語に遡るとする通説を受け入れるのであれば,図中の「佐
>賀」は「西南部九州祖語」と読み替えることが可能となる。
要点はこうや
・「日琉祖語に遡る古い特徴(4B 類,4C 類,5B 類,5C 類の区別)」の共通で以て近縁性を主張できない
・「1A 類と 2A 類の統合」と「4C 類と 5C 類の統合」は大多数の方言に共有されているため件の2言語が特別近縁である根拠にはならない
と言う訳でお前はうんちや
>>511
文句はトマ・ペラール先生と
『連体形語尾からみた『おもろさうし』のオ段とウ段の仮名の使い分け』(2014)を書いたかりまたしげひさ先生と
『「肩・種・汗・雨」と「息・舟・桶・鍋」がアクセント型で区別される日本語本土方言―佐賀県杵島方言と琉球語の比較』を書いた五十嵐陽介先生
言うこったな
学位も知能もないお前が氏素性も明かさずここで喚いたとてワイがおもちゃにするだけや 琉球祖語論者珍説録
・トカラ列島は大和朝廷の律令制による支配の南限ニダ!
実際は種子島屋久島ですww
・日琉祖語の分岐は上代以前に起こったニダ!
きっと出アフリカくらいまで遡れますww
・琉球語は八丈嶋方言の仲間ニダ!
きっとムー大陸かなんかで繋がってたんでしょうww 琉球諸語は側系統群で南琉球語群の単系統性すら怪しいと思ってるワイのことを「琉球祖語論者」やってwwwwwwwwwww
ガチガイジやん
「沖縄方言」という沖縄本島南部の首里を中心とする言語の事をいってるのか沖縄県の言語の総称を言ってるのかはたまた琉球諸島全体の言語の事言ってるのかはっきりしない言葉でもって
「沖縄方言は10以上の独立言語にわけないといけないwww」とこれまた(おそらくはユネスコの言語区分の事を言ってるんやろが)的外れな非難の言葉で発狂する
ゴミ虫を見る様な目でしか見れへんわ てーか
ニダ連呼してるしこいつ元々ネトウヨなんやろな
いつから居ついたんやこのゴミ? ゴミがゴミ呼ばわりされて逆ギレww
要するに問題は相対的なもので
五十嵐は信頼性があるが
お前はゴミってだけww
五十嵐に対して論争があるのは
健全なことだが、お前の戯言は
支離滅裂で話にならないね。 学位と知能の話をしたら
お前ごときゴミでは俺には絶対勝てないぞww
ぶっちゃけ五十嵐以上だからなww >>518
ネトウヨジッジ怒りの草生やしで草
文句なら日本祖語の研究の太祖である故・服部四郎大先生に言えよ〜♪
ワイの書いたことはおおかた服部が50年も前に確かめた事の確認作業でしかないからな〜♪ はい、やはり俺が言ったとおりでしたww
〉こいつは、時代遅れの文献を
コピペしてるだけだね。こけおどし。 >>521
ネトウヨジッジ顔旭日旗レッドやん
ネトウヨって生きてる意味ないやろ?はよ死のうや >>521
服部四郎**だけ**が偉大だったんだよ
能無しコピペ君を見たら察しがつくだろうけど
ほかが揃いも揃ってボンクラばかりだから
服部が死んでから大した進展がないんだよ >>524
逃げるなよネトウヨジッジ
なんぼでもジッジの恥ずかしいヘマ貼るで
>とよむ 大きみや もゝしま そろへやり みおやせ。
>
>このとよむ、という動詞連体形のどこが、
>おの母音で終わってるように見えるか
↑
おもろさうし全文データベース(http://www.isc.meiji.ac.jp/~meikodai/datebasa/omorosaushi.txt)内には
「又とよも国もりきや」「たしま とよも おもかは」「又とよもせちあらきみ」の3箇所「とよも」があるが
このとよもという連体形のどこがうの母音で終わってる様に見えるんや? 戦わなきゃ、現実と!
現実↓
が、おもろさうしの例があまりにも少ない(ほぼ全ての連体形はウ段)し、そもそもウ段/オ段がてれこになっているケースが多々あるので、ちょっと今一つ信用が置けない感じある。 >>526
それただのブログ主の意見やん
博士号持った言語学者の論文自分で探してくるかさもなくば死んでこの理論を最初に打ち立てた服部四郎に詫びてクレメンス
(ちな『日本祖語の再建』ゆー本にワイが>>506-508に書いた部分の理論を服部が初めて出した論文が収録してあるからガイジッジ以外のこれみてるニキは興味あったら読むやぞ〜♪)
で
>とよむ 大きみや もゝしま そろへやり みおやせ。
>
>このとよむ、という動詞連体形のどこが、
>おの母音で終わってるように見えるか
↑
君が書いたこれはどう見ても仮名表記「とよむ」しかなくて「とよも」の例がないという前提でしか成り立たへんのや
どんなに誤魔化しても無駄やで 博士号もった言語学者の意見の数々
いやあ、信頼性抜群ですねww
・トカラ列島は大和朝廷の律令制による支配の南限ニダ!
実際は種子島屋久島ですww
・日琉祖語の分岐は上代以前に起こったニダ!
きっと氷河期くらいでしょうww
・琉球語は八丈嶋方言の仲間ニダ!
きっとムー大陸かなんかで繋がってたんでしょうwww >>528
負けたからって発狂して逃げるな
>とよむ 大きみや もゝしま そろへやり みおやせ。
>
>このとよむ、という動詞連体形のどこが、
>おの母音で終わってるように見えるか
↑
君が書いたこれはどう見ても仮名表記「とよむ」しかなくて「とよも」の例がないという前提でしか成り立たへんのや
スレが終わるまで晒し続けたる 戦わなきゃ、現実と!
現実↓
が、おもろさうしの例があまりにも少ない(ほぼ全ての連体形はウ段)し、そもそもウ段/オ段がてれこになっているケースが多々あるので、ちょっと今一つ信用が置けない感じある。 >>530-531
負けたからって発狂して逃げるな
>とよむ 大きみや もゝしま そろへやり みおやせ。
>
>このとよむ、という動詞連体形のどこが、
>おの母音で終わってるように見えるか
↑
君が書いたこれはどう見ても仮名表記「とよむ」しかなくて「とよも」の例がないという前提でしか成り立たへんのや
柳田1989は、オ段とウ段についてつぎのように述べている。『おもろさうし』においても、一般的には、オ段の仮名が期待されるところはオ段の仮名で番かれており、
ウ段の仮名が期待されるところはウ段の仮名で番かれているのである。従ってオ段とウ段とが動揺する例が、
室町時代の京畿の文献に見える例に比べるとおおいけれども、それと共通する。(中略)
即ちオ段音とウ段音とはいまだ合一化していないものとみてよいのではないかと恩われる。
高橋1991aは、外聞1971が類推仮名遣いとしたオ段とウ段の仮名表記についても類推表記ではなく、
オ段の仮名で表記されたものがもともとoをふくむものではなし、かと述べている。 誤字あったから直しとくわ
>柳田1989は、オ段とウ段についてつぎのように述べている。『おもろさうし』においても、一般的には、オ段の仮名が期待されるところはオ段の仮名で番かれており、
>ウ段の仮名が期待されるところはウ段の仮名で番かれているのである。従ってオ段とウ段とが動揺する例が、
>室町時代の京畿の文献に見える例に比べるとおおいけれども、それと共通する。(中略)
>即ちオ段音とウ段音とはいまだ合一化していないものとみてよいのではないかと恩われる。
>高橋1991aは、外聞1971が類推仮名遣いとしたオ段とウ段の仮名表記についても類推表記ではなく、
>オ段の仮名で表記されたものがもともとoをふくむものではないかと述べている。 戦わなきゃ、現実と!
現実↓
が、おもろさうしの例があまりにも少ない(ほぼ全ての連体形はウ段)し、そもそもウ段/オ段がてれこになっているケースが多々あるので、ちょっと今一つ信用が置けない感じある。 言語学の博士号=信頼性ゼロww
これ、社会の常識ww 句点付けてる奴って大体ガイジやから区別できて助かる 国語学の方だよ、ボンクラがボンクラを再生産する地獄絵図は
五十嵐なんかは元は音声の研究者でしょ
実験やるし、理系の信号処理とも接点がある
方言屋があまり馬鹿なのを見て
自分が乗り込めば圧倒できると思ったんじゃない >>513
自分が何をコピペしているのか理解できていないし
自分が以前何をコピペしたか覚えてられない鳥頭だってことは
よーくわかったけどさ
さすがに最低限の一貫性は保てよ
お前が大好きな古形の残存の有効性を否定してるじゃん五十嵐は まだ誤字あったわ
OCRうんちやな
>柳田1989は、オ段とウ段についてつぎのように述べている。『おもろさうし』においても、一般的には、オ段の仮名が期待されるところはオ段の仮名で番かれており、
>ウ段の仮名が期待されるところはウ段の仮名で書かれているのである。従ってオ段とウ段とが動揺する例が、
>室町時代の京畿の文献に見える例に比べるとおおいけれども、それと共通する。(中略)
>即ちオ段音とウ段音とはいまだ合一化していないものとみてよいのではないかと思われる。
>高橋1991aは、外聞1971が類推仮名遣いとしたオ段とウ段の仮名表記についても類推表記ではなく、
>オ段の仮名で表記されたものがもともとoをふくむものではないかと述べている。
>>538
トカラ列島の村落の単位が間切でない時点で琉球文化圏ではなくヤマト文化圏であることは明白や
逆にお前はトカラがヤマトでないソ―スを一つも出してないガイジ
>>539
「頼むっ!九州琉球祖語が存在してくれぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!」
なお現実は琉球諸語すら単系統性があるとは言いづらい模様 >柳田1989は、オ段とウ段についてつぎのように述べている。『おもろさうし』においても、一般的には、オ段の仮名が期待されるところはオ段の仮名で書かれており、
>ウ段の仮名が期待されるところはウ段の仮名で書かれているのである。従ってオ段とウ段とが動揺する例が、
>室町時代の京畿の文献に見える例に比べるとおおいけれども、それと共通する。(中略)
>即ちオ段音とウ段音とはいまだ合一化していないものとみてよいのではないかと思われる。
>高橋1991aは、外聞1971が類推仮名遣いとしたオ段とウ段の仮名表記についても類推表記ではなく、
>オ段の仮名で表記されたものがもともとoをふくむものではないかと述べている。
まだ読み取り間違いあったわ
なんなんもう 必至な負け犬>>543「頼むっ!九州琉球祖語が存在してくれぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!沖縄方言は単一言語であってくれぇぇぇぇぇぇ!!」 負け犬>>545「頼む!沖縄方言の連体形は元々おで終わっていないでくれえええええええええええ!!!!!!」 戦わなきゃ、現実と!
現実↓
が、おもろさうしの例があまりにも少ない(ほぼ全ての連体形はウ段)し、そもそもウ段/オ段がてれこになっているケースが多々あるので、ちょっと今一つ信用が置けない感じある。
ほぼ全ての連体形はウ段
ほぼ全ての連体形はウ段
ほぼ全ての連体形はウ段 ほぼ全ての連体形はウ段なのが現実ですが、
あなたはもともとはオ段だった気がしちゃうんですねぇ〜
ちゃんとお薬飲んでますかぁ? >>547-547
と、ネトウヨは発狂しているが
下記の如く、多くの研究者は古沖縄語の連体形が元々-oで終わっていたことを指摘しており
これは服部四郎による琉球諸語の音韻変化法則と完全に一致しているのである
>柳田1989は、オ段とウ段についてつぎのように述べている。『おもろさうし』においても、一般的には、オ段の仮名が期待されるところはオ段の仮名で書かれており、
>ウ段の仮名が期待されるところはウ段の仮名で書かれているのである。従ってオ段とウ段とが動揺する例が、
>室町時代の京畿の文献に見える例に比べるとおおいけれども、それと共通する。(中略)
>即ちオ段音とウ段音とはいまだ合一化していないものとみてよいのではないかと思われる。
>高橋1991aは、外聞1971が類推仮名遣いとしたオ段とウ段の仮名表記についても類推表記ではなく、
>オ段の仮名で表記されたものがもともとoをふくむものではないかと述べている。 ま、ネトウヨガイジは言語学の基礎すら知らん養護学校卒みたいやし
上代特殊仮名遣いとか言っても理解できへんやろなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています