国家が超優生主義政策として堕胎と安楽死を合法化・義務化する。
これは、国際競争力を向上させるべく、生産性を高める必要があり、優れた者だけ生かし、そうでない者は排斥するという弱肉強食の自然の摂理に則った政策である。
出生前に先天的な異常が見られた場合は、親と医師の合意により堕胎を処置することができ、また、怪我や病気などにより心身に障害を負った者や、加齢で衰えた者を安楽死の対象とする。
それに付け加え、犯罪者とその可能性がある予備軍を死刑執行して、無職に社会奉仕活動をさせる「ワークリサイクル法(無職強制労働法案)」も新設する。

人間の生命や活動を国家が人工的に管理する仕組みを作ることで、平和で安穏な日々をいつまでも送ることができる。

つまり、
「高齢者ゼロ」
「障害者ゼロ」
「失業者ゼロ」
「犯罪者ゼロ」

の「 4 者 ゼ ロ 」を目標として達成することで、秩序を規則的に維持することが可能となる。
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0019 神も仏も名無しさん 2019/06/23 08:49:37
将来的に世界は人間の代用として人工知能に全てを委ねられる。しかしこれは人間にとって楽天的に人生を謳歌できる未来とならない。
むしろ、人間と機械の立場が逆転して、人間が被支配者に転落して、奴隷以下の状況を過ごすことになる。
そのモデルケースになるのが中国。現在の中国全土に監視カメラが取り付けられ、犯罪を予知し未然に防ぐ対策が行われ、国民全員にナンバー登録させて、専用アプリなどで誰が、いつ、どこで、何をしたかが瞬時に記録され永久保存される。
例えばどこの勤め先にいるか?自販機で何を買ったか?通勤電車でどこからどこまでの区間の駅を利用したか?とか、何の病気でどこの病院に行きどんな治療や薬の処方をされたかなどは、全ての情報が当局に直送されていく。
そこに個人などない。国家にとって帰属する国民は国家の一部であり、世界と対峙する駒でしかない。たとえ欠けたとしても、まだいくらでも替えは利くので構わない。

朝鮮人が荒らしてます
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