大阪市のヘイトスピーチ(憎悪表現)抑止条例が表現の自由を保障した憲法に反するかどうかが争われた訴訟の判決で、
大阪地裁(三輪方大裁判長)は17日、合憲と判断した。ヘイトスピーチ規制の是非を巡る司法判断は初めて。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20200117-OYT1T50260/